SNSにおいて他者の著作物は厳格な扱いをせよと“外野”の立場からとやかく言うことは基本しないのですが、それでも権利者でない者が「ご自由にどうぞ」と言いながらパプリックドメインではない画像をアップする場面を目の当たりにすると、さすがに気圧されるものがあります。ちょっと自分には真似できない。
11.07.2025 15:39 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@xray-pulsar.bsky.social
X(旧Twitter):@Xray_pulsar mixi2:@Xray_pulsar
SNSにおいて他者の著作物は厳格な扱いをせよと“外野”の立場からとやかく言うことは基本しないのですが、それでも権利者でない者が「ご自由にどうぞ」と言いながらパプリックドメインではない画像をアップする場面を目の当たりにすると、さすがに気圧されるものがあります。ちょっと自分には真似できない。
11.07.2025 15:39 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0自分と繋がりのある人物の話ではないのですが、「配信しても人が来ない、コメントが付かない」と嘆いている人をX(旧Twitter)で見掛けたので、その人が他者にどう接しているのか軽く遡って確認してみたところ、リプライを送られても返信に消極的(いいねで済ませることもあれば無反応なこともある)なのがはっきりと見て取れました。
むべなるかな、ですね。返報性というものを軽視し過ぎ。
「IT技術」なる言葉を目にしたのですが、これを書いた人にとって「IT」の「T」は何の頭文字なんでしょう?
09.02.2025 06:45 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0昨日がこのアカウントの開設一周年だったのか。
年間の投稿数は18。ほとんど使ってません。まぁX(旧Twitter)が使えない状況での活用を視野に入れて作ったアカウントなので、稼働率の低さは究極的には些事ではあるものの、もう少し面白い使い方が思い付ければなという感情もないことはないです。
bsky.app/profile/xray...
mixi2のアカウントを作ってみました。もっとも、おそらくここ以上に利用機会の乏しい運用になりそう。
16.12.2024 14:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0Google翻訳が点字やモールス信号に対応していないことは割と謎。特に前者への対応は手っ取り早く善行アピールになりそうなのに。Google ドキュメントが点字の読み上げに対応しているだけに尚更。
天下のGoogleがあえてやっていないということは、技術以外のハードル(例えば法律上の制約等)があるのかな? 簡単に調べてもこの問題への言及が見付からない。
これはこれはご丁寧に! 自分もメインはX(旧Twitter)で、こちらはサブないし緊急用という運用方針でいくつもりですが、改めてこちらでもよろしくお願いいたします。
22.10.2024 12:56 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0例えば一人暮らしの女性が洗濯物(下着)の盗難被害に遭って警察に相談した旨をSNSに投稿するのも、感情を吐き出したくてついやってしまいがちなのは心情は察するに余りありますが、自身の生活圏内で活動していて自身を標的にしている可能性のある性犯罪者に自身のSNSアカウントを特定されるリスクを作るだけなので、本来なら犯人が捕まっていないうちは絶対にやめたほうが良いです。
Twitter(当時)で繋がっている人が過去にそれをやっていたときは本当に迷いましたが、リアルで面識もない自分のような赤の他人に忠告されても受け入れにくいだろうと判断して黙っていました。でも今思うとかえって酷薄な対応だったかも。
あくまで「自分と相互フォローにある何人かと相互フォローにある人」であって自分と直接繋がっていないアカウントだったので、わざわざ余計なお世話を焼くことはしませんが、この種の「家に変な人が来た」「家の近所でこんな変なことがあった」系の投稿は、いつも危なっかしいと思いながら見ています。男性なら性犯罪等のリスクは低いでしょうけど、空き巣等は普通にあり得ますからね。
22.10.2024 11:48 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0iPhoneでX(旧Twitter)公式アプリを開いたところ、「おすすめ」タブの中に架空と思しき排水管洗浄業者を名乗る人間が自宅にやってきたと語る投稿が見付かり、リプライ欄では闇バイトの下見等を危惧する心配の声などが寄せられていたのですが、そもそもこういう体験談のポスト自体が「ターゲットのSNSアカウントの特定」に利用され得る危険な行為なのに、その面からの指摘が一つとしてなかったのは怖いなと感じました。
過去ログを軽く検索してみたところ一人暮らしであることを公言し、さらに実家への帰省や遠方への旅行の予定もカジュアルに投稿しているアカウントだったので、なかなかに危うげに思えました。
ちなみに「(日本から見た)海外のテレビ局として初めて」という意味だったのだとしたら、中国のテレビ局も未経験という意味になるため、それならそもそも「海外の」は余計ですし何なら「テレビ局としては世界で初めて」としたほうが表現としてクリア。
09.05.2024 20:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0TVerでWBSの一昨日の放送分を見ていたら、中国のEV車メーカーを取り上げているパートで「今回、海外のテレビ局として初めて(中略)試乗が許されました」というナレーションが聞こえたのですが、これってどうなんでしょう?
日本にとっては「海外」といえば「外国」のことですが、島国ではない中国にとって「『海外』に含まれない外国」は相当あります。したがって「中国にとっての外国」を指す語として「海外」を使うのは不適切。
そして本当に文字通りの意味で「中国と地続きではない中国にとっての外国」を指して「海外」と言ったのなら、そもそもそんな区分に基づく「初めて」に一体何の価値があるというのか。
本当は自分の話なのに「これは知人の話なんだけど~」という出だしで相談や愚痴を始める光景、フィクションなどでよく目にしますが現実だとそんなことする人って(純粋なウケ狙いのジョークは除いて)本当にいるんでしょうか?
自分はこれまでの人生でそんなこと一度もしたことありませんし、他人に対しても「本当は自分の話なのに嘘をついてるな」なんて思うような場面もなかったので、この種のごまかし方を現実感のないやり取りに感じてしまう。
「花言葉に詳しい人」に対しては教養があって素敵だと素直に思えるのですが、「花言葉」そのものには正直「誰が何を根拠にそのようなイメージを付与しているんだろう?」という評価を禁じ得ない。
ちなみに上述の「花」の部分を別の概念に置き換えても同様。十中八九「何でそれ?」と思ってしまう。
Bluesky、X(旧Twitter)にはないTLのリポストの一括非表示機能はある一方、フォロー中のアカウントごとのリポスト表示のON・OFFはX(旧Twitter)と違って不可能なのは明確に不便。
一括非表示がある時点で信念として実装していないわけではない、と信じて気長に待つしかないかな。
「免罪符」は何百年も前に廃止済みの海外にしかなかったシステムなのに、「免罪符」という比喩表現が現代日本にすっかり定着して久しいのは、いくら義務教育で習う知識とはいえ結構凄いことのように思えますし、若干不思議でもあります。
歴史的にはほぼ他人事だったはずの「免罪符」の何がここまで日本人の心を惹きつけているんでしょう?
何の作品の何のキャラかはあえて書きませんが、年齢が30代後半の女性声優さんが演じているキャラクターが「最低でも三十路超えてる設定のキャラなのに声が若過ぎる。若い子より中堅にやってほしかった」と評されているのを見掛けてちょっと笑ってしまいました。
消費者は我儘。
上述のパターンが少ない理由として予想され得るもの。
■「いとこ同士の恋愛」を描きたい創作者にとって、互いの親の少なくとも片方が双子だと設定的に「恋愛の障害」として手に余るハードルの高さになるから。また、「兄妹・姉弟の恋愛」を描きたいわけではないから。
■「兄妹・姉弟の恋愛」を描きたい創作者にとって、互いの親の少なくとも片方が双子だと「法的に婚姻可」という設定が当事者の恋愛のハードルを下げ、背徳的関係を描く上で障害になるから。また、「いとこ同士の恋愛」を描きたいわけではないから。
このある意味で中途半端なところが敬遠される理由だろうか。
「実の兄妹・姉弟」「異父・異母の兄妹・姉弟」「いとこ同士」の恋愛を描いた作品は古今東西、枚挙に遑がありませんが、「『片方ないし両方の親が双子』のいとこ」の恋愛を描いた作品がほとんどないのは何故だろう、というのは昔からの疑問。
「法的には婚姻可能、しかし遺伝的には兄妹・姉弟」という特殊な設定故に描けるドラマもありそうですし、それは上手くやれば面白そうに思えますが、不思議と全くお目に掛かれない。もちろん世界は広いので、気合を入れて探せば見付かるかもしれませんが。
高校球児なんて誇張抜きで皆同じ顔に見えます。レギュラーメンバーを技量ではなく顔で決めているのではないか、という非現実的な空想をうっかりしてしまいそうになるくらい、一人一人の顔立ちに相違を見出せません。
力士もそうですね。これは体型と髪型のせいも多分にあるかもしれませんが、外形のバリエーションが極めて乏しい集団に感じられます。
「アイドルに興味ないから皆同じ顔に見える」系の言説、自分もアイドルに無関心なのである程度共感できるところはあるのですが、スポーツ選手に対してこの手の意見があまりないのは少し不思議。
自分はあらゆるスポーツへの興味が絶無なのですが、そのせいかスポーツ選手の顔に記憶と識別のしにくさを感じます。特にチームスポーツにおける現役日本人選手はアフリカ人やアラブ人並みに個体識別が困難(引退後に芸能界や政界に転身した人は割と弁別しやすい)。
スポーツ選手は容姿で選抜される集団ではないので必然的に容姿に言及される機会も少ないだけで、自分以外にも同じように感じている人は少なからずいるのでは、と思っています。
先日せっかく招待状を受け取れたのにアカウント開設を後回しにしていたら、いつの間にか誰でも登録可能になっていたので改めて新規登録。客観的には別に何の損もしていないのですが、何かを無駄にしてしまった気分。
作っておいて何ですが、本アカウントの運用方針は未定。もしX(旧Twitter)との間に自動での投稿連携機能でもあれば、Twilogとはまた別のバックアップとして利用したかもしれませんが、少なくとも現状それは不可。かといってX(旧Twitter)と分けて語りたいことも特になし。X(旧Twitter)に障害が起こったときの一時的な避難場所が無難?
とりあえずこれが記念すべき初投稿。