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Meto

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猫ちゃんや洋画、洋楽が好き 英語好きで海外にすみたいし留学もしたい 基本的にXのポストをそのままペーストしてます

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ウからデへの甘い言葉が目に見えて多くなるし、デからウにも褒め言葉やスキンシップが増える。ウも自らくっつきにくる。

💛「ちなみに、別れていたつもりはないぞ。」
❤️「え?あ、そっか………」
別れるつもりはないけどウと別れるの難しそうだな、と思うデ。と不穏な気配を察知する鋭いウ。

02.03.2025 16:11 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

選べないのだろうか。
…いや、そこはお互い、直していくとしよう。何より今は、そんな将来の話よりも、涙の匂いを纏った愛おしいあいつを優しく迎え入れてやりたい。
自分自身もわずかに瞳が潤むのを感じながら、この溢れ出さんばかりの思いを、どう伝えれば良いのか考えていた。→

…まずは、謝ってからだな。そして誠心誠意、愛を語ろう。俺のそばにいてくれないか、と。

この後はお互い自分の想いぶちまけて、無事復縁。また前と変わらぬラブラブカップルになるし、でも前よりずっと空気が甘いし喧嘩が減る。お互い素直でいることを約束した。→

02.03.2025 16:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

途切れることなく頬を伝う。きっと、嬉しさや申し訳なさの他にも、別れてから今まで押さえ込んできた恋心が発露してしまったのもあるのだと思う。自分は、どんだけ、彼を待たせたのだろう。こんなにペンが乾き切るまでの時間、彼はどんな気持ちでいたのだろうか。とにかく、言わなければならない。→

もし今彼の気持ちが変わっていたとしても、それがこのメッセージ書いた前の彼への誠意だから。武骨で不器用ながらも優しい彼に、今すぐあいたくなった。

—————少し先から鼻をくすぐる懐かしい慣れた匂いに、思わず笑みがこぼれる。お互い素直じゃない俺たちは、こんな方法しか→

02.03.2025 16:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

気が急く。鼓動が早まり、息が上がる。目が字を滑るが、書いてある内容を理解しようと、そしてみっともない勘違いはしないようにと、だが少しの期待も堪えながら、早く読もうと脳をフル回転させる。端まで読んだら、確認だとまた読み直す。うん、何度読んでも、おなじ。→

️「お前を…あいしてる。口~力"ソ、より。これを、読んだら…俺に、伝えてくれ。あら、ためて…俺の口から、言わせて、欲しい…どうかにげないでくれ、ウェイト"…。あいしてる、…」
涙が溢れる。じわじわと心と脳がパンクして、感情が溢れて出てきてしまう。目からしか出せないから、→

02.03.2025 16:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

目線の先には少し小さめなサイズの薄汚れたホワイトボード。懐かしい思い出に想いを馳せる。確かあの時はまだ自分は彼を好きじゃなくて、純粋にな気持ちで彼と接せていた。指で擦るように撫でると、ほんの少しの凹凸を感じる。
ふと、その汚れが文字のように見えることに気づいた。→

触感としても、カピカピに乾き切ったペンの跡といった感じだ。
目を凝らして解読に勤しむ。きっとなんてことない夕飯のメニューとかのメモなのだろうが、なんとなく気になった。
❤️「…ウェ、イ…ド、へ?かな。読みにく…、最後はちゃんと消したと思ってたんだけどな。…っえ?」
書いてある内容に→

02.03.2025 16:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

やはり予想通り埃まみれで空気中のものが光を反射しいっそ綺麗なほど輝いている。足元を見ると、たくさんのダンボールやビニールすら開けていない未開封の品々で溢れている。なんとか歩ける場所がある程度だ。とりあえず手前の方から断捨離していく。とは言えそこに溜まっているものは→

なんとなく捨てにくかった買ったのに間も無く壊してしまった家電たちや、なぜか💊が通販で買った健康グッズ、❤️が躁状態の時に大量に買い込んだいらない玩具や小物たちがほとんどで、特に残しておきたいものも少なく、物量にしては滞りなく片付けられていった。

突然要領よく動いていた腕が止まる。→

02.03.2025 16:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

向けられることもあったが、当人同士の問題だから口は挟まない、らしい。(でもジャハ°ンには「目は口ほどに物を言う、って諺があるよね」)

そんなこんなで、時間だけは無駄にすぎていった。———

————ある日のこと。その日から数日間はは❤️は仕事はなく、朝から長らく放置していた物置を整理しようと意気込んでいた。外からでもわかるホコリの匂いに顔を顰めながら、マスクをしてゴミ袋を手に扉を開ける。扉を軋ませながら現れた部屋は、→

02.03.2025 16:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

そう考えると、大切な人を失うことに驚くほど臆病になってしまう自分は、結局何もできなかった。とりあえず心配させないよう、💊と🕶️にしばらくケ~ブで過ごす旨を伝えた。二人からは痴話喧嘩だとか一発ヤればまたくっつくだの色々言われたが、それでも俺は一歩を踏み出せなかった。
…しばらくして、→

💊のいる家に帰った。💊は静かに「…ただいま。」とだけ言った俺の様子から立ち直れていないことを察したのか、黙って肩を貸してくれた。
それからは、時々💊や🕶️(学園から帰ってくる時は💛の家に行くんだけど、暇な時にはこっちにも顔出してくれるの。良い子でしょ?)から物言いたげな目線を→

02.03.2025 16:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

同じようなことをずっと考えてしまい、怒りが収まらず、一度口~ガンから離れようと半ば自棄になり遠目のケ~ブに少しの間泊まり込むことにしたのだ。そこから数日経ち、もちろん冷静にはなったが、そうなると別に問題が生じた。もしかしたら自分たちは破局したのかもしれない、ということだ。→

ほとんど喧嘩別れと言ってよかった。それくらいのことをお互いに言ったし、何より今自分のスマホに何もメッセージが来ない。わかっている、自分からすれば良いことは。だが、もし拒否されたら?まだ許してもらえてなかったら?むしろ、俺たちは終わりだと、あの口から言われてしまったら…?→

02.03.2025 16:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

最初こそ自己嫌悪や絶望感に苛まれ続けたが、そんな自分の葛藤を見抜き、自分も好きだと告白してくれた💛のおかげで、円満に付き合えることとなった。

だが、❤️にはいつものことだが、幸せは長続きしない。それは今回も例外でははなかった。きっかけは些細なことだったが、喧嘩をした。→

それ自体はよくあることだが、お互い虫の居どころが悪く、言い争っているうちにだんだん普段の不満などに話題が発展してしまい、やがて決定的にお互いを傷つけ合ってしまった。そこで感情的になった❤️が荷物を軽くまとめ家を出た。本当は頭だけ冷やして、すぐ戻るつもりだった。だが一人でいると→

02.03.2025 16:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

元に戻り、ホワイトボードは短期間の仕事を終えお役御免に。そのまま物置に放置され忘れられることとなった—————-

————-さらに時は進み、二人がこのア~スに越してきてから早2年。❤️は二人や💊とも以前変わらず、いや以前よりさらに親密な関係を築いていた。少なくとも、表面上は。→

いや、なにも水面下はバチバチ、というわけではない。問題があるのは💛との関係のみだ。というのも、なんとこの2年で、❤️は💛と付き合い、そして別れた。
始まりは❤️が💛に恋愛感情を抱いてしまったこと。ただの憧れの匕~口~が、頼れる相棒になり、そして想い人になってしまったのだ。→

02.03.2025 16:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

喧嘩別れ後こっそりデにメッセージを残してたウのウルデプ。不器用な二人

❤️が家に小さなホワイトボードを設置した。日々の連絡や予定をメモする用だ。🕶️と💛という住人が新たに増えたため、情報共有がうまく行かないこともあるだろうと壁にかけられた。最初は何か言っておかなければいけないことや→

任務などの予定の共有などに使われていたが、❤️のお絵描きに🕶️がコメントを加えてから、だんだんと雑談なども書き込まれるようになった。
だが時が過ぎるのは早く、それから程なくして🕶️は学園に、💛は❤️の勧めで乗り気ではなかったが一人で居を構えることとなった。
よってあっというまに住人の数は→

02.03.2025 16:11 — 👍 3    🔁 1    💬 1    📌 0

異種間ウルデプ、いざセッ久するとなった時、自分のパーツが人間で言うどこに値するのか自分で言わなきゃいけない羞恥プレイが始まるのでは??

26.02.2025 12:26 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

敵が硬かったとかで欠けたウの爪のかけらを加工業者に依頼し指輪にしてもらい、何も言わず市販の指輪かのようにデの指に嵌めるヤソ〒"レ味のあるウと、吹っ飛んだ自分の左手薬指の骨を闇の加工業者に依頼し指輪にしてお返しとしてウの指にはめるヤソ〒"レ味のあるデのウルデプ。→

お互い自分が相手より遥かに重いと思ってる。激重似たものカップル

ちなみに勝手にデの骨加工して指輪にするヤバいウ×勝手にウの爪加工して指輪にするヤバいデ
の激ヤバカップルでも好

ア夕"マソを加工できる一般の業者がいるのかは置いといて………まぁ📺Aに頼んでても可(迷惑バ力ップノレ)

23.02.2025 22:14 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

なんか伏字の◯ばかデカくておもろい笑笑

23.02.2025 14:29 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ウがこのア~スに来てから何から何まで世話焼いて教えたデ、ア◯ノレセッ久のやり方を聞かれて———!?のアホウルデプ
流されに流されはてな浮かべてウの目の前で半泣きになりながらア◯二~させられるデと「どこがいいんだ?」「どうして欲しいんだ?」って逐一聞いてくるウ………→

多分デは行為中実況するハメになる。
このウは狡猾なクズ刂なんだけど、純粋に知識がなくて聞いてる若ロでも全然いい。若ロ×ウェ(デ)めちゃ好き

23.02.2025 14:29 — 👍 4    🔁 0    💬 1    📌 0

猫の日ウルデプ
敵ミュ~夕ソトの能力で猫になったウ、絶対デ舐める。デは「人に戻ったら死にたくなるだろうからやめろ!!」って抵抗するけど押し切られて無の境地みたいな顔しながら毛繕いされる。
実際ウが戻った時、舐めた記憶はあるのに全然満更でもないって顔しててビビるデ。→

それどころか味を占めてヤってるときもただいちゃいちゃしてるときも時々舐めてくるようになる。

ウがどのくらい猫なのか(猫耳と尻尾程度か普通の猫か)は想像にお任せします

22.02.2025 14:40 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

猫の日ウルデプ。
敵ミュータントの能力で一時的に猫になったデ、前に自分で作ったウのぬいぐるみ引っ張り出してきて抱いて寝る。まだ両片思いだったのでほぼ好きバレ。ウはデがこっそりぬいぐるみ作ってたのも知らないし行動が可愛すぎて頭抱える。人間に戻ったらすぐ告白することを決意。→

いざ戻るとデも猫の時の記憶があるらしく、真っ赤な顔で膝下にあったぬいぐるみを隠す。おたがい顔赤くして甘酸っぱい空気に。おずおずとウがデの手を取り告白、はれて結ばれる二人

翌日デにデ自身のぬいぐるみも作ってもらって二人並べて飾った。
デが暇な時にデの世界の人たちのも増やしていく。

22.02.2025 12:26 — 👍 5    🔁 0    💬 0    📌 0

一応猫の日ネタ

22.02.2025 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

個人的にはこのデは一度ウに勘違いじゃない?って指摘して信じてくれないのか…って苦しそうにされたため黙って付き合い続けると思う。逆にデが惚れてから一悶着ある。

22.02.2025 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

「…あぁ、そうか……よかった、じゃあ、帰ろうか、ウェイト"。口~ラも心配してる。」
「…うん、そうだね」

から始まるウデ。デはまだしっかりウのことは恋愛的には好きじゃないんだけど、自己肯定感が低かったり自分を軽く見ているからウのためならと自分を差し出しちゃった。もちろん拗れる。→

ウは多分こういう鬱な方に情緒不安定なデをまだ見たことないからこんなに取り乱してる。ウも自分のア~スでの過ちで自己肯定感バカ低いので思考がネガティブ気味。その上雨でウェの匂いが消されてすぐに辿り着けず、本当に会えないかも、と不安になったのもある。ウの世界はデが中心だから。

22.02.2025 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

自分の選択が間違っていなかったことを確信した。なにが狂って俺ちゃんなんかを好きになったのかはよく分からないし、きっといつからそれが間違いだったことに気づくだろう。なら、今は彼の気持ちを受け止めてやるのが俺ちゃんのできる唯一のことじゃないのか。匕~口~を悲しませるわけにもいかない。→

あ、なんか勘違いしてたし、家出の説明だけはしとかないと。
「ちなみに、俺ちゃんがいなくなったのは別に口~たんが嫌になったからじゃないよ。鬱になったりぼうっとしてるとふらふら出てっちゃうだけ…だからそんなに落ち込むなよキティ」→

22.02.2025 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

せめて、俺の前から消えないでくれ…。ただ、お前を想うことだけは、どうか許してくれないか。もしそれもダメだと言うなら…
「ちょ、ちょちょちょい、まって、え?え、俺のこと好きだったの、?えぇ、い、いやそれよりなんでそんな……」
何といえば良いか分からなくて顔を覗き見る。息を呑んだ。→

光の反射の具合なんだろうが、泣いてるように見えた。拠り所のない、寂しがりの子供のような表情に、つい昔の自分を重ねる。その瞬間、勝手に口から言葉が飛び出ていた。
「…お、おれちゃんも、口~たんのこと、好きだよ…」
その瞬間、目を見開きやがて花が咲くように緩やかに笑うウをみて、→

22.02.2025 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

俺ちゃんの両脚の間に膝を入れられ、顔なんか触れちゃいそうなくらい近い。わ、顔良
「…ウェイト"、正直に言ってくれ。俺のことが嫌いなのか?だから逃げたのか?」
「…っえ??」
なんか思い詰めた顔してるなとは思っていたけど、予想外の質問につい動揺する。

寝過ぎたせいで頭が回らないのもありうまく答えられないでいると、その様子をどう取ったのか、さらに眉を寄せ切なげな表情になる。
「そうか…。すまなかった、ウェイト"。人を好きになるのが久しぶりで、浮かれすぎていたのかもしれない。愛だの恋だのはもうなるべく言わないようにするから、→

22.02.2025 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

目も覚めてしまったので面倒ながらも対応する。
「…はぁーい、なに?てかだれ?何のよう?」
そういえば顔を隠してないが、まぁゲロでも吐いて逃げてくれればそっちの方が都合がいいとそのままに出る。いや、玄関先にゲロが落ちてんのは嬉しくないな…
「…っ、ウェイト"!」→

「ぇ?口~たん?なんでいんのよ、とりあえず入って〜」
「ぁ、あぁ…」

突然の来訪者はまさかの口~たん、とういうか、なんか元気ない?自慢のお髭やお耳が心なしかしおしおしてる。
「えーと、どしたの…っうわ!」
玄関に入れた瞬間に両手を壁に押し付けられ拘束される。→

22.02.2025 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

かなり遠い。一晩中歩いたせいでかなり離れてしまったらしい。

そこからはとりあえずケイブに走り込み、服を絞って風呂に入った。幸い少しの食糧や衣類はあったので、ある程度は過ごせそうだ。アノレに迷惑をかけているかと思いを巡らせるが、俺がふらふらしているのはいつものことなのできっと→

たいして心配もしてないだろう。それはそれで薄情な気もするが、これくらいの距離感が心地いい。
そこまで考えて、俺はベッドに沈み込んだ。今はただ寝たい。

どんどんと扉を叩かれる音で目が覚める。こんな治安の悪い地域に用がある人間に碌な奴はいない。無視してまた寝てもよかったが、→

22.02.2025 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

そんなことも言ってられないくらいすぐに大量の水滴が顔に叩きつけられる。水が苦手なはずの猫を心配して前を向くが、どこにもいない。あんなに一緒にいたのに、薄情なものでいつのまにか去ってしまっていたらしい。雨は降るし猫に見捨てられるしで、なんとなく世界に見放された気がする。→

そういえば上着すらない。今頃気づいた寒気にぶるっと体を震わせる。とりあえず家に入りたい。俺はそこらじゅうにケイブがあるので、きっとこの近くにもあるはずだ。ひとまず回りの建物から現在地を特定し、最も近いケイブまでの距離を計算する。うん、10分ほどだ。それより、ここは元の街から→

22.02.2025 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

なんて思いながら。そうすると猫は諦めたのか品定めが終わったのか、優雅に翻し歩いて行った。なんとなく着いていってみる。付かず離れずの距離で、同じ程度の速さで。猫は気にしてないのか無視しているのか、こちらを振り向くことはない。あとはひたすら歩いた。なんだか虫が合うのか、猫のくせに→

逃げるそぶりを少しも見せず、俺たちは歩いて行った。空がだんだんと明るくなり、だんだん鳥や人の声が聞こえ始める。空を見上げると、なんだか暗い。そういえば雨が降るんだっけ、そう思った時、ちょうど顔に水滴が当たる。なんてタイミングの良い、なんてぼんやり考えるが、→

22.02.2025 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

ウ→→(←)デくらいのウがめちゃ口説いてる時期のみ成立ウルデプ、
道端の猫についてって三日くらい失踪するデとついに逃げられたかと思って必死に跡を追うウ。

なんとなく眠れなくて、深夜に散歩に出た。アノレを起こさないようそうっと部屋を出て、上下ジャージで適当に掴んだ帽子と財布だけを→

もってふらふら歩く。すると暗闇の中に小さい光が二つ。どうやら野良猫のようで、新入りなのか見たことがない顔だ。
道端からこちらを伺うようにじっと見つめられる。なんとなく気分で、しゃがんで見つめ返す。本当は猫と目を合わせるのは敵意があると思われるからよくないんだっけな、→

22.02.2025 10:40 — 👍 5    🔁 0    💬 1    📌 1

毎回長いしオチ同じ!!!未熟ですね〜

21.02.2025 13:48 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

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