7/1
違った、浮かれてたのが馬鹿みたい
不定根だと思ったものは霧吹きで水をやったら溶けてしまった
糸が絡まったようなやつは一塊りになり琥珀色に、おそらく樹液だ
そして桜の樹液はコスカシバという害虫にやられている状況なのだという
健全であるかの確認で切っていったがもう残らなかった、切り足りていないがこれ以上は切れない
このまま世話をしていこうとは思うが、たぶんこれが最後の投稿になると思う
更新がなければそういうこと
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そこのフォローしようとしてるあなた!残念でした、ツイートのほとんどは盆栽日記です こんな3人娘のオヤジですがそれでよければよろしくです 嫁(HCR32)についてはみんカラのURL参照、音楽は主にトランス作ってます X(Twitter) @r32adgjm みんカラ http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/642365/car/548571/profile.aspx SoundCloud https://soundcloud.com/koz-r32
7/1
違った、浮かれてたのが馬鹿みたい
不定根だと思ったものは霧吹きで水をやったら溶けてしまった
糸が絡まったようなやつは一塊りになり琥珀色に、おそらく樹液だ
そして桜の樹液はコスカシバという害虫にやられている状況なのだという
健全であるかの確認で切っていったがもう残らなかった、切り足りていないがこれ以上は切れない
このまま世話をしていこうとは思うが、たぶんこれが最後の投稿になると思う
更新がなければそういうこと
6/30
謎の白いアレの正体がわかった
不定根というらしく、挿し木の難しさはこれが生えにくいという理由もあるらしい
腐朽等で弱った樹勢を回復させ若返らせようとする生存本能のようなものらしい、つまり順調であることの証明である!
やはり根であることから土まで誘導してやる必要があるようだ
生え始めてそこそこ日数が経ってしまっているので誘導方法を早くしっかり調べなきゃ
6/28
水やりは毎日、うち1回は液体肥料入りをあげてみた
肥料は基本月1らしいが雨季〜夏期は必要ないらしいので、今回で打ち切り9月までは水のみにしよう
いいか悪いのか謎の根はそこそこ伸びて丸まってダマになっているものもある、プラのような硬度で無理に伸ばすと折れそうなので放置
根なら地面に向かって伸びてくれればいいのだが修正もできず、このまま枯れてしまいそうな気がする…
せっかく成長しようとしているのに…
6/20
まさかの梅雨前線消滅で30℃超えの晴天続きなので水やりはほぼ毎日、うち発根剤入りは今週2回
その影響なのか先日の緑とはまた違う何かが生えてきた
発見時ホコリのように見え落とそうと触ってみたら化学繊維のように固く異変に気付いた
先日亡くなった小さい方の根に似ており、しかし土に埋まってない場所なのに根?という要観察事項
根ならもっと深い鉢に植え替えてやるべきなのだろうが、そもそも何なのか判断できない…
6/15
基本は2日に1回ペースの水やりだが、晴れ続きは毎日だったり雨続きはやらず1日ズラしたり、梅雨時期は水管理がなかなか難しい
雨だからといってあげなかったことがあるが、翌日土の湿り気が弱くなっていて意外と飲んでたりする
活力剤をやめ液体肥料をやり以降は水のみ、やり過ぎは根焼けや根の発育を妨げるらしい
が、発根剤のやり過ぎのデメリットは特にないっぽいので今日は久々に水に混ぜてあげてみた
先日出てきた緑は枯れたのか茶色くなった、結局なんなのかわからないので正常なのか判断できない
最近肌のブツブツが目立ってきたように思える、要観察
6/2
謎の緑が生えてきて約3週間
サイズや形状の変化はないが、なんか色がやや茶色がかってきた気がする…
そもそも何なのか不明で判断できないが、そういうものなのか枯れてきてるのか…
5/31
小さい方はダメだった…
生きているとこまで先端から切っていったが、残らなかった
きっと開花させてはダメだったし蕾を落とすのも遅すぎた、間違いだらけで死なせてしまった…
最後に発根の確認をしてみたら、太さ0.2mm長さ7mmぐらいの根と思われるものが4〜5本点々と先端ではない地中部から生えていた
こんな小さな身体と根で開花したんだ…泣きそう…
大きい方の生えてきた謎の緑の成長は変わらず2mmのまま、まだ何かもわからない
育成環境は変わらず1日中外、水やりは2日に1回
謎の緑をキッカケに、活力剤の使用を止め液体肥料入りを1度だけやり以降は水のみ
肥料の影響か地表が苔っぽくなっている
5/20
マジか…
ということで、たぶん葉芽と思われる頂芽と花芽1つだけ残し他は落とした
が、元々半身が白色化しており最近はシワがよってきたようにも見える…つまり半身枯れている
土から30mm辺りはまだ大丈夫っぽく見える
先日開花してくれたのだからなんとか生きてほしい
芽を落としたので様子を見るか上を切るか…判断は急いだ方がいい気がする…
最近は2日に1回朝に水やり、あれ以降発根剤ではなく活力剤を水に混ぜている
育成環境はずっと外
小さい方の花がら摘みをして残した緑は茶色く枯れてしまった
調べた限り花芽から葉が出るわけではなさそうなので、大きな変化はないが生きていればそれでいい
うどん粉病対策というほどではないがたまに歯ブラシでブラッシングをしており、今日はその日
両方とも根がしっかり張ったような感触があり柔軟性もある
5/16
大きい方から何か生えてきた!
でも芽鱗から葉芽になって葉が出てくるんじゃないの?芽鱗の行程すっとばして幹から直接ってなんだろう?
現在のソメイヨシノと見比べてみてもやっぱ芽鱗〜葉芽からっぽい
そしてそこに新しい芽鱗も産まれてる
葉になるのか枝になるのか頂芽か側芽の芽鱗になるのか、そもそも楽しみにしてていいものなのか
5/5
先週から昼夜外、気温が高くなってきたので週2〜3ペースの水やり
変化はナシと書くと不穏だが、小さい方は先日の花がら摘みの影響はなく大きい方もこれからの発芽に備えてるはずだ
柔軟性はバッチリなので今はこれを信じよう
頑張って咲こうとしてたのに…ゴメン…
01.05.2025 10:15 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 05/1
開花を始めた小さい鉢、刺し技の影響だろうか軸がなくおそらく正常な咲き方ではないと思われる
咲ききる前だと思うが萎れてきたようにも見え判断が難しい、無駄に消耗させないよう残念だけど花がら摘みをしてみる
本来なら軸で切るらしいが、軸がないのでピンセットで花弁と雌蕊雄蕊の除去
結局花芽の緑の部分が葉になるのか調べがつかなかったので、葉ナシの現状貴重な緑葉なので残しておく
4/29
先日の開花前から病気や発根に気を取られ、以前やっていた計測もやめていたので気付かなかった
大きい鉢の葉芽、なんというか…こんな向きだったっけ?
記録を遡っても寸法だけで向きがわかるような撮り方をしてない!
1/3と4/29なるべく同じように取ってみたつもりだけど…寸法は変わらず
この方向に伸びて欲しくないので日当たりを逆にして誘導してみよう
これからは3枚目のような真正面で記録していく
暖かくなってきた時期がトリガーだと思っていたら、実は寒い時期を過ごすことがトリガーという記事を見つけた
強風や霜を避け室内に入れたのが間違いだったのか、発根の影響でズレや栄養不足で軸なしになった?
花芽は丸みがあり葉芽は細く先が尖っている…らしい
1.3.4が花芽、2が葉芽…と思う
花芽と葉芽でわかれているので、花があったとこから葉になるわけではない…と思う
なので花がら摘みはしてよい…と思う
が、軸が伸びる前に咲いてしまっているので花がら摘みができないかも?
調べれば調べるほどうちのは他と違いすぎて全くわからん
蕾が密集のは元樹が老木期かつ高所先端付近だから…と思う
盆栽桜は花がしおれてきたら花がら摘みという作業をしてやる必要があるらしい、前述の通り体力の消耗を軽減させるためだ
しかし桜が葉になるプロセスを知らないため、花がしおれる前に急いで調べなければならない
花の根本に緑が見えるので、これが葉になるのなら花がら摘みは必要ないのかもしれない
根>葉>>花の優先順位は絶対
4/28
開花2日目、昨日より少し開いている
今日から発根剤ではなく活力剤を水に混ぜて与えている
花を咲かせることは桜にとってかなり体力を使うことらしい、うちの発根して間もない幹にとっては負担この上ないようだ
開花した状態で売られている桜のミニ盆栽は散ると枯れてしまうらしい、そういうことなのだろう
咲いたからといって喜ぶのではなく、むしろこれからが大事ということだ
大小ともに発根したとみてよいだろう現状、次のステップへ進むべきタイミングだと思う
根の次は葉
そっか…ソメイヨシノはクローンだから受粉の必要はないのか
26.04.2025 23:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0つまりは大きい方も小さい方も両方発根してたってことでいい?
大きい方はホントに近々根の発育状況見た方がいいかもやな
小さい方はまだ鉢に余裕はあるはずだからこのままで、でもどういう方針で育てたらいいんだろ?
てんぐ巣病を気にかけるなら他の蕾は落とした方がいいんだろうけど、花芽なのか葉芽なのかわからないし
4/27
これはまさか!!!!
小さい方はてんぐ巣病でこぶ病のダメ元だったのに!!!!
世間的にも元樹もとっくに散った後だから今年は咲かないと思ってたよぉ
よかった…生命力って神秘やな…
去年12/28の水挿しから植え替えの際に、一枝だけ剪定し個別に育てていたので元は同じ枝の同一個体
水やりは大きい方と同じペースで週2〜3だが、風の影響を受けにくいのでここ2週間ぐらい外に出しっぱなしと直接発根剤の投与をしていない
この2点が大きい方と異なる
大きい方は葉芽が出ないことにはたぶん変わらないので、秋〜冬まで根の発育状況を見るだけかな
4/20
金曜に水をやり土曜はいい天気な上気温も高く、ほどよく土が乾いたであろう今日は雨
ここ数日は外に出しており、タイミングよく雨なのでこのまま外で水分補給…になるのかな?
明日朝確認してみよう
相変わらず変わり映えはせず枯れてはいないが生きてもいないような状況が続く、剪定と根へのダメージは軽微だったと捉えよう
無事っぽいのでそろそろちゃんと根の確認をして、根の状況によって鉢のサイズアップや発根剤から活力剤への切り替えを検討しよう
4/13
先日の剪定と根へのストレスを心配していたが、これといった変化はなく色ツヤも問題なく見える
先日の事情を鑑みると、変化がないことは経過良好ともいえる
気温が高くなってきたので水やりのペースを週2から増やそうと思う、もちろん土の乾き具合と相談の上でだ
おおよそ日水だったが日火金辺りだろうか
小さい鉢はここ最近ずっと外に出しており天候も考慮して水やりの加減を、大きい鉢は基本室内で根張りを重視と直接発根剤投与で継続していこう
4/6
発根していると仮定して、昨日不用意に与えてしまった根へのダメージが心配なので、しばらくは元気であるか枯れてきてないかをより注意深く観察していく
健康は枝はやはり茶色い、ツヤと色味の変化を逃さないようにしなければ
見栄えは残念なことになっているが、生きていればこの先チャンスはある
今後の方針として、とにかく回復してくれることを祈りつつ
・色味
・土の乾き具合
・水やり
・発根剤原液の直接投与
を継続していく
細菌対策もしなきゃかな
切った、かなり切った
でもこれで合ってるか自信ない
ちょっとだけ希望が
もうダメだと思ってたから、どうせなら根本がどうなってるのか見てみようと
簡単に土からスポって抜けるかと思ったらなかなか抜けなくて、もしかしたら発根してるのかもしれない
発根してないと思ってたからちょっと強く引っ張っちゃったんよね…今度はこれが原因で枯れちゃわないか心配になってきた
小さい方もこぶとてんぐ巣病っぽいけど、てんぐ巣病になると長くはないらしいしどうしようもないサイズなのでこのまま継続
4/5
ここ最近ずっと桜について調べている
仕舞いには桜が脱皮をして芽吹いてくれたという、嬉しくもあり意味不明な夢まで見る始末だ
そんな夢とは裏腹に、調べれば調べるほど何もかもが間違っていたことが明るみになる
そもそも時期が違い刺し技をする枝選びも違い、病気であることも追い討ちをかける
こぶ病 てんぐ巣病、おそらくうどん粉病のフルコース
前2つは早急に剪定するしか方法はなく、とりあえず必要な物を買ってきた
でもハサミを入れる度胸がまだない
日光より風で動く方が良くない、発根が確認できるまでは室内保管に切り替える
そもそも葉がないので光合成ができるわけではないことに今更気付き、日光浴より発根を優先するべきだった
元樹や知り合いの桜の幹や枝が想像以上に茶色だったので、今度からは色味も注意して見ていこう
3/30
金曜夜から発根剤原液をスポイトで直接与える方法に切り替え、今日まで可能な限り乾いたら与えるようにした
回数は覚えていないほどの回数で、睡眠や用事以外おおよそ1時間に1回の頻度
週末だったこともあり頻繁に与えることができたが、明日から仕事で家を空ける時間が長くなり与えられなくなる
しかし土に水をやるよりはこのやり方の方が吸収率はいいはずだ
水やりも土が渇けば継続し、朝と帰宅してからは直接与えていこう
スポイトで発根剤の原液、水滴を盛るようなことを始めて3時間
これでもう今日3回目、盛った水滴が意外とすぐ乾く
めっちゃ飲む
つまり根から水分が上がっておらず芯が渇いている=発根してない or 未熟であると推測
水と違いやりすぎるということはまずないので、このやり方をしばらく継続していこうと思う
3/28
ニュースの開花映像や昨日の元樹との見比べで内心かなり焦っている
発根剤の他にも活力剤はあるが、これらを合わせて使うのはよくないらしい
調べていくと、弱った樹に対して発根剤のダイレクト注入というやり方があるようだ
樹に対してやる方法で刺し技相手のやり方ではないが、我が家の桜は挿し木にするにはデカすぎる枝で行っているため、応用で大きい傷の部分から原液をあげてみることにする
頻度は乾いたらやることにしよう