吐

鶴さんが尾に父親殺し(巣立ちの儀式)させたの何度考えてもグロくて最高なんだけど、結局尾は巣立つことができずに鶴さんに疑似的な父親役をやらせて悦に入ってるあたり本当に……本当に気持ちが悪くて良すぎる……
ｺﾞの男たちみんなネチネチうじうじしてて湿度高くて良い……ありがとう……(？)

動物園や水族館と違って、植物園て展示物(いきもの)がこちらに興味ないのがすごくいい あのちょっと湿ったような生ぬるいにおいも好き

ｺﾞ展で新潟に行ったときに会場の横が植物園だったので見に行ったんだけど色々あって面白かった 植物園好きだな〜

これは尾の概念(？)

ブロックの仕様も変わってしまったしXくん、息がしづらい

この世には本当に色んな人間がいることを感じるここ数日のあれそれ……

そもそも自分の中にある尾勇解釈すら「正解」ではないから一生こねくり回し続ける気がする

尾勇って何？　ほんとに

尾が勇さんの後頭部をブチ抜いて殺した結末と、勇さんが便所にハマって尾に軍袴を貸りたほのぼのストーリーの、ものすごい高低差で頭キーンなる、いつも

罪悪感も

執着も愛のひとつの形ではあるけれども

勇さんは尾のことを愛してくれたけど、尾は……尾は……

調べていくと本当に知らないことばかりでほえ～となる
人間の残酷さって底がないよな～

しかしこの時代の言葉が強すぎる　非人て　穢多て

江戸時代の「非人手下」「血族密通」を調べている
罪と罰の味しかしないパラレル江戸時代の尾勇さいこ～～～～～

匿名メッセージで送っていいのは愛と感謝だけだぞ

種が同じというよりも胎が同じなほうが意味合いとしてはだいぶグロテスクだから、尾勇はまだ異母兄弟でよかったな　異父兄弟だったらもう少し狂い方も違ってたかもしれない

クリスタくん難しいよ～～～！

自分の思う尾勇が形になるの嬉しいな
めちゃくちゃバタバタしてしまったけどデータ大丈夫だったろうか……

このシーンを劇場のでっかいスクリーンで味わえたの本当にすごかったなあ……

そろそろ星願の御本を読みたいぞ　今年中には……

好きな御本は数あれど読み跡つくくらい何度も何度も読み返すのは小説本が多い　日本語というかそもそも言葉が好きなんだろな　グサグサ刺さる台詞、表現、キラーワードや伏線回収などの神展開を読むと脳汁がビシャビシャ出るあの感じ……たまらない……大好きなんだよな

尾まわりでこれ見たすぎる
尾は14歳くらいだけど勇さんは30歳↑くらいの見た目でさ……

書くものがすべて同じ味付けになる人間なのでそれはもう……諦めています……色んな味の推しカプが書きたいと思ってるけど、ずっと馴染みの味がする

〆切が近いので脳内がずっと尾勇してて面白い

限界社畜リーマンしてる尾と暮らす大学生勇さんのほのぼののんびり生活(？)が見たいな

やったことある人は分かると思うんですけど着衣で湯船に浸かるの気持ちいいんですよね　服の重さが心地いい、どこか浮遊感もあって楽しい

尾は別にコミュ障なわけじゃないし図太いししぶとく生きていけそうな描写ばかりなのに現パロだと生活能力マイナスに書きがちなのなんでだろ〜 本当は自分で何でもかんでも出来るのに受けに世話焼いてもらう尾が好きなんだろうな

「寝ちゃダメですよ、あにさま〜」に「わかってます……」と細い声で返事はあるものの、その後シン……とするのでこっそり覗いてみるとワイシャツとスラックスと靴下そのままの状態で湯船にいるのでﾋｭｯと息を呑む勇さん

その点、尾はいいよな
十五分毎に勇さんが声掛けしてくれるもんな