ぬた

鉄の目の○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
※追憶ネタバレ

イゾルテから鉄の目に宛てられた手紙が○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○そういう妄想をしている今日この頃。
※追憶ネタバレ

イゾルテについて【鉄の目追憶ネタバレ】○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○とか…

初めて使ったけど上手くいったようでよかった…

鉄の目の妄想【追憶ネタバレ】
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無鉄になる予定

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中身妄想

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顔を描くことでモチベが爆上がりする（清書の段階でほぼ消える）

孤影〜

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mom

Mother

妄想の断片

ツイッタで呟いてきた妄想再掲

輝石の魔術を狭間の外に持ち出した褪せ人はいたんだろうけど、その大半は失われてしまっていて、それをひたすら探究することが狭間の外での魔術学だったりするのかな。かつて狭間の地から魔術を持ち出し狭間の外で魔術の祖となった者がいたとか。さらにその伝説を教授が講義で延々と語ったり、狭間から持ち出されたと言われる本物か分からないボロボロになった古文書とかを厳重に保管してたり。その場所に厳罰を覚悟で忍び込んだ学生がいたり…

狭間の地が外の国からも見える蜃気楼のようなものだったなら、それが見える場所まで片割れを担いで旅をするﾃﾞｪ兄弟とか、実際には見たことはないけど一族の領地の教会に祀ってある巨大絵画に描かれたその様子を見て『魔術発祥の地か…』と考えたりするロジェとかもいたかもしれない。デェロジェだけでなく、船乗りや他の人間たちの中には人生を懸けて（たとえ蜃気楼のようだとしても）黄金樹を一目見ようとした人々がいたかもしれない。そんな外の世界の話

狭間の地って『黄金律信奉者しか行けない場所』ではないと思うんだけど、おそらく教会としては『黄金律を信じる者は狭間の地で祝福される』的なことを広めてたのかな。コリンとか実際に狭間の地を旅してみて『私と共に祈っていた者たちはどこにもいない』と気付かされたりしててほしい。そもそも狭間の地は『英雄しか行けない場所』とされてきたけど、それも信者数を増やすために教会が解釈を拡大したとか。そもそも黄金律全盛期ならともかくそれ以前も様々な派閥があったわけだし

狭間の地の歴史とか神話みたいなのが狭間の地の外で広まってるとして、金仮面先生の研究所の隅の方とかには“黄金時代の先史について”みたいな考察論文がひっそりと置いてありそう（金仮面先生以外の学者は鼻で笑って終わった）

狭間の地の外の人々について、古竜の民には古竜の民の伝承や風習が、貴族には貴族のしきたりが、船乗り達には船乗り達の生き方があったのではという妄想をしてしまう。狭間の地の外で生きる戦士、求道者、貴族、孤高の一族、北方人、船乗り、葦の民、古竜の民の末裔、夜人、稀人が語るそれぞれの狭間の地のイメージを知りたいし、彼らはどんな生活をしてたんだろうか、とか。中世の世界と同じ世界観なら古竜の民や夜人や稀人は人々にとって妖精とか別種族のような立ち位置なのかなとか