日経:研究者受け入れへ1000億円 米国念頭、政府が緊急パッケージ www.nikkei.com/article/DGKK...
「日本の大学などは事務手続きなどの雑務が多く研究活動に専念できないと指摘されてきた。海外の研究者を呼び込むうえでの支障になるとみて、研究に専念できるよう大学などの業務改革も盛り込む。事務手続きなどの英語対応を進める」
えっと、日本の研究者は「研究活動に専念」させてもらえないんでしょうか……。
@satesate.bsky.social
物語が好き 演劇、ミュージカル、音楽、美術、映画 居場所を求めて彷徨ってます 青空の下の空気が澄んでるといいな 観劇備忘録が中心 パンダとペンギンが好きです
日経:研究者受け入れへ1000億円 米国念頭、政府が緊急パッケージ www.nikkei.com/article/DGKK...
「日本の大学などは事務手続きなどの雑務が多く研究活動に専念できないと指摘されてきた。海外の研究者を呼び込むうえでの支障になるとみて、研究に専念できるよう大学などの業務改革も盛り込む。事務手続きなどの英語対応を進める」
えっと、日本の研究者は「研究活動に専念」させてもらえないんでしょうか……。
今回も最前列の神がついてて(オケが前方席つぶしてた)、皆さんのお顔がよく見え、でも、見えすぎるからか、演じられている登場人物より役者の方が強いというか、同化しているというか。だからこそ、子役とのシーン、特にお祈りのシーンが、カートンの行動に説得力を与えてたと感じました。幼い娘にルーシーを見た、ということと、ルーシー達家族がカートンのことをよく知っている、濃い交流があるんだということと。最後のお針子との交流を見ながら、カートンって元々どんな人だったっけ…ともう1度見たくなってしまいました。
登場時にMr.ローリーが本を持ってて、その本いるのか?と思ったのですが代役だったとのこと。工夫!
『二都物語』見てきました。チャールズ・ディケンズは『クリスマス・キャロル』を岩波少年文庫で読みました。幽霊が出てくる暗いお話し…というか…『ああ無情』もですが、10才が読むには重い話しでしたね。…で、二都物語は国語便覧にタイトル載ってたものの、お話しを読んだことはなかったのです。TLでうっすらフランス革命という時代背景を把握しつつ見まして。エグいお話しでしたね!途中でラストが想像できちゃうから、そんな終わり方じゃありませんように!と祈りながら見て、やっぱりそうなるのね・・・となった訳です。ツラい。
これさぁ、命が助かってイギリスで家族で生きていける人達も幸せじゃないよね…。
これまでの全ツ、地元先行とかホール枠とかで、割とよい席取れてたのですが、今回は全く歯が立たず。私、有料会員なのに!
一般発売の日、前夜から並んだ人もいたそう(田舎なのでプレイガイド窓口での実券売りもあった)
地元に全ツが来るの楽しいですよね!月組『花の業平/フェニックス・ライジング』を地元の新ホールで見たのです。こけら落としのKバレエ以来2度目。抽選で当たった友会の席でしたが、このホール新しいだけあって見やすい!地元民の私は自転車なので、駅からの距離も気になりません
応天の門と役が同じだったり違ったり。こういうのおもしろいですね。ぱるがやってた梅若がおいしい役でした。フェニライも大劇場で見た時と同じく、またぱるが出てきた!?ってなるやつでした。
後ろの席のご夫婦がこたつでTV見てる空気感で会話しながらご覧になっていたので、全ツ…ってなりました。(以前電話に出た人がいたから、それよりはマシ)
柚香光さんは卒業ぶり?と思ったらRUNWAYぶりでした。れいちゃんに演らせるわけだ!という紅子でしたね。体力も集中力も、トップの経験値!殺陣もいい感じだったのでは?周りが上手いと、上手く見えるので、プロの仕事です!
鈴木拡樹氏は三日月宗近ですね。生はお初。早乙女友貴くんは葵幕引き公演の朱雀ぶり。大きな舞台に慣れてるなぁというのと、頭身バランスが大衆っぽくないんだな!舞台との距離も関係するんだろうけど。
MBSスカイシアタ一は客席からの見え方はいいんですけど、全席均一料金になりがちなのと、終演後の導線の悪さがツラいです
で、劇団☆新感線『紅鬼物語』見てきました。
月曜で宝塚が休みだから宝塚ファン多いし現役生もモリモリ…と思ったら、柚香光さんの卒業1周年ですって。そりゃカテコも盛り上がります。花組ポーズしてた
すっかりヅカオ夕に育った連れの女子は、前日の星組と続けて見て、新感線味を理解した模様。面白かった!と何度も言ってくれて、チケット取った甲斐がありました。そして開演前、カテコで流れるジューダス・プリーストにめちゃウケしてました笑
客席降りを楽しめる見やすいお席でしたよ。前日に星組見てたり、宙組大江山花伝を思い出したりして、宝塚は教養になる!となります。いや、何も知らなくても楽しめると思いますけど
初舞台公演がサヨナラ公演になるのも、トップさんと初舞台生の絡みも、何もかもに宝塚らしさを勝手に感じちゃう訳です。贔屓組で初舞台踏む学年への思い入れ、ありますよね。
で、95期生への思い入れも深いのですが、こっちゃんとりらちゃん退団でヒーロー1人になるんですね。あんなに沢山いた宙組の95期がずんちゃんだけになる…と思ったら、2人異動。もう研17??
東京で見られる当てはないので、見納めだったのだと思います。見納めと言いつつ納めたくないタイプです← 色々粘ってみるつもり
そしてこっちゃんの星組見納めてきました。もう化粧前が白くなってる時期ですね。星組をしっかり見てるのは風共からなのですが、一番数を見ている訳ですよ。みちこの舞台見た数より断然多い。
バリバリの柚希さんチルドレンですね!何でもサラッとできちゃう優等生!でも女役させられがち…という印象だったこっちゃんが、北翔→紅体制、コロナ禍を経て、こんなあたたかい雰囲気を醸し出すトップさんになるんですね。コロナ禍に始まり、110年祝年行事の中止、休養など劇団の計画外のことも多く、その中で今のこっちゃん、星組が出来上がったんだなぁと感慨深く
葵さんとこが星逢やると知って、新しいお客さん増えたりするかな!?と思ってたんですけど、演目にひかれて見ておられる方が何名も!と嬉しくなります。宝塚演目ショーだと、美松のエリザやはいからさんも🥰ブルーレイとルサンクあるとお芝居立てやすいですよね
ある程度人数が必要なのでやれる演目や劇団が限られるけど、桜華に舞えは大衆の客層に刺さるポイントが多いと思います(かごんま弁がツラいけど)
そして二幕の舞踊ショーのラストはまさかの「最後のダンス」でした。曲はOGバージョンのずんこに聞こえたけど自信なし。途中から乱入するルキーニがまたキレッキレでたまらんかったです!が、さすがに他のお客さんはポカーンだったのか!?!?(笑)
#劇団舞姫
#葵智也誕生日公演
お友達のリツイートで「大衆演劇で『星逢一夜』をやる!?」と知って、空いてる日だったので「行きたい!」「じゃ予約しとくね」と話が進み(オタクはフッ軽)、初めて来ました篠原演芸場の劇団舞姫!この日は副座長の葵智也誕生日公演で、どうやら彼がファンなので新作として『星逢〜』をかけた模様。ちょっと前にくーみんが大衆演劇関連の舞台をやっていたけど、そのご縁なのかそれとも…?冒頭にチギちゃんの歌が流れてもう泣きそうに…(^_^;)身長180cmオーバーの男性が星見櫓のセットに上がって立つと、一階後方席からは見切れるし照明も届かないんですけど(^_^;)、ちゃんと子役の芝居をしていて、原作リスペクトに→
25.05.2025 07:46 — 👍 6 🔁 1 💬 1 📌 02回目だから分かるところもあり、お芝居もショーも大満足。どちらも、こっちゃんサヨナラなんだ・・・と実感させられて涙してしまうとこも。退団者や組替えメンバーも馴染みありすぎて、今後の星組どうなっちゃうの!?今後私はどうしたらいいの?と思ったり(大丈夫ですよ)
こっちゃんの挨拶の後に、次期イメージキャラクターの発表があってびっくり!キラキラの極美くんが謎看板や、謎グッズになって、貸切会場で等身大パネルに会えるってアツいですね
もう先週のことなんですが、加美乃素貸切公演見ました。このところ最前列の神がついていて、4月5月で4回目の1列目を加美乃素様が当ててくれました。みちこの時は全然当たらなかったのですが、その後は割とよく当たってます。体感8割。
で、こっちゃんを最前列で見た訳です。銀橋近すぎて足元ガン見しとりました。こっちゃんの素足・・・、雪駄で立ち回りをするのすごい。近すぎて角度とか遠近感とかバグるやつでした。銀橋に来た生徒さんの目線の動きとかも新鮮。
M&Oplaysプロデュース『鎌塚氏、震えあがる』見ました。
ともさかりえがメイド役をやる舞台シリーズというぼんやりとした認識だったのですが、桜の園に続いて天海祐希様目当てでチケットをとりました。DC1列目ドセンで、オペラもいらないし、セリフの聞こえも心配いりません
最近予習をしないで観劇に臨むのが楽しく、藤井隆が出てるのね!とか、これはコメディ?ホラー?となったり、まさかのデュエットにびっくりしたり、最後カグラの悲しみに、そして利他に生きる人生にホロリとしたり、楽しめました
イリュージョニストの時も思ったけど、1列目寒いですよね。幕間休憩のない18時公演、お腹も空きました←
ショーは、トップ娘役いないとこんな感じだったっけ…とか、これまでのいくつかのパターン考えたりしました。専科にいくほのかちゃんが大切にされててよかった。そして、今後の星組の娘役どうなるんだ?と心配になるくらいの退団者の皆さん!
贔屓の卒業から2年経ち、下級生が益々わからなくなってました。生徒さんわからない&鬼チーム判別が半分くらいしかできてないって状態でも、ショーだと誰がどこにいるかわかってよいですね。クリスティーナ!きさちん!と馴染みの顔に会えて嬉しい笑
ありがたいことにあと2回見られるのです。このところ最前列の神様がついているのです…ふふふ…
出門とつばきの関係というか、恋!みたいなのがいつからなのか分かんなかったのですが、段々と恋に落ちる系でした?それが宿命の関係ってことですか?遠くの席からの初見の場合、雷に打たれる系でないと恋の始まりに気づかないタイプの人です。次に見る時にはわかるはずw
ありちゃん仇っぽさや妖艶さやいろんな表現見せていて、あのピヨピヨのニエグシュが…ってなりますね。こっちゃんは何でもできる人だけど、歌ってなんぼ、踊って戦って悩んでなんぼ、ってとこありますので、詰め合わせ!って感じでした。そして極美くんのこっちゃんへの矢印が大きかったです。声も大きかった
ちょっと前ですが、星組公演『阿修羅城の瞳』見てきました。こっちゃんの退団公演、チケット全く取れない可能性もある??と思って貸切のバスツアー。10年で50%くらい値上がりしてますが、この物価高ですし、チケット取る苦労に比べたら。
S席レギュラーというお席は2階7列センターブロックでした。全体を見やすくてよいです。
新感線のは未見、星組バージョンもありちゃんが女役というポスター写真程度の前情報で臨みました。
「せをはやみ」は既視感しかないし、こっちゃんはアナワの徳三郎さんや柳生十兵衛を彷彿とさせるとこもあり、そう感じることがサヨナラ公演なんだな、と思ったり。
道明寺の柏餅(鶴屋吉信)
こし餡と粒あん
『屋根の上のヴァイオリン弾き』を見ました。母は東京で女子大生やってた頃に帝劇で見たそうです。姉夫婦が行く予定のチケットが回ってきたそうですが、お芝居見て銀座でお茶したって貴族かな??
で、私はどんなお話しか全く知らなかったのです。これはウクライナ侵攻、そしてイスラエルによるガザ侵攻が現実として起きている今見るべきというか、今見て何を考えたらいいのか…というミュージカルでしたね。これ家族愛の物語なの??
この後登場人物それぞれにどんな運命が待ち受けているのか…歴史を学んだ我々は知っているし、シオニズムがその後生み出すものも知っているのです。
『美しきシモネッタ』1点に絞った展示、謎解きみたいで面白かったです
22.04.2025 10:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ちよっと前ですが、丸紅の『美しきシモネッ夕』を見てきました。丸紅の染織系コレクションは結構見てるのですが、その度に丸紅はシモネッ夕を持ってて滅多に見せてくれないという話しを聞いていたのです。名画1点にフィーチャーした展示を春にという企画に、東京駅からの足どりも軽く竹橋まで。
エルンスト・モリッツ・ガイガーによる銅版画、ボッティチェリの《春》を拡大したパネルが展示会場入口にあって、めちゃくちゃ拡大されてるはずなのに元々このサイズですって言われても細かいな~って思ってしまうくらいの緻密さ!当然現物は大変なものでした。個人蔵だそうです。はい。
『イリュージョニスト』は2回見たのでした。1回目は1列目ドセン、2回目は3階席。オケが舞台足元だったこともあり、音は3階の方がよいですね。そして筋が分かった上で見る楽しみよ。手品見逃さないように!とか、こんな表情してたのか!とか、銃声大きすぎとか。皇太子もアイゼンハイムもねっとりしてて、キモかったです。感情移入するとしたらジーガか、操られていく皇太子なんですけど、アイゼンハイムとソフィーが黒過ぎてw この2人この後どうやって生きていくんでしょうね
千秋楽の挨拶では出演するはずだった方への思いも語られ、再演1789もだけど、亡きミュージカルスターの姿が、イリュージョンのように存在し続けるんですね
今年はN2N、マスタークラスと小作品(というのか?)を見たので、あとは冬にエリザベートの望海さんに会いたいです
19.04.2025 13:50 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0『マスタークラス』ぷらみ貸切を見ました。面白かった!集中した!ブリーゼの後方席は初めてだったのですが視界は良好。客席の方に向かって発するセリフについては問題なく聞こえました。オペラで見てる方が楽に理解できるから、私には口の動きも大切な情報なのだと。舞台の奥の方でのつぶやきや、後ろを向いてのセリフは聞こえてなかったです…でも95%以上聞こえてるはず!お芝居に圧倒されました。
記念ポスカは「受講いただきありがとうございました」
カーテンコールにぷらみとノゾミカラス看板が出て、望海さんがふにゃふにゃ話して捌けて客電ついたから、スタオベがなかったんですけど??スタオベしたかったですよ?!
来た!
19.04.2025 11:11 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0メインのストーリーはオークションハウスに務めるアンドレが、発見された絵をオークションで売るんですが(そのまま)、ストーリーというか登場人物、特にオークションハウスのインターン、オロールを取り巻く人達がちょっと分かりにくかったかも。あと、絵を発見する青年の弁護士とマッソンの元妻は恋人同士なの?その設定いるのか?美術の価値を金額に求める人々の駆け引きが繰り広げられる中、絵画を発見する(古家を買ったら絵があった)化学工場で働く青年が1人異質で爽やかで、そこにある違い…価値観とか階層とか諸々…について考えさせられます
19.04.2025 09:51 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0映画『オークション 盗まれたエゴン・シーレ』を見ました。エゴン・シーレの「ひまわり」が民家で発見され、オークションで高値で売れました、という実話を元にした映画。ナチスに略奪された美術品たちのその後の運命は様々ですが、エゴン・シーレは廃退芸術として評価されなかった分、ナチス協力者の手に報奨として渡り…ということですね。「盗まれた」とあるのでサスペンス?と思ったのですが、ナチスによって盗まれ長らく行方不明だった絵画をめぐる物語。
auction-movie.com
映画『アンジェントルメン』見ました。ガイ・リッチー最新作。派手なアクションと爆発また爆発💥チャーチルの命により凄腕メンバー招集してナチスのUボートをやっつけるお話し(雑)。事実ベースらしく、007のモデルになった人物というのもなるほど〜と。映画館で何も考えずに見て楽しめて、でも職業軍人の思考回路とか女スパイは美人必須やんなとか色々思うとこもあって、よい娯楽作です!エイザゴンザレスの演じる女スパイ、めちゃ賢くて何でもできるんです。彼女とナチスの司令官の会話、教養の高さが滲み出るんですが、元ネタが分からない無教養な日本人なのでした
ungentlemen-movie.com/info/
そういえば『ミュージカル昭和元禄落語心中』も見たのでした。梅芸でレミゼ中だったのでフェスティバルホールが会場。小池さん演出だからか、宝塚っぽいというか??アンサンブルの場面多くて嬉しいけど、もう少し小さいホールでお芝居でいいのでは…(そしたらミュージカルじゃなくなるよ!)(チケットもとれないよ!)
東京から博多までの大公演、動員すごいな…皆様スターですね…と思ったのですが、エリザが発表になり(何が言いたい)