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ﾐｽﾞには雑に誤魔化すためについた嘘で定期的に墓穴を掘ってほしいので、ｵｷくんにﾀﾁとの仲を聞かれて「(ヤるだけの関係なんて言えへんしなあ…)…………恋人やで」とその場しのぎに雑に誤魔化したら周りめぐってﾀﾁの元まで届き「(あいつは俺のことを恋人だと思っているのか……)」とニヤリとされる話が100000万回読みたい

ステのあのシーン、緊迫感があっていいですよね…！
だいぶ回復していたんですが後半から辛そうだったので声帯を労わりながら大楽まで駆け抜けてほしいとなりました…

もうステの🥦の声帯を気にするオタクになっちまったんだけど、でもステの🥦の「アホか！もうクラっちの射程内やぞ！」のドスの効いた低音が好きすぎて大楽まで走り抜けてほしい

ﾀﾁとﾐｽﾞ、同棲開始3日目なのに同棲して3年目のカップル並みのゆるさでもう生活していてほしい

2人ともくせ毛のタイプは違いそうだけど同棲ﾀﾁﾐｽﾞﾀﾁのﾀﾁが「無くなってたからいつもの買ってきたぜ」といつもと違うボリュームを出すタイプのシャンプーを買ってきて2人とも髪がボワっとなるのが見たいし、
「(安いからコレでええやろ)」とﾐｽﾞがしっとりまとまる系のシャンプーを買ってきたら2人とも髪がぺしゃんこになるのがめちゃくちゃ見たい…

大学2年になったﾐｽﾞと4年になったﾀﾁの付き合ってる世界線、1つでも単位を落としたら留年が確定しているものの講義をサボりたいﾀﾁが「ﾐｽﾞｶﾐも俺と一緒に卒業したいだろ？」と言い出して「結構です」と断られるやつ

太とﾐｽﾞが付き合っているのを知ったﾆﾉﾐﾔﾏｻﾀｶが心配してﾐｽﾞを呼び出して「あいつのどこが好きなんだ？」と圧迫面接みたいなノリで恋愛話を聞き出すのが見たいし、
「気の合うところですね」とﾐｽﾞが無難に答えたら「それだけか？(意味:あいつの好きなところは一つしかないのか)」と言われて「(ﾀﾁｶﾜさんの良いところを100個あげないと出れない部屋や…)」となるのが見たいし、
適当に他にも何個か挙げたあとに「あとﾀﾁｶﾜさんのオモロいところも好きですわ」と返したら「お前のところの隊長の方が面白いだろ」と素でﾆﾉﾐﾔﾏｻﾀｶから言われ「ｲｺさんが評価されとる」と声に出して言っちゃうﾐｽﾞが見たい

太とﾐｽﾞが付き合うに至る心境の変化や経緯はまだ想像できないんだけど、でも太が「付き合うか」とゆるいノリで言ってﾐｽﾞが「ええですよ」と消しゴムを貸すような軽いノリで答えて「お〜カップル誕生だ〜」「めでてえなあ」とｸﾆーﾁｶとﾄーﾏがゆるく祝福する登場人物全員ゆるい告白シーンは想像ができるよ