はりざかな@幻覚の煮凝り

X一瞬直ったけどまた落ちたねぇ。

X壊れた？？？

多少の川ならなんとかなると思ったんだけどね。そもそも道がなさそうだね。こっちにするかぁ。ってしてる。ランクル使い回してほしいが、今回はジムニーです。呪専持ちの車を毎年テセウスの船みたいにするからとうとう怒られて私物兼経費と税金対策で買って毎年テセウスの船してる2人。1回の破損は少ないけどいかんせん数が多い。

夏虎で、卒業済み虎とフリーの夏で呪専の依頼諸々で車の免許持ち特級2人による『車でしか行けない秘境の地！！〜日本全国呪霊祓いの旅〜』してほしい。道なき道とか2時間に1本しかバスが通ってないとかほぼ壁みたいな場所を車と徒歩とパワーで突き進んで呪霊祓いに行ってほしい。交代で運転してくれ。四駆前提でジムニーとかで細い道、崖、悪路、全部走れるので秘境巡りして欲しい。野宿したり温泉入ったり美味しいもの食べたりして欲しい。夏虎、ドライブがめちゃくちゃ似合う。ほんとはランクルとかで行きたかったんだけど予定地見て道が細すぎて諦めた2人。これは通れないね。こっちも無理そう。

虎のジmニーと、夏虎が揃ったラnクルには乗るなって言われてて欲しい。たまに五が巻き込まれて欲しい。初めて一緒にキャンプ行くけど行く？って誘われた時に行くー！！ってウキウキでついて行ったらバカ運転過ぎて車の中で浮きながら無↓限張ってた五と、ケラケラ笑いながら遠心力に抗ってる夏虎がいる夏虎、無事故無違反運転バリ上手マナー最高なゴールド免許(ただしポリの目を掻い潜るのが上手いとも言う)で洗車もこまめにしていてピカピカなのに高頻度でボロボロになるので理由を聞いたら、木とか岩とか熊とか鹿に負けるんだよ。って言われて、木とか岩とか熊とか鹿！？になる。

夏虎、夏が車買おうと思ってて、何がいい？って虎に聞いたらラnクル！！って言うからやっぱり！！ってラnクル購入して、虎も車欲しいなぁって言うからジmニーにしなよってオススメして、えっ俺もでかい車が良いって言う虎に、二人とも大きかったら細い道行けないでしょって言われてなるほど！！ってジmニー買ったあと、1年ズでお出かけする時に俺車出すよーってしたら、伏と🌹にヤダっ！！って言われてなんで！？って聞けばあんた何出すつもりよ、えっジmニー。絶対やだ。なんで！？あんたジmニー乗ったら悪路しか行かないじゃない！！絶対やだ！！って言われて隣で伏がうんうん頷いてる。

Xだめになっちゃったので久々こちらに。

ネタとかはこっちで呟くようにしよつかな。文字数多いし。

ブルスカにもインプレ湧いてる？？？

筋トレ進捗。
夜勤で暇だったので砂嚢8kgでスクワット100。余裕だった。

表紙は自分のフォルダから引っ張ってきた。いいのがあって良かった。

#ジェイ監 メロウ - はりざかなの小説 - pixiv この作品「メロウ」は「ジェイ監」のタグがつけられた小説です。 「僕、監督生さんが好きだったんです。」 「いや、知ってたけど。」 4年生のウィンターホリデー。珍しくモストロラウンジのシフトも入っていない、なんの用事もない昼の12時前。昼食を作りながらの何気ないつぶやきは、隣のフロイドにあっけなく肯定された。 監督生が帰ったのは、僕達が4年生に...

メロウ | はりざかな #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
前に友人からのリクエストで書いたジェイ監です！！

夏五
空港で夏が五の事を待っていたの、三途の川を渉る時は初めての相手が迎えに来る、だし
最新巻表紙の五の笑窪に関しては、笑窪が『忘れることを拒否し、その印をつけられた人は、死後の世界の冷たい川の中で千年耐えてから転生しなければならないので、また出会うために記憶を守って千年待った前世の恋人説が有る』なので
なんかもう、全部引っくるめて夏五だよなぁ、になる。夏五。

#2 人間の話 | バケモノと人間の話 - はりざかなの小説シリーズ - pixiv この作品「人間の話」は小説シリーズ「バケモノと人間の話」の第2話の小説です。「呪術廻戦」、「五条悟」等のタグがつけられています。 ある日ソレは、一匹のバケモノと出会いました。 バケモノはまだ言葉が拙く、挙動が粗暴でありましたので、ソレは見ていられず、一つずつバケモノに教えていきました。 バケモノは賢かったので、すぐに教えられた事をを覚えましたが、ソレの前ではあまり挙動は変わりませんでした。 ソレは...

人間の話 | はりざかな #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
夏パート。やんややんや。

x.com/harizakana_2...
元はコレ。

明日夏パート上げますん。

#1 バケモノの話 | バケモノと人間の話 - はりざかなの小説シリーズ - pixiv この作品「バケモノの話」は小説シリーズ「バケモノと人間の話」の第1話の小説です。「五条悟」のタグがつけられています。 ある所に一匹のバケモノがおりました。 そのバケモノは周りに畏怖され、敬われ、近付かれず、すくすくとバケモノとして育っていました。 そのバケモノがもうすぐ成獣に成ろうとする頃です。周りのモノがバケモノが災いと成らぬよう、ヒトとの交流を企てました。 バケモノは賢かったので、そんなモノ....

バケモノの話 | はりざかな #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
童話風の夏と五の話。出会ってから決戦終わりまでのお話。バケモノと人。

今日の労働、食事介助しないと食べないのに歯軋りしながらご飯を食べるのでマジでふざけんなよと思いながら患者の顎を思いっきりつかみそうだったので自分の顎殴りながら介助してた。滑稽。本気で手が出そうになった。バカがよー！！！！

今月の目標：眼鏡を新調する。
誰か選んでくれないかな、とは思うがフレーム型決まっちゃってるんだよな。あとはレンズの幅とフレーム色をどうするかだけ。

宣伝です。

美味しい年末年始を君と | はりざかな #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
本当に大晦日に思い立ち、書きたいっ！！となりチキチキ一本書けるかな！！で書いた大晦日〜年越しを虎と一緒にする夏の話。夏虎。

お前が生きろと望むから | はりざかな #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
五が虎の手作りご飯食べる話。五悠。宣伝です。

#五悠 椿サザンカさくら菊　咲き散る様は美しかろが　生きる様には敵わない - はりざかなの小説 - pixiv この作品「椿サザンカさくら菊　咲き散る様は美しかろが　生きる様には敵わない」は「五悠」のタグがつけられた小説です。 「せんせー、何見てんの？花？」 雪がはらはらと降る中、ぼうっと庭に咲く椿を眺めていれば、僕の姿を見つけた悠仁が駆け寄ってきた。たまたま通りがかっただけなのか、トレーニングでもしていたのか、上着も羽織らずパーカー一枚だ。 「悠仁、そんな格好でこっちこないの、風邪引くよ。」 「いや、.....

椿サザンカさくら菊　咲き散る様は美しかろが　生きる様には敵わない | はりざかな #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
26巻表紙ネタの五悠。オーロラでも見に行ってほしいよ。

筋トレ進捗。もしかしたら私の前腕〜肩、ちょっとだけ美かもしれない。

今年の目標は筋肉スーツなしでバiルiガiス先生やることなので。方向性がね、ちょっとね。頑張るよ。魔法(コス)は筋肉から！！

本当に…………？？？

一番壊れちゃダメなんだって。

筋トレ話
よく私に筋トレ自慢される友人「硬くなってる……。」
先日合った知人「硬くて安心感がある」
その場で喜ぶ私「やったー！！！」

ふと自分の性別を思い出し冷静になった私「方向性ちょっと間違えたかも？？？」

届くプロテイン「やるんだよ。」
残半分のマイプロくん「ジッパー壊れたよ！！」

ここ筋トレ進捗でも上げていこうかな。前腕は極太になってる。

こちらでも呟き楽しみにしてます！！

がおーさんのブルスカとてもありがたいです！！