ユアのひとりごと

11月色々バタバタするからFFおやすみしなきゃだー( ´ᐞ` )ｵﾜﾀ…

相方を護るちょっと軽装な姫騎士と絶対に相方を死なせない重装ヒーラーが見たい

リベラはタンクやってる時のが軽装だと思う

ヒラにこそガッチガチな鎧来て欲しい癖

最近全然うちの子達が脳内で会話してくれない！会話してくれ！

POPな感じでウィスを描きたかったからとても満足してます😏

めっちゃアイコン丁度いいw

ウィス描けたー！！！！
チャラ男可愛いね🥳✨

リベラと一緒に戦おうとするシマエナガちゃん可愛い

リベラとか角どう描くんだろ...ボタン押したら収納されないか？その角

酸っぱいもの食べたルナを描いた事忘れてた😏

そもそも殆ど絵を描いた事ないからもっと経験値が必要だ！うちの子描くぞー！

昨日デフォルメ初めて描いたけど我ながら可愛くかけた

ゲテモノを口にしてしまったという事実を受け止めきれないスペキャウィム可愛いですよね🤭wこの横では呑気に腹減ったと思ってるクラルスも居ますꉂ🤣𐤔

宇宙猫になっちゃったウィム

リベラのCVは津田さんが良いなぁ

ウィスは光の戦士では無いけどアストルムの魂(光の力)を託されてる(本人は知らない)

今日のウィスと昨日のノックス陰と陽って感じで撮ってた

美味しい料理を食べれて(｀･ω･´)ﾌﾝｽﾌﾝｽｯ！って興奮してるルナも可愛いしレシピ褒められて( ˶ｰ̀֊ｰ́˶)ﾄﾞﾔｯしてるグラディウスも可愛いし知らない間にゲテモノ食わされて🌌ฅ( ˙꒳​˙ ฅ)?🌌宇宙猫になっちゃうウィムも可愛いしすぐ(›´ω`‹ )ﾊﾗﾍｯﾀになっちゃうクラルスも可愛い なんだこの可愛い空間は

ルナ「グラディウスさん！この前教えて頂いた料理早速作って食べてみたんですがとても美味しかったです！」
グラディウス「そうだろそうだろ！俺様のレシピ道理に作りゃ不味いもんはねぇからな！」
ウィム「なんの話してるの〜？」
ルナ「あ、ウィムさん！この間教えて頂いたエフト料理のレシピが美味しかったってお話ですね！」
ウィム「ｳｪ...ルナちゃん良くあんな見た目の食べれるねぇ...」
グラディウス「あ？何言ってんだ？お前もこの前美味い美味いって食ってたじゃねぇか」
ウィム「......え？(宇宙猫)(駆け巡る旅の食事達)」
クラルス「...(話聞いてたらお腹すいてきたな)」

リベラは基本師匠呼びするけど自由奔放で傍若無人な師匠なのでたまにクソジジイとも言います

幼少期リベラは感情が昂ると原初の解放の様な状態になって大人が束になっても手が付けられない程の力を持っていた
村の村長の息子であった為かろうじて追放まではされてはいなかったが村の人達のリベラに対する目は冷ややかであった
本人もいつ暴走してしまうか分からない恐怖で引きこもる日々が続いていた
そんなリベラを見かねた両親はある侍にリベラを預ける事とした
刀を握れば切れぬもの無し槍を持てば龍をも貫き弓を構えれば百発百中そして拳は鉄をも砕く
後に三英傑の師匠にもなる侍名は村雨八雲

クラルスはボズヤの戦争孤児でルナは姫君で時詠みの巫女でもある

気合い入れてよしやるぞ！ってしてるウィム︎︎♀かわよ😌

比較

ウィム︎︎♀

エストが背中押さなかったらウィスとグラディウスは一緒に冒険には出れなかったと思う

よしよし、これで君は前に進むしかないだろう
満月の夜だから力が無くなるなんて事は無いけどきっかけが無いと元の姿で会えないだろうしね
え？名前？うーん、本名でも良いけどここは1つあの言葉を名前にしよう
Jacta alea est
【ヤクタ・アーレア・エスト】
賽は投げられたってね

〜見えない保護者〜

どうやら今日あの子は自分の想いをようやく口にするようだ
ずっと小さな時から見守ってきた
何をするにも気後れしない所が君の良いところなのに
どうしてこんなにも躊躇するのかよく分からない
お互いの心の声を聞いても悪い関係には思わないのに
お、ついに言ったな
ふむふむなるほどほらやっぱり良い感じじゃないか
あれ？どこに行くんだ？相手はまだ話してる最中だぞ？ん？あの方向は確か村で噂の場所か？
男の子になりたい...ね...うーんなんだか方向性がズレてる気がするけど
せっかく君が勇気を出したんだこちらも人肌脱ごうじゃないか
まあ...ピクシーなんだけど

ウィム「そ、そんな...バレないなんて無理だよ...」
「ならばその時は諦めるのだな」
ウィム「うぅ...」
「さて、契約は済んだ これからは傍で行く末を見させて貰う もちろん戦闘でも多少の力を貸してやろう」
ウィム「も〜...そうやって勝手に決めてさ〜...ん〜ところで君の名前はなんて言うの？」
エスト「む、名前か...うーんそうだな...ヤクタ・アーレア・エスト エストと呼んでくれていい」
ウィム「は〜い...わかったよ...よろしくねぇ〜」
エスト「あぁ、これからよろしく頼むよ愛しの若木よ」
ウィム「なぁにそれ？若木？」
エスト「なに、こっちの話さ気にする事は無い」