たくさんの花を咲かせたいから芽を摘んだ
#一行詩
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趣味で作詞をしている者だ リズムゲームArcaea収録曲「Chromafill」作詞 その他作詞参加曲 https://nico.ms/mylist/76830055?ref=sp_other ピアプロ投稿作品 https://piapro.jp/donjipi59/content_list/all/1 X https://twitter.com/Ca0Tri アイコン、背景→よっと様 https://twitter.com/ai_yotto
たくさんの花を咲かせたいから芽を摘んだ
#一行詩
かわいいワンちゃんいっぱい見たい
20.01.2026 03:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0どこかの誰かにSNS禁じられているが、青空の下だったら許されるはず(?)
20.01.2026 03:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0救いたいのに傷つけてしまうから触れられない
#一行詩
ヘンな色の
変わった破片
怪我しそうな
鋭利な破片
手当たり次第
収めていった
壊れそう
ガラス製の宝箱へと
流し込んでくみたいに
綺麗の基準不明なまま
空っぽを解消した
ガラス製の宝物たち
カラカラきこえない程
大切の基準不明なまま
満たんになった事実しか
わからない
お題「自分だけの宝物」
#詩
先生も同級生も
先輩も後輩そして
両親も自分のことも
「故郷」という
舞台の登場人物
全てが
嫌いだった
変わってる
普通じゃない
だとかうるさくて
嫌いだった
だけどきれいだ
バルコニーから
見える景色は
嫌いを帳消しに
するくらい
いつか古びたこの作品
全てを愛せるのかな
お題「故郷」
#詩
劣等感だらけ
人類カースト最下位
ろくでなしなのに
さよならできない
なおりたい
なおしたくない
無くなりたい
私でありたい
捻くれた土壌で
育ちゆく花を
観てみたくなった
見事に咲くはず
冬はじっと堪えて
春に彩れるように
またね、また来年
そう言えれば
きれいに咲けるはず
お題「さよなら、またね」
#詩
クリスマスにサタンがやってくる、私悪い子だから
#一行詩
苦しくないふり
もう無理です
呼吸できる場所
探してます
ひとり辿り着く
海から生まれ
いずれ還るのに
どうして
ブーツの中
冷たく浸透
オレンジの光
その先は夜
寒いも怖いも
美しいも何も
感じなくなったら
また来てね
着信音一時的に
掻き消す波音
残酷な優しさ
お題「ひとりの海」
#詩
美味しそうだな
あまいのかな
ホイップ雲に
お腹空かせてた
味を知らぬまま
時に流され
消えていった
雨粒が灰色の
地面を濡らし
漸く思い出す
ビニール傘越し
見上げた空は
悲しげに歪んでる
青かった空には
もう会えそうにない
お題「雲を眺める」
#詩
こんなダメな奴(私)に優しくなんてできない
#一行詩
お気に入りの
レストラン
諦めた好物
選ぶ基準は
食べやすそう
ダメだった
苦しいこと
恥ずかしくて
咄嗟に
パウダールーム
逃げ込んだ
放っておいて
また始まった
ウンザリでしょ
近づかないで
嘘、助けて
電車に乗れず
歩いて逃げてきた
ひとりの場所
解約したスマホ
見つめてる
お題「ひとりでいる理由」
#詩
救われるフリをして君を救いたい
#一行詩
鳥籠の中
動けずにいた
すでに鍵は
外れているのに
ここに居なさい
危ないから
除草したはずの
言葉がまだ
蔦のように
絡みついて私を
閉じ込める
何すればいいのか
わからないや
そも飛びかたさえ
わからないや
青空に思いを
馳せながら
解放を拒んだ
お題「解放」
私には君がいる、君には誰がいるのだろう
#一行詩
脳中お局はみぞおちパンチで眠ってもらおう
#一行詩
私は私の物、傷つけるのも苦しめるのも自由
#一行詩
粉々になり
終わりを告げる星で
そろそろ私も
終わりを迎えるのかな
何度も聴いて
何度も歌った
君がくれた
曲たちを
奏で続ける
最後のさいごまで
上手になっちゃった
届いてるかな
奏でられない
ひとりでは
寂しいとさえも
だから
のこしてくれた
場違いで美しい旋律
奏で続ける
お題「最後の曲」
#詩
壊れていますが、壊せば使えます
#一行詩
大丈夫かな、ちゃんと普通だったかな
#一行詩
瘡蓋を剥いだ、傷と一緒に消えてしまうから
#一行詩
あれもやりたい
これもやりたい
それはできない
どれもできないよ
振り解いた
足を取られた
振り払ったはず
なのに
何すればいいですか
無意識に指示待ち
何もない意味ないよ
逃げきれないんだ
靴下をじわり這い
絡みつき動けず
立ち止まったまま
きっと空も海も
ただの景色なんだ
お題「立ち止まったまま」
私(存在)を確かめる度に傷が深くなる
#一行詩
傷つくのが怖いから自分を傷つけた
#一行詩
私の痛みが誰かの大切な何かを傷つける
#一行詩
『ありがとう』
手をとるように
となりに居たんだ
塗りかえたみたく
ことばが動きだす
真っくらだった
冷こくなきのう
照らしてくれた
煌めくミライ
転とうしても
だいじょぶ
挫けたりしない
お礼をいいたい
照れてしまうけど
本きになれた
特べつなであい
歌うよろこび
虹いろなんだ
#詩
推しの居る世界に
私はいらない
推しの吸う空気を
私の吐いた息で
汚染してしまう
生ける公害
消してしまいたい
愛していたいから
でも本当は
おもいっきり
振りたい
君色に灯した
ペンライト
おもいっきり
呼吸したい
同じ空間に
居る喜びを
身体の隅々まで
巡らせたい
#詩
#いい推しの日
閉鎖空間が嫌い
人混みも大嫌い
我儘なんかじゃ
ないよ
人には人の
地獄があるけど
経験のない
地獄は分からない
こんな窮屈な
パーティ
抜け出したい
ひとりで
逃げ出したい
大丈夫と嘘を
編み込んだ
レースのドレス
綻びないうちに
私の本当を知るのは
君(ワタシ)だけで
いい
お題「私だけが知っている」
泣いてしまって
すみません
あなたは何も
悪くありません
意思に反して
流れる涙を
埃の舞う部屋へ
駆け込み隠した
悔しくて
情けなくて
何をしても
駄目な自分が
許せなくて
またミスして
しまいそうで
上手くなれる
気がしなくて
はやく扉を開き
頭を下げないと
いけないのに
お題「涙の理由」
とっくに
壊れてるのに
肺は呼吸を続ける
こころは
壊れてるのに
心臓は動き続ける
考えることを
停止してるのに
細胞の
ひとつひとつが
生きようとする
その所為で
なおらないこと
分かってるのに
処分することが
怖くて
幸せだった時間に
腰掛けたまま
何もかも
お終いなのにね
お題「壊れた日常」