Nasno☑

セメントシスタースカッド

C2 Mexasの増加装甲分考えると、TeamYankee上では正面装甲14側面9コスト7くらいにするとちょうど良さそうだな。
ゲームに慣れるまではC1スペック準拠でやるけども、どっかでオリジナル設定試してみたい。

PC電源と連動してるタップにプリンタ繋いでて、あと十数分で印刷終わってタイミングで印刷止めてしまった。
パテで頑張る...かぁ

レジン切らして戦車の製造ができない。

LAV−25とCoyoteって調べたら結構外見に差異があって、スクリューカバーの有無は流石にシルエットが変わるので再現した。
砲塔側面とか排気口周りとか他にも気になるところは多々あれど、細部まで手を出すとじゃあもう既製品いらん刷ればいいじゃんとなり、買った意味がなくなって悲しいので気にしないことにする。

BattlefrontのLAV-25キットがLAV-Mに対応してたから、3Dで刷る必要なかった。
車体デフォルメもちょうどよく、細部が壊れにくい形状なのでミニチュアゲームには純正で良さそう。

ただ、迫撃本のデフォルメが極端すぎて300mm砲みたいなサイズなので、迫砲だけは3Dプリンタ製が良い。あと迫砲クルーが1セットしか入ってないのでこれもどうにかしないといけない。

1980〜1999あたりのカナダAFV迷彩ようわからん。
ふわっとした感じのパターンともいい切れぬなにかみたいなパターンだし、MBTは迷彩コロコロ変わってるし。
個人的にかっこよさだけで塗るなら、C1準拠の彩度低いODベタ塗りか、紺色のびろびろが入ってるだけのものがいい

軍人らしいくて大変魅力的！

シタデルカラーに感謝しながら、今日もカナダ軍塗装

カナダ編成でCoyote使うのにLAVキットが必要なんですよね。
見た目が好きですし、米海兵隊プランも見た目性能良いので視野には入れてます🙄

、

近代兵器はでかいし、平らな面も多くて筆塗りだと1個完成させる前に飽きが来る。おもんないわ。
エアブラシなら解決するが、エアブラシ出すのも使う環境用意するのもめんどくさい。

Warhammerのミニチュアのほうが塗りは楽しい。

作家・漫画家がブルースカイに来るのは
便利だからとか旧ツイッターに似てるからとかではなく
Xがインプレゾンビだらけで
リプライ間でのやり取りがもはや機能していないので
仕方なくゾンビ映画のラストみたいに
人気のないカナダとか
無人島に向かったという面も大いにあると思うので
多分スタッフロールの後に平和に居住地作ってたら
「ついにここにもゾンビが・・？」みたいな感じで
悲鳴で終わると思う

TeamYankeeのLAV25が品薄すぎる。
在庫あっても1箱だけで、他に欲しいものおいてなかったりするから32ポンドの商品を送料25ポンドで買うみたいなことしないと手に入らん。

YoutubePremiumで使えるオフラインダウンロード機能で、100GB超の大量の動画抱えてるとアプリが不安定になるな

🙋ｺﾆﾁﾊ