カッター

遅刻！！ねこのひ🗝

この間のイラスト本に入れようか迷って切ったラフを供養しておこうかな
リさんに生きる未来を託してほしい気持ちが溢れてリさんの絵ばっか描いてたな〜というのをラフ掘り出して思ってた

現パ口ｲｪｶﾞ

落書きエレンまとめ

負傷兵エレ

大学が遠い….

夜になると誤字が増える寝よう

ワ/ル/キ/ュ/ー/レの衣装のスタイリッシュで可愛いし大好き🫶🫶なんだけど、エレくんにはFのラnカちゃん的な衣装着てほしい〜‼️

後ろに乗せても萌えるけど、手で掴んでそう

分かります。絶対にエースパイロットだし、大人しく歌うわけないえれりんを回収しに行くりばいさんが想像できます

特にパイロットのりばいさんめちゃくちゃ見たい
あんたエースパイロットでしょ絶対

Xくんの垢別の界隈で使おうとして結局使わなかった垢だから名前違うのアホ
揃えましょう

コレ描きたいめぅ

Eからの贈り物
‪‪ 𝐇𝐀𝐏𝐏𝐘 𝐕𝐀𝐋𝐄𝐍𝐓𝐈𝐍𝐄❣️

明日のバイト終わりからファイナルシーズン見るか

どうせならエッチな同人誌描きたいからずっと模写練習してた....構図難しいって....

現パロ大学生先輩後輩 「ばら撒き用ですから」 袋を押し付けたエレンは、リヴァイの返事も聞かずに「オレは講義行くんで、じゃあ！」言い逃げをしてピューッと脱兎の如く走り去って行った。 袋を抱え釈然としないまま、リヴァイは友人達へ声を掛ける。 「……エルヴィン、お前はエレンからチョコを貰ったか？」 「エレンからのチョコかい？　ハンジと一緒に貰ったよ」 「うん、朝に会った時にね」 「そいつを見せてくれ」 「その場で食べてしまったな、チロルチョコ」 「私も〜！　抹茶味だったよ」 「大袋から取らせてくれたからね、私はミルククリームだ。リヴァイも貰ったかい？」 「ばら撒き用だともらったんだが」 いま渡されたばかりの紙袋をリヴァイが掲げると、エルヴィンとハンジが一瞬目を見開き次に苦笑いをする。 「ばら撒き用って！　この格差は何っ⁉︎」 「いやいや待ちなさいハンジ、中を見てから正確に判断した方が良い」 「まあ確かにそうだけど、ねえリヴァイ開けて見せてよ〜！」 「……そうだな」 中身がチロル詰め合わせの可能性もある、その場合の判断もかなり難航するがまずは見ないことには始まらない。リヴァイは紙袋から箱を取り出して机に置き、慎重に蓋を開いた。

“義　理” チョコで出来た大きなハートにチョコペンで、思いっ切り大胆な文字でデカデカと義理と書いてある。しかもチョコで書いた割には意外にも達筆。 蓋を持ったまま固まるリヴァイに反して、中を覗き込んで来たハンジはブホッと吹き出した後にゲラゲラと大笑いだ。 「いっやぁーー重いね〜〜エレンからの重い義理チョコかぁ〜〜！」 「義理……随分と巨大な義理だね。義理の意味が崩壊しているな……すまんリヴァイ、どうも面白くて……ック」 静かに震えていたエルヴィンは遂に耐え切れなくなり、クククッと控えめに口元を隠して笑う。 笑いの渦の中、頭を抱えるのはリヴァイだ。チロル詰め合わせよりも、こちらは更に判断が難航している。難航どころか座礁した船のようにどうともならない。 ばら撒き、手作り、義理…… 「オイ……これの意味は、いったいなんだ？」 「あははッ！　そいつはアンタがよーく考えなよ〜」 「そうだね、大きな義理チョコのお返しも必要だろうから」 ニマニマと笑う二人を睨んでも、これの答えは自分で判断するしかない。 「人ごとだと思いやがって……」 † 後日、キャンパス内でエレンの姿を見かけたハンジが呼び止めた。

「ねえエレン？　ちょっとちょっと、君がしてるその指輪ってさ……まさかと思うけど」 「あ〜……リヴァイさんから貰いました」 モジモジとしながらもエレンは、指輪を隠すこともなくハンジへ見せてくる。シンプルだけど、ちょっとごつめの銀色の指輪。エレンの長い指に良く似合っている。 「へえぇぇーーー急展開！　じゃあ二人は付き合いはじめたのかい？」 「そういうことになりました」 「んっふ。エレンってばチョコを手作りしてまで、義理って書くんだもん笑ったよ！」 「あれは、その……作ってる途中で急に怖くなっちまったんです」 「へぇっ⁉︎　思い付いたら即行動派のエレンが？」 「だからですよ。チョコを作るまでは一気に出来たのに、固まるのを待ってたら急に色々と冷静になって。オレが手作りチョコ作るとか気持ち悪いかもなあとか」 「なるほど……？　チョコと一緒に頭が冷えてきたと」 「ハンジさん、全然うまいこと言えてねえです」 「ごめんごめん、続けてくれるかい」 「そもそもリヴァイ先輩って甘いモン好きじゃなかったし、それに手作りが重いとか突っ返されるかもとかグルグル考えちまって」 「そんなはずない……ってのは余計だね、ハイハイ続けて続けて」 「でも作って渡したい自分の気持ちには正直でいたいなあって、だったら笑い話くらいがちょうど良いかと思ったんです」

「それで、あの“義理”になったと？」 「……あれなら笑ってくれるだろうって」 「まあ確かに私とエルヴィンは笑ったけど、リヴァイは大いに悩んで面白かったよ」 「……すげえ悩んで眠れなくなったって言われました」 「さんざん悩んだ末に、巨大義理チョコのお返しがその指輪？」 「ですね……『義理もこれだけデカけりゃ立派に愛情だろう。俺はそう思うことにした』って言われて、まあ……そんな訳です」 「まだホワイトデーにもなってないじゃん」 「バレンタインからまだ一週間ですけど、先延ばししても返事は変わらないからと言われて」 「リヴァイらしいっちゃらしいよ。即決で行動までがワンセット、それで指輪」 「……はい、近々一緒に住もうって……ことです」 「おっもーーー重すぎ同士お似合いーーー！」

リヴァエレ『義理』
バレンタイン、大学生先輩×後輩
合計4P

ここまで描いたし朝の私に託した

急いで描いてる

今気づいたわ、明日バレンタインなのね

ムム......服のしわ難しいっていうか、構造を理解出来てないからダメ

鮒パロもしたいねぇ…パイスーがエッチすぎるしビヨの設定借りるなら、躾がいがあるしね

ｳﾞｯｯｯｯ…..寝落ちる前に吸っちゃうのキャワイイね❣️❣️❣️😇😇😇😇…好🫰🫰🫰🫶🫶🫶🫶

リヴァエレ初漫画

嬉しい🥹🥹🫶🫶🫶頑張って完成させよう😭😭

大学生のうちに同人誌は出したい絶対に

見るか…見たら多分同人誌描くぞ‼️ウォーーーーー‼️って覚悟決まるだろうし

ファイナルシーズン見なきゃなって思うんだけど、精神的に辛そうなのと負傷兵とアンニュイくん19歳エレンを見たら本当に人生が狂う

同人誌出してみたいんだよなぁ

前に描いたらくがき
絵柄が定らんね