#大河べらぼう 第38回・その①
#べらぼう絵
同じような境遇で育ち、巡り合い、好きな人にこっちを向いてもらえると嬉しかった二人。
『私もそんな子だった。』
━おきよの最期に歌麿が見聞きした幻。
言葉が無くとも心を通わせていた二人ですが、彼女が自分を呼ぶ声を歌麿はどれほど聴きたかったでしょう😭
@bell-o2.bsky.social
イラストレーター・漫画家・キャラクターデザイナー。 ゲームや歴史のイラストや漫画を描いています。 今までに描いた青い絵や青い空の絵を中心に投稿しながらBlueSky勉強中です。 【X】 https://twitter.com/bell_o2 【Tumblr】 https://lilyring.tumblr.com 【note】 https://note.com/beruno_ohtsuki/ 【mixi2】https://mixi.social/@beruno_ohtsuki
#大河べらぼう 第38回・その①
#べらぼう絵
同じような境遇で育ち、巡り合い、好きな人にこっちを向いてもらえると嬉しかった二人。
『私もそんな子だった。』
━おきよの最期に歌麿が見聞きした幻。
言葉が無くとも心を通わせていた二人ですが、彼女が自分を呼ぶ声を歌麿はどれほど聴きたかったでしょう😭
#大河べらぼう 第37回・その②
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
【好きなところメモ】
第36回の最後で、蔦重が胸の内で手を合わせながら春町の供養で桶に過去の著書をおさめたディスプレイ。
人気戯作者の新刊の突然の絶版、町人達にも春町の自害の噂は知れ渡っていた。だが何故桶なのかはこれからも誰も知る由はないのだ。
#大河べらぼう 第37回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
『弱い者にツケが回る』のはかつて新之助一家も。そして、そのツケは金や米だけの話ではなかった━。
そろそろ二人のお子も見られるのかしら💕などと思っていたら甘かった。
神様もういいでしょう。歌ときよさんは今までも充分辛い目に遭ってきたじゃないですか…😭
#大河べらぼう 第36回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
蔦重の新刊の黄表紙が絶版、武士作家達も窮地に。そして春町━。
密かに生き延びる事を選ばず、武士として戯作者としても生真面目に貫いて去った。
かつて蔦屋を大明神とまで崇めた定信も、己の正義で世は思わぬ方向に転ぶものと身をもって知る事に…つらい😭
#大河べらぼう 第35回・その③
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
【※二次創作※】
『告白』
#大河べらぼう 第35回・その②
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
いじいじ
#大河べらぼう 第35回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
『優しい雨』
#大河べらぼう 第34回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
田沼の治世は『持たざる者』には良い時代だった。しかし持つ者にとっては━。
それは田沼や蔦重と定信だけではなく、大店に生まれ育ったていにとっても思うところがあった。
蔦重と共に良い本屋を作ると誓った彼女の眼に映る耕書堂を、この先も見届けたい。
#大河べらぼう 第33回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
『いい顔だったよ…今までで一番いい顔で男前で━━お前に写してもらいたかった。』
絵を描くとはいつか消えゆく命を紙に写し残すこと。そう己を見つめた歌麿は、最期の役目が蔦重を救う為なら後悔は無かった新之助の気持ちが解るのでしょう。
新さんどうか安らかに…。
#大河べらぼう 第32回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
『蔦重を責めておるのではないぞ。こちらもありがたかった。だが俺はこの出来事にきちんと向き合わねばならぬと思うのだ。』
少しずつ思いは違う。でも常に理解し合おうとする二人の友情に涙。
我心のままにそれぞれの想いを掲げて挑む喧嘩。新さん、どうか無事で…😭
#大河べらぼう 第31回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
『うちは蔦重のお陰で少しばかりいい目をさせて貰っているから』
誰かを想って良かれと思ってした事が、あちらもこちらも、あらぬ事件へと発展してしまう回。なんという皮肉😭
一番大切なものを全て失うも、これまた皮肉なことに妻と子の命を奪った犯人の赤ん坊の鳴き声で我に返り、少し運命がズレていたら犯人は我が身だったかもしれぬと気付いてしまう新之助。
なまじ正義感が強く賢かったばかりに、拳を振り上げても何処の何に怒れば良いのか解らなくなってしまった事に涙…。
#大河べらぼう 第30回・その②
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
『覚えてくれてたんですか?ちょいと遊んだだけのガキのこと…』
鳥山石燕に絵を学ぶ事を母に許されなかったのも唐丸の運命の分岐点。
弟子にならないかと誘ったものの、ある日突然来なくなり、大火の時も石燕は唐丸を探したのだろうと思うと…。
絵を描くのは楽しかったからだと思い出せたこと、そして、
長年かけて叶った弟子入りの夢、おめでとう。歌麿😭✨
#大河べらぼう 第30回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
『蔦重の役に立ちたい』まだ歌麿にそう思われながら思い悩ませていた事に蔦重はショックだったのでは。
歌麿が己の絵を模索しようと決めたのも蔦重の為。
でも師匠との再会により一旦蔦重の元を離れ、『自分の為に』辛い過去と決別して自分の絵を探す事を選んだ歌麿。
まずは『ちょうど良い加減』から始めよう。
#大河べらぼう 第29回・その②
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
本の内容がドラマで観られるなんて…🥹✨と感動しながら観ていたのですが、みの吉さんだけ妙にツボってしまって…😅
(そして、描いた後に気付く。初めて描いた鬼滅のファンアートがまさかの善子…。)
#大河べらぼう 第29回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
ずっと若手の天才肌だと思っていた京伝が、実は物凄く地道な努力をしていた事に驚き…!(というより、蔦重チェックが厳しすぎる説?😅)
そして、期待の重圧と作品の産みの苦しみを知っている春町の思いやり。
ここでも恩が巡る物語が😭
喜三ニの優しい笑顔にも涙、涙。
#大河べらぼう 第28回・その②
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
【蔦重、べらぼうな三顧の礼】
①一緒に本屋やりませんか?
②灰捨てマン参上!
③ 陶朱公の妻になりませんか?
#大河べらぼう 第28回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
突然の意知の死。
田沼を悪者に仕立て上げる者が裏にいると気付く蔦重と意次は己のやり方で仇を取ることに。そしてかをりも…
蔦重は本で笑顔を取り戻せるか。
治済と対峙する意次がまさに『七ツ星の龍』を演じているようで圧巻の一言!源内の志も此処に有り。
The only name missing is…
01.08.2025 11:21 — 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0#大河べらぼう 第27回・その②
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
【大河べらぼうあるある】
とてもつらい。
#大河べらぼう 第27回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
🌸佐野の桜と田沼の桜━━
出世の時を長年待ち続けた佐野親子があまりにも辛く、同じく吉原で耐え続けた誰袖と意知にも春が訪れようとしていたその年、とうとう佐野の桜が咲かなくなった。遂に政言が行動を…
こんなにも切ないコントラストがあるだろうか😭
#大河べらぼう 第26回・その②
#べらぼう絵
#七夕の願い事2025
#べらぼうメモ
つらかったね…。
🎋歌麿が幸せになれますように。🌟
#大河べらぼう 第26回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
新婚夫婦と壁一枚隣で生活する事になり、契約結婚の様な関係も気に入らない様子の歌麿。
だが新生活に戸惑っているのはていも同じで蔦重の妻として相応しくないと悩んでいた。
蔦重はていに思いの丈を伝え、ようやく心も結ばれた二人を祝福し、一人涙する歌麿に貰い泣き…😭
毎日暑いですね。熱中症に気をつけて水分補給を忘れずに
1日健やかにお過ごしください☺️
(それ暑いの当たり前やろってセルフツッコミしながら、何度もハイネック描いてみては消しました。ごめんなさい。夏は無理😂)
微々たる差ですがXにアップしたのとは違うバージョンです。
(大事なマークを入れ忘れていたので再投稿です、すみませんでした!)
#大河べらぼう 第25回・その③
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
『丸屋耕書堂』にする案というのは、蔦重に内緒で鶴屋さん達が暖簾をあつらえる際におていさんに確認したところ辞退した…という感じでしょうかね(続きはnoteにて)。
嬉しそうに暖簾を見せる蔦重がまるで赤ん坊を抱いてるようで、四五六さんを思い出してしまったのでした☺️
#大河べらぼう 第25回・その②
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
#俺たちの次郎兵衛
放映前の公式さんからのチョイ出し情報で妻の存在に驚き、本放送で更なる衝撃😂ww
『子供くらいいるよぉ、俺何歳だと思ってんの〜』とかより、
『えーっ、俺妻と子供いたのぉぉ!?』のほうが義兄さんぽいな…と思っていたら、中の方も困惑中だったという事実…w
義兄さんそのままでいて…😂
#大河べらぼう 第25回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
歌麿の繊細な心の内と行く末は視聴者として大事に見守っていく必要があるのですが、単純に蔦重が『結婚する』って事をそこまで深く考えてなくね?と歌麿がイラッとしてるのが、同居話あるあるみたいで面白くもあり😂
新しい耕書堂では楽しそうに働いていたので良かったですが!w
#大河べらぼう 第24回・その④
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
忘八衆にまで『ろくでもねえ』と言われちゃう丸屋の元婿😅
ていにとって求婚はトラウマ。
でも、暖簾をしまうのを手代に任せず自分で大切に納めながら、
『丸屋さんの暖簾は残す』と
一番失いたくなかったものに気付いてくれた蔦重のことは忘れられないでいる、
ていの背中にキュンとする…。
#大河べらぼう 第24回・その③
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
『才女の女将』ていのスピーチを微妙な顔で聞く問屋達と話を止める鶴屋。それだけでも色々と市中での彼女の立場が垣間見えるよう。
『鶴屋さんは万事が洒落てる』(by喜三二)らしく、売ってる本も無駄無く洗練されていそうで、長い話も嫌いそうだなと…😅
#大河べらぼう 第24回・その②
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
【顔はいいのに】
『吉原もんはその手の心根抜かれちまうんですよ』(第8回)は理解できるけど、蔦重も一度は大恋愛した身。
流石に今は…と思ったけど、蔦重はやっぱり蔦重でした😅却下。
でも、おていさんはそういうとこ嫌いじゃないと思うし、むしろ元婿のトラウマを吹っ飛ばしてあげて!
#大河べらぼう 第24回・その①
#べらぼう絵
#べらぼうメモ
丸屋の女将『てい』とその父の本への強い思いを知った蔦重。それは蔦重の耕書堂への想いとも重なるもので…。
共に本屋をやらないかと提案したまでは良かったが元婿のした事を知らなかった故『お互い独り身ですし!』が余計だった…😭
次は気持ちがすれ違い無くまっすぐ伝わるといいね…☺️