目黒ネグロ（こじらせ闇堕ちver.）

最近軽躁期が来て調子がいい。
だがしかしそう思っているのは当人だけで、はたから見たらただのハイテンションなウザい人である。

やらかさないように重々留意したし。

だからついったーの方に「これ投稿しよう」と思っても
それがやらかしに当たるのかどうなのか自己判断が本当に出来ないので躊躇している、この心がある今はまだ大丈夫
と思ったら大間違い（多分）

あーあーこわいよーこわいよー
常識のライン一線越えてやらかしちゃうのがこわいよぉー
でもその常識のラインが今の私にはわからないんだ。

そう今の私はまるで国境線上の蟻

起きなきゃなんだけどすんごい眠くて覚醒出来ない時の二度寝繰り返しは「見てた夢の続き」が見れる

定期的に出家したくなる

30錠くらい薬を飲んでるのに
どれも効いてる気がしない

おなかいたい
おなかいたい
寒気がする

今の鬱レベルは10中2くらいである。

少しでもお金を稼がないと
というプレッシャーとストレス
期日のあるものに向き合えないプレッシャーとストレス

音楽を聴くのも疲れるので、無音がよい

何もかもやめたい
自傷しながら大暴れしたい
でもその体力的なエネルギーが無いので寝たきりで卑屈が募るわけです
おなかいたい

自信…？なにそれ

沼の底にいる

胃がキリキリする

今日は一日「たすけて」という単語しか頭の中にありませんでした

最近やってまいりました
『湿度』

病んで毒を吐くと余計に病むし

最近安定しているからこっちにあんまり書く事がないし、Twitterにも書く事が無い。
人は安定しているとSNSなんかいらないんじゃないかと

そもそも広報が必要な公式法人やアーティスト、認知を必要とする人々、情報収集には優秀なツールだけども
パンピーにはSNSって特に必要がないんじゃないかと
※向き不向きの個人差が大きい

ネットは便利だけど、自力アナログで何とかして何とかなっていた時代に不便は無かったし
ゲームも攻略本の方がワクワクした

完全な全裸である場合、おそらく人は歯止めがきかないほど大規模な戦争をしない。かっこいい制服の象徴性が人を任務に従属させる

眠剤（だけ）を飲んだら何故か抗うつ剤のように効いて元気になってしまった　なんだこれ

今日はなんだかきつ過ぎるから
もう眠剤で強制寝逃げ

重力がグラビティ

最近、骨董を扱う場所で古い懐剣を買った。
とてつもなく好ましくて当然店主に値段を聞くわけだが、高いんだろうなと思っていたらこれが驚く程安い。このシロモノの値に吊り合わないんじゃないのと思ったけどそりゃあ当然安い方が嬉しい、値切りの必要も無く買った

私は霊感は無いが昔から多分血筋で、いわゆる霊障を受けやすい

それを買ってから
怖い悪夢、それも決まって首吊りと火事の夢にうなされる。夢と判別不能なくらい巧妙で寝室から始まる夢舞台だったりする

それと
自分自身ではつけられない形に片腕に5本指で掴まれた内出血痕がいつの間にやら出来ていた。
店先で腕を引かれたのか買った後についたのかはわからない

鬱過ぎて固形の歯応えある物を食べるのがつらい
スープの豆腐と卵が優しい
もやしもキツい

自分の事がとても嫌いになっている

自分を嫌い過ぎて、自分が気に入ってる友達に
「私はあなたの友達でいる価値が無いから友達をやめてくれ」
と言って回っちゃいそうなくらい

※躁鬱混合状態、ネガティブ寄り
これで今もう少し行動がアクティブに寄っちゃったら本当にやってしまうのが躁鬱病
本当に困る

いつもやらかすたび
「もうやらない」と誓うのに
躁転すると衝動的にまたやらかす
鬱落ちしてもまたやらかす
気持ちネガティブ行動アクティブな躁鬱混合が一番厄介だ

春の夜はいい夜が多いし、今日みたいに灰色で少し肌寒くて風も少しあるみたいな日は大好きなのに、気圧のせいなのか情緒情動不安定の波が激しく押し寄せては引きを繰り返してそれに振り回されて疲れるししんどい。
波に揉まれている

海を見に行こうかしら
同じように波打ち際で波に揉まれて振り回されて困っているような何かに出会って、ただそれをぼんやり眺めたい気持ち

でもそれ以前に
お外に出るだとかそこまで行くだとかが億劫でしんどい

もうやだ
しにたいとか消えたいとかじゃなくて
自分から逃げたい

もうだめだ
自分が大嫌いだ
性格を変えたい

「ウンチはすべきところでしなくてはいけない」ってのが人間になるための最初の調教だから子供は出るべきでないところで「ウンチ」の語彙が出るだけであんなに喜ぶのではないか

最近過食がやばい。

眠剤を飲んでも追っても眠気が来ず焦りは増すばかり。

「何か食べれば血糖値が上がったり満腹感で眠くなるのでは」
ストレスのせい、鬱のせい、アンネ前だから、夜ご飯を朝食と捉えれば今はお昼時に値するからなどと自分に言い訳をしいしい、台所へ行って寒い中立ったまま無我夢中で涙目になりつつある程度ガッツリご飯系の食べ物を出来るだけ早く早くと貪りかき込んでしゃっくりが出る。

またやってしまってる、と後悔しながら
どうせまた睡魔は来ないのだろうな

朝方明るくなり寝るのを諦めて洗濯機を回してそれが終わる頃やってくるんだよ、睡魔の野郎。ちくしょうめ

きついつらいきついつらい