えふ🧬

めちゃくちゃ書いてる どこをオチにすれば良いのか、迷っています

本読み読み期間も設けたい 一週間くらい できるとしたら文フリ後かな

良い創作物に触れると創作意欲がめちゃくちゃ増すので根っからの創作者だな……という気持ちになっております 書きたいものいっぱいあるから時間あるうちにいっぱい書くぞ

フォーマット上手く使えてなかったぽいのでページ減ります！ 120ページ！ 薄めだね

京都新刊製本データ作成とまではいかずともフォーマットに流し込みはしたのであとは諸々の調整をすれば入稿できるぞ〜 京都新刊あります！ 156ページ！

明日はソシャゲのストーリーやる日にしようかな…… 溜めてるから……
余裕あれば京都新刊の作業もやります 難しかったら月曜！ 絶対月曜にはやる！

公募原稿が3月末〆なのでその息抜き作業にでもしよう

3、4年前に書いてTwitterにだけ上げていた話の中から良さげなのだけ選んできて軽く手直しして投稿サイトに再掲したいな〜と思い始めたので、文フリ京都が無事に終わったらそれやろうかな

何も作業進んでなくて恐ろしい
京都新刊の作業今週中にやるぞ

お出かけで非常に疲れましたね……

昨日まるで書けなかったけど今日も一日お出かけなのでしばし原稿は休憩！ 明日からまた頑張っていくぞ〜 お出かけ楽しみ🎶

愁、女にモテやすいから女癖悪いって言われてるだけで別に男もいけるだろうしな……という気持ちがふつふつと
なんなら柊に迎えに来させた日は相手男だった可能性ある 車向こうが出してくれてたし

急に何か嫌なこととか怖いことが起きるの好きだし…… でもその雰囲気作りは上手くなった方がいいんだろうなあ

何かが起きる盛り上がり、多分作るの下手

しかし本当に上手くなっているのか？ 甚だ疑問であった

自分でも小説が上手くなっている感覚がある 非常に嬉しい

「読点を打ちなさい！」「はい、打ちます」←これを一人で喋っている

たまにおじさんが口を乗っ取って声を出しだすので一人で会話する羽目になり、家族に気色悪がられます

頭の中に読点を打ちなさいおじさんと読点を消しなさいおじさんが居るので、推敲するときはその二人の指示に従いながら読点の調整をしている

どんだけ口説くようなことしても気まずそ〜にするだけの柊だから愁はああやって頼れたし甘えられたんだろうなとも
しゅしゅのこと考えすぎやね〜

意識的に「恋愛小説の恋心抜き」みたいになるように〜と思って書いていたのでそう言っていただけると非常にハピです！💞
ちゃんと友達になれて良かったね〜と二人に対して思っています 他人事なので……

愁のことだからそもそも顔が好みじゃないと初対面のタイミングで話しかけてないはずなので、そういう感じなんだと思います

愁は柊のさっぱりした距離感と手と、あと顔が好きなんじゃないかな〜 たぶん 音ももちろん好きだろうけど
柊はとにかく音と顔 はっきりしている

愁、多分柊の顔も好きだよ 柊は知らないと思うけど

色々描写してて私の根底思想に「圧倒的な美あるいは好みの外見の前に人間は無力である」があるんだな〜と思う
しゅしゅもそれやってるけど、柊→愁だけじゃなくて愁→柊も多分その節がある

一回も呼んでないは嘘だった！
でも愁が「しゅーさん」「しゅーさん」って言って懐いてる割に柊の方は「君」とかで済ませて全然呼ばない
ちなみに「愁くん」呼びらしいです ストラディバリウス回だから記憶が曖昧よ

白雪姫の方が美しいんと違います？（えふ） | 小説投稿サイトノベルアップ＋ コテコテの関西弁で魔法の鏡は答えました。

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出オチ白雪姫はこちら

白雪姫の話をちょっとへつって5分後コンユーモアに出してきたけど、あれ出オチなんよな 5分後とかじゃなく

割と一晩愁ってメロい男なのか……？ と考えていた まあ確かにメロ、か

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