すやすやひつじ

今月いろいろした

そっか、文字は被せていいんだ

この時間眠すぎる~ってここ3週間はなってるから生活リズムが安定している

瞳孔のサイズと首のラインがSDと普通の5頭身位のデフォルメとで違うの参考になる

お洋服を少し見せたいなら、ナナメ向かせて奥行き良い感じにしないと崩壊するんだなあ

SDチックなの100年振りだ

薄目で見たらにいち先生っぽい絵柄だ
使うブラシ変えるだけでこんな変わるか

タイムラプス初めて

主線に使うブラシ変えたら、ぜんぜん印象変わって楽しい~

のわー
冷えた手が痛いね

雨が降る前にお外に

む、なるほどね
そういう事もあるか

その後は、意識がはっきりし続けていたから、そこでようやく理解したんだ。

飛んできた椅子が今もなお空中に縛り付けられていた事に。

ご丁寧に紫のオーラをまとっているものだから、"サイコパワーだ"と超速理解した。

流れるように、しかし確信めいた何かをもってリビングにあったテレビに視線を移した。

そうして、ポケモンのロトムが左から右へと液晶内を移動していたのを視認した。

その辺りで夢から覚めた。
あの連続で意識が途切れ途切れになる状況はやけにリアルだった。あの体験をむりょーで身体に異常を出さずにできる睡眠ってやはり娯楽として最高なんだ。

意識がふわっあと薄れていき、前方に倒れたんだ。

目を覚ましたら子どもとスマホが消えていたから、少しの焦燥感を感じて辺りを見渡した。

立ち上がろうとした瞬間にまた、意識が刈り取られていた。

現実との境がうやむやになっていく最中、右側から机と椅子が飛んできて体はフローリングの床に投げ出された。

浮遊する椅子に攻撃され続ける中、気絶と意識の浮上を繰り返した。

何故だか分からないけれど、この状況を作り出したのはあの子どもなんだと思い、彼の姿を必死にとらえようとした、けれど見つからない。

その弛緩した空気を待ってましたかと言わんばかりに視界の上方から覗き込むようにあの顔が脅かしてきたんだ。

面白い夢が見れた

まとめ:
連続で気を失う擬似体験ができる夢

要素:
主観(自分自身の一人称)
ホラーチック
ポケモンのロトムにいたずらされる
3-5歳の子ども

内容:
どこかのリビングで、時間帯不明で若干暗かった、そこに、自分と見知らぬ子どもだけが存在した。

子どもがとてとて近づいてきて、スマホを気にしてるから、あーなんか動画とか視たいのかなって思い、今みせてあげるからねと言った。

何がみたいの?と続けようとした瞬間にさっきまで発声できていた筈なのに、声が出ない。

急いでメモ帳アプリを開いた、なぜか上部にバナー広告があってそれがやけに眩しかった。

文字を入力しようとした瞬間、

空き時間に10分だけ30分だけって進めてた

まずーい!!
人生で一度もないミスしたかも

ありえない状況にありえない事してありえない人間になってる

うおー、なんとかなるのは確定しているし、将来的には笑い話にもできるけれど
わー なんでこうなった

何描こう