もしも階段から落ちたりしなければ、朔は冬真の提案に激怒していたことでしょう。手術前はそんな感情は見せなくても、思い出した途端大激怒です。
どこまで自分のことをバカにすれば気が済むのかと。
というわけで墓参りもきっと嬉しくない朔さん。手向けられた花も、腹立ててるので花弁を散らかしているかも。
あれ。魂の状態の朔は、どちらの朔なんでしょうか。
@rin-straycat.bsky.social
Xからの避難所
もしも階段から落ちたりしなければ、朔は冬真の提案に激怒していたことでしょう。手術前はそんな感情は見せなくても、思い出した途端大激怒です。
どこまで自分のことをバカにすれば気が済むのかと。
というわけで墓参りもきっと嬉しくない朔さん。手向けられた花も、腹立ててるので花弁を散らかしているかも。
あれ。魂の状態の朔は、どちらの朔なんでしょうか。
忘れたかった…なんてことはなく。
まあもちろん忘れられたら楽でしょう。朔はどちらかというと「自分は誰を大事にしているのか、あるいはできているのか」これがわかんなくなったんじゃないかなと。
人を大事にして、大事にされて、それが当たり前って顔をしている冬真のことなんて嫌いですし、自分みたいな奴にさえ優しい冬真母も、我が子可愛さに酷い提案をするし。
世の中なんて醜いんだ、誰を大事にすれば自分はまともになれるのか。
そんな感情に苛まれて、自暴自棄だったのかもしれない。
この辺は朔視点で描いてないのでいまいちピンときません。
人に移してようやく治るこの病。
受け取る側はただのゴミ箱になりかねないこのシステム。闇取引とかに使われてそう。
「認知に歪みの出る病は、死の恐怖を判らなくさせる病でもある」みたいな話を昔どこかで聞いたことがあって、そのワンフレーズでだけで生まれてるのであんまり、深い意味はなかったりします。
頭じゃなく腹に腫瘍ができるのは、頭で考えたことって「腹に据えかね」たりするじゃないですか。
言いたいことって、腹に溜め込んだりするから。そういうのが悪さしそうだと思ったので腹です。
朔が病を引き受けたのはなんででしょうね。父に言われた言葉より、自分が呪ってしまった、大好きな母のことを
朔はおそらく、記憶の抜け漏れてしまった母とも話してます。当初「自分を大事にする人ほど記憶から消えていく」とか設定して、かなり地獄にしてました。
でもそうすると多分、朔は冬真をあんまり忘れなさそうなので、その辺は曖昧な迷信寄りにしてます。
忘れられたくないし、忘れたくない。冬真はそう願ってますが、朔の記憶はどれもが生きるには苦しいものばかり。幸か不幸か、死にたかった自分のことは忘れているけれど、たぶん父親のことはどこか覚えている。大事にしたかっただろうにね。
はたして大事にしていたから自分を忘れたのか、忘れたからこそ大事にできるようになったのか。
裏話。
「雪月花」がお題ということでそもそも雪月花とは何かを再度調べてみる。要は、日本の美しさの中でも別格な、儚い美しさ。ということで
まあ、しいらは踏み躙りに行きますよねぇって。
雪は踏み締め、月は欠けていき、花弁は散っていく。得意分野ですね。
冬真くんはもちろん「雪」なんですけど、病院に足繁く通って踏み締めてもらってます。泥も混じって台無しです。
鈍感な彼は大事にしたかった朔を踏み躙ってましたね。生きたい気持ちも、死にたい気持ちも。
朔はもちろん「新月」
欠けていく月と記憶をかけてますが、雪が降ると雲で見えなくなったりもします。雪は降るしかできませんから、月に届くはずもなく。
雪に落ちる月影 estar.jp/novels/26531... #エブリスタ
19.02.2026 16:03 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0勲章がたくさんなのですよ。
04.01.2026 03:26 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0もうちょっとハッピーな話書こうと思わんのかね。
03.01.2026 13:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0魔族の方の方が賢く見えるかもしれないけど、あの人がもしも魔王みたいな大事な存在を失ってたら、勇者と同じような道を歩いてたかもしれないし、魔族の中の「勇者」になってたかもしれない。順番が少し違っただけで、こうも見方が変わるかという話。
神様は別に観測してるだけなので助けたりはしないけど、仮に助ける術があるとして、何をどうすれば「善を成す」のかは多分神様にもわからない。わからないしなにもできないから、無感情に見守っている。
勇者の旅は続くし、火種は爆ぜる。勇者が魔王が倒れても、火種は残る。勇者は魔族にとっての「魔王」的な存在になるだろうし、誰も幸せになれないね!
またぺちゃくちゃと、裏話。
勇者はもう魔物を屠る、魔王を屠ることでしか終わりを見出すことができない。ここで旅を辞めることは、一緒に旅してきた仲間を裏切ることになるからそれだけはできない。
そこまでちゃんと(ちゃんと?)見抜いてる魔族の方は、せめて「勇者が魔王を、あるいは魔王が勇者を討ち倒すかのどちらかで全てが終わればいいと願った。それまでの両者の戦いは、火種を作るだけのモブの戦いでしかないから。
可哀想な魔族の少女ちゃん。
お友達になれそうな人間さんは親に殺され、でもかつての魔族の友達は人間に殺されている。一番の良心を持った目をしているが故に、どうするだろう。
「火種」
育成コンテスト3つ目、文章テクニック。
estar.jp/novels/26513...
果たしてこれがちゃんとルール守れているのか、それすらわからなくなってきた。
多分タイトルの「共犯、失敗」は山田のセリフかなぁ。復讐自体口から出まかせだったかもしれないけど、主人公に任せりゃいけんじゃね?とかぬるいことやっぱ考えてたかもしれない。
02.01.2026 07:00 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 02の話。
「会いたくなかった」けど、スコップネットで買ったりとしっかり準備はしてる主人公。田中が自分に何をしてたかも、彼は別段語りはしないのだ。
大人になって、今なお成長もせず自分のこと見下し迷惑をかける煩わしい奴なら、復讐はちゃんと実行しよう。そうでないなら、わざわざ自分から会いに行こうなんて思ってない。スコップ買ったのも、無駄骨になってくれればいい。それくらいの復讐心。ケリをつけなきゃいけないなら、迷いはない。
田中も疎ましかったけど、山田の調子の良さにもちゃんとイライラはしてる。むしろ、謝って済むと本気で思ってるところが怒りに火をつけてしまった。
「共犯、失敗」
estar.jp/novels/26513...
リンク直でコピーならいけるらしい。何が違うんだ…。
余計なことをした。
姉を失ったのはそのせいで、自分の方針を失ったのはあくまで妹の「自分の情けなさ」のせい。犯人が悪で憎い!とかではない。
使命感はそんな情けなさを払拭するために姉が用意した課題のような感覚。
…いやそんなこときっと考えて理解してないね妹。きっと、自分の意思なんて徹頭徹尾存在しないのでしょう。よくわかんない子でした。
(やや支配的な空気ででも)
それができるのも、陽キャかなぁって。視線の配り方、沈黙の使い方、姉の常套手段を「そういうことのために」使っていたと、肌で知っている妹。でもそれが悪だとは思っていない、姉がやってたからそれが全て。
姉はこう思って、こうやってた。こういう意図で、こうなるようにやった。
全部正しく姉のため。自分が姉の真似をするのも姉のため。であれば正義とは言わずとも、妹の中で筋が通るとか。通らないとか。
正義とか悪とかはあんま考えてなくて、そうしてしまうと「姉のやること全てが正しい」になって、ころされることも正しくなってしまうのでよくない。
姉の意図を介さないイレギュラーが、
以下言い訳という名の蛇足。
1は陰キャな妹、2で陽キャな姉に転じた話…というプロットで書き始めたこちら。本質なんてそう簡単に変わりはしないだろうとか、姉も姉で結構陰湿やんけ…と、本気で陽に転じられたか怪しくはある。読み手からどう見えますかね。
1の時点でもよく見ると姉の怪しさは見えて…くるといいな。
陰キャの定義は私の中では「うじうじして、自分の意思決定が苦手」で、陽キャは反対に「全部自信を持って意志決定できる」という感じ。
姉になりきることで、姉ならこうするだろうが全ての決定の基準でも、自信を持てるなら問題ないのでは、といった具合。
あと、自分で場の空気を作る
妹が消えた日 estar.jp/novels/26511... #エブリスタ
「育成」コンテスト、キャラクター応募作。