今日で43歳になりました。身の丈に合わぬ大望を抱いたのが38歳。それまで井の中にいたはずなのに、大海に飛び出したくなってからの七転八倒を楽しみながら5年。道半ばではあるけど、道そのものを楽しんでいます。欲しいモノは需要。これまで培ってきた知見でお役立ちできる機会を得られる1年にしたい。
24.02.2024 23:58 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0@masa-michi.bsky.social
全国大手学校法人学校責任者 ▶︎ 持株会社の経営企画で経営支援・採用支援 ▶︎ 日系総合コンサルファームで組織開発・人材開発(今ココ)|トップマネジメントの実績をバックに研修企画・講師の仕事|仕事ができず人格も信頼を得られなかった若手時代からの気づきを言語化|札幌で飲みに誘われたい
今日で43歳になりました。身の丈に合わぬ大望を抱いたのが38歳。それまで井の中にいたはずなのに、大海に飛び出したくなってからの七転八倒を楽しみながら5年。道半ばではあるけど、道そのものを楽しんでいます。欲しいモノは需要。これまで培ってきた知見でお役立ちできる機会を得られる1年にしたい。
24.02.2024 23:58 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0部下が活発に議論する。その光景を目を細めて静かに見守る上司。
そして議論は拡散から収束。部下の総意で決まった結論に対し、温かい目で見守っていた上司は皆で決めたことならと太鼓判を押す。部下の意見を尊重する良い上司に見えて、ただの責任回避で多数決重視な印象を持たれる可能性もありますね。
カンパニー制組織の事業部長。
短期的な成果を求められるけど、僕は自分が去った後も成果が出る組織づくりに奔走した。そこには起死回生の策なんて無くて、やるのは仕組みと文化の再構築。ビジョンを示し、信頼を得て、影響力を発揮し、納得感のある伝え方で、何度も発信する。裏技なんてないですよね。
デジタル庁って実はすごいんだな。
法律から押印という言葉を消したら、電子契約の市場は4倍に。同じように7大アナログ規制についてテコ入れをしている。中でも目視・常駐専任・実地検査が緩和されたら遠隔やドローンの市場は活気づきそうですね。マイナカードで苦戦しているイメージしかなかったです。
新卒採用の内定取得率。
以前は大学3年生の2月時点で2割弱のイメージ。でもディスコ様の調査によると、2024年2月の3年生については3割弱が内定を得ているらしい。3割と聞くと、ゆっくり就活しようとしていた人が焦る数字かもですね。就活の早期化であり、長期化。売り手市場とはいえ、焦りますよね。
サービスの過剰と最適のライン。
近所のマックに行くと社員教育がされているのか、お客さんをもてなそうとアレコレ話しかけてくる。商品を持ってきて「他に何かいりますか?」帰るときに「忘れ物はありませんか?」それが僕にとって割とストレスだったりする。求めていないことを提供されるのは苦しい。
花粉との闘い。花粉症を発症し、毎年悩まされていた。10年前札幌に引っ越したことで花粉症が治る。きっとスギ花粉からシラカバになったことで容量がリセットされた。そう思っていた。今回久しぶりの関東で冬を越そうとしていたら花粉症再発。リセットはされないんですね。スギのタンクは満タンのまま。
16.02.2024 12:25 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0ブルースカイのモチベーション。どう定義すれば良いのか難しいですね。
16.02.2024 00:12 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0自信。自分のことを信じるために自分との約束を守る。かたや自己効力感を得られるように、何とかしてきた経験を積む。いろんな考え方があるけど、デフォルトとして自分の当たり前の基準を信じられる。これが汎用性のある解だと今は感じています。自分ならここまではやるだろう。その基準への自信。
15.02.2024 12:38 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0そろそろこの言葉が必要な時期。
不安な時。ゲーテやチャーチルの言葉を思い出す。韻を揃えるためアレンジ。
お金を失うと、少し失う。
信用を失うと、大きく失う。
勇気を失うと、すべてを失う。
落ち込んでも、信用を失いかけても勇気があれば立ち上がれる。
自分が体験から学んだもの。実体験から得た気づきを体系化する。人に表現できるように編む。図解する。そうして血肉とした後に、先人が既に研究済みであったことを知ると、なんか悔しい。なんならネーミングもつけられているとさらに悔しかったりする。読書をしていると、そんな場面によくあいますね。
14.02.2024 11:54 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0いろんな痛みをへて改善してきた立ち振る舞い。言動。
それらをメッキと表現するか、気づきと表現するか。ときどき人間味が感じられないという切り口で、人の気づきを剥がそうというコミュニケーションをとる人がいるけど、やめたほうがいい。相手は嫌だった頃の自分に戻らされた感覚に後から陥るから。
若手がOJTを経て、晴れて1人でお客様と折衝する。上司が同席しなくなる。それが早ければ早いほど、社内では戦力と見なされる。ただ、若手はあまり地雷を踏んだ経験がないままに企業とやり取り。実は上司が知らないうちに外部に失礼なやり取りをして、会社の評判を落としているなんてことがありますね。
13.02.2024 21:50 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0休日に少し仕事を進める。
休日のラインはオン・オフではなくハイかロー。例えローでも前に進んだ実感を得て夕飯は外食に。終日1人作業だとせめてご飯だけでも喧騒にまみれたいのか。そんなときご夫婦で食べているテーブルを観ると、トム・クルーズのザ・エージェントを思い出し、我が身を振り返る。
オガワさん、こちらこそありがとうございます。はい、大事にします✨よろしくお願いします☺️
12.02.2024 07:00 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0作業興奮を利用してやる気になる。集中する。せっかくそんなゾーンに入ったのに邪魔するモノ。スマホ?遠くに置いた。猫?子ども?札幌にいるので大丈夫。食欲?まだ大丈夫。正解は…便意。失礼しました。せっかくノッていたのに…また作業に戻れるかな。いや戻るぞ。こんにちは。
12.02.2024 06:59 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0心の余裕。体が疲れたときは人と話すよりも、休息が必要。心が疲れたときは、同じく休息が必要。人に話を聞いてもらって元気を得たり、心が軽くなることもあるけど、それは僕にとって軽度の疲労のとき。疲労感が強い場合は、心ないことを言って自己嫌悪のループに入ることもある。だから、休む。寝る。
11.02.2024 22:53 — 👍 7 🔁 0 💬 1 📌 0心は行動に反映される。どんな言葉も目力も行動の説得力には叶わない。では「覚悟」はどう読み取ればいいのか。覚悟は期限を決めるかどうか。そこに覚悟を決めていることなのかが伝わってくる。期限を確認する程でもない打診に対し、自ら期限を決めて返答してくる人を信頼するのは覚悟を感じるから。
11.02.2024 05:24 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0面白いヒト。
そう思われるために自己開示に励む。自虐ネタや失敗談を披露する。そんな飲み会をしていた20代〜30代前半。一方で30代後半からは面白いコトをしているかに興味が移り、自己開示のスコープが変わった。面白いコトをしている面白いヒト。困難なコトに挑戦している人との時間は楽しいですね。
やっぱり休みの日も、その日にやりたいことを書き出してスタートすると充実感を得られそうですね。
10.02.2024 01:07 — 👍 9 🔁 0 💬 0 📌 0オススメのフォロー。外国の方しかまだ表示されないな。
09.02.2024 22:19 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0怖くても行動するのが勇気。怖さを感じないのは蛮勇。noteに掲載、Youtubeに動画をアップ、書籍の出版。正直怖さもあった。ただ、打席数を増やしたかった。打席を増やすと経験値が上がる。井の中の蛙」は、大海に出てみないと「自分がいた井戸の大きさ」はわからない。大海に飛び込みたいですね。
09.02.2024 22:18 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0かずともさん、こちらこそありがとうございます。はい、こちらでもよろしくお願いします✨
09.02.2024 11:05 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0タモリさんはADの方の名前も覚えて、丁寧に接していた。だから笑っていいともはあれだけ長寿番組になったという説がある。それと似た話。自分が若手の頃に役職も何もついていない自分に対して敬意を払ってくれた取引先の方々については、人をまとめる役割を頂いた後も大事にしたくなりますよね。
08.02.2024 22:00 — 👍 8 🔁 0 💬 1 📌 0通勤等の気分を左右するモノ。バッグの重さ。そう聞いてから、本当に職場から持ち帰る必要があるモノなのか。絶対に家から持って行くべきモノなのか。こだわるようになった。荷物が軽いときの足取りは、軽い…ですよね。おはようございます。
08.02.2024 20:54 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0逃げてうまくいった人は逃げろと言う。逃げずに耐えた先に光を見た人は簡単には逃げるなと言う。結局たいせつなのは、どちらも自分の選択を正解にしたという共通点。つまり自分を救うのは、人の助言より自分の行動だけ。これを「知っている」から「できる」へ。できるから継続へ。自分を自分が救う。
08.02.2024 12:29 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0市場価値は20代で差がつく、その言葉で諦めない。
競争馬の世界に逃げ馬も先行馬も差し馬も追い込み馬もいるように、人間だっていろんなタイプ、人生があっていい。皆それぞれのレースがあるし、ゴールまでの距離は人それぞれ。挑戦が30代からだって40代からだって50代からだって遅くはないよね。