再録本の方は部数アンケとったほうがいいかなぁ。
ちなみに、再録本①はAgain、②は短編集の君ともう一度です
Againはねー、全文、支部に再録したので需要どうだろ??とは思うんですけど
ま、自分が作りたいんだ
@hiko-837.bsky.social
二次創作文字書き メインはkmt🎴⚡️
再録本の方は部数アンケとったほうがいいかなぁ。
ちなみに、再録本①はAgain、②は短編集の君ともう一度です
Againはねー、全文、支部に再録したので需要どうだろ??とは思うんですけど
ま、自分が作りたいんだ
あと少しで終わる……
26.11.2024 11:59 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0もう12月が来るじゃないか〜〜
23.11.2024 01:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0もう少し、もう少しで今書いてるものが書き終わる。──本編がね
その後、後日談的なものを……
再録本作業は停止中です。
再録本の表紙の紙とか検討してますが、それよりも段組みするほうが先だし、それよりも書き上げるのが先だ。
21.11.2024 11:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0エピソードの入れ替えは、結構面倒くさいんだが
20.11.2024 05:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0うーん、この順番じゃダメなんじゃないのかという気がして来た……
入れ替えるか??
文章の上手い人の文章って上手いな……
書き込んでるわけじゃないのに、迷いなく分かるし、興奮する(アレのシーンなので)
この取捨選択具合が、どーやったら出来るんだろ
話の前半なら並行書きとか、作業出来るけど、山場の部分になると無理なんだよね
17.11.2024 11:52 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0今書いてるものが終わらないと、頭を切り替えられない
17.11.2024 11:50 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0再録本①を段組みに入れて、校正の準備をしようと思ってたけど、まるっきりできなかった
17.11.2024 11:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0Privatter+に予約投稿機能を実装いたしました。
投稿時に予約投稿のチェックボックスをオンにして日時を指定することで予約投稿が可能です。
予約投稿を設定した投稿は予約した時間になるまで投稿者以外には公開されません。
予約した時間になるまでは公開する時間を変更することが出来ますが、過ぎると公開する時間を変更できなくなります。
後日談を書くには、ざくっとでもいいから、もとの話を読まないといけないわけですよ
で、読んでた。ほお、そういう話だったか
今のところ、ここは創作系独り言だな……
いや、偶々なんですけどね
とか言いつつ、その②の為のものを書かねば
14.11.2024 11:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0時間を開けて後日談を書くと、設定の細かいところを思い出せないし、文章が違って来ちゃうんだよな。
漢字の開きとか
ここで出てくる問題、再録本はどれほど刷ればいいのか??
再録だからな〜〜
再録本①の書き下ろしは、とりあえず完成。
あとは②の方か
この展開だと、おやぷん🐗出てこないな……ううん
13.11.2024 08:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今日も段組みせねばと唸りつつ、違うことをします
12.11.2024 12:02 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 05話終わった。え?これあと7話で上手くおさまる??
11.11.2024 13:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0とか言いつつ、全然別の話書いてるんだわ
11.11.2024 12:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0文庫の段組みに入れると、改行調整しないと駄目なんだよな〜
11.11.2024 12:18 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0いや、1つは、もうほぼ書けてるから
もう1つがな……6本書くんか?SSとは言えど、6本はな
なんてことだ
11.11.2024 03:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0再録本は再録本だから書き下ろしは入れない……つもりなんですけど。
まるっきり再録オンリーでもつまらんので(自分が)
何か短いの書いて、どっかに載せて、それを収録しよう
とか考えたら。
まずは書かなくちゃいけないわけですな
ベッターの中身をちょっと整理しないと駄目だな……
何か色々テキトーに突っ込んであるから
いかん、ヒロアカの方を多くいいねしている気がするぞ?
いや、いかんことはないけど。
で、戻って書き足そうとしたら接続が悪くなっり、字数が他の部分と合わなくなったりで、大変な目に遭うという
03.11.2024 05:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0調子よくワーッと書いていると、先に進んでから、あれ?ここで入るべき情報が入ってないぞ、と気が付くことがよくある。
調子に乗り過ぎでやるべきことを忘れるという、現実世界のようなことを小説書くのにもやるという……😅