はてブで伸びてる記事に片っ端から「難しいにゃ！魚の方がいいニャ！」みたいなブクマつけてるバカ、スパムとしてもクソ過ぎる。

夕刊フジがなくなり、フジテレビ赤字ということは産経新聞がより尖鋭化していく可能性が高い。そういう読者を固めるという生存戦略を、より強固にしていかざるを得ない。

ここ数日、近所のスーパーで解凍カツオの刺身が放出されている。初ガツオも近いな。

大村崑がはしゃいでた参政党の会見、なんかすごい柳下毅一郎案件のニオイがするな。つうか実際皆殺し映画通信で取り上げられてた人っしょ。

寝不足だったのでテレ朝でニュースを読んでいた林美沙希アナウンサーのスーパーを初美沙希と見間違えた。

この写真に「真の平等はここから始まる」と添えてたのが、みんな大好きCDB。

経営者の政治傾向だなんだよりも利用者流出に直結するのは挙動の不安定さなのではなかろうか>X

そういや水戸に赴任してた時に感心したのは、店休んでコロナ支援金もらいながら隣のシャッター店舗を借りて新規店舗で稼いでいた立ち飲み屋でした（第3波でさらに増やしてた）。
その後コロナが落ち着くと、競争相手が戻ったり客層が悪くなったりしてすっかり萎んじゃいましたが。

（大昔にmixiで書いた気もするが）馴染みだったバーのマスターが常連にツケをためられて困ってたとき、古馴染みのヤクザが「俺が何とかしてやる」って出てきて取り立てたは良いけど半分以上持ってかれるわやり口が荒くて他の常連からも総スカン食らうわで大変だったって聞いたな。
という話を「示談にしても暴露されるなら反社使って消す」とか言っちゃう人達見て思い出した。

久田氏、文章が下手とか指摘が浅くて鈍いとかネトウヨ批判するのに匿名の右翼の大物持ち出したりして結構権威主義だったりとか、ウェブだけ見てると色々首を傾げるところも多いんだけど、能町氏が組み続けるってことは魅力もあるんだろうな。何冊か本は買ってる。

イーロン・マスク、いよいよ壊れてきてんな

「ライドンキング」、髪型変えて傷つけて表紙での扱い小さくしまくってプーチンの臭いを消す努力が涙ぐましいな。スタート当時から圧政敷いてた独裁者だったのに「お茶目で強力なリーダー」というプロパガンダにまんまと乗せられてヒーローに据えちゃった作者の責任と言うほかないが……

たまにXの方でかっちゃんの食事風景が流れてくるけど、動きがおじいちゃんだったり、そもそも人に見せられる所作でなかったりで色々シンドい。本人は健啖家ぶりをアピールしてるつもりなんだろうけど。

アフリカの黒人コミック作家は周りが黒人だらけが当たり前なのでキャラクターの肌の色にそこまでこだわらないっていうの、ある意味日本と同じだし、知り合いのジャマイカ系アメリカ人の女の子はブラックミュージックしか聴かないけどアフリカの女の子はリンキンパークとか普通に聴いてるのを思い出した。

Ｚ李の怪しさって今やられてる被疑事実みたいなのじゃないと思うんだよな。手荒なナンパで炎上したサラリーマンを追及してたと思ったら突然「この辺で止めておくことにしたぜ。俺の判断だから俺の勝手だろ？」とか、スキャンダルの証拠の断片だけアップして結局有耶無耶みたいな、そういう裏でのあれこれを感じさせる諸々だと思う。

全くの偏見だが、ナチス擁護するタイプの日本人ってイスラエルの暴虐も擁護してそうという思いがある。

プロレス好きとしては悲しいが、いじめでプロレス技かけがちなのって
1.かけるには相手の消極的協力が必要で
2.決まると派手で気持ちいい
っていうことなんだろうな

「評論家って間違えることが死ぬほどカッコ悪いと思ってるから逃げを打つんだな、逆にカッコ悪いな」と思ってたけど、普通にバカだった可能性がある。

Bluesky、平和だ