ぷりちんだるさちこ

お絵描きしたいよーー、、したいよーーーーー、、、！！！！

から出会う、俺は織姫じゃねえ。馬鹿か？な💭くんにひたすらアタックしまくる︎︎☁のng→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→sn
はどこですか？？？？え、？描け、、？？

誤字はお星様のキラメキで瞬いてみんな気づきませんように

出会えない。だって、織姫は文字通り星の数だけいるのだから。彼の守護する織姫は、確かに僕の旧友の子ではある。だからって簡単に出会えるほど、この世の星の数は少なくない。

…思い立ったなら即行動だ。

重かったはずの腰はどうしてそんなにも単純なのか、彼の元へ渡るためには面白いくらいに軽い。

「ねえ、楽しそうなことしてるね｣

飽き飽きするほどの煌びやかな視界の、気分転換にでも。と視界を定めたその時、その子は武器である剣を抜き、そして、舞を踊り出した。
思わず、ほぉ。と興味をそそられる。

頭部に纏う薄布は彼と共に踊るように揺蕩い、猫のように大きく、意志の強さを体現したようなその瞳はなりを済まし、何かを憂うような伏せた目線。
目を釘付けにされるほどの美しい剣舞は、星星すらをも魅了していた。
はたはたと煌めく星は彼を祝福し、彼を主役として魅せていた。

…見つけた。僕の織姫。
思わずそんなことを思った自分自身に、途端に驚くと同時に、このまま帰しては行けない。と脳が警鐘を鳴らす。
この度を逃せば、きっとこの子とは二度と▶︎

sk🧩イベで脳焼かれた妄想
▶︎今年も織姫候補がわんさか︎︎☁のところに訪れる。全員きらきらに着飾って眩しくて、厚化粧なんかして暑苦しい。
飽き飽きして頬ずえをつきながら外を眺める︎︎☁。
不意に視界を外すと人気のない草むらに金髪の青年が。

確か…あのちっちゃなお姫様の従者の子だよなー。挨拶に来てくれた時、流石にお互いに年の差もあるし、その気が無いことを理解していたからただただちょっとのお喋りをして、それが少し、気が楽だったな〜、なんてことを思い出す。その後ろにいた、この土地にしては珍しい金髪に、少しばかり視界が釣られたことも。

あぁ、確かにあの時の子だ。こんなに綺麗な金色の髪、滅多に見ないから。▶︎

最近ナグシンにハマってる。描く時間がないからネタだけここで垂れ流したい…

てあぴじの立ち絵なんだけどこっそりね、あげさせてね。2枚目は差分ね、愛いね。

本紙🌸見ての妄想。
あの家でもマシ

正月祝い酒初期🌸
1人で何やってんだろ…って虚しくなっちゃった

やまさく⛰️🌸
あけましておめでとうございますすす。今年もなんか描くぞいぞい

やったやった〜！可愛い攻めは至高ですねふふふ🥰🥰

完全にこっちにお引越しした人ってどれくらいいるんだろうか、、

メイド服可愛い顔可愛いみんな可愛い。トリオ可愛い！！！rp

かわいいポーズおねがいしま〜す！
⚠️メイド🫖📝🌸
※載せるの忘れてました

とみさく🐰🌸

かわええやんけ

てあぴじに使うヤクザのにぃやんを描きたいやつ。色チョイスがオワコンすぎてひぃひぃ言ってる。

なんかこっち気楽に別の趣味上げれそうだから上げよう

ついっちゃーの相互さんは見つけ次第片っ端からフォローボタンをグイグイしてます