ごめんなさい

またやってしまった

全部嫌いでいいから、愛してくれー

私には母親が必要で、母親を別人に求めてはいけないんだな

離人感 すごい

日常的に希死念慮が発生する状態を搭載してない人間は、どうして、死にたくならないのか、すごく理解したい 心を入れ替えてほしい 頼みます

無垢なきみを見て 絶対にわからせちゃいけないと思った この拗れた内的な自傷的衝動、自罰的感情を、鬱の根源となる奥深い病巣を、絶対にすべて教えてしまってはいけないと思った きみはあかるい場所で生きていくべきひとだから きみは私のことなどわからなくていい ただ 隣にいてほしいだけだった 理解しなくていい よ これは優しさなんだ

どこまでも汚い穢れたところまでもずうっと愛してほしいと思ってしまう 抑圧してきた自我の部品が壊れだして 完全にひとりで生きていくことをやめてしまった今 白か黒しかわからない脳の色 ぜんぶ愛してくれ それ以外はぜんぶ嫌いでいいから きみはやさしいから 頑張ってしまうんだろうな そんなのは嫌だな 欠陥品が無償の愛を枯れたように探し求め続けてどれだけ情けないか できないよ だれも 精神病の相手なんて わかってほしいとも思わない わかってしまったら病気になる 静かに泣く 向精神薬を飲む 生きていたいなあ 静かに 泣く 眠る

本当のことをいうと 誰かに 頼ってみたかった 愛されてみたかった それをしてみたかった わからないから それに期待していた 期待しすぎていた 本当に馬鹿だ きみは どうしようもなくやさしい だからだめな人間の話も聞いてくれるね 私はもっとだめなんだよ 私はもっと 腐臭のする 終わりの臭いがするような くだらない病識の中で蠢く 害虫みたいなもので もっと 汚くて もっと優しくない もっと 人間ではない 後悔している ごめんね、ごめんね、ごめんなさい、やさしいひと

真夜中に情緒が不安定になって希死念慮が途方もなくおそってくる それを今まで直接だれかにぶつけたことはなかった ずっとこうやって書きつくねてどこかに消えていくのを待っていた 私はひとに甘えてぶつけてしまった 本当に良くない 鬱病は鬱病をわずらう本人にしか理解しえない それを自覚していないといけないのにわかってくれるかもしれない、慰めてくれるかもしれない、と思ってしまった すこし心が揺らいでしまった 信じてしまった 私の悪いところばかりが噴出する 今に見るとおもう あなたの隣にいるのは醜くて汚れた人間ではないなにかということに気づくとおもう ごめんなさい

年下の、大切な、大切なひとに、情けないどうしようもない憂鬱ばかりを投げるようにぶつけてしまって、本当に私は 私は どうしようもないひとだ

はきだす

急性期やら回復期やらを学習したが定期的にああ死にとうございますという気持ちになるのは変わらず、そのたびに抗不安薬を飲むばかりで、情緒的な安定感は増したものの天気の変動や他人の言動等簡単なことで精神が終わってしまう

なんでこんな話しているとうまくいかないかな、友達とはうまくはなせるのに

ほんとうに殺してください

死にたすぎ

迷惑なら死にもうすが、どうですか。

死にたすぎ

死にたすぎ！死にたすぎ死にたすぎ！死にたすぎ！

クソ死にてえ

はやくねむりたい

むなしいね

そうだね…

つらいね

つらいよー

くるしいよ

ちょっとでも気が動転したら、ちょっとでも勢いづいたら、ちょっとでも背中を指で押されてしまったら、きっと死にますよ だから正気に戻る薬を飲んでいるとしか思えない

完全にいつか自分を殺すという自覚があるしその恐怖に怯えている

クソ死にて〜しか言うことがない それを解剖していく気力もない なんにもないです

クソ死にて〜