らふ＠壁打ち用

寝落ちて起きて仕事行ったので書き散らかしたままだった。まあいいか。

あと。結婚式は神前の誓いで、一般的なあの参列者を呼ぶのは披露宴という文も読み。ならまあいいかと。
プロポーズが実って即結婚と相成った。
警部の心づもりでは、アンリ君/ジャックと自分は未だ友人→告白→お付き合い→改めて。のつもりだったのでジャックの腹のくくり具合に驚くと同時にきゅんとなっていたりする。
警部が支えてくれるからジャックはイニシアチブを取れるけど、ジャックが引っ張り上げてくれるから警部は全てが好きになる。自家妄想未来アンリ君はかなりの甘やかしたがりで、警部に応えるつもりで素直に甘える。（自覚してからの片想い期間がね）

なので自分は双方合わせた意味で「マリッジリング」と表記している。婚約指輪も結婚指輪どちらも婚姻（マリッジ）に関するものだから総称するとそうなるらしい。
自家妄想で警部はジャックにレイラ王女の指輪（舞台版小道具を参考にするなら色石だ。石の大きさは付けやすいように原作サイズ～2、3カラット程度をイメージしているが）を「婚約指輪」のつもりで贈ったが、ジャックは恋心に素直いなる＝自首＝逮捕＝プロポーズを済ませる＝結婚なので「マリッジリング（結婚指輪）」を用意している。｜ω`）自分の分身として置いていくつもりだったので誕生石を捕らえた色石でね。

書き直すといえば。お給料2ヶ月分と書いちゃったけど、正確には3ヶ月分らしいね。でもソリテールタイプの指輪をキャンペーンした裏話を読んじゃったからな。商業的な戦略というか。技術が進んで採掘が盛んになって大量に取れた小さなダイヤが大量に余ってしまったので、在庫を流通させるために「給料3ヶ月分のダイヤの指輪」を流行らせたそうな。
そうそう。今はすっかり薄くなったけど、婚約指輪と結婚指輪は別もので、そもそもは婚約指輪としてダイヤのソリテールを推していたという。
しかしながら太古の指輪は色石で、ルビーのものもあったと聞く。
だからなんでもいいんじゃないかな。付けやすくて好きな石なら。と自分は思う。

緑島さんは舞台の姿の鳶色のスーツに金髪が好きだよ。色味がいい。目は名前から緑って書いちゃったけど少し濃いめの茶色なのかな。書き直そうかな。
とあるイラストでは紫スーツに紫目だったけど彼はそんなイメージじゃないな。（近年の作者の感性はまた別としてだ）
自分の中のイメージは死目さんとバディを組んでいて違和感のない色だ。エリート風であり細身でスマート。奇抜な色ではなく目を引く綺麗さ。舞台版の色がいい。

昔の自分は古代エジプトのイメージから、青にも金だと思って居たけど。寒色の青を際立たせるのはプラチナの白みを帯びた銀だという。
でもそれだと寒々としてしまうから。この時期は温かく過ごしていて欲しい。
警部のオレンジ暖色だ。死目さんも中間色で落ち着く色だ。モスグリーンなのかな。苔玉の色と言えばこちらも癒やしてくれそう。

石の世界でサファイアは比較的地味な色だとされている。一歩引いているおとなしい色。でも同じ鉱物ながらもルビーに変わるとパッと華やぐ。
ジャックは紫のサファイアだけど、マントの内側には赤がある。アンリ君から一転して、華麗なる変身を遂げた姿で、パッと華やかなんじゃなかろうか。

今日昼間に書いて消しちゃったけど、この部分だけは感想だから載せとこう。
アンリ君が好きな色が赤なのもなんとなくだけどしっくり来る。
肉眼で見える色ムラもインクルージョンもない最上級のサファイアの最高峰が赤のルビーだからね。
そして同時にサファイアはとても懐深い石だ。赤以外の色を全部受け入れてくれる。
未来のアンリ君も十人十色のジャ対を束ねて大事にしてくれていたら自分が嬉しい。

実際のところ。初代3DSもガラケーもTGシリーズのデジカメも。17ワーシャの釣り竿も。黒と赤が基調になっている。透明感･･･ややメタリック感のある赤が好きなのかもしれない。思えばヘアブラシもその色だ。
たぶんジャックも気に入った色調で知らず知らず私物を固めていそう。

なにせミャンマー産が欲しくて。それでこのタイプにしたからね。石が大きくて色が映えるというのも理由の一つ。
こちらのメーカーさんは2年間無料修理サービスを受け付けていて。そのため補修用の色石在庫も考慮して取り置いているらしいと聞いた。
なので自分はちらと考えた。ちょっと背伸びの値段の方が、買い手の母数が多少減る分、石が残っているのではないか･･･と。そこのところ実際どうなのかは素人なのでわからんが。
実際自分はこれを見て一目で気に入った。色もモザイクの出方もいい。
･･･照らすとちょっと目っぽいけれどｗ
自分はペリドットの黄緑色が好きだけど、綺麗な赤も嫌いじゃない。

違う色味が増えると純粋に何だか嬉しいね。室内灯でラズベリー色なのも嬉しい。さっそく10倍ルーペで覗いて右端の石にインクルージョンが入っていることも確認した。肉眼で見た時にモザイク模様の影になるから選別基準としては影響しないとか。よしよし。

しかし腕時計もとんでもないのがあった。警部、何かのお礼にもらって、でもアンリ君から以前もらった古い時計を限りなく愛用していたらいいな。

蛍光性ってなんかわくわくする。

自業自得だけどめちゃくちゃ眠い。立って寝て崩れて床で寝れる勢い。

お天気がいいとアナウンスがかかる富士山。飛行機でも。電車でも。

今日で目安の2週間だけど連絡まだかな。わくわく。

看病ネタは。素直な言葉が一番好きだ。
「早くよくなってくださいね」が好き。空気感が。

足が無事なら歩きに行きたいね。すすきでもいい。山が綺麗だ。

しかしすっかり秋だねぇ。今日は暖かくてよかった。

釣ってはいけないあのヒトが釣れたのでリリース。名をメジマグロ君という。クロマグロの子供。漁獲制限がある。今日は青物まつりだな。

朝イチの写真でも。

写真とるひまなかったけど。今。ダツを猛然とお会いかけるシイラかイナダを見てしまった。ポンポン水切りみたいにはねながら。凄かった。( ; ﾟДﾟ)

ぷらいべったーさんが休止中なのでどうなることやら。いくつかはシブにメモを載せているけど。まあ復活を待つ。

鉱物クラブへようこそ。

左端から時計回りに。アクアマリン・ペリドット・スタールビー（タンザニア産）・ムーンストーン・カラーチェンジバイオレットサファイア（産地不明）・エメラルド。
枠外にスターサファイア（マダガスカル産）・翡翠・グランディディエライトが居る。
カボションは映り込みが難点。

洗濯。

一番最初で愛着のあるペリドットさんとはランクで言えば雲泥なのだろうけれど。どちらも好きだよ。サイズ合わせの参考にと思い持参して。
まあ。取扱店舗の品でもなく、アクセサリーの類いだから「ふーん」扱いされてしまったけれど。
ややこしいけど、取扱店舗は各ジュエリーメーカーと提携して商品を置いているところで、自社の商品も扱っている。いわゆる街の宝石屋さん。
自分が気にかけているのはSUWAというメーカー。手持ちの宝石図鑑を書いた方が会長さんでね。素人にもわかりやすく宝石のスケール表や簡単な特性、産地ごとの違いなども載っていて。これを見てペリドットを選んでね。だから愛着がある。

先日買った指輪。早く手元に来ないかな。夏と冬で指の太さが変わるので今だとちょっと緩くなるかも。
ぴったりさせたいけど難しい。