ゆ

新かい誠作品は結構好きなんだけどさすがに画が綺麗すぎるからだと思う。一つ一つの描写に執着を感じるからあそこまでいくと好き

作品の軸じゃない所ばかり盛るなって話

いうて2010年〜辺りに流行ったアnメのストーリーみても思うけどあの辺はむしろ軽く見れていい。曲はポップで可愛いのに激しいダンスしてる、みたいな凄いのは分かるけど求めてるものコレジャナイ感はない

カッコいいシーンって本当にカッコよくて、でもただのそれだけだったんだよね　で、おそらく諸々の描写もなにかから学んだんだろうなって情緒描写に過ぎなかったから、マジで本当に本当に動画や一アニメ作品としては良かったんだけど、じぶり(ぱやお)を超えられる事は今後はないんだって思うとアニメというコンテンツの未来考えてガチで悲しくなってしまい(？)(誰？)

最近のアニメにありがちなそれっぽいエモ演出、参考にする作品の表面的な所を真似するだけで制作陣がその作品を作るにあたって影響を受けた作品や元にした自己体験にまでは目が向いてない感が強すぎる

さっさと絵上手くなって色んな版権の落書きを合間の時間にちょちょっと描きたい気持ち

多分作者だったらセクシーポーズ+変顔で描いてる

ﾀｰｻﾞﾝの表紙相手ﾄｳﾄﾞｳだからアリになってるの面白い（童顔と肉体のアンバランスさが良い）

なんで髪色でスカウトされるか気になってたけど明かされる？宇宙人の血が入ってるからみたいな設定出てきたら笑ってしまうよ

まだ読んでないんだけど宇宙人てなに？

虎目線の５だよな〜はずっと思ってたけどそれをはっきり示される話がくるとは予想外

典型に当てはめられちゃうと良い部分が凄く薄まってしまうんだよな他のアニメでも言えるけど

たかはたいさお監督が好きなのでさらっとしてるけどリアルで刺さる演出をｼﾞｭでもやってほしかった感

キャラ人気が出るタイプの作品じゃないと知名度上がりにくいから商業て難しいよね

色んな事が起きたけど昔と変わらず自分にとって大切な思い出がﾉﾛｲにならず残っている。この季節(雪)も嫌になっていない。という解釈をしていた

連載したての新年あけおめ絵といいさんぽ鍋回といいマフラーといいまとめて考えると意識して描いてるんだな~と

色塗りの勉強楽しい

ここ数年本を読む機会が減ったから習慣化したいな

梅津さんの新作映画配信はよ

来年は攻殻の新作とｳﾞｨｳﾞｧﾝ続編とﾗｲｱｰｹﾞｰﾑアニメ化があって楽しみ

家にいるとサボっちゃうな⋯

基本的にこれ少ﾈﾝJ漫画だからね？がある

崩れても五はｼﾝﾕｰだと言ってるけど強さを基準にしている者同士だからこそ築かれた関係だからｹﾞﾄｰとしては受け入れるのキツいだろうね

スポーツ漫画によくある天才と秀才を書きたかったとg先は言っていたし、そういう関係性が好きな私はそうとしか思えなかったな

ｹﾞﾄｰは思想が偏った(作者談)キャラだったけど

YouTube video by 出版区 【永野×ルックバック】「コンプレックスの果てが一番面白い」嫉妬や挫折の向こう側にあるものとは？【永野・鷹村の詭弁部、はじめました！#2】

youtu.be/9qFsfL0PA-8?...
10 :23〜の話共感出来るしｺﾞｻﾝ家当主で他とは一線を画す強さの五は自分の価値観とは違う一般的な目安があってラクだったんだろうな

ミgルは美化も心酔もせずそのままのｹﾞﾄｰを見てついて行っていたように見えて良い

Xでセnシテiブ画像が見れなくなってる⋯

自分の感想解釈がNo.1だからネットで感想ほぼ見ないんだけど映画のレビュー動画は一緒に話してる感あるから好き

スナ↔ムー相思相愛過ぎる