知人

新年早々熱出してましたが、回復しました！
良い一年になりますように〜🥰🙏✨

こんな時間ですが、なんとか設営できました〜〜！！
よろしくお願いします🙏✨

明日から本気出す

〆切1週間前からが本番って向天哥も言ってた

一コマに半日以上かかってたら、漫画なんか終わるはずないんすよね

最近、漫画の模写とかで遊んでた
ぜってぇ週刊誌のスピードで描ける絵じゃねぇことだけ分かった
先生方は人間やめとる

もっと、ぽんぽんラクガキ描けるくらい筆が早いと良いんだけどな〜

別ジャンルだけど、久々に描いたので上げちゃお

花怜はその点、ツルツルぷるぷるまで回復するから、自分の良心と性癖の呵責に悩まなくて楽……
性癖的にはちょっと寂しいけど

元々、欠損萌えの性癖があるんだが、原作でついた傷をグロく歪に描ける絵師様の絵を見てギュンギュン来て、自分の性癖にドン引いた……
キャラの痛々しい傷跡見て「うわぁ……」じゃなくて「うわぁ✨」なの、血も涙もなくて申し訳ない

現代AU花怜

なんだかんだで付き合った花怜
しかし、憧れの人といれる喜びをどうしても押さえられない花城は、感情表現として過剰に物を貢いでしまう。
その困った癖に、「やっぱり、無駄遣いはだめだよ。ときめき貯金をしてはどうだろう？」と謝憐から提案され、1ときめきにつき1万円で貯金を始め————！？

次回
「1年で2000万は貯まりすぎじゃない？！」「家を買おうよ、兄さん」
の二本立てでお送りします。

センチネルは感覚が過敏なので、感じすぎちゃう描写とかあって、ガイド×センチネルもすけべでオススメですよ〜
センチネルバース、良いですよね！
結構、サスペンスとかミステリと相性いいイメージです

センチネルバース、決してメジャーじゃないんだけれど、どのジャンルでも、良作が多い気がしている
MXTX作品で書くなら
洛冰河、魏嬰、謝怜→センチネル
沈清秋、藍湛、花城→ガイド
かな……
しかし、過去編でドロップする魏嬰と殿下は可哀想過ぎて書き切れる気がしない
沈清秋に関しては、九が過敏そうだからセンチネル感も強いんだよな
センチネル×センチネルってまだ読んだことがないけど、マジで傷つけあうだけのカプになっちゃうな

正直、5年運用してるROM垢の移行の方が大変でワロ……
Xでは400人フォローしてるのに、こっちで作ったROM垢ではまだ20人しかフォローできてない
悲しい、つらい

そろそろ、冰秋のイベ用の小説を書かねばと思うが、なんか乗ってこんな〜
やっぱり、締め切りが差し迫らんと書けんのか

ブルスカはブロックすると相手に通知行くって聞いたことあるけど定かじゃなかったので友達に協力してもらって検証しました

結論
ブルスカはブロックしても相手に通知行かない（わざわざプロフィール見にいけば当然わかる）
相互からブロックされた場合は自分や相手のフォロー/フォロワーの数字変わらないけどお互い見られず見えずの状態、ブロック解除されれば相互フォローに戻る（つまりブロ解はできない）

[R-18] #天官賜福 #花怜 獣に檻は必要ない - 知人の小説 - pixiv この作品「獣に檻は必要ない」は「天官賜福」、「花怜」等のタグがつけられた小説です。 城主、お誕生日おめでとうございます！！ 媚薬を被った殿下に襲われる花城の話です！！！！ (安定の遅刻) 誕生日祝いなのに、筆者の性癖により殿下に乱暴される可哀想な花花……。 逆レ、攻めフェ、攻めの拘束、69(未満です)など。 性癖の盛り合わせです。 そして、また例の如く勝負してます。(何回目)やっぱり、どうしても花...

これです→
⚠️注意⚠️
逆レ、攻めフェ、攻めの拘束他

www.pixiv.net/novel/show.p...

花花誕小説
当初の予定だと
花城を恨む者に殿下が媚薬バシャー→
殿下が花城攫って尻で抱いちゃうぞ♡

って言う、流れも何もないエロにするつもりが
「でも、殿下に媚薬をかけて敵に何かメリットが？？？」とか「花城が未然に防げない敵とは？？？」とか「そもそも、別行動してしかも花城が把握してないとかあり得る？？？」みたいな変なところで躓いてしまい、結果、やたら凝った背景設定になってしまった……
いや、楽しかったけど

なので、清静峰は三界統一の仕上げだった
基本的に冰哥が魔界の整備と人界支配をやって、戦闘は冰妹という役割分担
襲撃の時に冰哥が九を見つけたのも、本当にたまたま気まぐれなんだな〜

以上
前日譚他
書き散らし

案の定殺し合いになり、それからしばらく揉めに揉め、心魔剣も取り合いになった
ただ、結果的には冰哥の予定通り、冰妹を肉壁に天琅君を騙し討ち、その後三界を本格的に統一することとなる
冰妹は、母親の仇討ちの父親殺しに協力して、その後は魔族側についた仙士たちを率いて、積極的に修真界を襲撃する
人間も魔族も仙門もみんなクズなので、まとめて管理することには同意のため

魔界ではとっくの昔に、冰妹は死んでいる(蘇夕顔と一緒に死んだ)ことになっていたため、冰哥はこの冰妹を囮に父親を殺そうと計画を立てる
そのためには、冰妹を服従させる必要があると考えた(残念ながら仲良く協力という発想はない)
もう一つ、父親を殺すためには協力な武器を手に入れる必要があり、それが「心魔剣」であった
冰妹に会いに行った冰哥であったが、初手で冰妹の周りの人間を皆殺しにしようとしたので

実の母だけでなく、育て親についても「魔族と交わった」と言われていたことが判明
そのショックと失望、怒りで、魔族の本能が目覚め、幻花宮を壊滅させ乗っ取ることになる
なお、冰妹に賛同しついてくる弟子も多くいた
幻花宮が「洛冰河」によって壊滅したという噂が届き、己の双子の弟が生きていると知った冰哥
この時、既に乳母を殺害済み
天琅君を殺そうと画策するが、なかなか殺しあぐねている

ただ、頼るアテがない冰妹を心配して、「もし何かあれば、自分と同じ時期に弟子入りしたものがいるはずだから幻花宮へ行くように」と言っていた
だが、奴隷売買と度重なる魔族との戦闘で修真界は様変わりしており、幻花宮の人間は宮主の都合の良いもの以外残っていなかった
冰妹はすぐにお気に入りとなり、幻花宮で上り詰めるが、宮主の魔の手が伸びたことにより、己の母や育て親がどんな目にあったのか知ってしまう

なんだかんだで、蘇夕顔が天琅君の特別であったのは間違いない
なお、未だに「天魔として生き残った方が洛冰河」というのは有効であるため、現状どちらも正式に洛冰河である
冰妹の育て親である蘇夕顔の師妹は、冰妹を実の息子のように大事に育てるが病で亡くなってしまう
数年は、天琅君の追っ手を恐れ身を隠していたが、追っ手がかかってないと分かり晩年は比較的穏やかに暮らしていた

(残念ながら、天琅君は一人の女に20人も子供産ませるのが残酷だとは思っていないし、それを全部殺して、女がどんな気持ちになるかわかっていない)
蘇夕顔に生きる意志があったかどうかは不明(見方によっては死のうとしていたようにも見える)

逆に師姉は蘇夕顔が死んだと見た途端、赤子を天琅君に差し出し命乞いした
天琅君は、蘇夕顔のことを殺す気はなく、なんなら、後10人でも20人でも子供を作って殺してみて、一番強い子を選べば楽しいんじゃないと思っていた
ただ、テンション上がってうっかり殺しちゃった
流石にちょっと落ち込んだ

もう一人は、蘇夕顔に非常に懐いていた師妹で、「師姐は絶対にそんなことしない。何か仕組まれている」と抗議したため、ともに魔界送りになった
後に冰妹を育てたのはこの女
双子が生まれた時、天琅君は喜んで「天魔として生き残った方を、私の息子『洛冰河』とする」と言って、赤ん坊を殺し始めたので、蘇夕顔は己を身代わりに双子を逃がそうとして、冰哥を師姉、冰妹を師妹にわたした
師妹は蘇夕顔に言われた通り、冰妹を連れて、死に物狂いで人間界へ逃れた

蘇夕顔のせいで、己も魔界に売られたと思っており、後宮ではより顕著に蘇夕顔との差を見せつけられ、完全に逆恨みをする
それでも、蘇夕顔の生前は魔界に来た心細さか大人しく蘇夕顔の宮女として働いていたが、彼女の死後冰哥の乳母となった後は、冰哥に虐待を繰り返すようになる
なお、この女は冰哥によって既に惨殺されている

まずは、「蘇夕顔は魔族と姦通したふしだらな女で裏切り者である」という噂を流した
表向きは噂を理由に破門とし、奴隷売買と同じ手口で、魔族に引き渡したのだ
なお、この時同時にふたりの女弟子が魔族に引き渡されている
一人は、蘇夕顔の師姉であり、実力も容姿も蘇夕顔に劣ったため、何かにつけて、彼女をいびっていた

そんな折、魔界から「天琅君が人間の女、しかも仙士を御所望だ」という噂が耳に入る
天琅君と言えば、残酷無比な魔尊であり、そのいたぶり方はとても人間には考えつかないものだという
しかも、その女を天琅君がお気に召せば、たんまりと報酬が貰えるらしい
これ幸いと、宮主は蘇夕顔を魔界に送ることに決める