mkantibiotics

なおシャの嵌めている指輪はスカイブルーダイヤモンド（天然：石言葉は自由）である。ちょっとした投資で買ったらすんげぇ値段が後についたので「シャリくらいならこれくらいかな…？」と思っちゃう20歳なりたての油田持ちオアシスを擁する緑の都を治める太守、シャである。
なお石油王パロシャアシャリである。

ピジョンブラッドのルビーを贅沢にちりばめたイヤリングを外して「これくらいか？」とやって（なお十二分である）唖然とする競り元に「ん、足りないのか？ではこれもいるか」と指輪を外して（天然非加熱ブルーダイヤモンド2ct＋でかいメレ5ct）シャリならこれくらいだろ…？とか思うやつな。
なお総額この時点で10億いっており（シャリの売り出し価格は500万円）シャリは青ざめて呆然としている。
平成バブリーな石油王はこれくらいしないといけない。
シャアシャリだったらなおやらねばならぬ。花鳥乱れ飛ぶ温室とか絢爛豪華な翡翠の間を用意しないといけない。

昨日は石油王パロシャアシャリで新たな知見を得る。
逃げ出した先でうっかり人買いに拾われて、こりゃ上玉と言われて髭をそり落とされてオクにかけられるシャリである。
なおシャ、よくも人様の妻をオクにかけたな…と怒り心頭だけど一周回って面白そうだからオクに参加、お財布を持ってないので身につけている装飾品を外して「これで足りるか？」なんてやるシャアシャリな。

まだ48時間だからシャドバン明けてないなぁ

石油王パロのシャアシャリはね、シャも若いからね。皆の前で一天万乗の王らしく振る舞うのは疲れたとかシャリに甘えたりするかもしれない。
一方、静かな声で己の身の上を受け入れねばならんと言うかもしれない。
明るい話に時々混じるシリアス路線をどうにかしないといけない…

「飛べない鳥は鳥ですら無い…私たちは似てますね…」とか言いながら傷を舐め合って肩を寄せ合って静かに生きるGQ総帥シャアシャリ…40歳くらいのイメージに対して、平成バブリーな石油王は79シャの20歳のイケイケのイメージで書いています。　
つまり石油王シャアシャリ、シャリの見た目は79貞淑なヤツ(ゴリラブル)

拙宅GQ総帥シャアシャリは超絶純愛嗜好なんですよ。
比翼の翼の片方を喪って地に堕ちもがいている総帥を見て、同じように比翼の翼を自ら切り落としたシャリはそれを見ていられなくて寄り添っているうちに情が湧いて愛が生まれてそこから始まる恋物語ですよ。
え、シロくん。
どこにいれようねぇ…？

人間性に関しては酷いもんだったが悔しいことに腕は最高に良かったんだよな…

とらさんにもう追納はしないって連絡もしなきゃ………
うぇえええ…

ブルスカは長文投稿できるのがいいんだよなぁ…

「忘れろなんて言わない。君がシャリアを忘れろと言わないように…私だって君の『私』をひっくるめて受け入れる覚悟は出来ているんだ。君が好きだから」
キャスバルがきつくシャリアをかき抱く。
髪からは洗い立ての匂いがした。それはシャリアも同じ匂いだ。
二人は長いこと同じ匂いをさせている。
つまりそういうことだ。
とっくの昔に、選んでいる。互いを、互いに。
長い沈黙があって、シャリアは小さな笑い声を立てた。
「プロポーズ、みたいですね」
軽口に、キャスバルも顔を上げて唇を吊り上げた。
「そうだ。よくわかっているじゃないか」

そんなGQ総帥シャアシャリ🟥🟩と石油王パロを右往左往している。

シロくん……このままだとシロくんが闇堕ちしちゃう………シロくん…

オイルダラーなシャと観光客シャリは元気に続き、書いてます。
シャリ、第一夫人となるところまで書いて後は続きをWebオンリーで煎じようかと。
シャアシャリは書きかけがぎょうさん転がっておってねぇ…

ネックハンギングしてきたヤツが准教授か………ふぅん……

拙宅はXくんで呟くように木シャリも推奨しています。
薔薇の愛し子シャと木製の花嫁シャリです。
そして木星からシャリをNTRする薔薇の愛し子シャを絶賛応援中です。つまりシャアシャリ。
なお木星は常に花嫁を呼んでいますが薔薇ブロックされていて聞こえません。
聞こえたら速攻シャリは木星に行っちゃうので……

ガラスのように繊細な世界に生きるGQ総帥シャアシャリと絢爛豪華な世界に生きる石油王パロシャアシャリを行ったり来たりするから情緒が酷い。
どっちをwebオンリーに持ってくるか。
オフラインでやるか。
両片思い、すれ違いのシャアシャリはどこへ……？

笑えよ…笑えよ！仕事もしとるよ！死ぬほど！

石油王パロシャアシャリ🟥🟩はあれだな。平成には欠かせないバブリーな香りにハーレクインを混入すればそれなりにやばいものが出来るんじゃないか。
と思い混入してみたがそこは我らがゴリラブル、逃げることを諦めないッ！！
そしてシャも追いかけることを諦めないッ！！！
シャリは会社役員（軍事産業）でシャはそこにエネルギーを卸す企業のオーナーやで。ていうかシャリの素性を知って「妻がお世話になっているならエネルギーを他に比べて格安で卸してやろう」とか傲慢な笑顔で言っちゃうやつな。
住む世界が違いすぎる？知らんそんなこと、君は私は同じ世界でこれから生きるんだとか笑顔で言っちゃうシャ（王子様）やで。

『
自分たちには時間がある。
それはこれまで引きずってきた十数年という過去ではなく、ようやくここから始める時間だ。今度こそ肩を並べて手と手を繋ぎ合い、歩き出す新しい未来に胸が高鳴る一方ほんの少しだけ心が痛むけれども、いつしかこの痛みは消えていくのだろう』
みたいなGQ総帥シャアシャリを……ちまちま書いているんですよ。
まずいぞますますシロシャの付けいる隙が………同い年になった総帥シャアシャリ🟥🟩が強すぎるのか…

さぁ、抗うことを知らない身体のシャリを石油王にするかな、GQ総帥シャアシャリ🟥🟩にするかな。どっちもそれでいいんじゃないか（暴論）
やっぱさぁ、平成のバブリーなシャアシャリを考えた結果石油王パロシャアシャリなんだけど侍女につるぴかに磨かれて香油すり込まれてヘナタトゥーでシャの紋章を背中とか太ももに書かれて寝所に放り込まれるシャリってすげぇ平成の香りがするんですよ。足環もセットだしとにかくでかいベッドも基本だし。
オプションなぞつける必要も無いありとあらゆるものが標準装備の石油王パロをシャリ、喰われる（一度目）まで支部にあげて続きをwebオンリーに申し込んでやればいいんじゃないかと思う。

てかいつからシャドバン食らっていたのか。

GQ総帥はさ、純愛紳士だからさ。シャリ殺して、その瞬間に何かを失ったわけじゃなくて何もかも失ってしまった事を知る人だからプチマグで違う軸に来てシャリが生きて自分を見てくれる、手の触れる場所にいる信じがたい奇跡に胸を打たれて初めて神に祈りを捧げるシャリ限定良い人。
シャアシャリはいいぞ。

『
「嫌だった。一緒にいる部屋から君を見送るのは思ったよりもきつかった。よりにもよって相手はこちらの私だろう？君さえ許してくれるなら縋り付いて引き留めたかったぞ」
「ふふ、出来ないでしょう？貴方、いい格好したがりますからね」
「そりゃ好きな相手の前で格好つけたくなるのは男なら当然だろう…」
シャリアは彼のこういう素直なところが、嫌いじゃない。
不満や不安を押し込めてことさらなんでもない顔をされるより、拗ねて詰って、シャリアが自分自身の慰めの言葉でそれを解消してやるほうが後に残らないだろう。』
みたいなGQ総帥シャアシャリ🟥🟩煎じてます。

愛というものをこの世で一番信じられないシャアシャリがいたとします。
で、お互いを好きになって愛しても愛を信じていないので言うに言えない二人がいます。
こういうもだもだを書ければ思うんですよ………
世間には沢山の愛の言葉があふれているけれどもそのどれも口に出すのがはばかられて、一生懸命自分の中の愛の言葉を探すけれどもなかなか見つけられない二人をですね…

てかね、GQ総帥シャアシャリはね、アレですよ。
「私は貴方と過ごす時間を幸せだと思います。貴方もそうであればいいと思います…」とか伏し目がちに言うからGQ総帥はぱっと目を見開いて幸せそのもの笑みを浮かべるからGQ総帥シャアシャリ🟥🟩が成立します。
そこから子供のように手を繋いだり身を寄せ合ったり、時々ハグをしたりと少しずつ関係を深めていってですね。最終的に出来上がるまで2，3ヶ月かかるし2nd初夜で二人とも一生懸命だし、もうこれってシロシャが付けいる隙がない気がしてきたんですよ……
そこをどうやって三人川の字に…

X君にシャドバン喰らいました………何もしていないじゃないですかかああ！！！ちょっと石油王シャアシャリパロ🟥🟩呟いたりGQ総帥シャアシャリ呟いたりしただけじゃないかああああああああああああ
それか。それだな。

ぼちぼち腐っているんですがやらなければならないこととやるべきことが多すぎて血反吐吐きそう。
書類何枚書けば良いの…？実印何枚押せば良いの……？
法務局、家の前にこよ？
銀行もおいで？

最大限歓迎するよ…！！

きっと勇尾はふんわり良い匂いがする兄弟カップルなんや
同じ香水でも香り方が違うから尚更興奮するモブ俺であった。

雑土です。

父が亡くなりました。