K-tTJT☭ 🇵🇸🇯🇵

I belong to a communist group that was founded by university students in the late 1960s, and I personally lead a small cell of that group.

The JCP is preventing a return to fascism through parliamentary debates. We are a sub-organization of a different organization than the JCP.

The Japanese government is planning to revise the pacifist constitution and become a country capable of war. We are protesting every day to prevent a return to fascism.

Slowly, step by step, we are gradually gaining strength to accomplish the revolution in Japan, all for the victory of Communism.

国籍制度の様な馬鹿げた制度は撤廃されるべきである。この島（日本列島）に住む全ての民族が平等に島民として幸福と権利を享受できる様にしなければならない。全ての民族には自決権がある。この理想の目標を妨害する者は全て反動分子・反革命分子であり、打倒されなければならない右派である。

厳しい指導や指摘の中に”愛”がなければ他者に思いは伝わらないだろう。愛無き指導や指摘は単なる抜け殻に過ぎない。それは人間の形をしているが魂が無い人形の様なものだ。革命もまた然りだろう。残念ながら、これを理解している人はほんの一握りの限られた人だけである。

"It may seem silly, but a true revolutionary is guided by great love. It is impossible to imagine a true revolutionary without love."

　　　　　　　　　Che Guevara

Blueskyは今日も平和。Xは今日も地獄。

悲惨な戦闘シーンに心を痛めざる負えない。イスラエルの過剰防衛と死傷するパレスチナの子どもの姿に心を痛めざるをえない。200万人もの人々を飢餓の危機に置きながら、民間人を殺害し続けるベンヤミン・ネタニヤフ政権を支援するアメリカはネタニヤフとアドルフ・ヒトラーとの違いを説明できるのか。

シオニストは国際金融資本を駆使して世界経済を牛耳り、また、各国の政治に介入して、世界を意のままに操っている。そしてアメリカやイスラエルに巨額の投資を行い、この両国を利用して戦争を引き起こし、巨万の富を築き上げてきた。この野望に利用される思想がグローバリズムや新自由主義といった教えだ。

本当の敵は誰か？｜革命闘争人民党（RSPP） 川口市の行政こそ真の敵 川口市が混乱しているのは、日本人とクルド人の双方が暮らしやすい環境を整え損ねた川口市の責任だと思う。悪いのは川口市であり、日本の行政である。クルド人は敵ではない。日本人の敵は川口市であり、日本の行政である。もし貴方が愛国的な日本人ならば、日本の公権力と闘うべき。 日本の公権力を攻撃せよ よく生活保護や奨学金は外国人の方が優遇されているといった情報を目にするが、仮にそ...

在日外国人の人々に特権など無い。仮に百歩も千歩も譲って、それが存在したとしても、在日外国人は悪くない。悪いのは、そうした不公平な法的措置を採る日本政府である。ウヨは在日外国人へのヘイトと差別は止めるべきだ。本当に悪いのは日本政府なのだから、政府を攻撃すべきだ。怒りの矛先を向ける方角が違う。
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よく勘違いされるんだけど、僕は反日ではないよ。反政府・反権力 な訳だよ。国を愛している。国を愛するとは、自然を敬い、人々を思いやり、大切にする事だ。日の丸やら旭日旗を振って、君が代を歌いながら、差別やヘイトする奴らは愛国者じゃない！奴らは自分達の行動が如何に日本を貶めているか自覚すべきだ。ネトウヨこそが反日の癌だ！

党は細胞の集合体｜革命闘争人民党（RSPP） 党は細胞の集まりで構成されています。現在、革命闘争人民党の加盟団体は以下の23団体です。 革命闘争人民党 加盟団体（細胞）一覧 それぞれの団体、つまり「細胞」は、だいたい３〜５名の小規模なものです。それぞれの細胞の首班が集まり、革命闘争人民党を回しています。因みに、広報担当の私の出身母体は、愛知県あま市で活動している、革命組織「赤い鷹」です。 主な活動内容としては、他の市民団体さんの主催する、反...

革命闘争人民党は小規模な団体、つまり細胞の集合体です。現在のところ23団体が加盟しています。因みに私は、革命闘争人民党の広報担当であり、同時に加盟団体の一つである某細胞の首班を務めています。
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革命闘争人民党（RSPP）とは｜革命闘争人民党（RSPP） 革命闘争人民党（RSPP：Revolutionary Struggle People's Party）は、尾張地方（愛知県西部）を主な活動拠点とする革命組織です。現在は、まだまだ小規模な組織ですが、いずれ日本全国に勢力を拡大したいと考えています。 党旗 RSPPは主にマルクス＝レーニン主義や毛沢東主義、反修正主義、反資本主義、反ファシズムを掲げています。また他に、反差別や多文化共生主義、反アメリカ...

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グローバル化して、色んな国の人々と繋がるのは良い事だよね。ただ、問題はグローバル化による経済的競争によって、世界規模で、富める者と貧しい者との格差が拡大して二極化する事だけは回避したいね。

現行の日本政府はアメリカ帝国主義が打ち立てた傀儡政府であり、日本を統治する根拠が無い。従って、そこから発せられる法律に従う事も、納税する義務も無い。我々は独自の人民政府を立てて”偽り”の政府と対決する必要がある。

ネトウヨがどうしても天皇制を残したいというならば、皇室を民営化して”宗教法人 天皇教”として存続させれば良い。信じたい人だけカネ払えば良い。それで万事解決する。

日本は親米独裁政権の国。自民党とかいうアメリカ帝国主義が創った犯罪組織が国を支配している。その暴政は留まる事を知らず、日本人民の財産を搾取し、意図的に生き辛い社会を創造する事によって、人民をﾀﾋに追いやっている。だが、最も問題なのは、人民が、まったくそれに反旗を翻さない事である。

政治に疎い日本人を覚醒させるには、そうとうの劇薬が必要になりそうだ。冗談抜きにして、一度、日本人は本物の強権的独裁制による圧政を味わうべきだ。その時始めて民主主義の尊さを理解するだろう。

選挙では日本は変えられない。人民の約半数が棄権し、残りの約半数も大半が自民党という腐敗組織に投票してしまう。つまるところ、志ある者が武装蜂起して政府を転覆する以外に選択肢はないと思う。暴力革命を視野に入れた行動を採る他ない。

プラトンの議論をなぞれば、民主制国家が善と規定するものは「自由」である。そして、自由の風潮がその極みに至ると、社会のあらゆるところに無政府状態がはびこる。民衆は国の統治の任にある人々を疎ましく思うようになり、民衆指導者がこれを煽る。その民衆指導者の中から強い独裁者が生まれてくる。

ネトウヨがよく言う「日本が嫌いなら出て行けば？」という決まり文句は、あながち間違いではないかも知れない。何故ならば、将来的に日本は内戦に突入する可能性があるからだ。巻き込まれたくない人は海外脱出した方が良い。これだけ様々な価値観の対立が顕著なのだから、その可能性は否定できない。

天皇制、靖国神社、旭日旗、日の丸。これらを無くしたいとは思うが、無くしても、日本は変わらない。寧ろ悪化する。何故ならば、日本人は政治音痴であり、せっかく共和制に移行しても、大半が選挙に行かないからである。結局は、政治家の中から特に権力を持った者が現れ、独裁制に陥ると分析している。

選挙とは唯一合法的に認められた”革命権”であるが、日本の場合、余りにも政治的リテラシーが低いため、人民は、その権利を正しく行使出来ていない。この場合、前衛となる存在が主体となって、力による非合法な手段での革命権の行使しか方法がない。国家を大きく変えたいならば手段を選ぶべきではない。

右翼に助言するならば、日本政府そのものが最大の反日犯罪組織であると言いたい。何故ならば、日本人を生き辛く仕向け、日本人の人口を削減しているからだ。そして、その政府に群がる政治家や役人、経済界の重鎮達は、全て反日勢力である。反日勢力を駆逐したくば、日本の権力中枢を攻撃すべきである。

政治的無関心は、権力者を思い上がらせます。彼らにとって人民が政治に対して無関心な事ほど都合の良い事はありません。日本は”一応”民主主義ですが、人民の政治的無関心が権力の暴走を許し、結果的に非民主的状態、或いは、特定政党の優位体制を招き、結局は、権威主義へと変貌しているのが現状です。

最も肝心な事は、権力者の策略の罠を見抜く力を付ける事である。そして、その第一歩が権力者を疑う事である。権力者は、常に民衆を欺くものであるから、信じてはならない。権力者の舌は、常に嘘と欺瞞で満ち溢れているという事を念頭に置いて欲しい。さすれば貴方は、罠にかかるという最悪の状況を回避出来ると知って欲しい。

人間とは、無気力な状態に慣れる事によって、その状態から抜け出す事そのものを放棄する習性がある。故に権力が、どれだけ自分達に冷徹な対応をしたとしても、変革を求めて、立ち上がる事すらしなくなる事がある。現在の状況が、まさにそれである事を肝に銘じて欲しい。

Even if the enemy army is overwhelmingly in the majority, you will win if their morale is low.

Naturally, in a country where the people are apathetic, it is difficult to organize a sufficient revolutionary army. Therefore, a small elite revolutionary army made up of only motivated revolutionaries is necessary.