辺野

#11 酒は呑んでも呑まれるな | ハデ始短編集 - 辺野の小説シリーズ - pixiv 「どうだ！ 佳い酒だろう！」 「ああ、香りが独特だが、旨い。佳い酒だ」 「好！ そうであろう、そうであろう」 ここは冥王の居城。その最も奥まった城の主の私室で、始皇帝と冥王ハデスは向かい合って座っていた。互いの手には、琥珀色の液体がなみなみと注がれた酒杯がある。 ラグナロクで死闘...

とのねこさん（@tonone.bsky.social）のポストを元に錬成したハデ始小話。始様がハ様に酒をしこたま呑ませて最後はぺろりと頂かれる話です
www.pixiv.net/novel/show.p...

12.11.2024 09:16 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0

猫始ﾁｬﾝも混乱する謎インナー……！　ハ様が自分でセレクトしたのだれかに見繕ってもらったのか気になる……🤔

12.11.2024 09:08 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

きゃわい～～～ﾈｯｯ!!!!　✨おめめとがお～～ってしているおててとリボンしているしっぽ……!!💖ぜんぶかわいい……

12.11.2024 09:07 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

念のためアカウント作成した…

12.11.2024 09:03 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0