二尋

天使と悪魔みたいな物語かな、と思ったら違った

やっと教皇選挙観てきた！面白かった。思いがけない方向から殴られたような感覚が残った。
最初のうちは名前と顔と立ち位置、それぞれの主張がわからず、誰の話をしているのかわからなかったな。
夕食の食卓で夫と色々意見交換したのも楽しかった。

ストーリーと関係ないけど、苦悩するレイフ・ファインズがとても良かった🥰

ホグレガ、「コントローラーの操作が難しい」と戦闘で苦戦していた夫が最近余裕の戦い方するようになったので、全然許されざる呪文を使う必要がない。むしろ手に入れなければ良かった。アバダは覚えなかった（今後覚えるイベントが発生しなければ）

肖像画のことは何度も書いてる。
肖像画を厳しく指導するスネイプ先生を想像して頬が緩みつつ、肖像画を掛けることを望まないだろうと思ったり、でも結局はホグワーツのために現役校長に尽くそうと肖像画を描かせるのでは？という過去の自分の解釈が今も一致しすぎて涙してしまった(笑)

7巻で校長室にスネイプ先生の肖像画がなかった理由を作者が職を放棄したかのように言ったこと、ずっと腑に落ちなかったんだけど、「副校長のマクゴナガル先生が『校長は去りました』と言ったから」、と今日言われて腑に落ちた。
と思ったら、「校長はしばらくお休みです（Our Headmaster is taking a short break)」と言っていた！やっぱり腑に落ちない(笑)

今日のランチとその後のお茶。
海鮮のお粥がとっても美味しかった！
いちごタルトと桜の香りの紅茶も🍓🌸

こちらに来るのはちょっと久し振り～

I wish I were dead
のニュアンスについて、私もかつてよくわからなかったけど、英語の堪能な人からコメントいただいて、わかりやすかった。

最近「スネイプのさ〜 リリー死んだ直後の『私も死にたい』とかナ〜ニ言ってんだって感じですよね。まあ(当時は)若いから仕方ないかもしれませんけど」と言ったらヒョロイ〜に「えっ『私が死ねばよかった』では……」と言われて「えっ」「えっ」ってなってその場でKindleで死の秘宝ポチって(※アンリミ)邦訳版とUK版の両方で当該箇所を確認したら、邦訳版は私の記憶通り「私も死にたい」になっており、UK版は「I wish I were dead」で2つ目の”I”がイタリック体になっていて「ほんまや！！！」になった。15年以上「私も死にたい」に「なに言ってんだコイツ」と思っていたのはなんだったんだよ……。

スネイプ先生の鉤鼻に私はどれくらいこだわりがあるのか、過去のブログを見ていたら、結構な量の文章が出てきて、これはお見せできないな、とこれまで作ってきたスネイプ先生人形たちだけお見せしたい。
2枚目はパペットスネイプ先生の頭部分。4枚目のミニスネイプ先生頭部はかなりイメージに近いもの。この頭部には3枚目同様の紐で編んだ体をつけたのだけど、どなたかに差し上げたのか自分でまだ持っているのに行方不明なのか思い出せない

ここ数日 とある編集作業に取り組んでいたんだけど、やっと完成して手を離れて、嬉しいやら寂しいやら

ホグレガ、クルーシオ使えるようになったら、相手が人でも躊躇なく使うようになって怖い。

ホグレガ、メインクエスト以外にもたくさんのクエストあるし、マーリンの試練以外にもちょこちょこ楽しめるミニゲーム的な物がたくさん散りばめられてるな

星見台なるものが登場した。
これは何だろう？日時計みたいだな、と以前から気になってた

やること山積みなのに全部中途半端で落ち着かなかったけれど、確定申告と、レンタルスペースの予約一つ完了！
楽器練習の方の会場予約は、手続きすること保留になった😔

賭博ばっかり、というのは思っていたのと違った。自分で何もかも采配を振るう人ではなく、適材適所の人事ができる人なのかな？

うぐぐ。役職が全然覚えられない

延王は、荒廃しきった国土の何もないところから始めたのか！

30時間以上プレイしていて、未だに目的がよくわからない💦
メインストーリー、前回にやった時の内容忘れた頃に次のに取り組むから

昨日、「ホグレガにセバスチャンっている？」と聞かれて「いるけど？」と答えて、結構人気があるらしいと初めて知った。セバスチャンの二次創作があるとか、考えたこともなかった

アロホモラって、ピッキングだったの！？
ホグワーツ内ならともかく、ピッキングで他人の家に入って宝箱開けるのめちゃくちゃ抵抗あった。

7巻原書で、Snape's bodyと出てきた時はショックだった。33章の最初の一行はSnapeだったのにそばを離れる時にはSnape's bodyで。もう人格はないんだ、まさに亡骸だ、と。
私は魂が抜けたってその人の体は唯一無二の存在だと考えるし、最後まで私の中では人格をもっているので大切に扱いたいと思う

以前、海外の方のスネイプ先生の葬儀を描いたファンアートにとても心を動かされたことがある。
叫びの屋敷の血の海に横たわるスネイプ先生の亡骸を丁寧に扱って棺に納めた人がいたこと想像させる絵に涙した。せめて死後は、スネイプ先生も大切に扱われていてほしい

この時見たファンアートへのリンクが生きていることに最近気づいて嬉しかった。直接貼るのもどうかと思うので、ブログを経て
legilimens.blog68.fc2.com/blog-entry-3...

ヴォルデモートが倒され、祝賀ムードの中、誰か一人でもスネイプ先生を思い出して迎えに行ってくれたかどうかが今でも気になっている。
ヴォルデモートがハリーに言った「三時間前にセブルス・スネイプを殺した」という言葉を多くの人が聞いたはず。どこにいるか突き止めようとした人がいたのかどうか

映画ではヴォルデモートもベラトリックスも粉々になって亡骸を残さなかったけれど、原作のヴォルデモートの亡骸は別室に移された、という描写は良かったよね、という話もした。
でも最後までスネイプ先生の亡骸がどうなったのかわからなかったのは辛かった、とか。

上映中 静かな場面で年配男性のボソボソ話す声が気になって、「うるさくなかったですか？」と一緒に行ったお二人に後で聞いたら、聞こえていなかったって😱そんなことある？

鹿嶋さん・炒飯さん・私の並びで、鹿嶋さんの斜め前くらい(私が一番遠い)から聞こえてくると思ったのに。
シアターゴースト？

ベルサイユのばら、観てきた！
結局、再履修は1巻までで、小学生の時と感じ方違うかな？心動かされるかな？と心配だったけれど、小学生の時と同じところで涙ボロボロ出て、変わってないのも嬉しかった。

前情報を見ずに鑑賞したので色々驚きがあった。ミュージカル仕立てだったんだ！とかロザリーのこととか。
思い切りオスカルに焦点当たっていて、オスカルとアンドレが好きな私は良かったけど、マリー・アントワネットのあれこれが省かれたのは残念。これも愛だったと気づくところ、小学生の時も好きだったから。
2時間に収めるのは無理だろうけど

今まで何年もの間合奏で使ってきた会場が間もなく使えなくなるため、必死で練習会場探してる。昨晩も今夜もずっと検討していてもう頭に何も入らなくなってきた

呪いの子のデパルソもホグレガのおかげで解像度上がってた

呪いの子のスネイプ先生、協調性がある