35.8

あ、これこの前読んだ
良い内容ではあるけど僕も「会社で教わったことだなぁ」って感想だった

駅ちゃんってそういうことするよね

「自分でパパッと作れなくて既存の会社のコードを食わせずにAIで作れそうなもの」って地味に制約が強くて、エージェント型むずい。でも数学系ロジックは数式調べなくても自然言語であのアレって言えば実装してくれるのが助かる。

今の業務、たまたまアサインされた職場にそれ出来る人がいなくて「やっていいですか？」出来たの幸運だったな。実務経験積めるの美味しすぎ。
まぁそもそもこのプロジェクトを無事に終えられるかという問題があるんだが……

えらい！！おつ！！！

難しいな。仕事っていうストレスのある環境において、ログが残るツールでボヤキや雑談をバンバン流せるメンタルが多数派じゃないと成立しない

リモートから出勤に変わって、仕事上の人とコミュニケーションは取りやすいし、いろんな話題を拾いやすいなと実感する。でも、テキストベースやリモート基準のコミュニケーションが出来てないだけな感じもする。

何らかの作品が炎上してる時、「声がデカいやつが騒いでるだけ」というのは確かにそうなんだけど、声がデカいやつに騒がれるのってプロモーションにめちゃくちゃ悪影響与えると思うんだよなぁ。揚げ足を取られないようにするのは広告打つのと同じくらい大事な気がしている。
とは言っても、話題にすらならずに消えるよりはマシかもしれないからなんとも。

もうちょっと余裕持ちたいな

平日は仕事して寝るだけ、土曜はアホみたいに寝て日曜に1週間分の家事をするという生活をしている

無理はしないに越したことないんだから！

規模が大きくなった時、終焉が訪れる

柔らかそうなタスクから倒す、ぐらいかなぁ。数的不利が1番きついので。
タスク管理コストを最も憎んでいる

青は知らないかも
緑のは本当に使ってたんだけど、見つけられないことで「最近使ってなさすぎた」ということを実感した

「緑のチェックのやつ良いよね！俺も使ってた！」
って思いながらホームを探すも見つからなくて1敗

えらすぎ

🍵

えらすぎる！

今でも、あんまり刺さってない作品の方が冷静に内容覚えてる気がする。見たり読んだりしてる最中に脳内で言語化しはじめちゃう時ってそもそも引き込まれてない感。

それもあるかも。何を求められてるかの輪郭が見えないから自分の感想をその形にできないし、そういう視点で読めなかった感もある

昔、読書自体は嫌いじゃないのに読書感想文が全く書けなかったんだけど、全ての本を純粋なエンタメとして楽しんでたんだろうな。
メッセージ性も背景も主題も全て無視して、続きが気になるっていう好奇心だけで読んでたから、「面白かった」以上の感想が全く湧かなかった

12時間寝た

偉すぎる……！！

アニマとアニムスの話、過去に履修してたけど本来の意味で捉えられてなかった気がするなぁ。

キャラの特徴を捉えてない時は模写に近くなっちゃうから、3回くらい同じキャラ描いてやっと要素の咀嚼が出来る気がする。

最近疲れてる気がする

サイレントヒルfがあまりにも男性性への嫌悪感で構成されていて「そうだよなぁ〜」という気持ちになりながら、チェンソーマンであまりにも男性性を軽く描かれて風邪を引く。後者はそもそも犯罪やタブーまで全てを軽く描くからそれに限った話ではないんだけど。

IRIS OUTはデンジ視点の歌だってわかってるんだけど、結局狂わされたのはレゼの方だから、レゼの歌に聞こえてしまうなぁ。
マキマさんに飼われてること知った上で引き返してるわけだし、危険を承知でというか……生き残れるとは思ってなさそうだよなぁ……

死別って「2人の物語」が劇中で完全に終わるのが綺麗に見えるけど、「なんでこうしなかった」が浮かばないほど納得感のある脚本あってこそなんだろうなぁ。
劇中でその人の人生を描き切らないと綺麗には見えないというか……

よくないよぉ……