★第Ⅰ巻巻末エッセイ:青山真治・小林康夫、解説:石川義正
★第Ⅱ巻巻末エッセイ:朝吹真理子・鈴木創士、解説:稲川方人
第Ⅲ巻(2026年1月発売予定)は直近20年の発表論考から単行本未収録を多数集成。巻末エッセイ:絓秀実、雑賀恵子。解説:東海晃久。
第1巻の解説を書きました。よろしくお願いします。
urag.exblog.jp/244712734/
@canalshore.bsky.social
『存在論的中絶』 (月曜社、2023年)刊行。他に『政治的動物』(河出書房新社、2020年)『錯乱の日本文学ー建築/小説をめざして』(航思社、2016年) ご連絡は canalboat4(あっと)yahoo.co.jp までお願いいたします。
★第Ⅰ巻巻末エッセイ:青山真治・小林康夫、解説:石川義正
★第Ⅱ巻巻末エッセイ:朝吹真理子・鈴木創士、解説:稲川方人
第Ⅲ巻(2026年1月発売予定)は直近20年の発表論考から単行本未収録を多数集成。巻末エッセイ:絓秀実、雑賀恵子。解説:東海晃久。
第1巻の解説を書きました。よろしくお願いします。
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12/8発売。丹生谷貴志コレクション1 amzn.asia/d/41iK4UF
04.11.2025 15:13 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0getsuyosha.jp/product/978-...
発売中の本誌で『存在論的中絶』について、石川のロングインタビューとともに長谷川大氏による解題「「あってもなくてもかまわない存在」、そして別の生」と大山載吉氏の書評「解き放たれる〈非〉性」で論じられ、長谷川氏「低次唯物論と「供犠」をめぐってーニック・ランド『絶滅への渇望』」「討議 革命について」でも触れられています。深く感謝いたします。
見本誌が届きました。Amazon等では予約受付中のようです。
11.04.2025 12:03 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0ありがとうございます!
27.03.2025 10:20 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0石川義正さんの『存在論的中絶』に類似する日本語圏の書物はその後は現れていないので本当に奇跡的な出版だったと思う。
27.03.2025 09:19 — 👍 7 🔁 3 💬 1 📌 0「HAPAX Ⅲ-1 特集=革命」(月曜社、4/21刊行予定)に私のインタビューと『存在論的中絶』の書評が掲載されています。発売日が近づきましたら改めて告知いたします。よろしくお願いいたします。
urag.exblog.jp/243635864/
『ユリイカ』福田和也特集に「「アウシュヴィッツは詩である。」─『イデオロギーズ』におけるスピノザの位置」という字面の圧の強いエッセイを寄稿しています。20年越しの書評のようでもありますが、私自身が建築やスピノザにこだわってきたモチーフのかけらも埋め込まれています。
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
『三島由紀夫 政治と革命』(河出書房新社)に論考が掲載されています(『文藝別冊 三島由紀夫1970』に寄稿した『鏡子の家』論の再録です)。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
6/15(土)江川隆男さんの新著『内在性の問題』刊行を記念して「内在性とは何かーー新しい自然学=倫理学のために」と題して江川さんとお話しさせて頂くことになりました。会場は神田神保町・冨山房ビル6F、午後3時より2時間程度の予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
dokushojin.net/news/555/
筑摩書房のPR誌『ちくま』にコラムを寄稿しています。
www.chikumashobo.co.jp/blog/pr_chik...
「HAPAX」blogに私のインタビューのイントロダクションとして「あってもなくてもいいもの」、そして別の生 『存在論的中絶』および石川義正インタビューに寄せて」が掲載されています。
hapaxxxx.blogspot.com/2024/04/blog...
『HAPAX』blogに『存在論的中絶』をめぐる長文のインタビューを掲載していただきました。
hapaxxxx.blogspot.com/2024/04/blog...
「文藝」に掲載された高山花子さんによる『存在論的中絶』の書評「「わたし」という偶然のフィクション」が転載されています。ありがとうございます。
www.bookbang.jp/review/artic...
やっと落ち着いたので2/23のトークイベントの写真をアップしておきます。ご来場いただいた皆さまありがとうございました。
25.02.2024 03:12 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0