黒巣カメヲ

ddff

絶対に帰りたい🌸VS絶対に帰らせない🥷🥚に、＋絶対🌸を帰らせたい第三勢力がいたら面白い。

ルートによっては頼りになる味方になるか最強最悪の敵になる。
🌸が帰りたいと切に願ってるなら利害の一致で手を組むし、帰りたくないと思ってたら無理矢理でも引き出す。

彼らは自分の願いの為に動いているのであって、決して正義の味方ではない。

これは、もしもFFキャラが天女になったら…という話。

「事情は分かった。大変辛い思いをしたのだな」と憐れんでからの、「…それで、それと娘に何か関係が？」と目が笑ってない微笑みを浮かべる。これには六年生や教師も恐れ慄く。

ティーダはね、ユウナをきつく拘束した六年生(食満さんか潮江さん辺りが理想)に頭突きして、「良い子か悪い子か区別出来ないなら、忍者なんてやめちまえっっっ！！！」と啖呵を切る。
後、戦いのシロウトだから、上級生にあっさり捕まってほしい。

ユウナ→🔟のシンを倒す前軸。この頃の彼女なら軟禁されてずっと警戒されて疲弊してたかもしれないが、なんとガード達も🐣ップしてきたのが運の尽き。
ルールーとリュックに「女の子にそんなことするの？最低」と正論言われ、キマリは終始無言(心を開いてない相手とは喋らない)
ワッカさんなら「(とある種族の事情も考えず教えに反してると決めつけて嫌悪してた)昔の愚鈍な俺にそっくりだわ…」と同情しそう。
アーロンは大人の対応。「もしも彼女が、かつて天女の様に術で世界を混沌を巡らせる行為をしたら、彼女と我々は…腹を斬ってお詫び致します」と。
一番怖いのはブラスカ。

そして、張角という妖怪を通り越した存在が何故かいる。(確かフリーモードで好きな武将と組める仕様だったのは記憶ある)

確かに妖怪だ。魏も末期なのに司馬懿の見た目が若々しすぎる

・ターゲットを無事に保護。そこでスコールは気付く。🌸と接触すると、力が強くなり、敵の言葉が通じるということに。
→これは理由がありますが、敢えて省略。
・後は彼女を無事に還すだけだが、彼女を還すには世界を繋げる5つの装置が必要。
→サポートや守備に貢献してくれるスマホ、イヤホン、タッチペン、ゴーグル。そして、元の世界に還すパソコン。
・一方、アサシン達も🌸が脱走したことに気付かない筈も無く、1年は組の良い子達のサポートの元、5、6年が前線に立って追跡する。
・更に分かったことが、🌸がスコール達と友好関係を築けば、力が上がっていき、魔法も使え、同時に敵からのダメージも酷くなる。

【任務？いえ、これは命令です。アサシンの卵達から彼女を救出しなさい】

・FF8 × 忍玉のクロスオーバー(×というよりvs)
※忍者ではなくアサシンと呼ぶのは、FF8の世界に忍者は存在しない為。
・ガーデンの学園長「🐣ップ🌸がアサシンに誘拐されました。一刻も早く元の世界に帰還させないと、我々の時が止まってしまいます。直ちに向かいなさい」から始まる救出劇。
・但し、向かう先はジャンクションが存在しない時代。スコール達は圧倒的に不利な立場。
→しかも、スコール達は何故か孤児院時代の子供の姿。

【FF8 VS RKRN】

尾浜「尾浜勘右衛門〜です♡得意武器は、万力鎖です♡」

スコール「(…その髪じゃないのか)」
セルフィ「(その髪やないんかぁ)」
キスティス「(その髪じゃないのね)」
ゼル「その髪が武器かと思ったぜ…」
サイファー「何だ？その髪が武器じゃねぇのかよ？つまんねぇな」

尾浜「あ？何勝手にがっかりしてるの？お前ら？」
セルフィ「こわーい」

#クロスオーバー

オペオムのFRを想像しました😄

『真・三國無双 ORIGINS』Nintendo Switch 2版が2026年1月22日に発売決定。有料追加コンテンツも同日に配信へ
https://news.denfaminicogamer.jp/news/2509123r

「逃がした魚は大きいという諺を知らないのか？」という言葉に対し、「その魚が猛毒の害魚だったら誰だって捨てると思うけど？」という受け流しを考えた。

バニータグ巡回したらノーラベルの画像だらけで吃驚しました。
海 外 だ と バ ニ ー ガ ー ル は 🔞 で す 。
国際的に見る人のことを考えて下さい。健全に性的嗜好を語れないSNSなんて廃れて当たり前なので自衛の為にラベル付けを徹底して下さい。日本メディアが海外から締め出される事態は避けなければなりません。納得できないし面倒と思うかもしれませんがバニーガールにラベル付けは義務だと思って下さい。
日本文化を発展させる為にもご協力お願いします。

FF1〜FF10の主人公達を描きました。野村さんの絵ってやっぱりかっこいいな…憧れる✨

恋人枠は
キスティスと風神(百合)、サイファー(恋人のフリでもボディーガードでも🆗)

スコールとアーヴァインはボディーガード、リノアとゼルとセルフィと雷神は友人枠。

相棒のカプの話。【RKRN×無双】
昔見た記憶かつ、その時はRKRNはそれ程ハマってなかったのでうろ覚え。

知らなかったとはいえ、人妻に恋をする久々知君(だったかなぁ？)、流石です。
とはいえ、相手の旦那よりその夫婦を慕う三人の部下の内の1人に睨まれそうだけど🤭

　彼女は絶望の余り、玄関前で靴を脱がずに膝を付いた。買ったご飯などお構いなく、下に落とした。
　何故なら、彼女を意図せず勝手に自分たちの世界に転移させ、自由を奪い、尊厳を破壊し、玩具の様に扱ってきた男達⋯内の六人が、家にいたからだ。

「おっ！おかえりっっ！！疲れたのか！？」

　そう声を掛けるのは、どんぐり眼のボサボサ頭こと、七松小平太。そんなところで座っては駄目だぞ！と、放心状態の彼女を横抱きする。

「大丈夫だよ。お風呂も沸かしてるし、ご飯もちゃんと作ったからね」

　お店の惣菜じゃ何が入ってるか分からないし、何より栄養が偏るからね。そう身体のことをいつも気に掛けてきた男は、善法寺伊作。

　強いて言うなら、彼女の大好きなアニメのDVDやゲーム機、それに関連したグッズや資料集、攻略本辺りだろうか。それでも、そのような物を強盗が盗んでも雀の涙程度の足しにしかならない。
　寧ろ、聞こえるのは⋯大勢の誰かの笑い声。何かウキウキワクワクしたような声と、辿り着いたご馳走の匂いが、この家の中から出ている。

　もしかして、これは間違いない。

「ストー⋯カー？」

　今すぐ警察を呼ぶか。否、警察が一体どの様な程度で漸く動いてくれるかは分からない。「実害が出ていない以上、こちらからは動けない」と薄情な言葉を頂いて返されるのがオチ。ならばいっそ。
　扉を開けた。

　僻んでも仕方のないことだから、早く自分も家に帰って、この半額ご飯という幸運な戦利品を口にしよう。そして、風呂に入ってるに限る。
　しかし、更に自宅との距離が縮まる度に、香りがより一層強くなる。自宅が見える距離まで近づいた時、彼女は顔が真っ青になった。

「なん⋯で？」

　何故、自宅の灯りが付いている？もしかして、強盗！？
　否、強盗なら荒々しく物色するので、その騒音が外にまで響く筈。だが、それらしい騒音が全く聞こえない。（いや、世の中には騒音を出さない強盗もいることをお忘れなきよう）それに、ミニマリストな彼女は、生活する上での必要最低限の物しか置いていない。

　なんとか元の世界に帰ることが出来た。それからは何事もなくいつも通りの生活を過ごしている。
　良かった。今までの地獄は、悪夢だったのだ。
　
　そう思ったのも、束の間。

　それはいつも通り仕事を終え、帰路につくある日のことだった。
　その日はいつもより疲労が増していて自炊をする気になれなかったので、もうすぐ閉店する近所のスーパーで半額の惣菜や弁当を適当に買い占めていた。
　自宅との距離が縮まれば縮まる度⋯。

「ん？良い香りが⋯」

　なんと食欲のそそる香りだ。きっと、近所の人が一家団欒で夜ご飯を食べているのだろう。なんて羨ましい。

恐らく自分ぐらいしか得しないが、
FF8 VS RKRN五、六年生のバッチバチの三角関係夢呟きたい。

　当日を迎え、二人は私服を着て外出届と出門票にサインをして出掛ける。
　前日まで同級生からは羨望のブーイング、六年生の先輩方からはドス黒い圧を掛けられていた事は🌸には内緒だ。前者には「どうだ？羨ましいだろ？？」と返し、後者には「いやいや！半ば忍務みたいなもので！！彼女が仕事で困ってるんです！！！」と言い訳をした。
　疲れた時は遠慮無く言ってほしい、と所々に優しくエスコートしてくれる竹谷に、少々過保護だなと思いつつ、お言葉に少し甘えさせてもらう🌸。

　そして、漸く目的地に着いた。とても綺麗な湖。それはもう、沢山の白鳥が嬉しそうに楽しく舞っている。
　綺麗な羽を拾うより、先に白鳥を眺めよう。

「羽が欲しい？？」

　🌸の突然な願望に、呆然とする竹谷。
　理由は、未来人の🌸にとって筆は慣れない代物であり、鉛筆なんて当然室町時代には無い。そこで🌸なりに考えたところ、ならば硬い羽で字を書いた方が良いかもしれないと思い付いたのだ。
　それを、生き物に詳しい竹谷に相談したという訳である。

「生物委員会で飼ってる鳥は、換羽期を過ぎたからなぁ。そうだ！今度さ、白鳥が沢山泳いでる湖に連れてってあげるよ」

　「本当？ありがとう！」と滅多に感情を表に出さない🌸が、僅かに顔を綻ばせて礼を言った。
　よっしゃ！その笑顔頂き！！そう思った竹谷にとっては、僅かながら🌸と逢瀬が出来ると密かに喜んでいた。

奇抜な格好を着た未来人と何故に短期間でどうやって打ち解け合えたか。
それは、実は転移は自然に起きたものではなく、相手による計画という裏設定を作れば、見事な補正になる。

・曲者扱いして警戒、謝罪したのは全て演技。
・帰還する手段を協力して探してたのは、その手段を悉く潰す為。

でも、あまりにも焼くのが不器用すぎるので、相手は室町時代の人間故に仕方のないことだが、支配下に置かれてるストレスで苛々してたので、低い声で「もう良いです。自分が焼きますので、貴方達は食べててください」とトングを奪う。

🌸と現実世界に行って、焼肉⚪︎んぐで食べる🥷🥚の❻年生一同。
店員や周りのお客さんからは、「お友達とこんなにいっぱい食べて、青春だなぁ」と微笑ましく思われてるが、実際🌸は支i配i下に置かれてる状態で、現実世界に敢えて行かせてるのはストレスを抱え込ませない為の僅かな気遣いに過ぎない。

ほぼ一年前の私へ。
美醜逆転って言うんですって。

人気者だったのに、生まれ変わったら嫌われ者になったり。
容姿ではなくて、性格も逆転してほしい。

戦えない🌸だが、重要な役目を持っている。

①荷物持ち(何故ゲームでは尋常じゃない量のアイテムを持ち歩いてるのに手ぶらなのかという補正)
手持ちのフォールド型スマホで武器や回復薬を収納出来る。
②翻訳機能(漫画やゲームで言葉が通じない異国人が会話するシーンで、読者やプレイヤーは字幕等で会話が分かる事から)
🌸が近くにいないとキャラは異国、異世界人と会話が出来なくなる。
③防御
🌸は透明な壁を創り出して敵からの襲撃を防御出来る。壁とはつまり、"画面"のこと。

尾浜「無駄な事だって知ってる癖に。懲りないんだねぇ、お前達も」
鉢屋「代わりは幾らでもあるが、無闇に潰されるのは困るんだな。勿体無い」