Φ

大人の中で私だけテンション上がって踊ってます

しかしトッキュウジャーは30代がテンション上がる曲でもないので謎の選曲だ

幼稚園児はトッキュウジャー知らないでしょう

子供の運動会で流れる曲、微妙に古い戦隊だったりするのでテンション上がりますね

比喩的な意味ではない

なんか知らないうちにブルースカイの色濃くなりましたね

まあゼッツは割と戦闘シーンが多いのはやっぱりウケますよね

アイドルプリキュアよりゼッツの方が子供にウケが良くて複雑な気分だ

ああいうエージェント的なかっこよさの文脈みたいなものを仮面ライダーでやるのって小さすぎても大人になりすぎても難しいよな〜とゼッツを見て思った

ゼッツは実際子供受けとしてもどうなんだろうな〜というところはある　少し大きめの子供ならああいうスパイっぽいかっこよさ文脈に触れる体験としては良いのかな

プリキュアはシリーズによって割と途中で挫折してしまう男なので子供が見ることによって強制的に最後まできちんと見れそうなので私も嬉しいです

子供なんとなく俺と一緒に仮面ライダーを見てたけどチラッと見たプリキュアを見たくなってきたらしくて嬉しい

ツイッターが汚すぎるとブルースカイがあって良かったなと思います

ツイッター、さすがに汚い水すぎる

親の認知世界を子供に共有させたいかどうかというところでその辺の方針の差があるのでしょうかね

世界のいろんなことを知るには親からだけでは限界あるでしょ〜みたいなある種の諦念から何でもかんでも見る方がいいだろうみたいなアレはあるのかもしれない

テレビを全く見せてないみたいな人も身近にいるしまあそれはそれで、ですが

テレビもゲームもユーチューブも全て適当に見せている

親から子への会話、良くも悪くも自然の会話ではないからなあというところある

子供、特に全く気にせずテレビもゲームも普通に見せているのだけどやっぱ語彙と実際の会話感覚を知るならテレビはいいよなあと思うところはある

広告に関係するアレを見てるのでまあそれで効果が出るなら使うよな、というところは理解はできてしまう

まあなるようになる類のものなので今のうちに使っておかないと、みたいなところはあるだろうなあと思いますけど

生成AIはなるようになりそうなので別にどうこう意見があるわけではないのだけど、広告とかで明らかにそうとわかるものが露骨に増えてきてるのはそれでもちゃんと効果が出るからなんだろうなあという世知辛さはありますね

ジークアクスが今でこそ酷評されているというアレ、わからなすぎる

静岡fはストーリーとアクションはむしろかなり気になってる部分ですけど怖いのでプレイできない

この寂しさを勘違いしてしまうとダメな感じになってしまうのかもな〜という気もする

子供が将来道を選んだり相手を選んだりすることに関しては本当に自由にしてくれと思ってるのだけど、幼稚園なり保育園なりに毎日行くようになるだけでもそれはそれで意外と寂しい気持ちがあって良いなあと思いました

世界線って単語を使うビジネスの人信用できなさすぎる

情報が出ただけの段階で延々と喧嘩できる生命エネルギーは本当にすごいよな

逆にスイッチ2に性能面で引っ張られてゲームとしての演出がイマイチだなとなったらまあそういうことなんだし、それはプレイしてみるまでわからないでしょう