inkstone's Avatar

inkstone

@inkstone-suzuri.bsky.social

《葬送のフリーレン》の読解、考察をしてnoteにまとめています。《葬送のフリーレン》に関することでしたらお気軽にレスください。ネタバレ・考察・予想をつぶやきます。気になる方はミュートしてください。 "Frieren: Beyond Journey's End": Fan Theories and Analyses https://note.com/inkstone/m/m84213e955cd2 https://x.com/inkstone222

41 Followers  |  8 Following  |  309 Posts  |  Joined: 17.04.2025  |  2.2029

Latest posts by inkstone-suzuri.bsky.social on Bluesky

Preview
《葬送のフリーレン》書き換えられた世界の法則(熱力学の法則)|inkstone はじめに レーヴェは神話の時代に書き換えられた世界の法則を元に戻して、この世界から魔法を無くそうとしています。(第147話) 第147話 この世界の法則とはどのような法則なのでしょうか。 世界の法則、世界の理 「世界の法則」という言葉は第147話が初出なので、そのまま考えようとしても手掛かりがないのですが、おそらくはソリテールが言っていた「世界の理」と同じものを指しているのでしょう。そういう...

レーヴェが元に戻そうとしている世界の法則とは熱力学の第一、第二法則だろうという話。(エネルギー保存則とエントロピー増大則)

葬送のフリーレン 考察
note.com/inkstone/n/n...

31.10.2025 13:39 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》魔族の復活とロール・プレイング・ゲームの世界|inkstone はじめに 私は「魔族は復活する」と考えています。 本稿では、まず前半でこの仮説の根拠と難点について説明します。(既に何度か書いているのですが、良い機会なのでまとめておきます。) この前半は基本的には作品の読解です。 後半は作品を見るときの少し変わった視点の紹介です。 後半では、《葬送のフリーレン》の世界をRPG(ロール・プレイング・ゲーム)の世界だと考えて眺めてみます。設定が借り物だとい...

葬送のフリーレン 考察
葬送のフリーレンの世界をMMORPGとして見ることで、魔族について考えてみました。

note.com/inkstone/n/n...

31.10.2025 01:54 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》魔族の復活とロール・プレイング・ゲームの世界|inkstone はじめに 私は「魔族は復活する」と考えています。 本稿では、まず前半でこの仮説の根拠と難点について説明します。(既に何度か書いているのですが、良い機会なのでまとめておきます。) この前半は基本的には作品の読解です。 後半は作品を見るときの少し変わった視点の紹介です。 後半では、《葬送のフリーレン》の世界をRPG(ロール・プレイング・ゲーム)の世界だと考えて眺めてみます。設定が借り物だとい...

葬送のフリーレン 考察
葬送のフリーレンの世界をMMORPGとして見ることで、魔族について考えてみました。

note.com/inkstone/n/n...

31.10.2025 01:54 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》第148話予想(三度目の魔法)/魔法と科学|inkstone はじめに 第147話 第147話「英雄のいない地」の最後に「次回、三度目の魔法」とありましたので、その予想をします。 その流れで《葬送のフリーレン》における魔法と科学、人類と魔族について考えます。 第148話予想 三度目の魔法(「魔法の無い世界」を目指すきっかけ) 魔法によってレーヴェ(ヘルト)の人生が何度変えられたのかはわからないのですが、キリが良いので「三度」という前提で考えます。 ...

葬送のフリーレン 148話予想

三度目の魔法について
レーヴェとミーヌスの関係だと思うけど
ソリテールの登場があるかも
魔法と科学について(クラークの第三法則)
note.com/inkstone/n/n...

30.10.2025 05:19 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》世界観の歴史(銀河鉄道の夜)|inkstone はじめに 《葬送のフリーレン》での世界観(世界設定のことではなくて「世界をどう見るか」)の扱いについて作文しました。宮沢賢治の童話『銀河鉄道の夜』に触れています。 女神様は実在するのか? 《葬送のフリーレン》の世界に女神様(人間のような意思を持った神様)が実在するのかどうかは、現時点(第147話)では確定できません。 神話の時代の描写もあるのですが、これは神話の時代を直接描いたものではなく...

葬送のフリーレン考察
世界観の歴史(葬フリと『銀河鉄道の夜』)
note.com/inkstone/n/n...

28.10.2025 12:54 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
ヒンメル=タイムトラベラー=南の勇者|inkstone 言いたいことは記事タイトルに詰め込みました。『葬送のフリーレン』アニメ第2期の声優が発表されればわかってしまうのだと思いますが。(外していたら済みません。) ヒンメル老化の不思議 『葬送のフリーレン』第1話を読んだ(観た)時に、多くの人が感じたこととして「ヒンメル、老け過ぎでは?」があるのではないでしょうか。 ヒンメルはエーラ流星を待つ間に26歳から76歳になっているので、ある程度老けるの...

ソリテールは七崩賢の魔法について「身体や脳の構造などの生物的な違いから、人類には決して扱えない魔法」だと言っています。(第10巻97話)

シュラハトは七崩賢ではないのですが(魔王の「腹心」)、完全未来視の魔法が七崩賢クラスであることは間違いないと思います。(「人類の中で完璧な未来の予測を実現した者は、私の知る限りでは一人しかいない」とゼーリエが言っている)

ここからも南の勇者の未来視能力は未来視の魔法ではないと考えられます。

南の勇者の未来視能力が魔法とは別の超能力という可能性もなくはないのですが、それは新設定の濫用だと私は感じます。
note.com/inkstone/n/n...

27.10.2025 01:41 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》ヴァイゼの最後/フラーゼ最後の挨拶/ユーベルとフラーゼの感性|inkstone 第147話「英雄のいない地」までのネタバレと、先の展開に関する考察・予想が含まれます。 はじめに 第147話「英雄のいない地」は、物語世界の見方(世界観)を変える内容でした。 第147話 レーヴェ少年(ヘルト)の経験した「二度目の魔法」は一発の魔法が町を瓦礫に変えてしまうという凄まじい破壊力で、しかもそれが制御できないとなると、フランメが「人類の魔法の開祖」となってもたらしたものは本当に「福...

葬送のフリーレン 147話 考察
ヴァイゼの最後/フラーゼ最後の挨拶/ユーベルとフラーゼの感性

ヴァイゼに「二度目の魔法」が使われてグリュックが巻き込まれるのでは?という予想やユーベルとフラーゼに共通する感性について
note.com/inkstone/n/n...

25.10.2025 10:12 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》レーヴェは神話の時代に関する知識をどこから得たか(第147話)|inkstone 第147話「英雄のいない地」までのネタバレと、先の展開に関する考察・予想を含みます。 はじめに 第147話「英雄のいない地」においてレーヴェ(ヘルト)は神話の時代に関する知識を披露しています。神話の時代に世界の法則が書き換えられた(そして魔法(魔力)が生まれた)と。(第147話) 第147話 レーヴェはこの知識をどこから得たのでしょう? この点、ソリテールがレーヴェとほとんど同じことを言っ...

レーヴェは神話の時代に関する知識をどこから得たか
『葬送のフリーレン』(第147話)考察

デンケンは帝国編でも大活躍ですね。ルティーネの出身地に関する伏線も解決できます。
note.com/inkstone/n/n...

24.10.2025 00:14 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》ミリアルデ、聖杖法院へ行く|inkstone 帝国編(第147話)までのネタバレと、先の展開に関する考察・予想を含みます。 はじめに 前回はミリアルデの過去(「皇帝酒」(第8巻69話)のエピソードの前に彼女に何があったのか)について考察しました。 今回は、記事タイトルの通り、「皇帝酒」のエピソードから現在まで(聖杖法院へ行くまで)について考えます。 根拠は少ないため、点と点を想像と物語でつなぎます。ですから、二次創作のようなものか...

ミリアルデが皇帝酒のエピソードの後に修道院に入ってシスターになり、クラフトと出会って、聖杖法院へ行くまでの考察
デンケンとルティーネについても少し #フリーレン
note.com/inkstone/n/n...

23.10.2025 02:15 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》ミリアルデの遠い昔の私の話(第69話「皇帝酒」)|inkstone この記事を読むと、ミリアルデってそんなキャラだったの!?と驚いて、彼女のことを好きになると思います。 第8巻69話「皇帝酒」の読解・考察記事ですが、一部、帝国編の展開予想が含まれます。 はじめに 第8巻69話「皇帝酒」では、エルフのミリアルデが仕掛けた壮大な「暇つぶし」のいたずらとそれに巻き込まれたドワーフのファスとフリーレン達が描かれています。 ミリアルデは大量の「皇帝酒」を地下の遺跡...

デンケンの根回し先と目される聖杖法院のミリアルデの過去(皇帝酒のエピソード)について考察しました

note.com/inkstone/n/n...

22.10.2025 05:08 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

私は元ネタ探しとか、作品外の神話や伝承に当てはめてあれこれ解釈するタイプのいわゆる「考察」はあまりやらないのですが…

ギリシア神話については《葬送のフリーレン》の作者が明確に作中で宣言した上で使っているモチーフだと判断したので言及しています。

おそらく作者サイドからすれば「今更かよ」というくらいには、はっきりと「ギリシア神話を使いますよ」と宣言していると思います。

21.10.2025 07:50 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》神話の時代のストーリーとギリシア神話に関して(第147話)|inkstone はじめに 帝国編(第13巻126話~)についてあれこれ語った上で、神話の時代のストーリーを考えます。 また、《葬送のフリーレン》の着想の元になっているかもしれないギリシア神話について紹介します。 本稿は第147話「英雄のいない地」までのネタバレと先の展開に関する考察・予測を含みます。 帝国編の位置付けをどう理解するか 帝国編で描かれている戦い 帝国編では人類同士の対立が描かれています。...

《葬送のフリーレン》神話の時代のストーリーとギリシア神話に関して

第147話のレーヴェの発言を受けて、神話の時代のストーリを考察しました。ギリシア神話を参考にしています。

note.com/inkstone/n/n...

21.10.2025 02:48 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「ゼーリエ」(Serie)にはドイツ語で「連続」とか「ひと続き」といった意味があるんだけど、その意味をストーリーと関連付けて理解したのはこの考察が初めてじゃないかな?

17.10.2025 05:37 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》フェルンはいつ大魔法使いになるのだろう?|inkstone はじめに フェルンはいつか大魔法使いになると思います。 第7巻60話 フェルンが大魔法使いになることは「人間の時代」(第6巻53話)を象徴する出来事ですから、この想像は特に何の捻りもない自然なものでしょう。 第6巻53話 では、フェルンはいつ大魔法使いになるのでしょう? そして、その時、フェルンは「大魔法使いの地位」と「聖杖の証」を誰から承継するのでしょう? そのことについて考えてみます。 ...

《葬送のフリーレン》フェルンはいつ大魔法使いになるのだろう?(考察)

note.com/inkstone/n/n...

17.10.2025 04:22 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 1
Preview
《葬送のフリーレン》「大魔法使い」制度の仕組みと役割(解説)|inkstone はじめに 《葬送のフリーレン》の物語を理解するために重要な「大魔法使い」の地位に関する仕組みと「大魔法使い」の役割について簡単に説明します。 注意 第147話までのネタバレを含みます。 私の考察に基づく見解です。誤っている(作者の構想と一致していない)可能性は大いにあります。 既存の複数の考察記事の要点を簡潔にまとめたものです。詳細は最後に紹介する記事をお読みください。 ...

《葬送のフリーレン》「大魔法使い」制度の仕組みと役割(解説)

大魔法使いは四人、聖杖の証は四つ。最初に女神様が四つの聖杖の証をゼーリエに授け、ゼーリエが三人の弟子達(ミーヌス、ミリアルデ、フランメ)に一つずつ与えた。フリーレンはフランメの大魔法使いの地位と聖杖の証を承継している。大魔法使いの役割は魔族と戦うことである

note.com/inkstone/n/n...

17.10.2025 04:21 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

これが大魔法使いという地位の仕組みに関するお話。

もう一つ大魔法使いに関して重要なこととして、大魔法使いの役割は何なのか?がある。

16.10.2025 10:24 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

では、他の大魔法使い、特に大魔法使いフランメは何なのか?ということになるね。

前に、聖杖の証は4つあると言った。

女神様が4つの聖杖の証をゼーリエに授けた。

ゼーリエは大魔法使いと認めた弟子達に聖杖の証を一つずつ与えた。それが、ミーヌス、ミリアルデ、フランメというわけ。

16.10.2025 10:21 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

さて、大魔法使いの地位は神話の時代から存在している。

ゼーリエが自分のことをマハトに「神話の時代の大魔法使い」と説明しているからね。

じゃあ、誰が大魔法使いの地位を授けているのか?

ゼーリエが自分で自分にというのは少し考え難い。

となれば、現在明らかになっている設定の範囲で考えると、女神様だろう。

16.10.2025 10:18 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

大魔法使いは以下の4人

ゼーリエ
ミーヌス
ミリアルデ(推定)
フランメ→フリーレン

上3人がシュリットの言っていた「現存する三人」。ゲナウが知らなかったことをシュリットが知っているはずがないのでフリーレンは含まれない。

フリーレンはフランメから大魔法使いの地位と聖杖の証を承継している。

16.10.2025 10:05 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

大魔法使いには定員がある。

これはフリーレンが大魔法使いであることが判明した時に、ゲナウが「最後の大魔法使い」と呼んだことからわかる。

なぜなら、ゲナウは大魔法使いの最後の一人を知らなかった(残りの全員は知っている)わけだから。

では、定員は何人か?

4人だ。

なぜなら、シュリットが言っていた「現存する三人の大魔法使い」+フリーレンだから。

大魔法使いの地位の証である「聖杖の証」は4つしか存在しない。

16.10.2025 09:59 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

人々を助けたり楽しませたりする魔法(魔法が好き)→戦いのための魔法(魔法はほどほど)
というフリーレンとフェルンの変化を自然に延長した先に、レーヴェが経験した殺戮のための魔法(魔法への憎悪)があった。

16.10.2025 01:33 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》第147話「英雄のいない地」感想・考察|inkstone 『週刊少年サンデー』(2025/10/15発売号)掲載《葬送のフリーレン》第147話「英雄のいない地」の感想です。ネタバレと先の展開に関する考察・予想が含まれます。 一つ前の第146話「人類最強の戦士」の感想・考察とそれ以降の最近の記事はこちらです。ネタバレ警告を兼ねて一言紹介します。 第146話「人類最強の戦士」感想・考察 ゼーリエは何者なのか?/大魔法使い四人定員説(第146話)...

《葬送のフリーレン》第147話「英雄のいない地」感想・考察

note.com/inkstone/n/n...

16.10.2025 00:40 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

ゼーリエの思想の変遷はこんな感じ。

神話の時代、魔法が大好きな魔法オタク(コレクター)だった。「誰もが魔法を使える時代」を夢見ていた。

女神様から大魔法使いに任じられて魔族との戦いに明け暮れる。

魔法は「ほどほど」になる。

女神様への信仰を揺るがす事実を知り、魔族との戦いを断念する。「誰もが魔法を使える時代」の理想を放棄する。

現在に至る

11.10.2025 22:04 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》ゼーリエはフランメと同じ夢を見ていた|inkstone ※ネタバレおよび先の展開に関する考察・予想が含まれます。 はじめに 若きゼーリエは「誰もが魔法を使える時代」を夢見る少女でした。 第6巻53話 それはフランメだろう、って? そうです。「誰もが魔法を使える時代」はフランメの夢なのですが、ゼーリエの夢でもありました。 ゼーリエは幼いフランメの「誰もが魔法を使える時代」という「まるで女の子みたいな可愛い夢」を聞いて「虫唾が走った」と言います。(...

ゼーリエはフランメと同じ夢を見ていた(葬送のフリーレン 考察)

現在明らかになっている情報をかき集めてゼーリエの半生を考えた結果です。

ゼーリエの「虫唾が走った」は、フランメに対してではなく自身に対して言った言葉でしょう。

note.com/inkstone/n/n...

11.10.2025 20:55 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

回想シーンで登場するので、そこをアニオリで盛るとか…

11.10.2025 05:37 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》第147話の予想と雑談|inkstone ※ネタバレおよび先の展開に関する考察・予想が含まれます。 第146話の感想・考察と最近の記事はこちらです。 第146話「人類最強の戦士」感想・考察 ゼーリエは何者なのか?/大魔法使い四人定員説(第146話) 大魔法使いたち(ゼーリエの断念、ミリアルデの絶望、ミーヌスの変節) 誰が英雄を殺したか? 誰が大魔法使いを殺すのか?(第146話) フリーレンの早起き、シュタル...

《葬送のフリーレン》第147話の予想と雑談

note.com/inkstone/n/n...

10.10.2025 01:46 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ユーベルはラントを帝国編の任務に「強引にでも連れていくつもり」なんだけど、これはユーベル側の勝手な都合なのか、それともラントは帝都に行くべきだと「ラントのため」を考えているのか。

そこの受け止め方は人それぞれとも言える。

ただ、もし「ラントのため」なら、ユーベルはラントのプライベートを知っていることになるから、ユーベルは試験前からラントを知っていると考えるのが自然だと思う。

08.10.2025 21:46 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
《葬送のフリーレン》恋人?兄妹? なぜユーベルは強引に誘い、ラントは帝都に行くことにしたか?(帝国編考察)|inkstone ※ネタバレと先の展開に関する考察・予想が含まれます。 はじめに ユーベルが帝国編の任務にラントを誘った場面(第13巻126話「新たな任務」)を読んで、二人の関係について考えます。 想像も含む考察で、読解に近く、私も全てについて自信を持っているわけではありません。根拠がある所は根拠を書きます。想像で書いている所はそのことが分かるように書きます。コメント歓迎です。 第13巻126話 なぜユーベ...

恋人?兄妹? なぜユーベルは強引に誘い、ラントは帝都に行くことにしたか?(葬送のフリーレン 帝国編考察)

note.com/inkstone/n/n...

08.10.2025 11:59 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 1
Preview
第146話 人類最強の戦士 / 葬送のフリーレン - 山田鐘人/アベツカサ | サンデーうぇぶり 魔王を倒した勇者一行。 魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。 彼女が”後”の世界で生きること、感じることとは――

146話

www.sunday-webry.com/episode/2551...

08.10.2025 00:16 — 👍 355    🔁 70    💬 0    📌 2

ユーベルって頻繁に北部支部に出入りしてそう。

07.10.2025 03:12 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

@inkstone-suzuri is following 7 prominent accounts