橙ミャオ🐾作曲ねこ / Daidai Myao🐾Composer Cat

出版社等19団体による「生成AI時代の創作と権利のあり方に関する共同声明」を読んだ📝 OpenAI社の動きを受けてというところなのだろうけど、
内容やその意図については政治の文脈も絡めて評価できる有識者の解説とかも読んでみたいところね……！💭
magazine.jp.square-enix.com/top/news/det...

vildhjarta - + ? regnet, the ? +
#みゃおぷれ

vildhjarta、スウェーデンのバンドらしいのだけどあまりにも納得で、
なんかこう……メタルというジャンルが音楽の坩堝と化してるがゆえのこの感じ、めちゃめちゃ「北欧」って感じする……💭

その是非はいったん置いておいて、アイドルの「恋愛禁止」とかはまさに「しないブランディング」のもっともわかりやすい例のひとつかも❌

酒に逃げるな、酒を追え！のメンタリティを大切に生きていくのだ🥃

「地味ハロウィン」のコンセプトは「細かすぎて伝わらないモノマネ」に似たものだとおもうのだけど、モノマネみたいな「一芸で笑わせてください」みたいなハードルがなく、ただ「伝わり」の当落線上にいるひとたちがそこに存在するだけであり、されども参加するのなら多少の策を考える必要はあるっていう「参加感」を担保する要素はあって……みたいな、なんかこう色々『ちょうどよい』感じがするのがわたしはかなり好きですね🎃💬

批判をする側から見れば「自分の批判は適切なもので、他のどの意見よりも優先して反映されるべきものだ」というスタンスにどうしてもなってきがちというか、気持ちの面でそのぐらいの確信があるからこそ批判というアクションに至っているのだ、というところに(とくにSNSなどにおいては)行き着きやすいけど、
批判をされる側からすればそれもまた数ある意見のひとつにすぎない、というところで💭 プロフェッショナルとしての責任の一環としてあるのはあくまで「批判を受け止める」であって「批判を受け入れる」ではない、というのは大事なポイントでしょうね💬

個人にしろ組織にしろ、「何をするか」がブランドの強大さを、「何をしないか」がブランドの強靭さを定義する面が大きいようだというのをわたしは感じていて、ブランディングは「何をする/しない」の両軸で考えていくのが大事なのかな、とおもうなどします💭

「アマチュア野球のバッテリーはなぜ2ストライクから1球わざと外すのか」という動画を見ていたが、答えが「統計的に2ストライク0ボールは圧倒的に被打率が少ないとされているので打たれるとベンチから怒られる。だからわざと1ボール投げて統計的に打たれても仕方ないカウントにしてから勝負する」だったので「と、倒錯～～っ！」ってなった

「作者のひととなりと作品とは別物」なのか「親が憎けりゃ子も憎い」なのかは個々の思想なので自由として、
前者の立場的には「憎い親の子を褒める」行為に対してあれこれと言われたくないな、という気持ちはある💭(いまのところ直で言われたことはない)

作品について、わたし的にはここ素晴らしい！絶賛！！みたいな箇所を別の有識者が酷評してたりなんてザラにあることなので、結局良し悪しなんて良くも悪くもその程度のもので、
なのでつくり手サイドとしては結局「必要以上に批判を恐れてもしょうがない」というところにやっぱりなる💬 「お口に合わなかった？すまん！」ぐらいの気持ちでいたほうが、結果的にいろんな面でよいのだとおもう💭

運転免許の学科試験問題の屁理屈めいた解答、イヤだけどネタにする分にはすき💬

「出立(しゅったつ)」、シンプルな字面から繰り出される読みのキモさになにかこう、高いポテンシャルを感じる(?)

餃子の王将 王座の玉将🥟

"編曲型"の音楽クリエイターたちがこの『コードの叙述トリック』のどんなレシピを披露してくれるのか……っていうのは、わたしが音楽を聴くうえでの(マニアックな)楽しみのひとつですね💭 よくこんなの思いついたな？？？っていうレシピはやっぱり真似してみたくなりますしね！🐾

ADHDだとかASDだとかの呼称とともに世間だと煙たがられがちなヒトの挙動ってあるけれど、わたし自身は比較的それらに対する許容量が大きいほうなんだろうな、とはなんとなく感じる🍲 たぶんそういう挙動にわりと共感があるタイプだからなんだろうな……もちろんすべてを許容できるわけでは決してないけれども💭

いわゆるスタートアップ的な組織の長に強く求められる能力のひとつに「この四半期をとりあえずどうにか"見れる形"にする」みたいな短期間での追い込み力、というのが明確にあるように感じていて、
わたしにいちばん向いてない領域がそこです🐟 鳥瞰で安全かつそこそこ楽なところを判断して通るタイプなので、危険な最短距離を強引に飛んで突破！みたいなのはわたしは普通に墜落してしまうやつ💥

転調と気づかせない巧妙なタイプの転調がわたしはとても好きなんですけど、それをするには
たとえばCメジャーというコードがkey=CではIの機能を、key=GではIVの機能を、key=FではVの機能を持ちうる……というようなコードのマルチミーニング性をうまく利用してやる必要かある🎼 「ですわ口調」はそれだけでは「お嬢様」なのか「関西人のおっさん」なのかが確定できません……みたいな叙述トリックネタがありますけど、やってることの仕組みはあれに割と近いような気がします✒️

(わたしはVR酔いかなり激しいタイプです、ちなみに乗り物酔いもかなりキツい 体質なのかもしれない)

3-4年前あたり「ミャオさん事務所つくったらどう」的なことを言ってもらう機会がそこそこあったんですけど、
いろんなスタートアップ企業の内情みたいなおはなしを見ている限り、まぁやっぱりわたしには絶対無理だなという気持ちになりますね🐈 そもそも自分のやりたいことともだいぶズレるし、そういうのはロマンを求めるひとたちにお任せしよう……💭

もちろん聴いてはいるのだけど、たいていそこには演奏者や作曲者などの「演る側」の視点の強い侵食があって、
『消費者としてのリスニング』というのは"消費者として聴くんだ"という強い意識とそれに伴う一定の精神力消費なしには達成し得ない 4-5年ぐらいずっとその難しさと向き合いつづけてる気がする⚡

「音楽のせいで音楽を聴く時間がない」はまじであるあるだとおもう 分身して音楽を聴く専門のわたしを用意したいもんな、真面目に……💭

まいにち素敵な音楽と出会いたいけど、ギターの練習をきちんとするには、弾くのは勿論、今練習している楽曲や録音をきちんと聞き直さねばならず、音楽のせいで音楽を聴く時間がないみたいな状態に最近なりがち。そうでなくとも、新しい音楽をドンドン聴いてその良し悪しを考える「ディグ」はけっこう手間なのである。その分の楽しさは間違いなくあるわけだけども。

仮想現実の「うげ」の部分はVR酔いの気持ち悪さ🥽

YouTube video by dustbox - Topic New Cosmos

「メロコアバンドdustbox」としてはこれ単体でプッシュしたいというよりは、あくまでも流れで聴いてほしい曲なんだろうな～とはおもうのだけど、
歌メロ力が強すぎてこういうシンセを交えた楽曲も抜群に映えてるのズルいな？！とおもいます めちゃめちゃ良い曲なんだよな！！🎧
youtu.be/wGSZCM8lgso?...

悔しいという気持ちをもとに、自己のさらなる向上に励まなければいけない。
→×。悔しいという気持ちの有無に関係なく、自己の向上に励む必要がある。

kosu. - aeroflux.
#みゃおぷれ

「悔しいと思う気持ちの大切さ」の根拠を、それが"自己の向上につながる"というところに求めるのであれば、
"悔しいと思う前から既に向上に取り組んでいる"状態をつくりあげることによって「悔しさ不要論」が浮上してくるのでは？

というやや極論めいた考えかたのもと、わたしは実際に「悔しさ」という精神面での不安定材料をあらゆる場面から追い出すように取り組みつづけていて、けっこうこれは功を奏しているように感じてます バネを使わずとも力強く推進できる筋力があったほうが安定するし強い、少なくともわたしの場合は💭

腹筋ローラーを脳筋ローラーに空目🫛 脳もローラーで物理的に鍛える時代かぁすごいなぁ……になってた🚲

この季節のわたしはとにかく体調を崩しやすいんですけど、身体に不調を感じたとき真っ先にすべきことは「体調がそれ以上崩れないように全力で手を打つこと」ですね、それを怠るとそこから数日潰れることが平気であるし、数日潰れてしまえばその月の余暇はほとんど使い果たしてしまうことになる……🐟

YouTube video by closureinmoscow Closure In Moscow - Neoprene Byzantine (audio only)

「Neoprene Byzantine」は同バンドの「変」と「かっこいい」を同時に過剰摂取できるのでオススメです💭 フレーズとかからも仄かに感じるけれど、オリエンタルなモチーフが趣味なのかしらね……デビューフルアルバムの名前も「First Temple」だし……
youtu.be/eWzSxg-CjpM?...