まじか

激痛がするけどすぐにはしねない怪我をしていっそころして後で蘇生してくれ、ってうめくモブ冒険者を前に悩むライ
回復役がちょうどしんでしまっていったん帰らないと治せない
歩くこともできず連れ帰るのも手間なのでころして置いていくのが一番良いかもしれないけれど…
蘇生できるから、と少しずつその辺麻痺した話

ライが痛がる方でも良い

このアカウントどうしよ。リョナネタ出し場に転換しようか

しらかサーバー作りました。

作ったよー
ディスコは基本招待されなければアクセスできないみたいだから鍵つきチャンネルでなくても安全…なはず…

モブにナンパされるカをめちゃくちゃかっこよく助けてくれた獅かラ、これはスマートすぎるから獅だな…と思っていたら本当にラでちょっと落ち込むラ

🍅「寝てる間に手錠がついていた」
🧀「奇遇だな俺もだ」
🍅「お互いのがわざと外しにくいように繋げてありますね」
🦁「今日はちょっとそんな気分で」

🍅「なんか！！やけに！！男に尻を触られたんですが！！」
🦁「レザーパンツを履いたままでかけるから」
🧀「それで出かけたのか？さすがにそれは俺でもどうかと思う」
🦁「触らせたのか…私以外の男に…」
🍅「あんたはこうなるって分かってて止めませんでしたよね？」
🦁「お前の魅力を世間に見せてやるのも良いかと思って」
🧀「…俺は嫌だな」
🍅（嫉妬がちょっと嬉しい）

獅ならラとカを革とか鎖で繋いでいちゃいちゃしてるところを二人まとめていただくよ多分

「だから俺は別にそういう特殊なのは…普通のが良くて…なのになんで…」
「まあまあ、これも悪いことばかりじゃない…はず…」
「どの辺が…？」
「えーと、そうだ、革の布面積が増えると圧迫感が増える。君、そういうの好きだろう」
「ばっっ」
「獅は君には優しいから君が求める圧迫感でやってくれると思うよ。俺だと失敗してしまうから後で教えてもらおうかなあ。君にも実際どうだったか使用感を教えてもらえるとやりやすいんだが」
「あんたに聞いた俺がバカなんでしょうねこれ」

「君も押し付けられたのか、それ」
「燃えるゴミでいいですかね」
「うーん、金属類がついてるから外して燃えるゴミ燃えないゴミに分けた方が良いと思う」
「めんどくさいのでしまっておきます…」
「俺も似たようなのあるよ、ほら」
「うわあ」（自分のよりさらにハードな革製品で言葉を失う）

獅の革製品かっこいーと褒めたら革の服（）をプレゼントされる🍅
「だから！！なんで！！普通の服は！！？？」
「レザーのボトムスもあるにはあるんだが」
「じゃあそれくださいよ」
「本当に？後悔しないか？私は嫉妬深いぞ？」
「？」

〜よく分からないけどレザーパンツはかっこよかったので履いて出かけたら男性からやたらとナンパされセクハラに遭いかけたカ。普通のズボンでも革製だとピチピチてかてかセクシーなのと男受けが良いらしいので勘違いされまくってその辺の男がひっかかった〜

かわいくて小柄なタイプが好きな人は多分隊長が好きになるのかな？
隊長相手だと背が高くてかっこいい男子になるからカは不思議な人だ…
カが主人公だったらラカのが多かったのかもしれない。

作ったらしうさん気兼ねなく描ける？

「靴がない。あいつ勝手に俺の履いていったな…」
「借りれば良いじゃないですか」
「あいつのは窮屈な靴しかないからやだ」
「あんなに持ってるのに？」
「靴箱のほとんどはあいつのなのにな」
「ほんとだ、革靴、なんかパンクな靴、ヒール？」
「おまけにどこに履いていくのか分からない派手な靴。こんなにあるのに使い勝手の良い靴が少ないから、とかいって俺のを履いていくんだ。まったく」

アカウント切り替えるの手間になってきたからディスコードのなんでもありチャンネル作ってそこにすべてぶちこもうかと考えてたり…

お騒がせしました、ありがとうございました。当面ここにいらっしゃるならこちらでお話ししてください。

獅カ有だとこの会話は獅にくっついたままゼロ距離で話してる
言葉はラに対しての愚痴だけどお互いぎゅっぎゅっと抱きしめあって離れないことでしょう…

「あんた獅でしょ」
「なんだ、随分甘えてたからうまく騙せてたと思ったのに。いつから気づいた」
「彼はそんな甘やかすようなことそこまでしないし飲み物を事前に持ってくるような気遣いはしません。なにより甘すぎる。ラはそんな甘い囁きなんて絶対しないんで…」
「そんな…嘘だろ…お前が毎朝起きたら飲むために常備している水とか本当はこれくらい甘い対応してほしいとさりげなく要望を出して毎日一緒に過ごしていれば嫌でも気づくような状態なのに…？」
「…あの人はあれでも気づかないんすよ…！」

気遣いができすぎるで気づく🍅www
的確に頭ヨシヨシしてくれるとかちょっと耳触って欲しいなってタイミングでくすぐったいけど気持ちいい絶妙な触りてくれるとか頭の後のなでかたが上手いとかで気づかれる…？
うっかり喉乾いただろうからなにか飲むか、とか普通に🧀だってこれくらい気遣うだろうと思ってたらそうでもなくて気づかれる🦁とかもかわいいかもしれない

わざとラの服を着てまだ寝ぼけてるカの隣に忍び込む獅は…いる…！
ライ〜…て擦り寄ってきたところを優しくヨシヨシする

彼シャツ彼パーカーカブがかわいくてキューンと獅とラがちゅっちゅっいちゃいちゃしてほしい

🍅「ただいまー」
🧀「おかえりい♡」
🍅「うわなんだこの出来上がった酔っぱらい」
🧀「酔ってないぃ♡」
🦁「そう、実はこれで酔ってないんだ」
🍅「ろくでもなさそうなんで今日は友人のところに泊まりますね」
🧀「待って♡君にも良い話だからあ♡」
🦁「実はサキュバスミルクを飲んでしまってこんなことに」
🧀「普通に経口接種だと君も抵抗があるだろ♡？それなら粘膜接種という手があると思って」
🍅「なんでこいつら酔ってるのにこんな力が強いんだよ💢」
🦁「私は酔ってないからなあ」
🧀「君がいないとなにもしないって獅子が言うから、頼む協力してくれえ♡」

🦁に散々焦らされて限界な🧀

自分のとこのカラのラが特殊プレイに乗り気だからラカでも特殊プレイヤーになっちゃうのかな
ラカだと攻めの変態化になりそうだからここ以外出さないでおこ😂

なるほどサキュバスミルクならアルコールじゃないからどこから飲んでも安心安全

多分あるはずなんだけどカがあまり良くなさそうなので自分で試していちいち自分はここが良かったどうだ？これは？こっちは？自分の時はどうだったけど君は？といちいち聞いて確認してくるセルフ開発済みラとうるせ〜💢なるカ
獅がいたらすでに開発済みだから獅にされたときはこうだったけど君は？になる
こっちのが二重にうるせ〜💢になるカ

酔ったラがこっちなら君も少し飲めるよな！と魔物酒を下からカに飲ませる（）ラカはどこかにおありでしょうか

しりの厚さの違いによるカラカの違い、味わい深い…

🦁「このままでは🍅が痩せてしまう、私はなにもしてないのに」
※獅ラとラカに留めたのにそれでも痩せた
🍅「もう夏は一人にしてください…」
🦁「せめて食事はとりなさい、なにが良い、何が食べたい」
🍅「トマト…」
🧀「冷製トマトパスタができたぞ」
🦁「待て、なんだその一つだけ山のようなパスタは」
🧀「俺の分だけど」
🦁「そんなに食べるのか！？」
🧀「食べるけど。夏になってむしろ腹が空いてしかなくて」
🍅「見てるだけで腹一杯になりますね」

バニーでいちゃいちゃしてる二人が見たいという獅の願いをかなえる二人…？
🦁「見たい見たい見たい見たい」
🍅「185成人男性が床で駄々をこねてるととにかく邪魔ですね」
🧀「みっともないから早く起きてくれ」
🦁「やだやだやだやだ」
🧀「邪魔だな…」

獅ラとラカならラが痩せれてちょうど良い論

🦁「あんなに痩せ細ってはとても無理はさせられない」
🍅「痩せてないですけど？」
🧀「🍅はあれでちゃんと食べてる、食べても肉がつきにくいだけで」
🍅「ついてるって言ってるでしょうが」
🦁「だから夏の間は🧀、お前だけに相手をしてもらおうかと」
🧀「さすがに連日はちょっと」
🍅「俺だってそれくらいできますけど！？」
🦁「ほう？」
🍅「あ」
🧀「食事は作っておくから…」
🦁「痩せないようゆっくりやってみようか」

獅ラ…になりかけてからの獅カ…
ラカまでしたら痩せちゃう