♪しおりん♪

あれ？
言語の設定がなんかおかしいなあ。

よし、スタッフさんとの待ち合わせ場所にちゃんと着いた。

だるいとか言ってたけど、ちゃんと駅まで歩いて電車乗れたから大丈夫。

おはよう。
なんかちょっとだるいなあ。
気圧のせいかな？

コミュニケーションって大事だからね。
フィードは何かの情報収集に役立つからいいけど、私の使い方には合わないかもなって思ったの。

フィード見るのやめた。
理由は、フィードばっかり見てしまってせっかくフォローしてくださった方の投稿見れなくなってしまいそうだから。

だってさ、別アプリは投稿時の文字入力のバグあるし慣れるまではちょっと大変だけど、見るにはそんなに問題ないから。
公式アプリは投稿時に入力した文字を読まないけど、その辺は本体の設定の中で工夫すればなんとかなる。
でも見るにはかなり使いづらいもん。

たぶんだけど、視覚障害でボイスオーバー使ってる人はTL見るのは別アプリからで投稿は公式アプリからの方が良くない？
ちょっとアプリの切り替えが面倒かもしれないけど。

ChatGPTにいくつか本の感想文書かせて遊んでみたけど、あれ？ってなるのばっかだったなあ。
やっぱりこういうのは自分で書かないといけないね。

彼の旅立ちを悲しむ町の人々だったが、彼の遺産は彼らの心に永遠に刻まれることとなった。庭園は彼の精霊のように、季節ごとに美しく変わり続け、町の人々に勇気と希望を与え続けた。

老人の物語は口ずさまれ、次の世代に語り継がれた。町は彼の精神を称え、彼の教えを守り続けた。彼の優しさと魔法の力が、未来に続く物語の中で永遠に輝き続けるのだった。

彼の優しさと魔法の力で町はますます繁栄し、人々の心は温かな絆で結ばれた。老人は若い頃の自分を思い出し、新たな友情や喜びに満ちた日々を楽しんだ。

町の人々は彼を慕い、彼の話を次々と語り継いだ。彼の家は訪れる人々でいつも賑わい、笑顔が絶えなかった。彼の存在は町の宝として永遠に記憶されることだろう。

そして、老人の最期が訪れた時、彼の魔法の庭園は最後の輝きを放ち、美しい花々が彼の旅立ちを見送った。彼の思い出は町に息づき、その魂は永遠に町と共に生き続けるのだった。

ある日、町に悪意を持つ者が現れた。彼は魔法の庭園を独占しようと企んだ。彼の手によって、庭園の魔法は次第に弱まり、四季が乱れ始めた。

彼の邪悪な計画に気付いた町の人々は立ち上がり、彼の野望を阻止しようと団結した。しかし、彼の力は強大で、町は絶望の淵に立たされた。

その時、彼の隣人である老人が立ち上がった。彼は自らの魔法を捧げ、庭園に再び命を吹き込んだ。四季が復活し、庭園は再び輝き始めた。

悪意を持つ者は敗北し、町は再び平和を取り戻した。老人は町の英雄として讃えられ、彼の魔法の庭園は永遠の奇跡として称えられた。そして、彼は決して孤独を感じることはなくなり、町の人々と共に幸せな日々を過ごした。

ある日、小さな町に新しい住人がやってきた。彼は孤独な老人で、ひとり暮らしをしていた。町の人々は彼を親しみを持って迎え入れ、彼もまた穏やかな笑顔で挨拶した。

しかし、彼の家には不思議な魔法が宿っていた。彼の庭には四季が共存し、桜の花が咲き誇る中、紅葉も舞い散る。町の人々はその美しさに魅了され、彼の家を訪れるようになった。

やがて町は彼の家を「奇跡の庭園」と呼ぶようになり、多くの人々が訪れるようになった。彼の周りには笑顔が絶えず、孤独とは無縁の日々が訪れた。

彼の魔法の力で町は活気づき、人々の絆が深まっていった。そして、彼は孤独な老人から町の愛される魔法使いへと変わっていった。

碧空に舞う鳥の羽根
風に揺れる花の香り
夢の中で踊る星々
静寂に満ちた夜の帳

時の流れに身を委ね
心を解き放つその瞬間
愛と希望が満ちる世界
永遠の輝きを手にする

ミスってpovoのeSIMのプロファイル消しちゃってサポートに問い合わせながらSIMの再発行してプロファイルのインストールまでやっと終わった。
ホームにWi-Fiなかったらできなかったよなあ。
ありがたい。
今後は消さないように気をつけないと。

なんだかんだ言ってもうこの時間。
ほんと今日は時間が経つのが速い。

うん、やっぱりあのアプリは他にもバグ多いから使いづらいなあ。
困った。

やっぱり公式のアプリの方がバグは少ない感じがするなあ。

わあ、明日雨かあ。
普通に作業所あるから出かけないといけないのに。
しんどいなあ。

よし、決めた。
公式アプリと別アプリを一つずつ残しておくことにしよう。
そうすればなんとかなる。

文字入力のバグさえなかったら、このアプリが一番なんだけどなあ。

でも、なんかちょっと文字入力にバグあるから微妙かなあ。
うーん、アプリ選びも大変だ。
ブルースカイのアプリって少ないっぽいから選択肢そんなにないしねえ。

あ、いいアプリ発見。
これならXとそんなに変わんない感じで使えそう。

少しずつ知り合いに私がここにいるって伝えているんだけど、なかなか興味を持ってくれる人がいないなあ。
やっぱりここで新たな関係を構築するしかないかなあ。

公式アプリは謎が多すぎて使いこなせる自信がないから、別のアプリ探してる。
いいのが見つかるといいなあ。

よくわかんないからさっき変えたフィードの設定元に戻した。
これならわけわかんない状態になることは避けられるはず。

うーん、まだまだ謎が多いなあ、ブルースカイは。
フィードの投稿は相変わらずフォローのとこと違うとこに表示されたまま。

あれ？
フィードの内容をフォローのところに表示させる設定オンにしたんだけど、何も変わらないなあ。
なんで？

あ、そうか。
フィードって誰かがプログラミングとかして作るものだから、自分から投稿っていうのはないのかも。

フィードに投稿するって私でもできたりするのかな？
できるとしたらどうやるんだろう。