『超かぐや姫!』、むちゃ立川。現代のビルドゥングルロマンについて考えさせられた。東大を受けることと、アイドルとしてバズることが二律背反なのかと思いきや(それが新自由主義的/ポストフォーディズム的ビルドゥングスロマンの基本)、そうでもないという部分。
25.02.2026 14:22 — 👍 8 🔁 2 💬 0 📌 0@shintak.bsky.social
大学教員。専門はこの世。『ぼっちのままで居場所を見つける』(ちくまプリマー新書)、『不完全な社会をめぐる映画対話』(堀之内出版)、『正義はどこへ行くのか』(集英社新書)、『はたらく物語』(笠間書院)、『増補 戦う姫、働く少女』(ちくま文庫)、『この自由な世界と私たちの帰る場所』(青土社)、『新しい声を聞くぼくたち』(講談社)など。ご連絡はs_kono400あっとyahoo.co.jp
『超かぐや姫!』、むちゃ立川。現代のビルドゥングルロマンについて考えさせられた。東大を受けることと、アイドルとしてバズることが二律背反なのかと思いきや(それが新自由主義的/ポストフォーディズム的ビルドゥングスロマンの基本)、そうでもないという部分。
25.02.2026 14:22 — 👍 8 🔁 2 💬 0 📌 0ずっと気にかかっている(ここでリトラーが引用するウィリアムズの言う)「階級秩序の毒を口当たりのよいものにしてしまう」政治のふるまい。あまりにもそのまま今の日本の話でもあり...翻訳も読みやすいので、読んでしまう。お薦めです。
25.02.2026 11:54 — 👍 9 🔁 5 💬 0 📌 0ジョー・リトラー『反メリトクラシー:新自由主義と平等の神話』河野真太郎訳(人文書院)をご恵送賜りました🙇♀️ この悪政の下に生きる私たちに「メリトクラシーの何がまずいのか」を警告する超重要書だと思う。「現代的な観念に思えるかもしれない」メリトクラシーだが、「レイモンド・ウィリアムズが1958年のある書評で論じたように、梯子というものは、まちがいなく登る機会を与えるものではあるものの、『それは個々人によって別々にしか使われない道具である──梯子は一人しか登れない』のであるから、それはブルジョワ的な社会の理念の完璧なシンボルなのである。」
25.02.2026 11:54 — 👍 18 🔁 12 💬 1 📌 0客観的にはどんなに恵まれた人間でも「自分の人生はあり得た人生の中でも最悪だ」と思いがちなことを問題にする何かを書けないかなとずっと思ってる。これは現代における比較の病なのかもしれない。SNSによって、これまでは不可視だったほかの人たちとの生活や人生の比較が容易にできるどころか、比較を強いられるようになっている。枠組としてはまずは「自信論」ということになるのかな。翻訳(やってます)進めよう。
23.02.2026 23:46 — 👍 70 🔁 24 💬 0 📌 1連休は法事で帰省でしたが、宇部はエヴァをいつまでもこするなあ、と思って帰京してみたら、本家もさらにこすってましたとさ。もう、他の地方空港みたいに「山口宇部エヴァンゲリオン空港」にすればいいのに。
23.02.2026 23:36 — 👍 9 🔁 4 💬 0 📌 0読みもせずになぜそんな適当なこと言えるんだろう、というのは時々ありますが、「最も売れる本は最も読まれない本である」が正しいなら、そういう反応が出てくる本は売れるんだろう、ということにしておきます。
22.02.2026 01:18 — 👍 8 🔁 2 💬 0 📌 0ジョー・リトラー『反メリトクラシー』見本が届きました。よい佇まいの本になりました。
21.02.2026 13:48 — 👍 31 🔁 5 💬 0 📌 0日経夕刊にこちらを書いています。めちゃくちゃ暗い話なのに生きる喜びを感じずにはいられない、ふしぎな映画でした。/金子文子 何が私をこうさせたか 正直に生きることへの喜び - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKK...
21.02.2026 02:19 — 👍 77 🔁 26 💬 1 📌 0繰り返しになりますが、一切予備知識なしで読むと最高の読書体験ができます。ネタバレくらう前に、映画の予告編すら見る前に読むのが吉。
21.02.2026 02:32 — 👍 11 🔁 5 💬 0 📌 0遅ればせながら『BUTTER』読んでますが、住んでた場所とか行ったことある場所がやたらと出てくるなこの小説。
21.02.2026 02:23 — 👍 9 🔁 1 💬 0 📌 0「中道のおじさんにいじめられる高市さんかわいそう」が票を集めたのだとしたら、ミサンドリーの解像度をもっと高めなければいけないということだろう。漠然としたカルチャーとしておじさんを嫌う感情は確かに歴史と根拠と正当性があるのだけど、それが社会的で構造的な問題へと昇華されないかぎり、高市を女性だからというだけで評価するようなことにつながる。
20.02.2026 13:27 — 👍 53 🔁 16 💬 0 📌 0来週発売のジョー・リトラー『反メリトクラシー』の訳者解題の冒頭が公開されております。現代のメリトクラシーが、トランプによるDEIの廃止や巨万の富を得る金権主義者の存在と深い関係にあることから書き起こしております。
『反メリトクラシー』訳者解題公開|人文書院 note.com/jimbunshoin/...
来週発売のジョー・リトラー『反メリトクラシー』の訳者解題の冒頭が公開されております。現代のメリトクラシーが、トランプによるDEIの廃止や巨万の富を得る金権主義者の存在と深い関係にあることから書き起こしております。
『反メリトクラシー』訳者解題公開|人文書院 note.com/jimbunshoin/...
【訳者改題公開】今月発売のジョー・リトラー著/河野真太郎訳『反メリトクラシー 新自由主義と平等の神話』の訳者改題を先行公開いたしました。ぜひ試しにご一読ください。
note.com/jimbunshoin/...
はじめての百合スタディーズが3冊置かれている写真。
いよいよ2/27の発売が迫る『はじめての百合スタディーズ』、見本誌が届きました〜!!! 百合の話の本を読みたいよね、という願いから始まって幾年、ついにここまで来れたことが感無量です。本当にたくさんの方に助けられて出来た本。広く読まれてほしい!!
18.02.2026 04:25 — 👍 46 🔁 25 💬 0 📌 0この靴、表地が200%もある……
↓
素材
表地: ファブリック 100%、 カーフスエード 100%
ソール: ラバー 100%
裏地: ファブリック 100%
「無知は力なり」 トランプ政権が撤去した奴隷制展示、米連邦地裁が返還命令 オーウェルの「1984年」引用 - CNN.co.jp www.cnn.co.jp/usa/35244012...
18.02.2026 03:07 — 👍 18 🔁 11 💬 0 📌 0なんだか、大学の仕事で使うシステムのアカウントが多重認証になり、スマホを必要とするのですが、スマホは個人のものなんですけどね。スマホ、研究費で買っていいってことかな。
18.02.2026 02:47 — 👍 29 🔁 10 💬 0 📌 0越智博美先生、ご紹介ありがとうございます!
この度は、お世話になります。
人文学の学校KUNILABO10周年の節目にお声がけいただき、講座「『サークル村』と女たち」を開講することになりました。4月〜7月の第2月曜の夜、紀伊國屋じんぶん大賞2026で18位に選出頂いた拙著『到来する女たち』(書肆侃侃房)を元に石牟礼道子・中村きい子・森崎和江らの言葉を紐解きます。
KUNILABOでは、若手研究者支援等の大切な取組みを手掛けられてます。理事の皆様は無給で本活動を支えておられ、本講座の収益が学位論文出版助成などの原資になるとのこと。ぜひ多くの方にご参加いただきたいです。よろしくお願いいたします。
和光大学の教育心理学科の総合型入試(昔のAO)で拙著『ぼっちのままで居場所を見つける』をご利用いただいた模様です。
17.02.2026 05:37 — 👍 9 🔁 0 💬 0 📌 0ジョー・リトラー『反メリトクラシー──新自由主義と平等の神話』(人文書院)の書影が公開されました。「平らな競技場」の幻想を基礎とする新自由主義的メリトクラシーを、カルチュラル・スタディーズによって分析し、それを超える道を指し示します。2月28日に出版です。
www.jimbunshoin.co.jp/book/b101542...
ジョー・リトラー『反メリトクラシー──新自由主義と平等の神話』(人文書院)の書影が公開されました。「平らな競技場」の幻想を基礎とする新自由主義的メリトクラシーを、カルチュラル・スタディーズによって分析し、それを超える道を指し示します。2月28日に出版です。
www.jimbunshoin.co.jp/book/b101542...
学務と学務以外の両方で、この稼業を始めて以来もっとも忙しい2月と3月になっていて、そのしわ寄せはどこに行くかと言えば、映画館に行けていない。つらい。
15.02.2026 15:09 — 👍 10 🔁 0 💬 0 📌 03月14日、こちらでお話しします。今回のレクチャーでは、ジョナサン・クレーリーの『知覚の宙吊り』を中心に、『観察者の系譜』や『24/7』も参照しながら、近代社会がいかにして「注意」を要請し、同時に「散漫」を管理してきたのか、また産業、科学、芸術が複雑に交差する地点で、人間の知覚は歴史的にどう条件づけられてきたのかについて考えます。ぜひご参加ください📚
ca-mp.blogspot.com/2026/02/art-...
支持者がどういう印象を持っているかを説明する記事ではなく、高市自民党政権が何をしていて、誰の利益を守り優先しているかを書いている記事を読みたいのですが。
ここまで繰り返されると、2026/2衆院選の結果を導いた世論操作戦略の成功を消費行動の延長として説明したがる欲望の方を分析してほしいな。
ちょっと距離感のある評になってしまいましたが、腰を落ち着けて真面目に書くと、90年代という時代のとYBAの活動を丁寧に跡づけているという意味ではすばらしかったと思います。新自由主義と産業構造の変化がもたらした社会の変化。YBAは批判の姿勢を示しつつ、そういった「批判の商業化」と微妙な距離を保ったと言っていいのですが、そういった様相がよく分かった。会場に多くいた若い人たちはおそらくYBAの後に生まれたような人が多かったように思いますが、(ちょっとおじさんが上からになっちゃいますが)そういった歴史性も勉強して見て欲しいなと思いました。
14.02.2026 14:29 — 👍 4 🔁 2 💬 0 📌 0やっぱりこうなったか。
筑波大教員がSNSで外国人差別投稿 HPで謝罪、同大が調査へ
ibarakinews.jp/news/newsdet...
ポストサッチャー/プレブレアと言われて、メージャー時代とは言われないのかわいそうメージャー。
14.02.2026 08:54 — 👍 8 🔁 4 💬 1 📌 0あと、牛の死体はなかった。冷凍血液もなかった。YBAってそういうところだったよね、と思うと、これはあくまで箱に入れた回顧展ということですね。ポストサッチャー、プレブレアのあの瞬間(個人的な人生史としてはなんだか痛い瞬間なのでこうやって距離感がありますが)。最後のファミマのレシートだけはちょっとよかったですけど。
14.02.2026 08:53 — 👍 6 🔁 4 💬 1 📌 0第一印象:若く、おしゃれなたぶんアート系の人が多い。
第二印象:最初のフランシス・ベーコンの野蛮さを超える作品はあるのだろうか。
第三印象:映像作品の字幕、ちょっと安定してない。civil unrestを「市民の不安」など。
最終印象:最初のフランシス・ベーコンの野蛮さを超える作品はなかった。
あるとすればデレク・ジャーマンだったかな。亡くなる直前の作品のAIDS Is Fun。