レーヴェが元に戻そうとしている世界の法則とは熱力学の第一、第二法則だろうという話。(エネルギー保存則とエントロピー増大則)
葬送のフリーレン 考察
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《葬送のフリーレン》の読解、考察をしてnoteにまとめています。《葬送のフリーレン》に関することでしたらお気軽にレスください。ネタバレ・考察・予想をつぶやきます。気になる方はミュートしてください。 "Frieren: Beyond Journey's End": Fan Theories and Analyses https://note.com/inkstone/m/m84213e955cd2 https://x.com/inkstone222
レーヴェが元に戻そうとしている世界の法則とは熱力学の第一、第二法則だろうという話。(エネルギー保存則とエントロピー増大則)
葬送のフリーレン 考察
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葬送のフリーレン 考察
葬送のフリーレンの世界をMMORPGとして見ることで、魔族について考えてみました。
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葬送のフリーレン 考察
葬送のフリーレンの世界をMMORPGとして見ることで、魔族について考えてみました。
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葬送のフリーレン 148話予想
三度目の魔法について
レーヴェとミーヌスの関係だと思うけど
ソリテールの登場があるかも
魔法と科学について(クラークの第三法則)
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葬送のフリーレン考察
世界観の歴史(葬フリと『銀河鉄道の夜』)
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ソリテールは七崩賢の魔法について「身体や脳の構造などの生物的な違いから、人類には決して扱えない魔法」だと言っています。(第10巻97話)
シュラハトは七崩賢ではないのですが(魔王の「腹心」)、完全未来視の魔法が七崩賢クラスであることは間違いないと思います。(「人類の中で完璧な未来の予測を実現した者は、私の知る限りでは一人しかいない」とゼーリエが言っている)
ここからも南の勇者の未来視能力は未来視の魔法ではないと考えられます。
南の勇者の未来視能力が魔法とは別の超能力という可能性もなくはないのですが、それは新設定の濫用だと私は感じます。
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葬送のフリーレン 147話 考察
ヴァイゼの最後/フラーゼ最後の挨拶/ユーベルとフラーゼの感性
ヴァイゼに「二度目の魔法」が使われてグリュックが巻き込まれるのでは?という予想やユーベルとフラーゼに共通する感性について
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レーヴェは神話の時代に関する知識をどこから得たか
『葬送のフリーレン』(第147話)考察
デンケンは帝国編でも大活躍ですね。ルティーネの出身地に関する伏線も解決できます。
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ミリアルデが皇帝酒のエピソードの後に修道院に入ってシスターになり、クラフトと出会って、聖杖法院へ行くまでの考察
デンケンとルティーネについても少し #フリーレン
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デンケンの根回し先と目される聖杖法院のミリアルデの過去(皇帝酒のエピソード)について考察しました
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私は元ネタ探しとか、作品外の神話や伝承に当てはめてあれこれ解釈するタイプのいわゆる「考察」はあまりやらないのですが…
ギリシア神話については《葬送のフリーレン》の作者が明確に作中で宣言した上で使っているモチーフだと判断したので言及しています。
おそらく作者サイドからすれば「今更かよ」というくらいには、はっきりと「ギリシア神話を使いますよ」と宣言していると思います。
《葬送のフリーレン》神話の時代のストーリーとギリシア神話に関して
第147話のレーヴェの発言を受けて、神話の時代のストーリを考察しました。ギリシア神話を参考にしています。
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「ゼーリエ」(Serie)にはドイツ語で「連続」とか「ひと続き」といった意味があるんだけど、その意味をストーリーと関連付けて理解したのはこの考察が初めてじゃないかな?
17.10.2025 05:37 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0《葬送のフリーレン》フェルンはいつ大魔法使いになるのだろう?(考察)
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《葬送のフリーレン》「大魔法使い」制度の仕組みと役割(解説)
大魔法使いは四人、聖杖の証は四つ。最初に女神様が四つの聖杖の証をゼーリエに授け、ゼーリエが三人の弟子達(ミーヌス、ミリアルデ、フランメ)に一つずつ与えた。フリーレンはフランメの大魔法使いの地位と聖杖の証を承継している。大魔法使いの役割は魔族と戦うことである
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これが大魔法使いという地位の仕組みに関するお話。
もう一つ大魔法使いに関して重要なこととして、大魔法使いの役割は何なのか?がある。
では、他の大魔法使い、特に大魔法使いフランメは何なのか?ということになるね。
前に、聖杖の証は4つあると言った。
女神様が4つの聖杖の証をゼーリエに授けた。
ゼーリエは大魔法使いと認めた弟子達に聖杖の証を一つずつ与えた。それが、ミーヌス、ミリアルデ、フランメというわけ。
さて、大魔法使いの地位は神話の時代から存在している。
ゼーリエが自分のことをマハトに「神話の時代の大魔法使い」と説明しているからね。
じゃあ、誰が大魔法使いの地位を授けているのか?
ゼーリエが自分で自分にというのは少し考え難い。
となれば、現在明らかになっている設定の範囲で考えると、女神様だろう。
大魔法使いは以下の4人
ゼーリエ
ミーヌス
ミリアルデ(推定)
フランメ→フリーレン
上3人がシュリットの言っていた「現存する三人」。ゲナウが知らなかったことをシュリットが知っているはずがないのでフリーレンは含まれない。
フリーレンはフランメから大魔法使いの地位と聖杖の証を承継している。
大魔法使いには定員がある。
これはフリーレンが大魔法使いであることが判明した時に、ゲナウが「最後の大魔法使い」と呼んだことからわかる。
なぜなら、ゲナウは大魔法使いの最後の一人を知らなかった(残りの全員は知っている)わけだから。
では、定員は何人か?
4人だ。
なぜなら、シュリットが言っていた「現存する三人の大魔法使い」+フリーレンだから。
大魔法使いの地位の証である「聖杖の証」は4つしか存在しない。
人々を助けたり楽しませたりする魔法(魔法が好き)→戦いのための魔法(魔法はほどほど)
というフリーレンとフェルンの変化を自然に延長した先に、レーヴェが経験した殺戮のための魔法(魔法への憎悪)があった。
《葬送のフリーレン》第147話「英雄のいない地」感想・考察
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ゼーリエの思想の変遷はこんな感じ。
神話の時代、魔法が大好きな魔法オタク(コレクター)だった。「誰もが魔法を使える時代」を夢見ていた。
女神様から大魔法使いに任じられて魔族との戦いに明け暮れる。
魔法は「ほどほど」になる。
女神様への信仰を揺るがす事実を知り、魔族との戦いを断念する。「誰もが魔法を使える時代」の理想を放棄する。
現在に至る
ゼーリエはフランメと同じ夢を見ていた(葬送のフリーレン 考察)
現在明らかになっている情報をかき集めてゼーリエの半生を考えた結果です。
ゼーリエの「虫唾が走った」は、フランメに対してではなく自身に対して言った言葉でしょう。
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回想シーンで登場するので、そこをアニオリで盛るとか…
11.10.2025 05:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0《葬送のフリーレン》第147話の予想と雑談
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ユーベルはラントを帝国編の任務に「強引にでも連れていくつもり」なんだけど、これはユーベル側の勝手な都合なのか、それともラントは帝都に行くべきだと「ラントのため」を考えているのか。
そこの受け止め方は人それぞれとも言える。
ただ、もし「ラントのため」なら、ユーベルはラントのプライベートを知っていることになるから、ユーベルは試験前からラントを知っていると考えるのが自然だと思う。
恋人?兄妹? なぜユーベルは強引に誘い、ラントは帝都に行くことにしたか?(葬送のフリーレン 帝国編考察)
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ユーベルって頻繁に北部支部に出入りしてそう。
07.10.2025 03:12 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0