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君は派手なクライヤー　その涙　カイラルアレルギーね

ラストオブアスのネタバレを踏みたくないからXアンインストールした！！　結果今ここにいる！！　おばか！！！！！！！！！

サンダーボルツもう一回観に行きたいなぁ

『セヴェランス』シーズン2完走した。完璧過ぎるラスト……もうこれで終わりでも構わない。

楽しみだなー明日

どの辺が素晴らしい新世界なのかは分からなかったけど面白かった

ぽけぽけ

AIに書かせたSF小説　『銀幕の声』｜κ, 本編 　　　１ 　僕はいつも、編集室の静寂が好きだった。カットされた映像が幾重にも折り重なり、目の前のモニターには無限の可能性が溶け込んでいる。まるで濃淡の異なる色付きの水が、巨大な水槽のなかで混ざり合っていくような感覚だ。 　人が歩む道筋を、僕たちはひとつひとつ繋げて物語を作る。時に運命すら編集する——大袈裟かもしれない。でも、僕にとっては最も自然な感覚だった。 　この仕事に就いてもう...

こっちにも貼っとく。AIが書いてきたら一番嫌な題材でo1に小説を書かせました。

note.com/humble_lotus...

ちょっとやばいものができたので明日何かを上げるかも

やばい、IMAXセブンやってるの忘れてた！

伊藤計劃という作家のことはよく知らないが大学の同級生だった伊藤聡くんのことはよく覚えている。食堂下の喫茶室(まだあるのだろうか)でだべっていた友人達のひとりだった。いつも黒のコートで鞄を肩からぶら下げてぬるりと現れるのだ。僕がミステリ好きで彼はSF好きで共通点はなさそうだが僕等の会話は主に映画の話だった(映像学科の同級生なので)。リドリー・スコットをこよなく愛する彼がある日『セブン』という映画を薦めてきた。
「まったく救いのない話でとてもいいよ」どんな薦め方なんだとは思うが。

AIに僕が考えた最強の特撮ヒーローストーリーを書かせてる。超楽しい。

始まりはいつも突然