GS、そっちの方の年齢差が公式になるとは……! と雷に打たれた心地。ずっと可愛げのあるガキンチョなプの妄想ばかりしてきたので新しい風すぎる。最高。ほんと最高。どっちも好き。
29.01.2026 14:26 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@potsupotsutonton.bsky.social
二次創作用。時々文字を書く字書き。SNS初心者 20↑ ジャンルは雑多。(低浮上気味) pixiv: https://www.pixiv.net/users/61758498
GS、そっちの方の年齢差が公式になるとは……! と雷に打たれた心地。ずっと可愛げのあるガキンチョなプの妄想ばかりしてきたので新しい風すぎる。最高。ほんと最高。どっちも好き。
29.01.2026 14:26 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0窓の中に腰掛けて黄昏れるお兄さま、とっても絵になる。さながらディズ二ープリンセス。そしてそこにやって来て色々お話して気ままに帰っていくプは、プリンセスのお話相手の小鳥さんみたいだなあと思って背景は小鳥にしました。そう思うと甘味あげてたのも餌付けみたいに見えてくるかも?
(ここで言うプリンセスは美しさと物憂げを表す概念です。)
お兄さまが窓辺に居たのは、今日は顔を見せに来なかったガキンチョがもしかしたら来るかもなー、でもこの高さだぞ? 流石に無理か、いやでもアイツだしやりかねないか? などと悶々としながら待っていたからです。でも本当に壁をよじ登ってきた時にはすっごくビックリしたそうです。
27.01.2026 17:24 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0(尊敬する方々の作品に影響を一部受けている部分があります。表現や設定をお借りしているわけではありませんが、問題がある場合は教えていただけると有難いです。必要な場合は速やかに作品を削除いたします。)
27.01.2026 17:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「あのね、お兄さま……ってちゃんと聞いてますか?」 半目になってジトッとこちらを見る恋人に、聞いてるよ、とロマーノは笑った。 未だ納得していない様子の恋人を抱き込んで、こちらに寄せる。決して大きくない寝台は、あの頃よりもずっと暖かい。随分と時が経ったのに、どうやらまだ「また明日」が許されるらしい。紆余曲折あった後に、腕の中に収まった温もりに口づければ、クスクスと笑い声が返ってくる。相も変わらず可愛いやつ。 「お兄さま、今日は一段とご機嫌ですね。」 「壁よじ登ってまで会いに来る奴のこと思い出してた。」 「またその話ですか。あの後、部屋に帰ったら待ち構えてた総長にこってんぱんに怒られたの、まだトラウマなんですよ。」 「お前、上司に弱いところあるよな。」 血で血を洗うような修羅場を掻い潜ってきたくせに、情けない声で萎れる様子に笑ってしまう。根っからの騎士気質には、尊敬する上司からの叱責は余程堪えたらしい。 「でも……」
「ん?」 「お兄さまだって、壁を越えて会いに来てくれたでしょう?」 照れたように布団の中に顔を埋めながら恋人が言った。あの日の話を彼が持ち出すのは、初めてのことだ。 「お兄さまが来てくれたお陰で、またルッツに会えた。俺にもう一度生きる理由を与えてくれてありがとうございます。」 あのね、お兄さま。俺様、今とっても幸せ。そんなことを言うもんだから、なんだか色々な感情が溢れて止まらなくなるような心地になった。 ギュッと抱きしめて近づいた耳元に、彼の口癖を囁く。なんだなんだと腕の中からこちらを覗き込む恋人に続きを伝えれば、あの頃から変わらず白い子どもは耳の先まで真っ赤になった。 「あのな、愛してる。」
続き(6/6)
支部で時々見かける本文と題名とキャプションが地続きになっているやつに密かに憧れてるので、上げることがあればそうしたいな。
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「あのね、/ ロマ普」、「弱酸性」と記載されています。 画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Paulo Brandao on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 あのね、あのね、 時折訪れては後ろをひよこのようについて回る、白い子どもの口癖はいつもそれだ。窓からぴょっこり、使用人の後ろからぴょっこり、総長のマントの中からぴょっこり。どこからともなく現れては、珍しい色の髪と瞳をキラキラと反射させて、あのね、あのねと言いながらこちらへ駆け寄ってくる。 背負った背丈ほどの剣を揺らして、磨き上げられた床を蹴るブーツもピカピカ。真っ白なマントも相まって、まるで俗世から切り離された存在のようなのに、子どもから出てくる「お話」は時々物騒だったりする。 そんな不思議な子どもは、何故かロマーノにベッタリ懐いていた。お飾りでしかない自分の何がそんなに良いんだか、と言ったら一度盛大に怒られたので、それっきり理由は聞いていないけど。 「あのね、ロマーノさま。今日はね、うちの総長が……」 「お前、どこから出てきたんだよ。ここ三階だぞ。」 本日も開け放たれていた鎧戸の奥からぴょっこりと顔を出した子どもは、狭い隙間に
顔だけ嵌めて、あのね、あのねといつもの口癖を唱える。その様子に窓の中に座ってぼんやりとしていたロマーノはほとほと呆れかえってしまった。 凹凸のない外壁をよじ登ってきたのだろうか、こいつは。それに今だっておそらく壁にしがみついている状態だ。普通に不審者だぞ。握力どうなってんだ。 「今日はロマーノさまにお会いできなかったから。せっかく滞在してるのにもったいないだろ。だから終課を終えた後にロマーノさまどこって侍女長に聞いたら、もうお部屋に戻られたから、明日になさいって。でも、そしたら今日のロマーノさまには会えないだろ? 明日は明日のお話をしたいのに、今日お会いできなかったら、今日のお話はいつしたらいいんだろって、思って。やっぱりお会いしたいなって思ったから、お部屋に行こうと思ったんだけど、お部屋は通してもらえなさそうだったんだよ。だから、俺様ウンウン考えて、それで外からならお話できると思って。」 だから、壁を三階分よじ登ってきたと。北の野生児は発想から違うらしい。でも、そうまでして自分の元へやってくる子どもが可愛くないと言えば嘘になる。たとえ高みにある教皇権への憧憬と打算によるものであっても、うんしょうんしょ、と小さな手で
登ってきたのだと思うと部屋に招き入れたくなるくらいには。 とはいっても、「招き入れる」のは物理的に不可能だけど。分厚い壁をくり抜き、外へ向かって狭まる形で開けられた窓は子どもであっても顔を差し込むので精一杯の大きさだ。今日は夜警に見つかる前に帰すのが正解だろう。 「あのね、ロマーノさま。ここの近くにでっけえ木があるの知ってる? そりゃ知ってるか、ロマーノさまの方が詳しいもんな。そんでな、その木についてる実を小鳥さんにあげるとすっげえ喜ぶんだぜ。あ、小鳥さんってのは、ここら辺でよく見かけるかっけえ鳥のことなんだけど……」 おー、とか、ああ、とか適当な相づちしか返さない相手と話して何がおもしろいのか。それでも、子どもはよくよくしゃべる。その綺麗な瞳を通したら、世界も美しく見えるのだろうか。なんて、詮の無いことだ。目の前のこいつは、自分よりももっと残酷な光景を見ているはずなのだから。 「もう帰れ。不審者って撃ち落とされても知らねえぞ。お前のとこの総長おっかないだろ。ばれる前に帰れ。」
そう言えば、昨日盛大に叱られたばかりの子どもはなにやら恐ろしい記憶がよみがえったのか、顔を青くしてシュンと頭垂れた。その口元に甘味を突っ込んでやる。蜂蜜の塗られた白パンの欠片だ。滅多に手に入らない高級品が急に口の中に広がった子どもは、キョトンと数秒かたまった後、うめめとその赤い瞳と柔らかい頬を緩ませた。やっぱり、可愛くないと言ったら嘘になる。 「じゃあ、ロマーノさま。またな!」 ぴょんと壁を蹴って飛んだ子どもは、元気にそう言って宙で一回転した後、地上の闇へと紛れていった。白い装束が暗闇の中でヒラリとはためき、直ぐに見えなくなる。 変な奴。しばらく地上を眺めた後、そう呟いて鎧戸を閉めた。 今日の待ち人は帰ったので、ロマーノも窓辺から離れる。いつも通りの寝台も今日はどこかぬくい。また明日。夢うつつの中でそう返事をして小さく笑った。 ・・・
ロマ普です。呼称捏造注意。(4/6)
日常にあった些細な出来事をあの人に教えたいな、とふと思うことも、とりとめのない日々の話を隣で聞いてくれることも、愛だなあと思うわけで。
私が彼らに見ている幻覚の一番濃い部分を抽出したようなお話。
26.12.2025 16:04 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「風が立った0-0/ロマ普 セクピスパロ」、「弱酸性」と記載されています。 画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Silvia & Frank on pixabay / フォント:しっぽり明朝Regular 以下は本文の内容です。 0-0. 肺まで凍りつくような寒い日だった。 温度の無い世界は彩度を数段階落としたように薄暗いくせに、奪った命の生暖かい温度だけはいやに鮮明だったことを覚えている。 祖父と逸れてふらふらとたどり着いた先は、古びた教会だった。今の自分には一番相応しくない。そう思いながらも、手は勝手に冷たい扉に触れていた。だんだんと指先の感覚が無くなっていくことに安堵する。 贖罪をしたいのか? 赦されたいだなんて、勝手な。そう自嘲しても心の淀みは消えない。自分を責めても他人に責められても、許されても許しても、罪は消えない。溜息をつけば、白い息はすぐに空気に溶け込んで消えた。 少し休んですぐに祖父の元に帰ろう。きっと心配している。少し冷静になって、扉を押し開く。そして開けた先の光景に、ロヴィーノは息を呑んだ。 そこには、天使がいた。 小さな背に純白の翼を大きく広げて、ステンドグラスを通した月光を纏いながら楽しそうに飛んでいる。くるくると回りながら、自由に。この世界が祝福に満ちているとうたうように。色を変えながら子どもの顔を照らす光と戯れるように子どもは飛び回っている。 きれいだ。世界が色付くようだった。 そのあまりにも美しい光景に、ロヴィーノはいつのまにか左目から涙を流していた。この光景を愛でる心が残っていることに、勝手に救われたような心地になった。
「一緒に飛ぶ?」 入口で立ち尽くすロヴィーノに気づいた子どもが、流れる涙には触れずにそう言って手を差し伸べてきた。ふわりふわりと羽ばたく翼も、月明かりを受ける白髪もぼんやりと光を纏っているようで、ロヴィーノは夢見心地でその手を取った。 手は暖かい。指先からじんわりと温もりが灯る。ちゃんと、生きている。 重ねた手を首の後ろに誘導され、子どもがロヴィーノの背に腕を回した。 「いくよ。」 「わっ!」 くるりと半回転して、風に浮かされたように二人の体が地面を離れた。代わりに月明かりが近づく。小さく笑い声を上げる子どもを見れば、明け方にも夕暮れにも思える瞳がいたずらっ子のように無邪気な笑みを描いている。 「うわ!」 突然急上昇して、クルクルと回転した。ステンドグラスの光が視界に合わせて色を変える。 地面は遠い。まるで足元に絡みついていた柵(しがらみ)さえも遠ざかっていくように思えた。ダンスを踊るように、けれどもそれよりもずっと無垢に自由に子どもが飛び回る。 ケセケセと不思議な笑い声を聞いていると、なんだかこちらまで可笑しくなってきて、一緒になってケタケタと笑った。 寂れた教会に響く笑い声は、疲れた子どもが地面に降り立った後も続いた。 夢のようなとある夜の話だ。
ロマ普セクピスパロ
最初の最初。冒頭に入れるか回想で入れるか迷ってるやつです。
続き
bsky.app/profile/pots...
端正ゆえにどこか冷たい瞳が優しく解けて、心地よい声を形取る唇が弧を描いたら、どんなに心が満たされるだろう。いつもどこか寂しげな光を湛える瞳のロヴィーノが、憂いなく笑える日が来れば、どんなに、と。 まあ要するにベタ惚れというやつ。 「視線がうるさい。」 再度そう言ったロヴィーノに横目で睨まれてしまった。そして、「で、今日は?」と尋ねられる。 「今日はですね、公園デートですって。」 「中学生かよ。」 「中学生ですよ。」 「公園で何するんだよ。」 「特訓するんですって。バレーの。」 なんでも、あと数日で球技大会があるらしい。強烈サーブやアタックを怖がって避けてしまうフェリシアーノがせめてサーブで狙われないようにと豪球慣れをさせるらしい。マシーンのように豪速のサーブを打ち続けるルートヴィッヒの姿を想像する。わが弟ながら、優しく、そして容赦が無い。 「フェリちゃん、筋は良いんだけどなあ。」 「そりゃあ××だからな。」 「え、今何て言いました?」 突然音が遠くなったように言葉が聞き取れなかった。 「いや、あいつは何でもそつなくこなすって言った。」 自虐的な響きを持ってそう返される。 お兄さまと話していると時折こういうことがある。脳が拒否するように言葉が聞こえなくなるのだ。そしてその後は頭の奥の、手が届かない所を
ひっかかれるような違和感が残る。けれどギルベルトは、そんな違和感よりもこういう時に殊更寂しそうにするロヴィーノに焦燥感のようなものを抱いていた。その言葉さえ聞き取れれば彼の気持ちにもっと近づけるのではないか。って、思うんだけどなあ。 「俺たちもします? バレー。」 俺とお兄さまが二人でバレーなんて、想像もできないが(夢にも出てこないレベルだ)一応聞いてみた。案の定、「いい。」と言ったロヴィーノが予鈴と共にさっさと立ち上がる。 そっけない。寂しい。 友達まではまだ遠い。笑顔なんて更に先だ。屋上を出て行く後ろ姿を見送った後、ちえーとぼやきながら空を見上げた。あ、飛行機雲。 ・・・ 「げえ、雨降ってんじゃん。傘持ってきてねえよ。」 教室の窓からぼんやりと雨空を眺めていたギルベルトの隣からクラスメイトの嘆きが聞こえる。 ザアザアと降りしきる大粒の雨が、校庭を濡らしている。窓枠の外は一面薄暗い鼠色だ。 立ち込める湿った臭いが室内に居ても纏わりついてくる。 お兄さま、今日はお会いできないか……。 窓の格子にもたれながらギルベルト溜息を吐いた。 校内の有名人なロヴィーノはギルベルトと昼食をとる時、絶対に人目につかない屋上しか使わない。本来立ち入り禁止の屋上は、鍵開けのできるロヴィーノにとっては格好の逃げ場だ。どうやら
ギルベルトと知り合う以前から定期的に利用している場所らしい。 会いたいなあ。再度ため息を吐く。 教室、行ってみようか。絶対迷惑そうな顔されるだろうけど。まあいいか、その時は謝れば。お兄さま、ちゃんと謝れば許してくれるし。 そこにつけ込んで距離を詰めようとしている自覚は当然ある。しょうがない。好きなんだから。 そうと決まれば、と机上に置きっぱなしにしていた弁当を持って教室を出る。ギルベルトは即断即決の質だった。頭であれこれ考えることも嫌いではないが、思考は行動が伴ってこそ、という現実主義者でもある。 既に湿って靴音の鳴る廊下を通って、最上階の教室に向かう。その途中、ギルベルトは違和感を覚えて階段で足を止めた。 最上階から更に上に続く階段の行先は屋上しかない。しかし今日は締め切られている筈のそこから、少しだけ光が漏れていた。 自然とそちらへ足が向く。 予想通り、押しただけで錆び付いた扉は開いた。 「お兄さま……?」 開けた視界の先、屋上の真ん中で蹲る大きな黒い影がある。雨で視界が遮られてよく見えない。けれども何故かそれが狼だとギルベルトは思った。そしてその狼がロヴィーノだとも。 大きな影なのに不思議と怖くはない。 濡れたら寒い。心も身体も。 そんな焦燥感だけがあって、雨の中躊躇なく駆け寄る。近寄れば当然学校に狼など居るはずもなく、その正体は見慣れた姿のロヴィーノだった。 雨の中傘もささずに蹲っている。
「どうしたんですか?」 返事は無い。声が聞こえているかも微妙だ。 しゃがみこんで顔をうずめたロヴィーノの表情は窺えない。濃い茶色の毛先から雫が滴り落ち続けている。シャツは張り付き、スラックスも色を変えていた。文字通り濡れ鼠だ。 身なりに気を使う普段のロヴィーノからは考えられない。 これは様子がおかしいぞ。本格的に。 あわあわと慌てたギルベルトは、入口の方へと駆け戻った。確か廃棄寸前の傘があったはず。 隅に纏められた机や椅子を掻き分け、ボロボロの傘を引っ張り出す。何故ここに傘が? と常から疑問に思っていたが助かった。 柄の部分から先は錆び付いていたが、下ハジキを押せば問題なく傘布が広がり安堵する。 再びロヴィーノの元へ駆けて、その上に傘を差した。ロヴィーノは相も変わらず何も反応しない。置物みたいで少し怖くなる。立ったままだと弾かれた雨粒が水溜まりで跳ねて蹲るロヴィーノに当たるので、ギルベルトも隣にしゃがみ込んだ。 ビニールが弾いた雨音だけが響く。傘の中からは空も見えない。 確かなのは隣から聞こえる微かな息遣いだけ。ギルベルトはそちらを向かず、雨の染み込んだ自分の上履きをじっと眺めた。 傘から流れる水滴がカーテンのように外の世界から、ほんの半径50cmを隠してくれている。 それから予鈴が鳴るまでそうしていた。 弟たちの話をせずにロヴィーノの隣に居るのは、これが初めてだった。
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25.12.2025 05:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「風が立った1-2/ロマ普 セクピスパロ」、「弱酸性」と記載されています。 画像情報:generated by 新書ページメーカー / photo by PhotoMaterial / フォント:源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 1の2 ギルベルト・バイルシュミットの世界には、どうしようもなく視線を惹き付けられるものがふたつ存在する。 ひとつは、目が覚めるほどに青く高い空。 そしてもうひとつは、豊かな実りを思わせる欧欖の瞳。 「なあ、ルートヴィッヒ・バイルシュミットの兄ってお前?」 そんな一言から出会いは始まった。 彼の登場を契機にいつもザワザワと騒がしい筈の教室が、シンと静まり返る。来訪者が来訪者だったのだ。名を呼ばれた当のギルベルトは知らなかったが、ドアの格子に凭れる彼は学園一の有名人だった。それも親しみやすさからではない。その出自と容姿への畏怖からだ。 そんな彼の予期せぬ来訪に誰も彼もが固唾を飲んで珍しい客人とその目的の人物を見守っていた。 渦中、ギルベルトはキョトンと稀有な色の瞳を瞬かせた。 「ルッツの兄貴は間違いなく俺様だぜ?」 相手のシューズは緑色。一年生は青のシューズだから、間違いなく先輩だ、と判断する。 ギルベルトの不遜な物言いに隣の生徒が慌てて肘鉄を食らわしてくるが華麗に躱してやった。 そもそも年上にも物怖じしないギルベルトの性格は周知の筈だ。それなのにこの友人の慌て様は何だ? と小首を傾げたギルベルトは、とりわけ学園内のステータスなるものに知識も興味も無い性分だった。
怖い人なのか? 喧嘩が強そうに見えねえけど。 栗色の豊かな髪色と健康的な肌にスラリと伸びた手足を持つ彼は、とてもヤンキーには見えない。 寧ろ洗練された立ち姿からどこかのモデルを彷彿させるその人は、大人しく要件を言われるのを待っているギルベルトの全身を下から上に不躾な眼差しで眺めた。 そしてその視線の先がギルベルトの頭のてっぺんから瞳へ。ピタリと二人の視線が重なる。その瞬間、彼が言い放った言葉に教室中の温度が数度下がることとなった。 「お前、今から俺の友人〝係〟な。」 なんだって? ごく普通の提案をするような声音で言われた言葉に、内容を咀嚼するための時間を暫し要した。 友達、の係? 友達って係で決めるもんなの? そもそも頼みごとってそんな不遜な態度でするもん? 頭の中を疑問符で満たしながらも、本来なら「いや意味わかんねえ」くらいは言っただろう。けれど、その時のギルベルトは違った。 その欧欖の視線を捉えたまま、こくりと頷くことしかできなかったのだ。 動揺とともにざわめきが戻る教室内。湧水のように五感の情報が溢れ出す中でも、此方を射抜く視線だけがやけに鮮明だった。ガツンと揺さぶられる衝撃と共にどこか懐かしい心地が身体中に染み込んでいった。それがひどく胸を締めつけて。 つまりは一目惚れというやつだ。
俺様栄誉賞殿堂入りの弟お手製弁当を味わいながら、ギルベルトは何度も行き着いた結論に再度辿り着いた。 色恋さえも縁遠かった自分がまさか一目惚れを経験することになるとは。未だに信じられないが、何度解いても解は変わらないので仕方がない。割と思考がサッパリしているギルベルトは、そう切り替えて隣を見た。 網膜にまで癒し効果がありそうな程彩り豊かな弁当。その中身を口に運ぶ所作は、丁寧なのに堅苦しくない。ごく自然な形で身につけただろうものに育ちの良さが滲んでいる。 一方で、ろくに掃除もされてない硬い地面に足を崩して座る粗雑さは、アンバランスなようでしっくりと彼の中に同居しているように見えた。 「視線がうるさい。」 「だってお兄さま、綺麗だから。」 ジロリと横目で睨まれ素直にそう返すと、ひどく嫌そうに眉を顰められた。ギルベルトはプラスの言葉を惜しまない質だ。その気質を好む者も多い。しかしそのギルベルトをもってしても、ロヴィーノとの関係値は初対面から変動無し。 友人係といったものの、友人らしいことは一つもしていない。せいぜいこの会話の少ない昼食時間を共有するくらいだ。 そもそも後から事情を聞けば、友達など名ばかりで、求められたものは放課後のゲーセンでもサッカーでも、はたまた勉強会でもなく情報の提供のみだった。 ロヴィーノには弟が居る。ギルベルトとも面識のある二つ下のフェリシアーノだ。笑顔が魅力の彼は弟のとてもとても大切な人だ。
ロヴィーノとこそ面識は無かったが、ルートヴィッヒと同じ小学校に通っていたフェリシアーノとは割と幼い頃から時々顔を合わせる仲だった。 友人から恋人へ、穏やかに関係を変える二人を静かに見守ってきた。一度弟が酷く落ち込んで帰ってきた時も、それからもう一度彼らが絆を繋ぎ直した時も。 ギルベルトは血の繋がらない己を家族として受け入れ、兄と慕ってくれる弟を世界一大切に思っている。そして弟が大切にしているものも当然大切で守りたい。 どうか二人の毎日が幸せいっぱいであるようにと常に願っている。 そんなギルベルトとは違い、フェリシアーノの兄であるロヴィーノは、少々複雑な事情を抱えているらしい。 友人係を受け入れたギルベルトにロヴィーノが要求したことは一つだ。 「常にフェリシアーノと共に居るルートヴィッヒを介して、弟の動向を推測・観察し、報告すること。」 最初は過保護を拗らせているのかと思ったが、すぐに違うと気づいた。噂好きの友人は、ヴァルガス兄弟は不仲なのだと語っていた。 特に兄が弟を毛嫌いしていると。 又聞きの内容を鵜呑みにしたわけではないが、言葉の端々からロヴィーノが弟に複雑な感情を抱いていることは察することができた。 自分たち兄弟の仲が良好だからといって、他もそうあるべきと思うほどおめでたくはない。 それでも、余計なお世話をしてしまいたくなる。 ただ、笑顔が見たいのだ。
ロマ普セクピスパロ 1-2
続きのギル視点
お兄さまは男嫌いではなく女好き(男を毛嫌いしているわけではない)という個人的認識なのですが、今設定上では男嫌いです。パロを書く時はいつも解釈違いと戦ってばかり。ただ原作とは違う生い立ち・境遇なら、全く同じ性格や言動にはならないと思うんですよね。でもキャラから離れ過ぎるとそのキャラでパロする意味が……となってしまう葛藤、、
24.12.2025 19:40 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0全体のストーリーとしては次の後半合わせて序章くらい。プロット上ではこれから山あり谷ありなんですけど、たどり着けるかどうか
24.12.2025 19:36 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0る。 フェリシアーノはヴァルガス家の祝福だ。 斑類の中でも一目置かれる弟に何かあれば、家が傾きかねない。弟には常に護衛が着いている。兄のロヴィーノ自身も弟の監視兼護衛が役目の一つだった。 それ故にこんな生産性の無い時間を過ごす羽目になっている。全く、非凡な人間とは面倒な存在だ。割を食うのはいつも凡庸な人間なのだから。 「勉強会なら俺、何か手伝えるかなあ。ルッツは文系科目苦手だし。フェリちゃんはほら、英語ペラペラだけど他はちょっと苦手でしょう?」 「馬に蹴られる趣味があるならいいんじゃねえの?」 そっか。たしかに。と妙に神妙な表情をしたギルベルトが、口に詰めていたものを嚥下しながら頷く。 弟達が恋仲になったのは1年ほど前のことだ。一本の映画を作れてしまうような紆余曲折の後、彼らは結ばれた。純な愛と互いの献身で彩られたその美しい物語は、笑ってしまうほど完成度が高い。 なにせ、相容れぬ猿人(サル)と斑類の恋だ。 それも名家出身の重種の先祖返りと、平々凡々な家庭出身の猿人の。一昔前の風刺画ならロミオとジュリエットの名が持ち出されていただろう。悲劇がついに成就譚に、なんて見出し付きで。 猿人として生きていた頃の愛を忘れなかった先祖返りと、斑類社会の存在すら認識できなくともその愛に応えた猿人。なんと見事な恋物語。 「ルッツとフェリちゃんの邪魔しちゃ駄目だもんな」
お綺麗な二人の物語を隣の男は大事に大事にしている。ギルベルトは血の繋がらない弟が大切で仕方がないのだ。 弟と同じく猿人なギルベルトは、何よりも血統を優先する斑類の事情など知らないからかもしれないが。 いや、こいつなら斑類だったとしても大腕を振って応援するかもな。 そんな会話をしているうちに予鈴が鳴った。 屋上にはスピーカーなど備え付けられていないが、校庭のものが充分響いてくる。 ギルベルトの口に残り一口となったパニーノを突っ込んだ。生ハムとバジルの味がしっかりと効いたそれは、素材にこだわっていることもあって自信作だ。 「情報料な。」 目を丸くしながらも素直に咀嚼し、無言になったギルベルトにそう言い残す。そして片手をヒラリと振りながら、すっかり通いなれてしまった屋上から立ち去った。 情報料、とはそのままの意味だ。 お家の維持に関わる弟達の情報提供の対価。 それがこの時間だった。 ・・・ 「じゃ、俺ルートの所に行ってくるね!」 日を跨いで休日。いつもの如く弾むような声で宣言したフェリシアーノの後ろを、使用人が慌てて追いかける。ヴァルガス家の人間にとって弟の
動向はどんな些細なことでも重大事項だ。 「フェリシアーノ様! おひとりで行かれるなんて危険すぎます!」 「えー? 大丈夫だよ、ルートの家に行くだけだから」 「コイツをどうこうできる奴なんざそうそういねえよ。」 なんてったって超プレミアな先祖返りの重種様だからな。 そう付け足したロヴィーノにフェリシアーノが眉を下げた。こいつは自身の魂元を持ち上げられるのを嫌う。猿人の感覚が抜けないのかもしれないが、周囲がそんな心情を慮る筈がない。 庶民の先祖返りならいざ知らず、後ろ盾もある弟には誰も逆らえない。まあ次元の違う人魚ともなれば話は別だが、彼らが地上に姿を現すことは滅多にないので除外する。 斑類の中でも名家のヴァルガス家に猿人として生まれたフェリシアーノは、生後すぐに猿人の家へと養子に出された。 猫又の重種の母と犬神人の重種の父。ただでさえ重種同士の子は出来にくい。家の重圧に耐え、やっと子を授かったと思えばサルの子だった。そのことで気を病んだ母親は、フェリシアーノに会うことすら拒んだらしい。 しかし、とあるきっかけによって弟は斑類として覚醒した。保護を目的に生家へと引き戻した親類共は、途端に手のひら返しをして彼を次期当主筆頭へと担ぎ上げた。 それが中学一年生の頃、二年前のこと。 「ルートの家は行き慣れてるから大丈夫だよ。」
「……またルートヴィッヒ様の家に行かれるのですか?」 フェリシアーノを引き止めようとする使用人は、不満の色を隠そうともしない。 「いけない?」 振り返ったフェリシアーノの表情は穏やかだが、その声音には有無を言わさない圧がある。 中間種には堪えるだろう。怯んだ使用人がそれでも震える声を抑えながら言葉を続けた。 「……斑類には、斑類の付き合いがあるものです。それを放り投げて〝サル〟の元へなんか……」 「彼は俺の恋人だよ。」 それ以上でもそれ以下でもない。 そう静かに言ったフェリシアーノの瞳が強く光る。それだけで引き攣った声を上げた使用人が大きく後ろへと足を引き、その拍子に部屋に飾られていた花瓶を倒した。よく磨かれた床に硝子が飛び散り、けたたましい音が鳴り響く。 あーあ、と一部始終を傍観していたロヴィーノは溜息を吐いた。 靴が濡れた。 「さっさと芋野郎の所行けよ。待ってんだろ」 はーい、と良い子の返事をしたフェリシアーノは腰を抜かした使用人には一瞥もくれずに、さっさと屋敷から出て行った。 愛だの、恋だのといった精神的なものは、斑類にとっては価値の薄いものだ。家格の維持と種の存続のための確かな繋がり。それだけが重要視される世界で、「恋人だから」というだけで、元猿人の弟は相手の家へと駆けていく。 嗚呼、能天気で、馬鹿で、眩しい。
続き(4/8)
ギル視点の後半も投稿します。
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「風が立った/ロマ普 セクピスパロ」、「弱酸性」と記載されています。 画像情報:generated by 新書ページメーカー / photo by PhotoMaterial / フォント:源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 「お兄さま! お昼ご一緒しましょう!」 小学生が使いそうな小鳥柄のランチクロスを片手に引っ提げた男が、ニッコリと笑ってそう言う。空いた左手は左右に大きく振られ、まるで尻尾まで揺れているかのような勢いだ。 とはいっても、それはただの比喩にすぎない。 目の前の男は、所詮ただの人間……いや、〝猿〟でしかないのだから。 「ふん、サルのくせに。ヴァルガス様につきまとうなんて」 ロヴィーノの腕に絡みついていた女子生徒が吐き捨てるように呟いた。彼女の背後で尻尾がユラりと揺れる。こちらは正真正銘〝猫の尻尾〟だ。 小さく呟かれた声は隣のロヴィーノには届かないほどだったが、他人よりも余程精度の良いロヴィーノの耳は正確にその声を拾った。 華やかな美人には棘がある――彼女の険のある声音を否定する気はない。寧ろ愛でるべきものとさえ思ったロヴィーノはゆっくりと華奢な腕を己の腕から解いた。己の生きる陰謀渦巻く世界では、その棘だって身を立てる武器だ。 「ごめんね、呼ばれてるみたいだ。名残惜しいけどまたの機会に、micia bella.」 「お兄さま、そんなキザな台詞よくスラスラ言えますね。」 隣に並んできた小鳥のランチクロスの男、ギルベルト・バイルシュミットが呆れた口調でそう言った。 「そもそもお前が昼に誘わなければ、彼女の腕を振りほどく必要もなかったんだ。」 「そりゃあ、約束ですから! 守ってもらわないと!」
フンっと胸を張ってギルベルトがドヤ顔をした。 学園内でも大の男嫌いで有名なロヴィーノが、なぜこの男と昼食を取るのが日課となっているのか。その理由はさほど深くもない。 ・・・ この世界には二種類の人間が存在する。 全人口の七割を占める〝一般的な〟人間の「猿人」と、犬や猫などの猿以外の動物の特徴を持ったままヒトに進化した「斑類」。隣の喧しい男は前者であり、ロヴィーノは後者である。 「さっきの女子と何の話してたんですか?」 「お前には分かんねえ話だよ。」 昼の定位置である屋上への道すがら何気なく聞いてきたギルベルトに素っ気なくそう返せば、お兄様酷い! と抗議の声が上がる。 だが、事実なのだから仕方がない。 猿人は、斑類の存在を認知することができない。「見ざる・言わざる・聞かざる」の言葉のように、猿人は斑類に関する情報を無意識下で遮断し、斑類を自分と同じ人間として認識するからだ。 猿人が普通の友人と思い込んでいる相手が実は斑類、なんてことも珍しくはない。まあ斑類は大抵プライドが高いので、猿人と親交の深い奴なんてのは基本ロウアークラスだろうが。 「お兄様、モテモテですげえですよね! まあこんだけ格好良ければ納得ですけど!」 「そんなんじゃねえよ。」 そんな謙遜を、と喧しい男は言うが、本当にそんなのではない。ロヴィーノの周りに人が集まるのは、ロヴィーノが「重種」だからだ。
斑類はそれぞれ動物の魂元を持ち、その動物の稀少性によって重種・中間種・軽種に階級づけられる。その階級差が斑類の中では絶対だ。 猿人の世界よりもシビアな階級意識と、繁殖能力の低さ故の倫理観の薄さ。 斑類の世界とはそんな世界である。 ……本当、腐ってる。 ふと昨日の記憶が思い出される。 ドウン。低い音が一発。 それだけで意思のある肉体がただの無機体に変化した。ずるりと沈む身体を眺めながら、ロヴィーノはそのとき、自室の冷蔵庫の中身をどう処理するか考えていた。初夏に差し掛かるこの時期、肉はどうにも腐りやすくて敵わない。 冷蔵庫の中身は生命維持と趣味の糧になるが、目の前の肉塊(これ)は茹だる暑さの中でただ腐敗していくだけだ。 光の失った眼球を一瞥して踵を返す。 本当、腐ってる。 何が、なんてわざわざ口にするまでもない。 ・・・ 「うめめ! 流石ルッツ! 俺様栄誉賞もんだぜ!」 頬を抑えたギルベルトが幸せそうに相好を崩した。お兄さまのお弁当も美味そうですね! と覗き込んでくるので、食うか? と言えばキラキラと瞳を輝かせる。 つくづく犬のような奴だ。猿人(サル)だけど。
「うめえ! これお兄さまの手作り?」 おー、と気のない返事を返しても、ギルベルトは、流石お兄さま! などと楽しげに食事を進めている。その後も熱心にロヴィーノに話しかけながらモグモグと芋を咀嚼していたギルベルトが校舎の時計に目を遣った。短針は昼休み終了15分前を指している。 その様子を一瞥して「それで、」とロヴィーノはこのランチタイムで初めてまともに口を開いた。 「今日の予定は?」 「二人で勉強会。時間は十七時から十九時の予定。場所は俺様たちの家です。」 「帰りは?」 「今日は委員会もないので、ルッツと一緒です。一人にはならないかと。」 幾度となく繰り返されたやり取りは至極端的で、第三者が聞けば当人達の話題に聞こえるだろう。しかし、この場の二人に勉強会などの予定は無い。 帰りが心配なら俺様も付き添いますよ? 帰る所は一緒なので。 付け加えられた言葉を短く断れば、それを予想していたのだろう。ギルベルトはそうですか、とすんなり引き下がった。 いつものように家の人間が護衛につくのを見越していたのだろう。猿人ではあるが頭の回る男だ。 しかし、いくら腕っ節が強く頭が回れど詳しい事情を知らないギルベルト(猿人)が一人増えたところで、リスク回避には至らない。護衛相手が軽種なら話は別だが、そうではないのだ。 なにせ、相手は〝あの〟フェリシアーノだ。斑類の中でもトップクラスに稀重な「先祖返り」。それも有数の重種の家系に産まれた超稀重種であ
ロマ普のセクピスパロです。
折角の設定が全然活かしきれてないですが、今後パロ要素が増えていくはず? です。
サブ𝖢𝖯として伊と独(左右未定)があります。
久々にここに来ました。
ロマ普のセクピスパロ置いていきます。迷走に迷走を重ねて、何度も書き直した末に一周まわって最初の文に戻した散文なので、こっそりと……
相手を救いたいから手を差し伸べるわけではなく、自分が自分であるために手を差し伸べるだけ。それで周り回って相手が不幸になっても、目の前の一人を救う以上に多くの被害が出ることになっても、手を伸ばすことは辞められない。とっても独善的で狂気的で惹き付けられるんよな。
01.09.2025 14:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0生まれ持った性分を貫くことでしか生きていけない。それがたまたま秩序側にあっただけで、社会の倫理が180度変わってもそういう自分としてしか生きていけなさそうな所が苦しくて、気高くて、目を離せなくなる。
01.09.2025 14:15 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0他に似たものを感じるのはヴィジラン〒のコーイチとか。ヒーロー精神って言ったけど、敵と味方、善と悪の構図が明確な普通のヒーローとは違って、彼らの中で"敵"という括りが存在しない(できない)所が歪で好き。
01.09.2025 14:13 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0勿論、一次と二次で双方に書きやすい点とそうでない点があって、どちらが良いという話では全くないんだけども。
21.08.2025 18:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0キャラの性格とか関係性、世界観の共通認識が予め読者にあること前提で話を進められるのって二次創作の利点だなあとよく思う。一次創作だとまずは主人公がどんな芯を持ってて、どんな環境に置かれ、どんな世界を生きてるのか説明するのが大変。世界観に凝れば凝るほど読者を置き去りにしてしまいがちだもんね。その点、二次はそこら辺の設定をある程度すっ飛ばせるのが強い。
21.08.2025 18:27 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0読者の持つ原作の基礎知識を前提にした二次創作特有の叙述トリックめちゃ好き。書ける人尊敬する。
21.08.2025 18:27 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0姉が忍たまにハマり布教を受けたのでちょっと齧ってみた結果、自分は伊作先輩に沼ると予想。アンパンマンとかサンジ系統のヒーロー精神を持ってるキャラに弱い。
18.08.2025 05:20 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 1あと短いお話が書けるようになりたい! そのモチベのためにSNSを始めようと思ったまである。短いお話をスッキリとオチまでもっていく方々って本当に凄いよな。チャレンジあるのみだから、頑張って書いてみることにする
14.08.2025 12:20 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0まだ腐向けとカプなし作品を分けて書こうと思ってた時に別名義で投稿した腐向け作品も試練を与えまくってたもんな。必ずハッピーエンドにはするけど、それまでが結構長め。でもずっと幸せなやつも書けるようになりたい。それまでは他所様の素敵な幸せ作品を摂取させていただこう。
14.08.2025 12:13 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ただ私がおそらく夜明けの腐女子思考なせいで、紆余曲折を経てのハッピーエンドを目指させがちになってしまう。ごめんね。普通に只々幸せMAXっていう日常も書いてみたいんだけど、恋仲二人の日々のささやかな幸せをリアルに描写するには自分の人生経験の乏しさが枷になってしまって……
14.08.2025 12:07 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0口マ普を読んでる時の多幸感は異常。ほわほわって浄化される感じする。マジで幸せ。書いてる時も尻尾爆振りワンちゃんなプにニコニコしながら書いてる。読んで幸せ書いて幸せな素敵CP。
14.08.2025 11:55 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0あとキ滅だとミツリさんが大好き。辛く苦しい逆境の中でも明るく自分を保てる強い人が大好きなので。とても暖かくて優しい光。
可愛くて良い子で強くて眩しいよね。イグロさんと来世で何不自由なく幸せに笑っててほしい。
そういえばキ滅の映画観に行ったんですけどギユウさん滅茶苦茶格好良かったな。終始心の中でフルネーム連呼で応援してた。
そうだ私は彼がめちゃんこ好きだったんだよな、と思い出させられてしまった…ずっと好きだけど熱量をハマった当初に引き戻される感じ。これが再燃ってやつですか…?
国関係を鑑みるとギルが翼主なのとロマが狼なのは譲れないけど、そうなるとかなりの稀重種カップルになってしまう〜。翼主ってだけで世界中探しても一人くらいしかいない超超稀重種だし、日本設定にするなら狼も断絶種だもんなあ。そしてそれを上回るくらいプレミアなフェリちゃんも居るっていう登場人物の圧が凄い…って感じの盛り盛り設定になる予定
12.08.2025 17:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0