帆立@次は文フリ京都

自分がおかしいのかXがおかしいのか
それを探るために青空を開いたらやはり鯖落ちしてるぽい

Xが見れん

【創作メモ】
これがもし夜志乃と忍が見たなら。
忍はなんか普通に泣きそう。
夜志乃は視聴済みなので、その隣で驚いていそう。

【創作メモ】
🍩がなんか話題にのぼったので。
H「やめてくれ。思い出しただけで涙が出てくる。そのタイトルを言うんじゃない」
J「悲しいストーリーですよね」
H「悲しいどころの騒ぎじゃないよ。もうずっと心のなかでザワザワしてるよ。さすがの君もこの作品は涙無しに見られなかっただろう？」
J「涙は出ませんでしたが、やるせない気持ちにはなりましたね」
H「君は鉄か何かでできているのか⋯!?」

【文学フリマ大阪13に出店します!】

新刊は2冊出します〜！（予定）
探偵に〜のほうは納品がまだなので、無事出来上がることを祈っていてください。

🗓9/14(日) 12:00〜17:00開催!
📍インテックス大阪2号館
✅入場無料
📕イベント詳細→ bunfree.net/event/osaka13/ #文学フリマ大阪

夜「おい、忍。水出しっぱなしだぞ」
忍「あ、いいんです。そのままにしておいてください」
夜「？何をしているんだ？」
忍「おかずが早く冷めるように水につけているんです」
夜「いつも自然に冷ましているのに？」
忍「チャーハン症候群が⋯」
夜「チャーハン？チャーハンが食べたくなるのか？」
忍「違います」

【創作メモ】
美「知ってる？チャーハン症候群だって」
忍「チャーハンを食べたくなる衝動が抑えられなくなるんですか？」
美「違う⋯。確かに無性に食べたくなるときあるけど⋯。読んで、これ」
忍「なるほど。私もよく作り置きしてしまうので気をつけないと⋯」
美「やっぱ作り置きとかするんだ」
忍「ええ。お弁当に入れたりするので」
美「忍ちゃんいつもお弁当持ってきてるもんね」

自創作キャラの身長とか〇〇は▲▲よりでかい程度にしか考えたことなかったけど、具体的な数字を出して考えたのは初めてかもしらん。便利なツールがあるもんだ。
これ印刷してノートに貼っとこかな…

関西コミティア７３のお知らせ - mechanical cherry 2025年5月25日にインテックス大阪で開催の「関西コミティア73」に、

関西コミティア７３のお知らせ
xfolio.jp/portfolio/gi... #クロスフォリオ

私は不在ですが、合同創作のBL本の新刊が並んでおります
ロゴとか諸々作ってますのでよろしくお願いします
#佐久良のこうしん #関西コミティア73

【創作メモ】
忍はよくテレビを見ているが特別何か好きな番組があるとかではなく、何となくテレビをつけてしまうタイプ。見るとしても料理番組、情報番組、旅番組とか。バラエティとかドラマとかは見ない。テレビを見るからといって芸能人に詳しいわけではない。夜志乃は忍がテレビをつけるから一緒に見ているだけ。別に興味ない。忍が何に夢中になっているか観察している。

安息の時は思ったよりも早く過ぎ去った。
くそっ……どっから嗅ぎつけてきやがった！
「忍から離れんか！私の許可なく忍にベタベタと触るんじゃない！」
私はあっという間に忍ちゃんから引き剥がされてしまった。
チッ！
「忍ちゃんがいいって言ったんだからいーじゃん！何で夜志乃の許可がいるんだよ！」
「うるさい！私の忍だ！触るな！」
「いつからあんたのもんになったんだ！」
「大体お前も気安く他人に体を触らせるんじゃない！……って、いない！」
「あっちで先生とおやつ食ってんぞ」
私と言い争っている間に、先生は忍ちゃんにケーキを食べさせてもらっていた。
……自分で食べろよ……

男どもの声が遠くに聞こえる。
ああ……膝枕ってこんなにも快適なものだったのか……
これは忍ちゃんだからなのか。
極楽極楽……
――夜志乃に見られたらやばいけど。
「何やっとんじゃ貴様ぁぁぁぁ！！！！！」
やっべ、見つかった！
眠気が一気に吹っ飛ぶ。

「互いの同意のもとでならいいんじゃないか」
「……」
私は無言で訴えかける。
「……あとで文句とか言わないのでしたら……どうぞ……」
「言わない言わない！何で文句なんか言うのさ！やったね！お邪魔しまーす！」
私は滑り込むように横になった。
そして、二人の言う包容力というものを身をもって感じた。
別に柔らかいとかそんなのはない。むしろ固い。
なのに……なのに何だ、この安心感……！
「美琴が溶けた」
やばい。急に眠気が……
「むにゃむにゃ……」
「本当にむにゃむにゃとか言うやついるんだな」
「美琴も甘えたいお年頃だったんだね」

むぅ。
「ずるい！私も忍ちゃんに膝枕してほしい！」
「してもらえばいいじゃん」
「それはちょっと……」
ですよね。
「簡単に言わないでくださいよぉ。私が言うとセクハラになっちゃうしぃ」
実を言うと男子たちがちょっぴり羨ましかったりするのだ。
「セクハラに同性も異性もないだろ」
あ。起きてたのね。

「……大和君の表情が見たことないくらい穏やかになってる!!」
忍ちゃんに膝枕をしてもらって数秒。
あの表情筋死んでるんじゃないかと思うくらい仏頂面の大和君が温泉にでも浸かったのかというくらいほっこりしている。
「なぜだかわからないが、すごく安心したような気持ちになる……これが包容力……」
猫にマタタビを与えたかのようにふにゃふにゃに溶けている。
「包容力とは……」
膝を貸している本人が一番戸惑っている。
「大和さん、きっとお疲れなんでしょうね。警察のお仕事は気苦労が多いでしょうから」
……大和君……寝てる？

忍ちゃんの膝なのに何で先生が偉そうにしているんだ。
「寝てみなさい」
「え……いや……寝てみなさいって……本人の許可もなしに……」
さすがの大和君も困惑している。
「私は構いませんが……」
「それじゃあ……失礼します……？」
「どうぞ……？」
遠慮がちに大和君は忍ちゃんの膝に頭を置いた。
何を見させられてんだ。

先生を取られてしまったのは許せないらしい。
「大和君にはいくらくっついても構わないから。ほら、どいたどいた」
「わかってないなぁ、美琴は」
「はい？」
そんな格好で何を言われても説得力ありませんけど？
「忍には会って、大和にはないもの……それは！」
何？トンチ？
「包容力！」
「……はぁ、そうですか」
とは言うものの、先生の言っていることはわからなくもなかった。
たまに私も「お母さん」って呼びそうになる。
「包容力……！先生！い、一体それは……！」
やめろ。教えを請おうとするな。
多分お前には無理だ。
「しょうがないなぁ。ちょっと大和もこっちに来てみなさい」

【創作メモ】
「あー！先生ってばまた忍ちゃんに甘えてるー！」
大和君と事務所に入ると真っ先に忍ちゃんに膝枕をしてもらっている先生が目に飛び込んできた。
「うるせぇ」と、奥から先輩の声が聞こえてきた。
「もー！忍ちゃんも甘やかしたらダメだって言ったでしょー！」
「そんなつもりは……。今日は朝から事件解決のために先生は頑張っておられたので……」
「頑張るのは当たり前！ほら！先生！忍ちゃんから離れて！」
「やだー！」
やだじゃねーんだよ！
「いい加減にしないと大和君が嫉妬でどうにかなっちゃうから！」
さっきから悔しそうな目でブツブツ何か言っている。
忍ちゃんのことは認めたようだけど、

あー！やっと土曜日出勤終わった。もうしんどい

レンタル畑④
パターン2

「あの……夜志乃様……」
「ん？どうした」
「一緒についてきていただきところがあるのですが……」
忍ちゃんは少し恥ずかしそうにしながらそう言ったけど、絶対畑だな……
「え……あ……うん……」
そうとは知らずに騙される愚かな夜志乃。

仕事がだるすぎて帰りたい、、
服装も完全やる気なし

レンタル畑③

「夜志乃様！ちょうど良いところに！どうかあなたの手をお貸しください」
「どうした！事件か!?」
……多分収穫だな……
「詳細は現場でお話します！」
「わかった。急ごう」
絶対収穫だな……

レンタル畑続き。

「忍が最近私に隠れて何かしているような気がする……」
「……へぇ」
「誰かと会っているのか……？もしくはまた一人で消えようとしているのか……!?おい美琴。貴様、何か知らんのか」
「さぁ……私にはいつも通りに見えるけど」
多分畑に行ってるんだけなんだろうけど、面白いから黙っておこう。
てか忍ちゃん、夜志乃に言ってないんだ……
「あああぁ！気になって夜も眠れん！」
「本人に聞けばいいじゃん」
「阿呆か！そんなことをしてまた心を閉ざしたらどうする！」
めんどくさ。

【創作メモ】
「物価高騰……辛い……。いっそ自給自足できたら……」
「いいですね。わたくし、お野菜とか育ててみたいと思っていたんです」
「……マジ？」
でも忍ちゃんならやりそうだな。

「レンタル畑というもので野菜を育ててみることにしました！」
「マジ!?」
やりやがった！

そう、、埼玉の亀どらっていう
埼玉なら清竜さんのほうがすぐ手に入りそうやなw

亀の甲羅の形したどら焼きがあって、清竜さんにとても買ってあげたかった…
家が近ければ…

どうしよう！新刊は進まないけど関係ないネタばかり降ってくるよ！助けてドラえもん！

無印が見たことないくらい並んでるw無理だ

【創作メモ】
文「お二人のいちゃラブはどこへ行けば読めますか……」
忍「え？　なんと仰いましたか……？」
美「文ちゃんって時々意味不明なこと言うよね」