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日暮れ前に買い物に外に出たら虹が出ていて、走ったら虹の根元に着けそうなくらい近かった。知らないうちに雨が降っていたのだな〜

天官賜福4巻、おもしろかった…（5巻が発売されたと聞いて4巻を読んでいなかったことに気づいた）

編み物と政治｜三浦富美子 今週は富永京子先生の『なぜ社会は変わるのか』を読んでいて、近年の様々なアクティビズムについて思いを馳せていました。 編み物ジャンキーでもある私は、オランダの自宅に籠ってインターネットで世界の編み物界を観測しているだけなのですが、どうやらそんなネットから観測される限られた編み物の世界も、社会運動とは切っても切れない関係にあることにここ数年で気づかされていました。 今や編み物も英語を読むことさえ厭わ...

富永京子先生の『なぜ社会は変わるのか』を読んでいて、数年前にあった編み物界の差別問題とそれを解消するための社会運動について思い出したので、『編み物と政治』というタイトルで記録しておきました。

note.com/miurafumiko/...

地元ケーキ屋さんのパンプキンパイが10月いっぱいで終了なので、一縷の望みをかけて仕事終わりに寄ったところホールがあり、雨に濡れないよう抱えて帰ってきた。さっきつまみ食いしたら今日焼いたからであろうサクサク感が素晴らしかった…🤤

体の大きさも食べるものも似ていて、自然界では競争相手なんだよね 今まで縄張りがあまり被らなかっただけで

現実として、クマに襲われた人が多いのに狩りの獲物にされたケースは秋田ではほとんどないので、クマは人間を食糧とは（あまり）見ていない。「米や柿や栗を食べに来ると、大型の動物がウロウロしているので、時々追い払う必要がある」くらいの理由で人間が襲われているんだとは思う。

日曜日に一気に1014mを降りたせいで太ももの前面がパンパンになり、立つのも歩くのもヒイヒイ言っていたのがやっと今日小走りできるくらいに戻ってきた。登山後にストレッチしないで寝落ちなんかするから…

好きな人がインスタのすぐ消えるとこに投稿した夕暮れの海と波が打ち寄せる音が綺麗だったのでありがとうと念を送っている（日記）

昨日のツアー山行のことを思い出していて、かなり単独行を経験している女性や今度マッターホルンを案内してくる〜と言っていたガイドさんの足運びの確かさによる美しさを思い出して、いいなあ〜ってなってる。狭い足場や下りでビビらない確かさ欲しい。

見本刷りが届きました。シーラン・ジェイ・ジャオ『天空龍機　鋼鉄紅女2』は、前作の1.5倍の分量で上下巻です。カバーは鈴木康士画伯。11月6日発売。書店によってはやや早めに並ぶかもとのこと。よろしくお願いします。

著者近影は今回も無茶してます。

https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000012498/

雨の山から無事帰還した☔️久々に、なぜこんな思いをしてまで山に登るのか？って思いました 断崖絶壁の道が怖くて…
4枚目は1700mでも気圧でやや膨らんでいるカロリーメイト

なんとゴ未経験者…！！丸山先生は親が騒ぐのを見た子供が嫌悪感を刷り込されてるケースも多いんじゃないかと書かれてましたね
ちひろさんがいつか彼らとエンカウントした際に現場にいたいんですがたぶん無理なのでもし会ったら感想教えてください…抑えきれない好奇心…
昆虫食、気にしなで食べられる方が人生がイージーになると思うんですがちょっと厳しいですよね…せめて粉末からお願いしたいです…

この本面白くて色々勉強になったんですが、蚊が媒介する感染症のせいでダントツ人間が死んでるのに我々は蚊に対してはゴキほどの嫌悪感は示さないわけで、見た時身の毛もよだつようなアレは本当にどこから来てるんだろう…と先生自身の体験談もあって考え込んじゃいました（昆虫学者でもそうなんだ！とホッとしたのもありつつ）
食虫は話聞いてるとおもろいですよね〜！なんかパリパリしてたら割となんでもいけるとか…でも↑の謎の忌避感が私は半端ないので無理…ってなりながら聞いてます😂

丸山先生が、特に害もなく大部分が森に住むゴキを嫌うのは失礼である、でも先生自身も毛虫が大嫌いで図鑑で見るのも苦痛なので気持ちは分かる…って書いていて、生理的に無理としか説明できない感覚ってやっぱりあるんだなあと思った。不思議〜

おもしろかった📕

そのまま来ちゃったんだな感ある
知らない人だったので調べたら伊丹十三の父親かつ大江健三郎の舅でびっくりした

伊丹万作「戦争責任者の問題」（『映画春秋』創刊号・昭和21年8月）

かぼちゃの煮付け、皮をパリパリに焼いたサバ、大根おろし、昨日炊いた栗ご飯、美味しかった…思わず日本酒をそば猪口いっぱい入れてしまった。

なるほど図書館！了解しました！
先日、少女だから好みから外れるのか？と仰っていたのがなんかすごいわかるとなってしまいまして…😂主人公の泉水子は荻原作品には珍しく陰タイプの女子かと思いきや陽だったなという個人的感想です。男の子の深行くんは陰陽どちらとも言い難いのですが荻原作品の中で2番目に愛している男子でしてどうぞよろしくお願いします☺️（もしかしたら泉水子の友人となる女子のが玲さんはお好きかもと思いつつ、いつかご感想お聞きしてみたいです）
※食い気味に長文すみません ご返信不要です

よろしければ文庫版とかお貸ししましょうか！？（前のめり）でもたぶんこれも玲さんのお好みからは外れてるとは思う！

栗ご飯を作りたくて皮剥きを始めて2時間経ったけど終わらない🌰

大きい大きい丹波栗

夜道にて、ある家の玄関から「お利口さんにな」と言う年配の女性の声がしたのでお孫さんが帰るのかな？と思ったら、おじいさんと七色に光る首輪をした柴犬が出てきて、良いものを見た…（日記）

ありがとう😭この度は本当に申し訳なかったのだけどマジで『あった』（なんなら2箇所）ので今日行けてよかったです…
ねー歯科衛生士さんも褒めて伸ばそうとしてくださるので精神的に助かる😭🦷🪥

歯医者さん…優しかった…（本格治療は次回からになった）

😭🤝🦷🪥

明日歯医者なので目が覚めたら痛覚がオフになっていますように( *´ω｀)⊃━☆・ﾟ*.+・ﾟ*.+・ﾟ*.+・ﾟ*.+

「〜だわ」とか語末に「わ」が付いてるのはおおよそ関西弁

言い訳として空中に向かって呟くと、私が「〜かしら」とかここで書くのは昔の児童文学とかで見られた自問の語末のつもりです なぜならあれにちょっと憧れていたから…