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@amamyum.bsky.social

20↑ 五悠/脹虎 文字書きやってます。 メモ https://poipiku.com/9669713/ 支部 pixiv.net/users/103125276

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無事を確かめるように胸に擦り付けてくる頬の感触。そこは何故かリアルだった。
男はどんな顔をしているのだろう。どう考えたって教師と生徒の距離感ではない。
「  」
「んー?なに」
「あいしてるよ」
「へへ、どうしたの急に。俺もだよ先生。愛してる」

31.12.2024 09:16 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

「味つけを変えてみようよ。甘めに作ると喜ぶかも!」なんてアドバイスもする。5⃣に食べさせたことがあるような言い方に使用人たちは不思議がっていたが、それすらも気にならなくなるくらい信頼が厚くなり、ゆぢはちょこちょこお手伝いするようになる。

5⃣は夢を見た。くすんだピンクの髪をそよそよと揺らしながらも片手を上げてせんせー!とこっちを見て呼んでいる。夢特有の曖昧さ。男の顔は暈されているが制服を着ていることだけはすぐに分かった。学生だ、しかも呪術高専の。
「おかえり」
男は目の前まで来ると両手を広げて抱き着いてきた。微かに聞こえてくる呼吸の音。

31.12.2024 09:16 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

まるで過去に会ったことがあるみたいな顔をされるのも嫌すぎる。誰かと重ねられているような気がして。
5⃣の苛立ちが押し出されるようにエイムがぶれていく。攻撃されて最後のライフポイントを掻き毟られると【CONTINUE?】と文字が出た。
「……チッ」

好きにすれば、と言われたのでその通りにした。厨房でせっせと動き回る使用人たちの前に顔を出して、何か手伝えることないかと聞き回った。ゆぢは次期当主の婚約者だ。使用人たちは恐れ多いと断っていたがゆぢの眼差しに根負けした。彼はビックリするほど人誑しだったのだ。
「坊っちゃんは偏食なところがあって」「家のご飯を食べてくれなくて」という相談にも乗るようになり

31.12.2024 09:16 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「婚約者と会うんじゃなかったのか」
「会った」
「ほう」
「で、置いてきた」
「は?それはどういう、」
「あ、一応話しつけてっから。顔だけ見に行ってやったらまさかの野郎だったんだよ」
「跡継ぎが欲しくてさiとると引き合わせたんじゃなかったのかい?」
「なーんか、そこの家が数百年に1人?ガキを産める男が生まれてくるんだと。5⃣条家もかなり昔から世話になってたとかで未だに繋がりがあるっぽい」
「先祖同士が縛りを結んだとか?」
「さあな。そこまでは知らん」
「へぇ」
「仮にそうだとしたら俺の先祖趣味悪すぎねえ?男だよ男。あんなガタイのいい野郎を宛てがわれるこっちの身にもなってみろよ」

31.12.2024 09:16 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「お?いいよ」
「その…イタドリ様はお幾つなんですか?」
「15歳!」
まるで時代を達観したような様子であった為に青年だと勝手に思い込んでいた。屈託のない笑みを浮かべる🐯が今になって年相応に見え、まだ15歳の少年に子供を産ませようとしているのだと気付いた使用人はゾッとした。

画面が埋め尽くされそうなほどに迫り来るゾiンiビたちに手に握っていた銃を向ける。的確に撃つも数の暴力すぎた。5⃣が銃の横についた赤いボタンを押す。と、手榴弾が奥に投げ込まれる。左右に弾け飛ぶとポイントが一気に加算されていく。🏖は涼しげな顔でドラム缶を投げようとしてくるゾンビを橋から撃ち落とした。

31.12.2024 09:16 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

むにっと頬を押し潰していると障子越しに人影が見える。
「失礼します。茶菓子をお持ちしてまいりまし、た…あれ、坊っちゃまは…」
ゴジョー家の使用人が繊細な細工が施された桜の生菓子と茶を運んできた。
客間にぽつんと座っていた🐯が首を傾げる。
「遊びに行くとかで今さっき出掛けてったよ」
「へっ、婚約者を置いて遊びに!?イタドリ様!申し訳ございません…!!」
「ああ、いや。気にせんでよ。高校生なら遊び盛りだもん。次期当主さまなら今のうちにいっぱい遊ぶべきだと思うし。青春しないとね」
「……あの。無礼を承知の上でお聞きしてもよろしいでしょうか」

31.12.2024 09:16 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

いくら相i伝の子が欲しいからといって男相手に近付いてくるほうが可笑しい。綺麗な顔が台無しになるほど嫌悪感を露わにするのは正しいとさえ思う。
「まー、でも?1年の間にガキがデキなきゃ相性が悪いとかで破談になるんだろ?俺は任務で忙しいし、ここにもそんな帰ってこれねーし。好きにすれば」
「…はあ」
「つーことで、この話は終わり。遊びにいく。婚約者が来るからって来てみれば男かよ」
その婚約者の前で文句を垂れながら去っていくのはどうかと思うが。
勢いよく障子が閉められると🐯はため息を吐いた。
「…どうすっかな。いつかこうなるって分かってたんだけど」

31.12.2024 09:16 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

婚約者同士の五悠(🐯記憶?有り)

「お前が婚約者?」
イタドリ家では数百年に1度、子を産むことが可能な男子が生まれるという。その男子から生まれた子は必ず相i伝の術式を引き継ぐものとされ、口兄術師の家系の人間からすれば喉から手が出るほどほしい存在である。
婚約者としてゴジョー家に連れてこられた🐯に「俺は素性も知れない奴を娶るつもりはないし、野郎を抱くとか無理。何が悲しくて野郎とセiックスなんか、」と5⃣がまくし立てるように言う。凄い言われようだなぁ…と内心思いつつ、それもそうかと納得する。中性的な顔立ちでもなければ、女のように華奢でもない。健全な男だ。

31.12.2024 09:16 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

「昨日のことは誰にも言わねぇから…!」と必死になる。口だけならどうとでも言えるよなぁ?とごじょはゆぢにある条件を出す。

少女漫画は好き。だけどいつか彼女が欲しい。と夢見るゆぢは童i貞でありながら処i女を奪われてしまう。
ごじょに奥をごちゅごちゅ突かれながら、なんだ、これ…前に読んだ漫画、みたいに…ヤられて、る…?ご、五i条i悟に…!?と混乱するといい。体の相性ピッタリ。

09.12.2024 13:47 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

次の日も踊り場に行って自分以外の誰もいないのを確認してから少女漫画を読むゆぢ。
胸がキュン♡とするようなシーンにきたところで「何読んでんだ?」とごじょが目の前に現れてケツが擦れるくらいに後退る。手から滑り落ちた少女漫画を拾われ読まれ「ふぅん…こんなのが好きなのかよお前」と笑われる。ゆぢは祈るようなポーズで「あ、あぁ…っそれ、それ…!大事なもんなんだ…返してくんね…!?」と正直に言う。
その日に限って学校に持ち込んだ少女漫画がまあまあエロく、童i貞処i女なゆぢも息を呑むようにしてページを捲っていたのだが、話したこともない先輩に読まれたことがショックすぎて

09.12.2024 13:47 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

※学パロ五悠

虎木丈悠イニはそこそこガタイの良い男でありながら少女漫画を読むのが大好きな男子高校生である。
趣味が趣味なので放課後の屋上に向かう途中の踊り場で身を潜めて読むのが日課だった。そんなある日、女教師が縋り付くようにして五条小吾のズボンのチャックを下ろすところを目撃してしまい…!?から始まる学パロごゆがほしい。

バレたらまずいと床に這いつくばるゆぢ。ゆぢの存在に気付いたごじょは「萎えた、邪魔」と女教師を振り解いてその場を去っていく。追いかける女教師。
慌てて家に帰ったゆぢは「お、俺は何も見なかった!うん!」と自分に言い聞かせる。

09.12.2024 13:47 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

ごじょお誕生日おめでとう!ゆぢにいっぱい甘やかされてください!!

06.12.2024 23:51 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

雌堕ち確定。ごじょはソウイウ事務所の関係者でも何でもなくて単にバイト先で見かけたゆぢが可愛いから抱いてみたい!ってなっただけ。撮った映像は個人で楽しむ。沢山注ぎ込まれた精液を垂れ流しているゆぢのお尻に自分の番号を書いて「お金に困ったらいつでも連絡して?あ、僕から連絡しちゃうかもだけど♡」って言う。

23.11.2024 06:34 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ごゆ。ゆぢに一応モブ彼女いる設定。

最近付き合ったばかりの彼女に何かプレゼントしてあげたくて、でもバイト代もそんな入ってくるわけでもないし、どうしよう…ってなったところに手っ取り早く稼げるバイトがあるよと胡散臭い男(※ごじょ)にスカウトされる大学生のゆぢ。ホテルで自慰してるところを撮影させてくれたらお金あげる♡と札束をチラつかせてくるので、顔にモザイク入れてくれるなら…と金欲しさに応じちゃう。けどその行為はエスカレートしていって最終的にはごじょのナニを奥まで咥え込んでるし結合部分が泡立ってるしゆぢは万札握り締めながら「しゃ、とるさ…♡もっと、ぉ…♡突いてぇ…♡」とおねだりしちゃってる。

23.11.2024 06:34 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

ごゆ。エロ。

いつも先にイかされるから今日こそは先にイかないようにする!とごじょに宣言するゆぢだけど、体の相性が良すぎてイく寸前で声が出ないように唇を噛み締める。本人は誤魔化してるつもりでも、ナカがきゅうきゅう締めつけてくるからごじょがそんなに気持ち良かった?って聞いてきてバレた!!と大慌てのゆぢ。
そのまま腰を掴まれて抉られるような激しいセックスを強いられる。
待っ…い、イッだ…!イッた、ぁ゛、あ゛ぁ、…ばかり、だからぁ…!とぐずぐずに泣かされる。
「大丈夫だよ、まだイけるよ。限界までイこうね♡」と楽しげなごじょ。
付き合ってても付き合ってなくてもどっちも美味しい。

23.11.2024 03:32 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

imaseの「プリズム」が聴けば聴くほど五悠

20.11.2024 03:06 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ゆぢのキッツキツなお尻の中を行き来しながら「下の口と上の口…どっちの口に僕の飲ませてあげようかな…」って楽しそうなごじょ。気持ち良すぎて訳が分からなくなってただ喘ぐだけのゆぢはトんじゃってる。何も聞こえてない。結局どっちもされてそう。
ごじょは最初からゆぢ狙いだから近所の子供たちには興味無いし、ゆぢ成長記録♡というフォルダの中の動画を観てオカズにしてる。へ、へんたいだーーー!!!

18.11.2024 01:21 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

※近所に住むお兄さんな五×ショタ悠

ゆぢが近所に住むごじょに声を掛けられて仲良くなって「朝起きたらパンツが汚れてて…」とじいちゃんにも友達にも言えないようなことを相談する。治してあげようか?と言われて子どもながらに信じてビデオカメラを仕込まれていることにも気付かないまま下着ごとズボンを脱がされてナニを扱かれるゆぢ。
本当にこれで治るのかと不安になるもののはじめての快感にぐずぐずになる。「ゆぢと同じような子もいてね、よく治してあげてるんだよ」と嘘を吐かれながら潮吹きも覚えちゃうしお尻の穴に指入れられてくぱぁってされるし最終的にはごじょのナニを突っ込まれる。

18.11.2024 01:21 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

*ごゆ

後ろからガツガツ突き上げてる最中に喉が渇いたって言ってゆぢの中にCHINKOを突っ込んだままキッチンまで行くごじょ。せんせ…、これ抜いて!って焦るゆぢだけど、ごじょに腕掴まれて離してもらえない。そのまま冷蔵庫に押し付けられてそう。立ちバック美味しい。脚の長さが足りてなくてつま先立ちになるか、完全に浮くか…の二択。床に滴る汁もエッチでいいと思う。
ごじょの性欲が凄まじくて今にも崩れ落ちてしまいそうなくらい足腰がガックガクなゆぢ。お腹に少し力を入れただけでこぽっと精液が溢れていく。お尻の穴を広げてみせるゆぢが出し過ぎ…って顔真っ赤にしながらごじょに言ってほしい。

14.11.2024 15:11 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

「そっか…なんか色々大変そうっすね」
「あはは、でしょ。それに今回の子もいまいちでねー、やる気すら起きないの。早く帰りたくてたまらない。でも、ゆiうiじが現れたもんだからこれはもう僕のモノにするしかないと思って」
「俺?」
「ゆiうiじさ…、僕と結婚する気ない?」
「……へ?」

14.11.2024 15:00 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

顔も良くて背も高くて身に着けているもの全てが高級そうで、周りにいる参加者が遠くから近くから狙っているのがよく分かる。邪魔しちゃったような気もするが、人との出会いは大事にしないとな!と意気込むゆぢ。そんなゆぢが尻尾を振る犬みたいで可愛いと思っているごじょ。
「ごiじょiうiさんも」
「さiとiるでいいよ。僕もゆiうiじって呼ぶから」
「あ、えっと…じゃ、さiとiるさんで。さiとiるさんも結婚相手探しにきたん?」
「まぁそんなとこ。全然気が乗らないけどね」
「なんで?」
「本気で結婚したくて来てるわけじゃないからさ。親に急かされて仕方なくって感じだよ」

14.11.2024 15:00 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

※五悠
付き合っていた彼女にフラれてもう婚活するしかないんじゃ…と焦り始めたゆぢが婚活パーティーに参加して、たまたま参加していたごじょに何故か見初められて交際もすっ飛ばして結婚するお話が読みたい。

結婚相手もそうだけど、同性の友達も欲しくて、つまらなそうに壁に寄り掛かっているごじょに話しかけにいくゆぢ。コミュ力の鬼。
「あ、どうも!俺、いiたiどiりiゆiうiじっていいます!今日はよろしくオナシャス!」
「…いiたiどiり?珍しい苗字だね。どう書くの?」
「え?あー、虎に杖って書いて、いiたiどiりっす」
「なるほど。うん、覚えた。僕はね、ごiじょiうiさiとiるっていうの。よろしくね」

14.11.2024 15:00 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
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こうして!こう!

20.10.2024 01:20 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

そんな脹虎。ひょんなことから推し活に目覚めるリーマン🩸×過去に色々あって少し後ろ向きなバーチャルアイドル🐯が欲しい。やったね!仕事し過ぎてクマが消えないお兄ちゃんの癒しが出来るよ!
存記みたいな感じで、触れ合うことも可能。エッチもできるはず。
🩸Pなら🐯をトップアイドルにできる。

02.09.2024 05:53 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

ダウンロードしたものの、最初に🐯を選べなくて何故だ!ってなる🩸。チュートリアルを爆速で終わらせてゆうじをプロデュースするにはどうしたら…とガチャを覗きに行ってたらSSR🐯がいて、しかも今なら無料で選べるという。
🐯目当てで始めた🩸は迷わずチケットと交換する。
『プロデュースなら俺じゃなくて他当たったほうがいいんじゃねえかな』
「俺はゆうじに会いに来たんだ!プロデュースさせてくれ!」
『…会いに?物好きすぎん?』
「物好きでも何でもいい。俺はゆうじがいい、一目見たときからゆうじと決めていた。じゅじゅマスのトップアイドルにしてやる」

02.09.2024 05:52 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

隣の男に気を取られているとPVは終わってしまい、あっと短い声が出た。じっくり見たかった。お前のせいだぞ、と舌打ちをすれば男は徐にスマホを取り出して「ゆぴが気になるんでしたら、じゅじゅマスターで検索してみてくだされ…」とトップ画面を見せてくる。
いろんなキャラの中に🐯が埋もれている。
生き様で後悔したくないなんて言う子がその位置にいるのは可笑しくないか!?
ゲームをやったことない🩸でもギリッと奥歯を噛み締めるほど納得が行かなかった。グルグル眼鏡の男はゆぴ推し同士頑張りましょう、と言葉を残して電車を降りていく。
取り残された🩸は胸ポケットに入れていたスマホを掴みアプリを探す。
「…これだな」

02.09.2024 05:51 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

きっかけは帰りの電車に揺られているときだった。何と無くサイネージを見るとゲームの広告が流れていた。自分好みのアイドルに育成出来るというもので、その対象キャラが紹介されていく。そしてピンク髪の少年に切り替わった。
「生き様で後悔したくない!」
という台詞と共に名前が映し出される。
いたどりゆうじ。
猫のように吊り上がった目と、三日月形の傷跡。一見怖そうだがPVには人懐っこい笑顔を見せている。あまりのギャップに🩸はあんぐりと口を開けた。知らぬ間に隣に立っていたグルグル眼鏡の男がゆぴは沼ですぞ…と呟いた。な、何だコイツは。そもそもゆぴってなんだ。

02.09.2024 05:50 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

『どんなアイドルがいいんだろうな』
「弟系アイドルなんてどうだ」
『俺が弟に?いやいや、無理だろ。そんなキャラじゃねぇって」
「そんなことない!!!(コマンド連打)」
『ゴリラみたいな弟なんて需要ないだろ』
「そこも含めて可愛いんだ!」
『か、可愛い!?…なぁ、からかうのやめてくんね?こっちは真剣なんだから」
「~~~ッ、俺の弟(アイドル)が可愛いすぎる…」
アイドルゆじを自分好みの弟にしたくて独り言が多くなるお兄ちゃんであった。

02.09.2024 05:49 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

アイドル育成ゲームで新人アイドル🐯に惚れ込んでプロデュースする🩸Pとかあると思います。

02.09.2024 05:48 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

テスト

02.09.2024 05:42 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

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