いちご🍓

うぅ…知らない山を駆けずり回ってたら迷子になってました。なんでボクってこう…すぐ迷子になるんたろう

いいお父さんだ！そのお父さんにも良ければあげて？ボク飴だけはたくさんあるから！(ポケットの中にあった飴をかき集めると貴女の両手の上にもりもりと置いていき)

毎日はすごいね、シュークリームとか太りそう…ボクも甘いもの食べがちだから言えないし実際お腹ぷにぷにだけど….(己の腹をぷにっと軽く摘み)

ヒェ〜、凄く嬉しいですが暴力はだめですよ！しかもグーパンとか痛そう！(あわあわと焦るように言うと作られた握り拳を下げさせるように手を添え)

ぜ、全然どこか分からない…山奥の田舎暮らししてるボクにはさっぱりです…。あ、ボクはいちごと言います。えっと、よろしくお願いします。ランスくんも魔法学校？の生徒さんなんですかぁ？(説明を受けるとさっぱり分からずじまいで軽く項垂れるも名を名乗ればそう言えばと貴方を上から下にと見て)

#なりきりさんと繋がりたい
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#なりきりさんがRTしてくれてそれを見たなりきりさんがきっとフォローしてくれる
#創作なりきりさんと繋がりたい

異世界の扉を見つけて入ってみたものの…扉は消えちゃうしちょっと歩いたらどこかわかんなくなっちゃうし…だ、誰かいませんかぁ〜…？(へっぴり腰でか細く言うと辺りを見回し)

(螺旋、花弁お迎え/諸々不問/男の娘につき注意)

仕様書足りないとこあるなぁって思って色々書き直したけど、いま繋がってる人達は気にしなくてもいい内容だよぉ

名前:いちご ドジな見習い魔法使い 年齢:16歳 身長:158センチ 性別:男の娘 一人称:ボクだったりいちごだったり 性格:マイペース 見た目:桃色の髪にふわふわのワンピース 昔魔法を失敗したせいでウサミミが生えちゃって未だに取れず、もう本人は諦めている 男の子も女の子も好き 好き:甘いもの、動物、寝ること、食べること 嫌い:暴力 狭いとこ 魔法使い見習いだがほぼ魔法は使えない 使える魔法は箒を少し浮かすだけ。本人は乗れない 関係:1人に1人のいちご R18行為などは不可 縁繋ぎの際は甘いお菓子をいちごにお渡してくださると喜びます

いちごの仕様書
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えぇ！そんなもの貰ってよかったの!?いや良くないよ！飴ちゃん沢山あげるよ！ほら、おててお椀にして？(少し驚いたように声を上げるとゴソゴソと己のスカートのポケットを漁り)

美味しい？ふふ、それなら良かった！この飴ボクのお気に入りなんだぁ〜。つい沢山食べちゃうんだよねぇ(貴方の反応になんとなく喜んでる気配を感じると安心したようにほわりと笑い)

わぁ、ありがとう！こういうのやっぱキモチワルイて言う人もいるから、そう言って貰えると嬉しいよ〜。さすがに下着はね、うん…可愛いけどボクが履くのは違うと思ってねぇ

ヒェ〜…ボクは怪しいモノじゃないですぅ。家の外を掃除してたら変な扉があったから通ってみたらと扉が消えまして…そのままフラフラ歩いてたら迷子になってしまいまして…ここはどこなのでしょう？イーストン？てどこですか？(睨まれると萎縮したように肩をすくませ早口で説明をすると俯き少し不安そうに上目で貴方を見て)

うぅ、マッシュくん優しい…ありがとう。飴ちゃんならたくさんあるから欲しかったらいつでも言ってね？(飴を食べる貴方を見ると安心したように微笑み)

うん、男だよぉ〜。女の子服が可愛くて好きだから着てるんだけど…変かな？あ、でも下着はちゃんと男の履いてるよ！ヘンタイじゃないよ！(きょとりと目を丸くすると軽く頷きスカートをらめかせるとふにゃりと笑うもハッ！と何か思ったのか焦るよう呟き)

ひぇ〜、気づかずすみません！確認しましたぁ…ボク、シュークリームもお金もなくて…飴ちゃんで許してください…(ポケットをゴソゴソと探ると桃色の包みのいちご味の飴を差し出し)

@rannsu.bsky.social あのぉ、すみません〜…えっと、こんばんはぁ？ボク迷子なのですが、ここがどこか分かりませんかぁ？(貴方の姿を見掛けると困り果てたように眉を下げ声をかけ)

まてぇ〜!!(箒を振り回しながらイノシシを追いかけ回し)

えっと、くん？だけどいちごくんよりちゃん付けで呼ばれる方が多いかな…？呼び方はマッシュくんの好きに呼んでくれればいいよぉ。いちご助太郎とか変な呼び名じゃなければ…(こてりと首を傾げ少し考えながら言うとふにゃりと笑い)

わぁ！お饅頭だー！美味しそう！ありがとう！飴はいつも持ってるから欲しくなったらいつでも言ってね？シャオランちゃんはお饅頭好きなのぉ？(饅頭を見るとキラキラと目を輝かせ)

シャオランちゃん！可愛いお名前だねぇ〜。いちごがコウキュウヒン？高級品、なの？いちご…うーん、いちご味の飴ちゃん持ってるけど食べる？あ、ボクなんかから貰うの怖いかな？(はてと首をかしげスカートのポケットを探ると桃色の包みに入った飴を差し出し)

え、わ、わかんない…ボクはえーと…魔法がほぼ使えない魔法使い？みたいな？まだ見習いだけど…あ、名前はいちごだよぉ。美味しそうな名前でしょ？お嬢さんはなんて名前なの？(慰めるようにぽんぽんと頭を撫で)

わぁ、美味しそうなシュークリーム！ありがとうございます！ってマッシュさん？が作ったんですかぁ!?凄いですねぇ！あ、ボクはいちごです。よろしくお願いします！(紙袋を受け取ると開き少し中を覗いてはキラキラと目を輝かせ、思い出したように名を名乗ると軽く頭を下げ)

え、あ…ボ、ボクこんな格好してるけどオトコなんだ！だからお兄さんなんだよ！お嬢さんもここどこか分からないの？もしかして…迷子なの!?え、大丈夫？ここ安全かな!?(貴女の言葉にはわわと焦ったように言うと周りをキョロキョロと見回し)

ま、魔法学校!?や、やばい…知らないとこだ…道案内お願いしますぅ。あ、この耳は気にしないでください！昔魔法を失敗してしまいまして…それ以来取れなくなっただけなので…(聞き覚えのない学校名に少し焦りつつ自分の耳の説明をすると少し恥ずかしそうに頬を赤らめ)

うぅ、お腹減った…甘いものたくさん食べたい

@shao-ran.bsky.socialえーっと、そこのお嬢ちゃん？こんばんは？いまお兄さん迷子になってて…ここがどこだか分かったりしませんかぁ〜？(眉を下げ困り果てた姿で貴女を呼ぶと小さく首をかしげ)

@mashmashle.bsky.social あの、こんばんはぁ〜…そこのおにーさん。ちょっとボク迷子になってしまいまして…ここがどこだか分かりますか？あ、ボク怪しいものじゃないですよ！この耳も全然怪しくないので！(まくし立てるように一気に言うと自分の頭から生えているウサギのような耳を軽く引っ張り)

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