minori

そこには、湿布とボ◯ギ◯ーﾉﾚ。ブフォッ！！！っと吹き出してしまった。ありがたいけど！ありがたいけどぉ！！！

その後、上ii司(くめのさん)から二人揃って(先🍃輩は③割増で)叱られましたとさ。おしまい💚💜
ここまで読んでくれたあなた。くだらないのにありがとぉ😂

交🚓番の近くで、先🍃輩の後ろ姿を確認する。その前には、👜を盗られた人が。え？犯ii人捕まえたのか？🚲で？
(マジかぁ………)
こっちに気付いた先🍃輩が駆け寄ってくる。
「歩いて来たって事は、ｹｶﾞは軽いんだな？」心配そうに聞いてくる先🍃輩に「えぇ、まぁ…」としか答えられない。

「だから、やめとけって言ったろォ？」
何がとは言ってないけど、「ここ、外ですよっ？！」と返す気力も無い。それに、明らかに俺が悪い。
考えてる事が分かったのか、「まぁ、断れなかった俺も悪いけどよォ…」と言って紙袋を渡された。
「………何ですか？」
中身を確認すると、そこには…。

「えっ？！」
そこにいたのは、間違いなく先🍃輩。え？今日はもっと遅い時間のはずでは？
「これ、借りるぜ！！」
「ちょ…っ、先🍃輩！？」

「待ちやがれェーーーーーーーーー！！！」
🚲とは思えない凄いスピードで先🍃輩が🛵の犯ii人を追いかける。

「よくも俺の後🍉輩の🍑にﾄﾄﾞﾒを刺しやがったなァーーーーーー！！！」
………………どっから見てた？
何とか立ち上がったが、腰(と🍑＊)以外にも鈍い痛みが走った。

(やっちまったーーーっ)

幸い、🦴に異常は無いようだ。 🚲も先🍃輩に乗っていかれたし、交🚓番まで歩いて戻る事にした。

追いかけるのに必死で、工👷‍♂️事中の道路に気付くのが遅れた。
(まずいっ！)
段差と、舗装がされていない砂利道でバランスが崩れる。思わずｻﾄﾞﾙに体重をかけてしまった。

「いっッッ！！！(てぇーーーーーー！！)」

運悪く大きな🪨に引っかかり、🚲が大きくバウンドする。
それが、痛めた腰(と🍑＊)にダイレクトに伝わり追い打ちをかけるように砂利道は続いてゆく。

最後の段差で、ついに俺の腰(と🍑＊)は限界を超えてしまった…。
ガシャンと倒れる🚲と俺。ちくしょう、犯ii人逃すなんて最⤵️悪だ。昨日先🍃輩に「もっと♡」なんて言わなきゃよかった…。

「大丈夫かっ？！」

えっックス再掲。
超絶くだらない、ポ川🍃🍉何番煎じｼﾓネ~ﾀです😂 出だしで多くの方が察するかと💦

昨夜は激しかった(何がとは言わない) 無理した腰(と🍑＊)を庇いながら、🚲で近所のパト口ーﾉﾚ。
「い、てて…っ」
ｻﾄﾞﾙに体重をかけるとﾔﾊﾞいので、少しだけ腰を浮かせて🚲を立ち漕ぎする。

公⛲️園に差し掛かった所で「ｷｬｰｯ！！ 引った👜くりー！！」 急いで声のした方へ向かうと、🛵で逃げる犯ii人を目撃する。
被i害ii者は、その場に居合わせた方達にお願いして、🚲立ち漕ぎで🛵の犯ii人を追いかけた。

「待てゴラぁぁぁーーーーーーー！！」

「は…ぁ、ああぁっ！？」
「俺からのファーストキスですよ？」
「ちょ…っ、おまっ…！」
言葉にならない先🍃。
「どうでした？」
どうでしたってな〜〜〜。『俺からしたかった』とか『舌入れろや』とか、色々言いたかったけど、出た言葉は、

「もう一回、してくれ」

エッっくす再掲でした☺️

不覚にも、またまたドキッとしてしまう後🍉。（これだから、顔が良いヤツはっ！）と心の中で悪態をつくが、この『顔が良いヤツ』が自分の恋人なのだから、悪い気はしない。
「何だよ？ ニヤニヤして」
「何でもないですよ〜」
と答えるが、ニヤニヤが止まらない後🍉。

「何なんだよっ？！」
言葉では苛立っているが、自分の恋人が笑っているのは嬉しく思う先🍃。でも理由が分からないのは不服なので、📺の番組を変えたりなんかする。
「ね、先🍃」
「あぁ？…、んっ、」
ほんの数秒。触れるだけのキスをされた。
「へへっ、ちゅ〜しちゃいました〜」

が、なかなか唇が触れ合わず。
僅かに先🍃が目を開けると、これまた少しだけ目を開けた後🍉とバチっと目があってしまった。
「「ちょ…っ、まっ、」」
2人してツボにハマって、ぷはっと笑う。しかも、その息がお昼ご飯で食べた🍜🥟のニン🧄ニク臭がして、更に笑ってしまう。

散々笑った後「俺たち、色気無いっすねぇ」と言う後🍉。
先🍃は少しだけ考えて「欲しいかァ？ 色気」と、片側だけ口角を上げ目を細めた。その何とも絶妙な色気（先🍃は無自覚）に慌てて後🍉は「いらねぇですっ！」と答えるんだ。
先🍃は（？）となるけど「そうかァ…」と答えてまた笑う。

n億回でも見たいし聞きたい、付き合いたてのポ川が初ﾁｯっｽするお話し。

先🍃の㌀でくつろいでいる2人。ソファーに並んで座って📺のバラ工ティで爆笑している後🍉。
「ねぇ、先ぱっ…、今のっ」と、笑いながら隣りを見るが、意外と近い距離に先🍃がいた事に気付き、ドキッとして言葉が止まった。

「どうしたァ…？」
振り向いた先🍃も、すぐ近くにあった後🍉の顔にドキッとする。
(これ、キスできるんじゃねぇ…？)
2人で同じ事を思いながら、少しずつ、少しずつ顔を近づける。
（あ、これは…）とお互いに察して、どちらからともなく目を閉じた。

「準備してくるから」と、🛁に行く🍉。準備という言葉に🍃がハッとなる。もしかして…？ と調べたらビンゴ。それで、🍉が辛ロメニュ〜を食べなかった理由が『セッ…する為』だと分かって、🍃は「ちょ…、おまっ…！」って🍉が今日のセッ…を考えてくれていた事の可愛ぃさに悶えまくる。

で、次の連休が重なった日。🏠でのんびり過ごす事に。すると🍃が🍽当番をかってでる。（あ〜、今日は無理かな…。）って🍉は思うんだけど、出てくる🍽は、朝・昼・夕食の全部がお腹に優しいものばかり。何で？ってなる🍉に🍃が一言。
「食い終わったらセッ◯スな」
(好き)

受けさん事i情のお話、好きすぎてエッっクス再掲。🍃🍉です。
今日セッ…するかな？って日は、お腹とか＊具合を考えて辛い物は食べない。(らしいと聞いたので。)

久しぶりに連休が重なった2人暮らし🍃🍉。🚙デ〜トは、少し遠出しての🍽。📺の特集で🍉が行きたそうにしていた店にさり気なく連れて行く🍃。

🍃「これとかどうだァ？」
🍉「今日はいいや」
🍃「そうか…」
でも何故か🍉が好きそうな辛口メニュ〜は頼まない。内心「？」ってなる🍃だけど、🍉が美味しそうに食べてるから「まぁいいか」ってなる。夕飯も外🍽食で軽めに済ませて、帰って玄関入ってすぐにキスする🍃。
🍉「んっ…、待っ…て、」

パスワード限定公開 - Privatter -

エッっクス🔑垢に戻したので、こちらにも再掲。全然祝ってない🍃誕のポ川🍃🍉のお話です。注⚠️意書き読んで、大丈夫な大人の方のみお進みください💚💜

さねげん / 🍃🍉

玄関開けたら privatter.net/p/11288210

🍉「兄貴、今年も忘れていただろー？」
いそいそと🕯️に🔥を灯して、部屋の💡を消す🍉。🎂の前に🍃を座らせて、その隣へ自分も座る。そして……。

🍉「ハッピバ〜スディﾄｩ~ﾕ〜」(cv岡⚪︎さん)
🍉「ハッピバ〜スディﾄｩ~ﾕ〰️」
🍉「ハッピバ〜スディ、ディア…」
🍉「さ~ねみ〜」
🍃「！！！？！！！」
🍉「ハッピバ〜っ、ちょっ！兄ちゃんっ？！」
🍃「名前で呼べェ」
🍉「まっ、…て、🎂が…、んっ♡」

🎂の前にいただかれる🍉でしたとさ。
（🕯️は途中で🍃が消しました）

𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦 𝑏𝑖𝑟𝑡ℎ𝑑𝑎𝑦 🍃 💚💜

エッっクス再掲。
遅刻🍃誕でn番煎じﾈﾀですｺﾞﾒﾝﾈ💦(🍃🍉です)

何やかんやあって2人暮らしを始めた🍃🍉。今日は2人だけで初めての🍃🎂日。🍉は内緒で🍳と🎂を準備する。そこへ「ただいま」と帰って来た🍃。🍉は急いで玄関へ迎えに行く。

🍃「何だ、何だァ？」
🍉「いいから、いいから。先に手を洗って来て！」
🍃「はい、はい」
言われた通り洗面所で手を洗って、🍉の待つリビングへ。
パーン🎉！！！
🍉「🎂日おめでとう！ 兄貴！！」
🍃「！？！」
そうか、今日は自分の誕生日か。ここ数年、年末に差し掛かる自分の誕生日は、仕事が忙しくて忘れる事が多くなっていた。

それから、何度も説明しようとする🍃に「大丈夫です。(身体は)平気でしたよ？」 とか、「分かってますから」と、一向に認めない🍉。挙句に「もしかして、俺とやったの嫌でした？ ですよね。俺なんかと、付き合いたくない…」「よろしくお願いしまァァァす！！」
無事、付き合う事になりましたとさ。

後日、めでたくｾｯ…する2人。
「えっ？ こんなでしたっけ？(痛みが)」となる🍉に、「前は大丈夫だったぞー」と、ここぞとばかりにやった事にしちゃうワルイ🍃はいます☺️ まぁ、無事にバレて🍉にめちゃくちゃ怒られるんですけどね😅

ｴｯｯｸｽ🔑中なので、こちらにも。
11ふ〜ふの日(全然関係ない)ポ川🍃🍉。

両 片 想い歴3️⃣年目の2人。やっと宅飲み(🍃ｱﾊﾟ〜ト)にこぎつけたが、互いに緊張して飲み過ぎ、酔い潰れて寝てしまう。
翌日。目覚めて自分がﾊﾟﾝｲﾁなのに驚く🍉。それは、吐いて汚れた服を洗🧺濯したからだ(事実)と説明する🍃。
え？ ホントに？

先輩は優しいから、無かった事にしようとしてくれているのではないか？ と、疑う🍉。
「またまた〜。やっちゃったんでしょ？」
「何をだよっ？！」
「何って…、俺に言わせないでくださいよ(照)」
「やってねェから！！！」
(頭を抱える🍃)

パスワード限定公開 - Privatter -

〒スト投稿〜。
エッ ックス再掲🍃🍉です。

続き！続きをください！ privatter.net/p/11251118

「あっ、さね兄〜」
「おかえり〜」と、『ウイ😉ンクして』のうちわをパタパタさせながら言う妹's。
当たり前のように、ばちこーん☆とウインクして「ただいま」と言う🍃。それを見てノッックアiウトする🍉でしたとさ。

めでたし、めでたし。

後日、新しいうちわを作ったからと、今まで使っていたうちわを貰う🍉。
「兄ちゃん…」と『投げ💋して』のうちわを🍃に向かって、控えめにﾊﾟﾀﾊﾟﾀ振る🍉がいます。

ﾘﾋﾞﾝｸﾞはﾗｲﾌﾞ会場さながらに盛り上がっていた。(当然、こっそり覗かれているのに誰も気付いていない)
「玄兄ーっ、こっち見てーーっ！」
見ると、そこには『投げ💋して』のうちわが。妹のﾘｸｴｽﾄに応え、「ちゅっ」と投げ💋する🍉。
ｶﾞﾁｬ。
タイミングよく🚪が開き、そこにいたのは…。

もちろん🍃。
🍉が投げた💋を指で挟むと、自らの唇に持っていき「ちゅっ」と合わせた。
あまりにも突然な出来事で固まる🍉。
えっ、兄貴、いつからいたの？ もしかして、歌ってるの見られてた…？
固まる🍉に、🍃は口角を上げて答えた。
🍉(あ、俺、終わったかも…。)

「これ、使って練習したいんだ」
聞けば、もうすぐ推しのラ🎤イブがあるという。
「玄兄、歌ってくれる？」
🍉はかなり歌が上手い(cv岡⚪︎さん)。以前より妹達にﾘｸｴｽﾄされ、🏠に3人だけの時によく歌って聴かせていた。
快く了承する🍉。「どれにする？」と📱の🎤ﾘｽﾄから曲を選んでいく。

「先ずは、これだよね？」
やっぱりそうきたかと曲をｽﾀｰﾄする🍉。この曲は妹達のお気に入りで、振り付けまで覚えてしまうほど何十回も歌っていた。
「きゃー！玄兄ーっ！」
「カッコいいーーーっ！」
妹達に褒められて、ﾉﾘﾉﾘ(ﾀﾋ語)の🍉。
歌＋振り付けに加えて、うちわのﾘｸｴｽﾄまでこなしていく。

ｴｯｯｸｽ再掲(少し訂正あり)
🍃🍉だよ！(何億番煎じネタ)

兄と弟'sが所用でいない、静かな472🏠。そこに、すみてこちゃん達の歓声が上がる。
「やだっ、可愛いくない？！」 「すっごく可愛い！」 「玄兄、見て見て！」
リビングにいる🍉に駆け寄る妹's
「おぉ、何だ何だ？」

2人が持ってきたのは、所謂ファiiンサうちわ。飾られたうちわには、「ピー✌️スして」 「投げ💋して」 「ウイ😉ンクして」などが書かれていた。
「すげぇな。これ、作ったのか？」
よく出来てると🍉が褒めると、「でしょ〜」と嬉しそうに笑うすみてこちゃん。

先輩🍃の「えっ…ちなお願い」は、もちろん🔞なので、Xのふせったーかべったー行きになる予定です〜。

フッ…。
「…っ！！」
オマケの吐息まで吹きかけられ、耳を押さえる後輩。
「『今の無し』は、無しだからなァ」
「糖i尿i病になっしまえ…！」
捨て台詞を吐く後輩すら可愛く見えてしまう。いや、実際可愛い。
(さて、何をお願いしようかねェ…)

検i査i結i果が待ち遠しい先輩でした。

「数値が下がってなかったら、下がるまで🔞🈲ですからね？」
「！！！」
それだけは避けたい先輩。しかし1ヶ月以上の🔞🈲と和菓🍘子🈲はツライ。
「下がったら、何か褒美くれないか？」
金かかってないヤツでいいからと、ダメ元で聞いてみる。
後輩は少し悩んだ。勢いで言ったものの、自分だって🔞🈲生活が続くのは困る。
「じゃあ、先輩のお願い、一つ聞いてあげます」
「！ ホントか？！」
パァ…ッと目を輝かせる先輩と、悪い予感しかしない後輩。しまった、早まったか？
「え っちなやつでもいいよなァ？」
わざと後輩の耳元で(とってもエ口く)囁く先輩。

㌀の近くに和菓🍘子屋が新しくでき、通っていた先輩。ほぼ毎日おやつに和菓🍘子を食べていた為、後輩に『食べ過ぎ注⚠️意』を言い渡されていた。でも、後輩がいない時に、ｺｯｿﾘ食べ続けた結果がこれである。
「食べてたんですね…？」
「………。」
「………………💢」
「すみませんでしたァ」

署内を見まわし、2人だけなのを確認する後輩。
「再i検i査で、数値下がるまで🔞🈲です！」
「ちょっ…！ 待て待て待てェ！」
次の検i査結果が分かるまで、1ヶ月以上ある。それまで🔞🈲は耐え難い。
「ここは和菓🍘子🈲とかだろォ？」
「それをしても食べてたの誰ですか？！」
ぐっと言葉に詰まる先輩。

Xの再掲です。

ﾈﾀ①。 ポ川🍃🍉。『先輩、血っ糖ぅ値が引っ掛かる。』(ﾀｲﾄﾙ)

健i康診i断の結果に眉を顰める先輩。
「…チッ」と舌打ちをして、迂闊にも結果の紙を机の上に置いたまま席を外してしまう。
それを後輩が見逃すはずがなく、唯一赤い色の数値が、血っ糖ぅ値である事がバレる。

「あ、っ…！」
戻ってきた頃には時既に遅し、後輩が診i断結果を先輩に突き出す。
「何ですか？ これは！」
「何って……」
健i康診i断の結果ですゥとシラを切る先輩にｲﾗっとする後輩。
「じゃなくて！ ここですよ！ ここ！」
血っ糖ぅ値を指差す後輩。
「どーゆう事ですか！？ この高い数値は！」

「しゅうはなァ……」
「はい！ 俺きた！！」
「ちょっと皮ァ被ってたのが心配だったけどよォ……」
「「「………ん？」」」
「今じゃあ立派にむけて良かったなァ…」
「tnkの話かよっw！！」
「え？ 何気に、さね兄の下iﾈﾀ初じゃねぇ？！」
(え？ そうか？と、思う🍉)

「🍉はなァ…」
「うぉっ！ 俺もあるのかよっ？！」
「手伝ってやった事あったよなァ……」
「ちょっ…！！ やめて！！！」
お顔🍅になる🍉と、爆笑する弟達。
年々🍺弱くなる🍃もいい。🍃🍉幸せであれ。

2️⃣年以上前のXの再掲。ｼ-ﾓﾈ〜ﾀなので何でも🙆🏻‍♀️な方のみどうぞ。できてる🍃🍉。472家みんな成i人i済。心の広い方向けです。すみてこちゃん不在の男だけの深夜の🍺会ﾈﾀ。

「しゅうも🍺が飲める年になったかァ…」
「あ〜…。さね兄、結構飲んだ？」
「そうかも。また恒例の『思い出話し』始まるか？」
「さぁ、今日は何の話だ？」

「弘はなぁ、こ〜んな小さかったのによォ…」
(親指と人差し指を広げて大きさを表す🍃)
「え？ 俺、何㎝なの？w」
「こんくらいデカくなってェ…」
「だから、それでも㎝だってwww」

とましゃーーーーーーん！！！ 消えないでーーーーーーーーーっ！！！！！
でも、サザ工さんの替え歌は知ってたの。私が小🏫の時にもあった「お🐟くわえたサザ工さん」ってやつ。あ、これ全国区？この辺だけかも😅💦

懐かしいっ！！
小5️⃣のﾑｯｽﾒに聞いたら「知らない」って言われました😂