ボリィダヅゴン

日本人初「ダガー賞」の王谷晶　母からの衝撃の一言は「30歳で会社員になるなんて夢みたいなことを言わず…」。氷河期の女性作家が欧州で人気な理由 自分にとって、女性同士の組み合わせが一番自然｜芸能｜婦人公論.jp 裏社会を舞台に繰り広げられる激しい暴力と、2人の女性の繋がりを描いた小説『ババヤガの夜』が、イギリスの「ダガー賞」を受賞し、話題になっています。アメリカの「ラムダ文学賞〈LGBTQ＋ミステリー部門〉」の最終...

「日本の女性作家による小説が海外で読まれているのは、私たちの社会が欧米の人の目に奇妙に映っているからではないでしょうか」

日本人初「ダガー賞」王谷晶 母からの衝撃の一言は「30歳で会社員になるなんて夢みたいなことを言わず…」氷河期の女性作家が欧州で人気な理由
fujinkoron.jp/articles/-/1...

軍の指揮統制を担うシステム、フィリピン軍に初の輸出へ…中国への対処力強化が狙い 【読売新聞】　日本とフィリピン両政府が、情報収集や軍の指揮統制を担う日本製のシステムを比軍に輸出する方向で調整していることがわかった。実現すれば、指揮統制システムの輸出は初めてとなる。自衛隊と比軍の情報共有の円滑化を図り、東・南シナ

軍の指揮統制を担うシステム、フィリピン軍に初の輸出へ…中国への対処力強化が狙い : 読売新聞オンライン
www.yomiuri.co.jp/politics/202...

ああねこの丸み

「ねこつつぼ」量産型、ほぼできました！

今からコストコに引っ越すとこ…

外国人の労働力「反対」59％…読売・早大共同世論調査 【読売新聞】　読売新聞社と早稲田大学先端社会科学研究所は全国世論調査（郵送方式）を共同実施し、７月の参院選後の国民の政治意識を探った。労働力として外国人を積極的に受け入れるべきかについて聞くと、「反対」が「どちらかといえば」を含めて

外国人の労働力「反対」59％…読売・早大共同世論調査
www.yomiuri.co.jp/election/yor...

色々と溜息ばかり出ますが、この調査の肝はここかな、と。

"今の国の政治に望むことのうち、「安定」と「変革」ではどちらをより重視するか尋ねたところ、「変革」は「どちらかといえば」を合わせて５２％で、「安定」の４６％を上回った。同じ質問を始めた１８年以降、５回の調査で「変革」が上回ったのは初めて"

┃￣皿￣┃タカイチ革命、ﾅﾝﾁﾃ

わあ、良かったです！こちらこそありがとうございます😊

養子の子供の学校から、親が呼び出しくらって、プリプリしながら学校を歩く（可愛いスリッパ履いて）場面だったように思う。おかしくて暖かくていい場面だったなー。

1988年のアメリカ映画「トーチソングトリロジー」で、同性カップルが養子を育てている描写があった。あれから30年以上経っても、まだこんな風なんだなー。

嫉妬とか、ベタベタの極みだもんねー

適当な距離感。ベタベタしない。

おナミさんがおトキに恨みっこなしなのは、おナミさんもおトキもお互いそういう性分で、そういう付き合いだったのねー。
花田旅館もサワちゃんも同様に。

春夫、内職中。 #ばけばけ

番記者さんたちということですが、モザイクかかってるので実はあの信者さんたちとの記念撮影かもしれないくらいに思っておくとちょっと楽しいですね。

それはそうと、錦織、「おトキくん！」って呼んでたな。呼びにくくない？

子供の頃、婆ちゃんちに泊まったら、夜に豆炭あんかを入れてくれた。ジェイソンのおめんみたいな容器に温めた豆炭が入ってて、ネル生地の布に包んであった。

ヘブン先生めちゃくちゃ弱気。

ばけばけ界では、豆炭あんかは無いのかな。

「私服警官だ」ボランティアが撤収　香港火災、現場で見た「民」排除：朝日新聞 香港の高層住宅で起きた火災をめぐって市民に対する統制が強まる中、香港政府は住宅から焼け出された住民らを支援する民間ボランティア団体の行動にも目を光らせている。11月29日には、警察の要求によって民間…

香港の火災、焼け出された人たちを支援するボランティアが「近所迷惑」などの理由で警察に追い払われているとのこと。官製の「ボランティア団体」があとから来ている。

要は「グレンフェル・タワー」になるのを恐れているんだろう。

有料記事がプレゼントされました！ 12月2日 21:03まで全文お読みいただけます。
「私服警官だ」ボランティアが撤収　香港火災、現場で見た「民」排除：朝日新聞
digital.asahi.com/articles/AST...

町の本屋や図書館に対して無責任すぎじゃないかと思う点がかなりあった。出版業界が「斜陽産業で〜」と嘆いているのを見ても、「まあ、無責任の結果だよね？もっと消費者や本屋の側に立てばよかったのに」という意地悪なことを考えたりもした。
今よく言われる兼業本屋は、別に今始まったことではなく、昔からアイドルのブロマイドや文房具、ちょっとしたおもちゃなどを兼ねて売っていたらしい。利益が出にくい本の代わりに、それらが利益を出していたというのは、たしかにそうだよなあと納得した。個人的に本屋という場所が好きだから、なくなってほしくないと思う。

『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史 』飯田一史 #読了
戦後の日本における書店業界の歴史を追いながら、かつて全国各地にあった「町の本屋」が、業界内部の対立や変化といった構造的な理由で衰退していった経緯を解説した本だ。
読んでいて知らなかったことがかなり多く、「なるほどなあ」と納得させられた。同時に、SNSで盛り上がっている「町の本屋」をめぐる論争は、基本的にすでに存在していた構造的な問題なんだと分かった。それはそれとして、やっぱり出版社や取次（問屋）のパワーが強すぎるし、
→
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...

YouTube video by TBS NEWS DIG Powered by JNN 旧統一教会の総裁・韓鶴子被告の裁判始まる　韓国・ユン前大統領の妻や側近に不正に金品提供か　起訴内容を否認｜TBS NEWS DIG

旧統一教会の総裁・韓鶴子被告の裁判始まる　韓国・ユン前大統領の妻や側近に不正に金品提供か　起訴内容を否認｜TBS NEWS DIG youtu.be/XhchI0Ijjd4?... @YouTubeより

散歩で見かけたかっこいいアオサギ。
この位置がお気に入りでいつもいるらしい。
なんでそれが分かったかというと屋根の向こう側がフンだらけだったから。
家主がとてもお気の毒だ。
でもネズミは寄り付かないかもしれない。
生き物と同じ世界で暮らすのは大変だ。

相手に合わせて空気を悪くしないように努力しすぎなんだよ。

まず仲間内で、相手と自分が違うのが当たり前な状態に慣れないと。

日本人が考えるような、「空気を乱さないように自分の不快感は隠して、みんなで盛り上がるために無理して明るくしゃべくる」みたいなのはコミュニケーションでも何でもない。だって、それって、「伝えない」努力ですから、コミュニケートしてないでしょ？

日本の人、「仲良くして空気を悪くしない」という道徳律が完全に骨身に染み込みすぎ。それだと「違い」を尊重できないし、自分と違う相手の存在から目を背けたり、相手と違う自分を殺したりしなきゃならなくなるでしょ？

気に食わないやつばっかだけど、仕方ないから、何とか最低限のところでは折り合って、仲良くはなれないけど、我慢するしかないところは我慢する…ってのが私の考える「多様性」です。

で、そのためには仕方がないから、閉じてしまわずに、気に入らないことは伝え合うとか、落とし所を見つけるために話し合うとか、そう言う最低限の相手への「敬意」と「コミュニケーション」を保つ。それが多様性のある民主的な社会の作法でしょ。

遠野市立博物館が2025年12月1日から、2023年特別展「遠野物語と呪術」、2024年特別展「遠野物語と異界」図録の特別通販を開始。例年、夏の特別展は大人気なのだが、ここ数年は図録の通販をせず、現地販売を原則としていた。
www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/48...

障害者進学率：障害者、18歳人口から除外　特別支援学校卒業生　大学進学率、不正確に　文科省 | 毎日新聞 文部科学省の学校基本調査で、大学進学率などに使用される18歳人口の集計から、障害のある児童・生徒が通う特別支援学校（特支）の卒業者が除外されていることが、毎日新聞の調査で判明した。18歳人口は中央教育審議会（文科相の諮問機関）でも参照される教育政策の重要指標で、大学進学率も不正確になる。有識者は「

障害者進学率：障害者、18歳人口から除外　特別支援学校卒業生　大学進学率、不正確に　文科省 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...

婚姻制度って今まで異性間で悪用されまくってるよな…

RP）親から「ナニワ金融道」を読めと買い与えられた俺「ああいうもんは胴元が儲かるようにでけとるんや」