1988年11月11日新日本プロレス「ジャパンカップシリーズ」後楽園
イリミネーションリーグ戦で6年ぶりにタッグを組んだ猪木&長州&両者とタッグを組みリーグ戦参加の過去もある星野が藤原&木村&木戸と対戦
18秒で木戸が脱落も藤原が星野を倒しタイに
猪木が延髄で藤原をバックドロップで木村を破る
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1988年11月11日新日本プロレス「ジャパンカップシリーズ」後楽園
イリミネーションリーグ戦で6年ぶりにタッグを組んだ猪木&長州&両者とタッグを組みリーグ戦参加の過去もある星野が藤原&木村&木戸と対戦
18秒で木戸が脱落も藤原が星野を倒しタイに
猪木が延髄で藤原をバックドロップで木村を破る
1991年11月11日新日本プロレス「レスリングスクランブル」松本
ライガー&野上vs斎藤&保永がIWGPジュニアの現・前・元の王者が一堂に会したタッグ
斎藤組が最初に突っかかる
ライガー組が空中戦で対抗
斎藤を馬跳びをかわした野上に保永がネックブリーカー
合体パワーボムから斎藤がセントーンで勝利
1988年11月11日新日本プロレス「ジャパンカップシリーズ」後楽園
入場式は意表をついて選手が南側の客席の中段に2つある出入り口から登場
直筆サイン入りのブロマイドを客席にバラまく
各チーム色違いのジャンパーを身につけサインボール投げも行いシール付きを受け取ったら来年カレンダーをゲット
1991年11月10日SWS「超龍怒闘」札幌
12.12東京ドームのホーガン戦に向け天龍が自ら課した天龍の龍魂五番勝負第5戦の相手は阿修羅・原
序盤は静かな展開も激しい展開となり天龍がキックで原の右肩を蹴り上げる
張り手&チョップ&蹴り&ラリアットが何度もぶつかり合う試合を天龍がパワーボムで決める
1992年11月10日新日本プロレス「レスリング・スクランブル」平塚
生前のブロディを師と仰ぎ短期間ながらブロディにプロレスの手解きを受けたロン・パワーがノートン&パワーと組み藤波&長州&武藤と対戦
武藤をニードロップなどで攻めるも技の正確性に欠き逆に攻め込まれムーンサルトで敗退
1988年11月10日UWF 「FIGHTING NETWORK 」名古屋
メインで組まれた前田vs高田
立ち上がりは前田ペースで試合が進みダメージの大きい高田が4度のダウンとなりピンチに
死力を振り絞り高田がキックで立て続けにダウンを奪い4-4のイーブンに
最後は左ハイで逆転KO
高田が前田から初勝利
1987年11月9日新日本プロレス「ジャパンカップ争奪タッグリーグ」後楽園
約2年3か月ぶりに道場した若松がナガサキ&ポーゴを従え坂口&藤原と対戦
この日猪木&藤原との公式戦が予定も猪木右肩負傷欠場で代替試合もナガサキ組が大暴れ
トップロープからの椅子攻撃で藤原の左腕を痛めつけ反則負けに
1987年11月9日新日本プロレス「’87ジャパンカップ争奪タッグリーグ」後楽園
来年にジュニア総当たり戦実現の中第3試合で高田&山崎vs山田&ダイナマイト・クリス
山田が高田に臆せず攻めればクリスもイキのいいファイトを展開
高田&山崎も蹴りを主体に真向勝負
高田がバックドロップでクリスから勝利
1987年11月9日新日本プロレス「’87ジャパンカップ争奪タッグリーグ」後楽園
開幕戦で武藤VSマードック
慎重な探り合いから徐々にヒートアップしていく
ヒールのスタンスで対抗した武藤が大技ラッシュもカウンターエルボーからカーフブランディング&垂直落下式ブレーンバスターでマードックが勝利
1993年11月8日パンクラス「YES WE ARE HYBRID WRESTLERS」神戸
船木がルッテン負傷欠場を受けキース・ベーゼムスと対戦
戦前から顔面パンチを予告したベーゼムスにリングサイドは厳戒態勢
序盤の攻防からベーゼムスが顔面パンチ&肘打ち
かわした船木がタックルからアームロック
決着も更に絞める
1991年11月8日SWS「超龍怒闘」函館
83.4.7仙台以来8年7ヶ月ぶりにシングル対決・龍魂五番勝負第4戦天龍vsケリー
スタートから天龍の顔面蹴りで流血しエキサイトしたケリーがタイガークローで天龍を追い詰める
5分近く苦しめられた天龍が右手をコーナー金具に叩きつけ延髄3連発からラリアットで勝利
1989年11月8日FMW
県秩父郡で行われた大仁田&浅子&徳田が合同特訓
次期シリーズ青柳&松永との日本初の異種格闘技タックを控え精力的に特訓を行う大仁田
20キロの丸太を抱え上げサンダーファイヤーパワーボムの威力倍増に挑む
また浅子も徳田も自身の技の威力を磨き上げる
1991年11月7日UWFインター「MOVING ON世界への序曲第2章」大阪
高田vsバックランドと3度目の対戦
序盤こそ慎重な動きを見せていた高田が右ロー
グランドに移行し互角の攻防
高田の張り手から激しさを増し一進一退の攻防
バックランドのジャーマンから瞬時に腕をキャッチした高田が腕固めを決め勝利
1987年11月7日全日本プロレス「エキサイティングナイト」後楽園
「全国のファンにこれ以上ないってぐらい赤っ恥をかかせてやる」と公言した天龍と輪島の一騎打ち
冷徹に輪島を翻弄する天龍が容赦ない攻撃
エプロンの輪島にフライングボディを炸裂させ場外KOのリングアウト勝ち
横綱相撲で堂々勝利
1991年11月7日新日本プロレス「レスリングスクランブル」滋賀
11・5日本武道館での世代闘争マッチを勝ち上がり翌年ドームで二冠統一戦で戦う藤波&長州が武藤と組み
ノートン&ドク&栗栖と対戦
一騎打ちを控えるも遺恨等ない2人は武藤を軸に好連携を披露
最後は豪快なラリアットで長州が栗栖から勝利
1985年11月6日ジャパンプロレス「ニューウェーブインジャパン」四日市市
カルガリーハリケーンズのマシン&斎藤&高野が永源&保永&仲野と対戦
永源が高野&斎藤を攻めまくるも
マシン&斎藤が3人に次々大技を連発し最後高野が仲野をコーナーにマシンがダイビングラリアットを決め勝利
1990年11月6日新日本プロレス「紀州ツアー」和歌山・御坊市
メイン終了後21人参加のバトルロイヤルが行われ長州&藤波&三銃士さらにこの一戦でデビューの山本&金本の2人が参加
長州と藤波が早々に退場
その後三銃士やライガーらが次々に脱落
最後は巧妙に立ち回ったキャットが飯塚から勝利し優勝
1992年11月6日新日本プロレス
午後3時!東京六本木新日本プロレス事務所にて長州&斎藤&倍賞&永島の首脳陣とUWFインターの鈴木&宮戸&安生が会談高田vs蝶野戦実現に向けた会議は約2時間半に及ぶも新日サイドが出した条件をUインターサイドが飲めず決裂
長州「難しい条件は出してない」
1986年11月5日新日本プロレス
FM東京と灘五郷酒造組合の主催で行われた「灘のほろ酔いアプルライブトーク 私プロレスの味方です」で猪木と村松友視が公開トーク
新宿コマ「シアターアプル」で午後7時から開催され延々と2時間トークが展開
猪木がアメリカからボクサー転向を誘われていると発言
1991年11月5日新日本プロレス「TOKYO 3DAYS BATTLE」日本武道館
グレーテスト18クラブ王者長州が橋本を相手に防衛戦
長州のヘッドパッド8連発に対し橋本がミドルキックの連打
長州がニールキックで勝負に出た橋本を叩き落とし延髄ニー&ラリアットからDDT
ラリアットを猛襲させ9発目で勝利
1990年11月5日 FMW「YAMATODAMASHII・FMW!~FMW1周年記念興行~」駒沢
ソビエト連邦グルジア共和国のスポーツ組織「ディラ」との提携第一弾として柔道家グレゴリー・ベリチョフが登場
エスポワール世界サンボ選手権82年大会2位のサンボ浅子と対戦
ベリチョフが圧倒し裏投げを連発し横三角絞めで勝利
1985年11月4日ジャパンプロレス「NEW WAVE IN JAPAN」大阪城
2度目の来日となるキマラvs天龍の一騎打ち
奇襲攻撃を仕掛けたキマラが手刀&ネックハンギング&チョーク&クロー攻撃で攻めまくるもダイビングボディプレスを自爆させた天龍が延髄で場外に叩き出し場外フェンスにぶつけリングアウト勝ち
1991年11月4日新日本プロレス「TOKYO 3DAYS BATTLE」後楽園
武道館大会を24時間後に控え蝶野&武藤&橋本がノートン&レックス&ショットと対戦
動きの鈍いショットに情け容赦ない攻撃を見せ最後ら橋本がニールキックからDDTのフルコースで勝利し圧倒的な強さを見せつける
2006年11月4日ROH「RING OF HONOR」フィラデルフィア
KENTAがマット・サイダルと対戦
矢のようなドロップキックやニールキックさらに雪崩式フランケンや高速ウラカンラナを受けるもキックでサイダルの動きを止める
2発目のシューティングスターをかわしgo to sleepを決め勝利
1989年11月3日新日本プロレス「闘魂シリーズ」後楽園
10.20新潟から突如ヒールに転向した斎藤&後藤&保永
11.1土岐から後藤が髪を金色に染めカルガリーハリケーンズのテーマにのり入場
小林&馳&佐野と対戦
パンチ&キック&椅子攻撃も半端ない攻撃
後藤が棒状の凶器で佐野を一撃
斎藤が押さえ勝利
1983年11月3日新日本プロレス「闘魂シリーズ」蔵前
正規軍vs維新軍4対4の綱引き決戦
3戦目は藤波vsカン
カンがいつもよりモンゴリアンチョップやストンピングを多用
ドロップキックで突破口を見出した藤波が雪崩式ブレーンバスターを繰り出すも場外に戦場を移し両者リングアウトに
2006年11月3日新日本プロレス「Circuit 2000 Explosion Specal」館林市
G1タッグリーグ公式戦Bブロック
蝶野&中邑vs邪道&外道
邪道&外道が奇襲を仕掛け蝶野組を分断
場外のゲリラ戦でペースを乱し中邑の肋骨をピンポイント攻撃
しかし蝶野組がペースを引き戻し中邑がランドスライドで邪道から勝利
2006年11月2日アパッチプロレス軍「November Rain」後楽園
天山&真壁&越中のGBHが初登場
金村&黒田&マンモスと対戦
注目の初対決は天山vs金村
黒田を痛めつける天山の足を掬い場外に誘った金村が机を投げるも天山椅子で報復
白熱の試合の中真壁がチェーンを巻き付けるラリアットでマンモスから勝利
1981年11月2日全日本プロレス「ジャイアントシリーズ」群馬
今シリーズ全日本プロレス本格参戦のタイガー・ジェット・シン
シンは鶴田を反則攻撃で徹底的に痛めつける
途中で馬之助も乱入
ジャイアント馬場も控え室から飛び出し、4者入り乱れて4分41秒で両者リングアウト引き分け
1990年11月1日新日本プロレス「ドリームツアー」日本武道館
10.14NK大会で青柳に大流血KO負けを喫した越中が異種格闘技戦1R3分10回戦で青柳と再戦
青柳が蹴撃で越中を傘にかかって攻める
越中反撃も4R青柳の回転地獄蹴りを2連発
しかし越中が3発目をかわしバックドロップから片逆エビ固めで雪辱