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だから学ピでコラソンズよりルヒの方がよっぽどストレートにド兄の生態理解してるの分かりすぎるしバリ弟ムーブでバリ兄ムーブの懐にすべりこんで噛み合っちゃってんの面白すぎ大好きあれ。もっと見たい。

ルヒにとってドレスローザやワノ国で非人道的支配を行う権力側のド兄やガイド〜さんより虐げられてる奴隷側が行動を起こさないでいることの方がよっぽど許し難いのあまりにも暴力的で混沌・善！だけどルヒ自身の生い立ちが奴隷サイドなのでそこで動けない者の気持ちが正直実感として分からない（ので仲間に補完してもらう）の一貫してて好き。

2年前のルヒはサンジに助けて貰って死ぬなんて弱え奴がやることだって詰ったけどローに対してそのスタンスが出なかったのって正に自分も大事な人を殺されたからで、自分では助けられず、自暴自棄になって自分を損ないかけた経緯もあるからで、最早口を出せない立場になったルヒなのであった…というのを見られる貴重なパートなんかも。

あくまでレベッカサイドの王族主軸として救国する一方でローの内情はこうだったという語りがあったらそうはならなかったのかなと思うけどそれアラバスタと何が違うんですかね…とも考えるのでルヒが友達のお国を助ける一方でローのガンギマリバチ切れ内蔵ガンマナイフに空気読んで控えるという、いや、かなり面白いことになってた。

ドレスローザ、愛と情熱の国として話の湿度も完成度もすごく高いと思うんだけど、麦わらが完全に成り行きの巻き込まれで、ルヒがド兄をぶっ飛ばすためのモチベが相対的にどうしても希薄なので一味史としてはこれなんだったんだろうな…みたいなおもろい期間になってると思う。

一番求めているものこそ一番忌避していて、一番触れたくないことは一番暴かれたいこと、という自己矛盾があまりにも綺麗にハマりすぎる、ド兄。かわいい。

恵まれた環境を退屈だと自ら捨ててあんたは超クールなアウトローだと自分に勝手な憧憬を抱いてやってきたトラウマスイッチ早叩き名選手ベラミーこそ兄上の最も嫌悪する裏切りを最後まで働かなかったことのやるせなさ凄い。

おまえちょっとにくがついたんじゃないか？むにむにする。

雨のときだめだっていった！ちゃんとがまんした！

ひるねのファとでかの腹を轢いていくﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ごきげんふりふり。知る由もない。

うれしそう！ごろんして草まみれ。

先生、ここでやんないで～～（跨ぐ料理人）

話全然違うけど公共の場で持病などでトラブってしまってる人を周りの誰も助けなくて対応した…みたいな話、色々意見はあると思うけど迂闊に手が出せない側の気持ちもよく分かるので非難がチラついて見えるとご容赦…のツラにもなる。

けど思ってもない解釈って思ってもないわけだから本当に思ってもないところから来るわけよね。

ずるいが褒め言葉になりうるって結構衝撃の感覚なんだけど、思ってもなかった解釈する人も言葉もどんどん増えてる気がしていっそう気をつけて言葉を扱わんとと思うばかり…。

きょと……。

ちょい邪魔だから……て足の裏でスーッとズラす。不可解な顔のモップでか。

気温も上がってきたしさすがにうっとうしそうなでか。ぼわぼわです…。

ぐぎゅ。しっとりしてます。

いぬもすごくお腹なる。天気悪いからかな。

( ・ω・U )こうも雨ではね……。

( ・ω・U )もすもす！

もちょっとで黙々作業ひと段落するはずだから、したら通話しよ。

基本構造。

もう全部面白すぎる。

メダリストがすごいのか、ひげさんに変化ありだったのか、………すごいやなんか、この界隈に今更こんな激震が走るとは…笑

？！！？！？！！？！？！！事件じゃん（ど失礼）

おめでとうございました。

毛はおもしろかったですか？