花翠

お気に入りのちょぎくにやで

ちょぎくに銭湯ネタ（Xにもあるよ）

銭湯などの源泉かけ流し！とかじゃなく循環浴槽の大衆浴場が好きなくにひろくん。ちょうぎさんとお付き合いし始めてから大衆浴場に行くのをちょうぎさんに禁止されてしまい、代わりに高級温泉の貸切風呂や部屋付きの温泉に連れていかれる。しかしくにひろくんが入りたいのは、ちょっと塩素の匂いと入浴剤っぽい匂いのする大衆浴場であって、高級な温泉も気持ちいいことに変わりはないけれど満足感がなかった。なので、我慢できなくてちょうぎさんに秘密でこっそりと銭湯へと行ってしまった。
くにひろくんはちょうぎさんに雌にされまくっているので、体つきは太っているわけではないけれど

結局印刷所はどこが良いのだろうか…

私の頭の中には最近、ちょうぎに片想いしていたけれど、万屋街でちょうぎが別のﾔﾏﾝﾊﾞｷﾞﾘｸﾆﾋﾛと一緒にいるのを見てしまい、その顔があまりにも幸せそうだったから、あいつの好きなやつって俺の同位体かって察して、そのまま自室に逃げ帰ってぽろぽろと涙を流しながら、同じﾔﾏﾝﾊﾞｷﾞﾘｸﾆﾋﾛなら俺がそばにいたかったのになぁって失恋するくにひろくんがいる。幸せにしてあげたい。

熱が下がったら書こうと思っていたどすけゔぇちょぎくに。気がつけば休みが終わりになっている。なぁせなぁぜ。

現実世界で未成年に手を出す大人なんぞ💩くらえって気持ちだけど、それはそれとして、現代に転生したちょぎくにで、未成年くにくんに手を出してしまい、俺はなんてことを…！！ってなってるちょぎを見ながら「あーあ、未成年の俺に手を出しちゃってこれで俺から離れられないな、かわいそう」ってくすくすわらってるくにが欲しいです。くにはわざと煽ったんです。責任という言葉でちょぎを縛り付けるために。

いやー、演練とかで変な審神者に絡まれてるんばちゃを「俺の写しだぞ。気安く触るな」ってガン飛ばしながら助けるちょぎが見たいねー。

たゃのあたらしいともだち

そろそ美味いものが食べたいのである🤤

なんか最近頗る体調が変。悪いって言うかなんかいつもと違うって感じ。なんだろう…🤔💭

うつしと本懐を遂げようとうつしの部屋を訪ねてきたほんか。そこで目にしたものは柔軟と称してとんでもない姿勢になっているうつしで思わずウワ…とか言っちゃって初夜どころじゃなくなる

🦋

事後とろうつしいっぱいほしい

事後にとろ〜んって横になってるｸﾆﾋﾛをよしよししながら煙草を吸うﾁｮｳｷﾞ。ｸﾆﾋﾛにとろ〜んってしたまま「おれも」って吸いさしねだられて「布団に灰が落ちると危ないから起きて吸え」って言ったら「起き上がれなくしたのお前だろ」ってとろんとした声で返されてｷﾞｭﾝってなる。さっさと一服してうとうとしてるｸﾆﾋﾛ抱き込んでそのまま眠るっていうほのぼのちょぎくにが欲しいです。

最近拗ねうつしがお気に入りかもしれん

どちらも現役で出陣が基本毎日あるからセッ…の頻度はあまり高くないちょぎくに。でも二振でくっついて眠っていればそれで結構満たされる。だけど次の日二振とも非番とかになると途端にスイッチが入って求め合って朝までヤリまくっちゃうんだ…オンとオフが激しいんだ…

大太刀ほんか×通常個体うつし
大太刀ほんかをぷっつんさせるようなことをうつしが言っちゃって、あ、思った時にはブチ切れほんかにより閨に引きずられていく。その途中で抵抗しても全然敵わないし、閨の中でどれだけ腕を突っ張っても身を捩ってもどうにもならなくてそのまま手篭めに…
翌朝、光源氏に手篭めにされた若紫のように顔も見せずに拗ねるうつしにごめんね？って謝るほんか。怖かったって泣くうつしにじゃあ今度は優しくするからってその日の晩にどちゃくそいちゃいちゃ甘々えっちをする謎ちょぎくにが欲しいです。

いつの間にかブルスカくんに日本語が…！！こっち主体に乗り換えるか…？

最初は触れ合うことすら躊躇いがちだったおにしょたちょぎくにが次第にどんどんとたがが外れて行為がエスカレートして行っちゃうのがみたい

突然ベイマックス限界夢女の幻覚妄想を発揮しだす花翠。

カレピの運転荒くて困っちゃうな💦でもそんなところも好きだよ❤️

ふわふわの布団にふわふわのパジャマ、ふわふわの着る毛布に身を包んでぬくぬくしている着膨れもこもこふわふわうつしをぎゅっとして暖をとるほんか

妊娠中で情緒が落ち込み気味の🐣（notにょた）&子供ができて浮かれている🐓のとある日常会話
🐓「ふふ、見て、これ。絶対うちの子に着せたら可愛いと思うんだ（大量のベビー服&ベビーグッズ）」
🐣「……そうか。世の中の男の中には買うだけ買って生まれたらその服を一切着替えさせなんてしないやつが大半なのにな」
🐓「俺がそうだと？」
🐣「別にそうは言ってないだろ」
🐓「俺はお前に授乳以外の育児は一切させない前提で準備を進めているが？」
🐣「（それはそれで怖い）」

オチはねーです（終着点が思いつかなかった…）

肉が食べたい。

昨日はもうしばらく肉いらぬ…と思ってたけどもう焼肉行きたい

ショタの頃ろは本科様に囲われて嬉しかった。美少年の頃は恥ずかしくなってきた。青年になったら本科様の目にやどる情欲の意味を知ってしまい気恥しくも恐ろしくなった。いつ、自分はあの美しい獣に貪られてしまうのか。

ショタよりも青年よりの儚げ美少年んばを腕の中に囲ってどこにも行くな、そばを離れるなって異様な執着を見せるちょぎ……

銀髪の美人は不機嫌な顔をしながらも金髪の美人に促されて銭湯に入る。二人並んで浴槽に並ぶ姿は、まるでそうであるべきもののようにぴったりと沿っていた。

ちょうぎさんはお風呂を上がっても不機嫌だったけれど、暖簾をくぐったあたりで「ちょうぎと一緒に銭湯に入れて嬉しかった。今日だけだなんて言わないでまた一緒に入りに行こう？」とくにひろくんに甘えられて悪くないって気持ちになるし、そのまま「でも約束を破った罪は償ってもらおうか？」とくにひろくんの腰を抱いてラブホテルに入って行くよ

おぢさんたちは驚いた。濡れるような色気を放つ、どこか雌の気配のする可愛い目の美人の後ろに、似た顔をしているのに体つきはゴリゴリの雄のこれまた美しい男が現れたことに。銀髪の美人はとても怒っているようであるが、金髪の美人がなんとかご機嫌取りをしている。

「お前の体を大衆に晒すのが嫌なんだよ。俺のだろう？」
「で、でも」
「でももだってもない」
「この身がちょうぎのものなのは確かだけれど、俺はこの銭湯が好きなんだ。ちょうぎも入ってみてくれ、きっと良さがわかる」
「はぁ…今日だけだよ」

一方、おぢさまたちの視線には気付かず、久しぶりの銭湯を楽しむくにひろくん。髪がパサパサになる大容量のコンディショナー入りのシャンプー、ザ・石鹸！！という感じの匂いのするボディーソープにこれこれ！となりつつ、髪と体を洗い、ドデンと鎮座する浴槽に浸かる。あー、最高…とため息を漏らしながら堪能していると、俄かに脱衣所が騒がしくなる。そうそう、この喧騒も必要なんだよなぁ…と音にさえ楽しみを感じていると、どうにも身に染みた霊力を感じた。「全くお前は。なんで俺との約束を破って今なところにいるのかな？」
背後に立った気配と聞こえてきた声は明らかに自分の彼士である長義さんだった。