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ゼロモチベーション済東鉄腸(Tettyo Saito)

@gregariousgogo.bsky.social

「千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話」初著書の名前を書けば、もはやプロフィール文不要。仕事の依頼は 0910gregarious@gmail.com からヨロです。

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2026年4月11日(土)13時〜15時 仲西森奈『ホームページ』(本屋lighthouse)刊行記念イベント「記憶みたいな千葉をめぐって ――市川、船橋、幕張、松戸――」 | 本屋lighthouse 【企画概要】仲西森奈『ホームページ』(本屋lighthouse)の刊行記念イベントを開催します。登壇するのは著者・仲西さん、同じく当店出版部から『迂闊 in progress 『プルーストを読む生活』を読む生活』を刊行した丹渡実夢さん、そして『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』(左右社)でデビューした済東鉄腸さん。3人に共通する...

books-lighthouse.com/portfolio/ch...
【お知らせ/RTしてちょ!】2026年4月11日(土)13時〜15時、仲西森奈さんの「ホームページ」刊行記念トークイベント「記憶みたいな千葉をめぐって ――市川、船橋、幕張、松戸――」に出ます!仲西さんと「迂闊 in progress」の丹渡実夢さんと、千葉について語ります!

東京民からも外の人からも、果ては千葉県民からも“ほぼ東京”とか“東京の24区目”とか言われる市川市、そこで33年の時を過ごしてきました。そんな東京とその周縁の狭間ゆえ好き放題言われがちな市川市だからこその視点で千葉を語る!宜しくお願いします!

26.02.2026 14:36 — 👍 10    🔁 15    💬 0    📌 0
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2026年4月11日(土)13時〜15時 仲西森奈『ホームページ』(本屋lighthouse)刊行記念イベント「記憶みたいな千葉をめぐって ――市川、船橋、幕張、松戸――」 | 本屋lighthouse 【企画概要】仲西森奈『ホームページ』(本屋lighthouse)の刊行記念イベントを開催します。登壇するのは著者・仲西さん、同じく当店出版部から『迂闊 in progress 『プルーストを読む生活』を読む生活』を刊行した丹渡実夢さん、そして『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』(左右社)でデビューした済東鉄腸さん。3人に共通する...

books-lighthouse.com/portfolio/ch...
【お知らせ/RTしてちょ!】2026年4月11日(土)13時〜15時、仲西森奈さんの「ホームページ」刊行記念トークイベント「記憶みたいな千葉をめぐって ――市川、船橋、幕張、松戸――」に出ます!仲西さんと「迂闊 in progress」の丹渡実夢さんと、千葉について語ります!

東京民からも外の人からも、果ては千葉県民からも“ほぼ東京”とか“東京の24区目”とか言われる市川市、そこで33年の時を過ごしてきました。そんな東京とその周縁の狭間ゆえ好き放題言われがちな市川市だからこその視点で千葉を語る!宜しくお願いします!

26.02.2026 14:36 — 👍 10    🔁 15    💬 0    📌 0
Como Um Sonho Acordado
YouTube video by Fausto - Topic Como Um Sonho Acordado

youtu.be/XhB7GXUQ18k?...
“Naçao valente”観ました。アンゴラ独立直前、戦いを続ける若いポルトガル人兵士たちを描く1作。監督がアンゴラ系ポルトガル人という植民地主義の狭間にいる存在として、負の歴史を背負い戦争犯罪を描き、担い手の罪の意識を見据えると。描き方もスローシネマにホラーの意匠を交えるってのがまた面白い。

最後に流れる“Como um sonho acordado”(“覚めた夢のように”みたいな?)が凄まじく不穏で締めくくりに全く相応しい。Faustoってアーティストは知りませんでしたが、この方もアンゴラ系ポルトガル人らしくその意味でも作品に適うと。

16.02.2026 13:19 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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Everything Possibbong

open.spotify.com/album/5GDJVi...
Horizontaler Gentransfer / “Everything PossiBBong”聞きました。ドイツの6人組バンドによる2stアルバム。メンバーの多くが韓国/朝鮮にルーツを持ち、K-Popひいては韓国音楽からの影響背負い、かつドイツ語、韓国/朝鮮語、英語、さらにはスペイン語と四語を跨ぎながら、ポップロックを紡ぐ全く独自の音楽性!

ポップながら大衆どころか、この4語が分からないならその世界観を完全には理解できない破格さなのですが、そこにはドイツで移民として生きることの悲哀や怒りがユーモア混じりに描かれると。

23.12.2025 11:47 — 👍 5    🔁 1    💬 0    📌 0
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済東鉄腸の2025年アルバムベスト30!|セクシービースト済東鉄腸 最近思うのは、芸術に触れることにおいて“何に触れるか”じゃあなく“何に触れないか”の方が重要だなということだ。何かに触れないことで時間と空白が生まれた後に、その時間を何を触れることに使い、その空白を何によって満たすのかを考えることができる。少なくとも自分はそういう流れで芸術鑑賞をするようになったので“何に触れるか”ではなく“何に触れないか”こそが先に来る。 音楽もそうだ。人の話をキチンと聞いたう...

note.com/gregariousgo...
済東鉄腸の2025年アルバムベスト30!
noteに新しい記事を書きました。題名通り #2025年ベストアルバム 記事どす。今、私にとって重要なのは“何を聴くか”ではなく“何を聴かないか”なんですよね。私は聴かなくてもいい、皆の言葉を読んでこれを明確にしたうえで私自身の嗜好や興味の赴くままに音楽を聴いていったら、今年のベストはこうなりました。

スロヴェニア、グリーンランド、カーボベルデ、モルディブ、ウガンダ……様々な国や言語の音楽を聴いて紡がれたベストです、皆さんぜひ記事を読んでちょ、そして紹介されてる音楽を聴いてちょ!ヨロです〜

21.12.2025 12:55 — 👍 10    🔁 3    💬 0    📌 0
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Ivona Juka&“Lijepa večer, lijep dan”/不屈の魂、その傍らで - 鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!! 社会主義政権時代、ユーゴスラビアにおいてはパルチザン映画が多く作られていた。パルチザンというのは他国の軍隊による占領支配に抵抗した非正規軍のことであり、ユーゴでは特に枢軸国の支配に抵抗した共産主義者主体の勢力を指している。第二次世界大戦時、迫りくるイタリア軍やナチスドイツに対して果敢に立ち向かったそんな人々の勇姿を娯楽映画として描きだすことによって、社会主義政権にとって在るべき英雄像、在るべき人物...

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Ivona Juka&“Lijepa večer, lijep dan”/不屈の魂、その傍らで
鉄腸ブログ更新。今回はクロアチア!ユーゴスラビアで愛国心を煽る映画制作を強制される最中、同性愛者たちが危険を承知で反抗を繰り広げる様を描くクィア映画を紹介!

今作が印象に残ったのは、前半で同性愛者たちの体制への反抗を描いた後、後半で危機に陥った彼らのために多数派は何ができるのか?という視点へ移る点。多数派が背負う責任、それへの葛藤と善き隣人であることを選び取る勇気が胸に迫る。こうありたいと。

22.11.2025 13:28 — 👍 2    🔁 2    💬 0    📌 0
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Lai Yuqing&“Whisperings of the Moon”/カンボジア、愛は揺れて深まって - 鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!! さて、釜山国際映画祭である。東アジアで最大規模の映画祭なわけだが、ここのプレミア上映作を観ながら思うのは、東京と並んでマジに玉石混交ということだ。今年も幾つも作品をFestival Scope Proで鑑賞したが“これはアカンわ”と思う作品が多かった。だが同時にこういった中規模映画祭で輝く玉のような作品を見つけると、有名映画祭でそういう作品を見つけるよりも大きな感動があったりする。ということで今回...

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Lai Yuqing&“Whisperings of the Moon”/カンボジア、愛は揺れて深まって
鉄腸ブログ更新。今回はカンボジア!故郷のカンボジアに帰ってきたクィア女性が、かつての恋人と再会する姿を描く1作を紹介。

異性愛や家父長制に押し潰される同性愛者の悲恋ものなので“またそういうの?”と思わされる作品ではある。と同時に瑞々しい愛の風景を描く映像詩と、日常に根づいたクィア差別見据える生々しいドラマを、手振れ撮影通じて1つにする手腕は見事で、ゆえのカタルシスも印象的と。

20.10.2025 13:12 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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“Badautojų namelis”観ました。リトアニア独立直後、ソ連軍にテレビ局を占拠された局員たちがハンスト決行……大いなる自由を実現するのは、自分のできること、時にはそれを少しばかり越えることを成す庶民の勇気。その勇気と、それを支えるリトアニア語に寄り添うひたむきな、本当にひたむきな1作。

今作で興味深かったのは“ハンスト”よりも“断食”という言葉を多く使っていたこと。何日も食事せずにいられる人は現実問題それほど多くないわけで、庶民の限界を見据え自分らのやれることとして、健康を明確に損なう餓えまで行く“ハンスト”でなく“断食”という形で抗議すると。ここに作品の姿勢が出ていたというか。

20.10.2025 09:38 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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「アイアン・メイズ/ピッツバーグの幻想」観ました。この映画、何か変。日米貿易摩擦の影響で寂れたラストベルトの町を舞台に、日本人監督が村上弘明を主演の1人に据え芥川の「藪の中」を映画化、そして爆誕する社会派エロティック・ノワール!バブルが産んだキワモノと思いきやB級スリラーとしてツボを抑えながら、証言ごとにキャラの人物像が異なって見える脚本も丁寧で、満足度は相当高い。

何故これ観たかというと、私にとりアニメ映画ベストの1本、ゴキブリが主役の壮絶な反戦映画「ゴキブリたちの黄昏」の吉田博昭が監督だから。監督としてこの2本しか残してないのが心から悔やまれる、職人的技術と独創性を持合わせた人物と感銘。

19.10.2025 09:19 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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「チョコザップで走る、体に触れる」済東鉄腸(映画痴れ者・映画ライター) | DIARIES 編集部注目の書き手による単発エッセイ連載「DIARIES」。今回は『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説…

crea.bunshun.jp/articles/-/5...
広く読まれてほしい素敵なエッセイだった。私は済東鉄腸さんの本を『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』しか読んでいないのだけど、あれは全編に渡ってとてもおもしろかった。「吸血鬼すぐ死ぬ」の2次創作を目にしてキャラクターにルーマニア語を喋らせている描き手に好感を抱いている様子などまさにマイナー言語作家ならではのものだと心温まった。ツイッターを始めた頃に尊敬していたフェミニストたちの大半がトランスヘイターになってしまったと嘆いてるくだりには私も泣いた。

17.10.2025 03:47 — 👍 11    🔁 3    💬 1    📌 0

こんばんは、こちらこそ読者の方にこういった言葉をいただけて光栄です!シビウは正にヨーロッパにおける演劇の中心地として話題になっており、その演劇において日本でも佐々木蔵之介さんがルーマニアの演出家と組んで名を馳せてるわけですが、これを知ってくださっていることに感動しました。ありがとうございます!

俺ルーひいてはこのエッセイが様々な場所に広まってくれればと実際に今活動していることもありまして、正にゆえんさんの呟きこそそれに繋がるような言葉なわけで本当に嬉しいです。私のことお気づかいいただき恐縮です、ゆえんさんもぜひともご自愛くださればと思います。Multumesc、ありがとうございます!

17.10.2025 12:45 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

こんばんは、Twitterでもお話しさせていただいてますが、ここでもこうして私のエッセイについて呟いていただき本当に光栄です!自分の身体を認識していくことはって重要なことですが、認識しなくてもいいよな!と忌避されてるような気がしています。それを日常の中で気づいていくこと、これが2冊目の「クソッタレな俺をマシにするための生活革命」からの問題意識な気がしています。このこころみを“とても良いエッセイ”と言っていただけること、光栄です。ありがとうございます!

17.10.2025 09:06 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

こんばんは、私の最新エッセイお読みいただき感謝です!千葉ルーも読んでくださったということで光栄です。「吸血鬼すぐ死ぬ」のファンの方がルーマニア語学んでくれるの見た時は、本当嬉しかったですね。こういう方々がマイナー言語普及を担ってくれるのやもと希望を持ったと言いますか!

そしてトランスヘイターの下りは、本当悲しかったと言いますか……その姿を反面教師としながら、多数派として差別などに立ち向かう、いわばよりマシな生き方を模索するのが次作「クソッタレな俺をマシにするための生活革命」でした。でこれを読んだ編集者の方がこのエッセイを依頼してくれたと。それがゆえんさんに届いたこと、光栄に思います!

17.10.2025 08:38 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
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「チョコザップで走る、体に触れる」済東鉄腸(映画痴れ者・映画ライター) | DIARIES 編集部注目の書き手による単発エッセイ連載「DIARIES」。今回は『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説…

男性のセルフケア大事っていう話は多いけどその発端として自分の身体を初めて認識していくことはなかなか語られないように思う。とても良いエッセイなのでたくさん読まれてほしい

「チョコザップで走る、体に触れる」済東鉄腸
crea.bunshun.jp/articles/-/5...

15.10.2025 23:43 — 👍 23    🔁 12    💬 1    📌 2

sayusha.com/books/-/isbn...
このCREAエッセイの波に乗りここでも宣伝。去年「クソッタレな俺をマシにするための生活革命」というエッセイ集出しました。1冊目の反響から社会に出ざるを得なくなった私が脱引きこもりをやっていくとともに、フェミニズムやクィア理論の助けを借りながらよりマシな男性像、多数派男性像を模索する、いわば“脱引きこもり男性学”の記録です!

有害な男性性だとかケアだとかセルフネグレクトだとかそういう概念をいかに自分の言葉で語っていき、そしてフェミニズムやクィア理論をいかに日常にこそ根づかせるかを探求しております。Blue Skyの皆さんもぜひ読んでちょ!

15.10.2025 15:12 — 👍 11    🔁 6    💬 0    📌 1
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「チョコザップで走る、体に触れる」済東鉄腸(映画痴れ者・映画ライター) | DIARIES 編集部注目の書き手による単発エッセイ連載「DIARIES」。今回は『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説…

crea.bunshun.jp/articles/-/5...
【お知らせ!/RTしてちょ】済東鉄腸、今回何とCREAにてエッセイ/こころみ書かせていただきましたァん!題して“チョコザップで走る、体に触れる”、#クソ俺 からチョコザップに通い続ける中で気づいた自分の体の愛し方についてです。

私なりの問題意識として、他人、特に女性に頼らずに自分の精神や肉体をケアする、私の言葉で“看る”ことができないか?というのがありました。ここにおいて今回の看る相棒となってくれたのが、チョコザップとランニングマシンでした。私なりの男性学のこころみ、読んでちょ!そしてありがとう、チョコザップ!

15.10.2025 12:42 — 👍 22    🔁 15    💬 0    📌 1
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鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!! 映画痴れ者/ライター済東鉄腸のブログ。日本では全く観ることができない未公開映画について書いてます。お仕事の依頼は 0910gregarious@gmail.com へ

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Lucía G. Romero&“Casi septiembre”/9月が近づく、愛はどこへ行く?
鉄腸ブログ更新。スペインの労働者階級を描いた作品は意外と少ない印象がありますが、その階級にも当然いる少数派の人々、例えばキューバ系やレズビアンといった多様な人々が生活する様を活き活きと描きだす新鋭による短編2作を紹介!

父からその暴力性を引き継いでしまったのではないかという恐怖、都市と地方の距離感ゆえに愛することを躊躇してしまう臆病さ、そういった普遍的な感情を見据えているのが特徴かなと。今後注目の監督です!

15.10.2025 11:40 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0
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Lucía Aleñar Iglesias&“Forastera”/マヨルカ島、母と祖母とそして私と - 鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!! さて、マヨルカ島である。この島はスペインの東、地中海西部のバレアレス海に浮かぶ島である。メノルカ島やイビサ島と並んで観光名所として名高い場所であり、地中海の宝石と呼ばれるほどに風光明媚な土地でもある。ここを舞台にした作品は日本においてNetflixで配信された「愛しい人から最後の手紙」などなど様々な作品があるが、今回はその中でも最も新しいだろう、カタルーニャ映画界の新鋭Lucía Aleñar I...

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Lucía Aleñar Iglesias&“Forastera”/マヨルカ島、母と祖母とそして私と
鉄腸ブログ更新。突然この世を去った祖母の記憶に取り憑かれる少女を通じ、3世代の女性たちのそれぞれの考えと、それゆえの対立を描く幽霊譚を紹介。

この映画の興味深いところは、祖母のように一生を家庭に捧げるというのも考え難いが、母のように仕事を最優先として家族を蔑ろにすることもまた許せない少女の姿を通じて、フェミニズムと幽霊譚を融合している部分。東京のユース部門でぜひ上映してほしかった逸品。

10.10.2025 14:15 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
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鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!! 映画痴れ者/ライター済東鉄腸のブログ。日本では全く観ることができない未公開映画について書いてます。お仕事の依頼は 0910gregarious@gmail.com へ

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こう多数派の特権は“差別されることを気にせずに済む”ことと申しますが、裏を返せばその余裕があるからこそ差別を気にせず色々な行動ができる、色々なものに触れその紹介ができるってのが多数派の状況としてあると。

私としてそこからノブレス・オブリージュを堂々と果たす人が生まれて然るべきと思う。まあ“ノブレス〜”はそんなん貴族が成すべきことで一般人がやることではない(笑)と冷笑されがちですが、例えその一般人にもその“特権ある者の義務”の中で果たせる何かは確かにあるはず。私としては鉄腸ブログがこの一端を担えていればと思います。

08.10.2025 13:38 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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Philippe Talavera&“Kapana”/ナミビア、煌めく愛と希望と - 鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!! さて、ナミビアである。この国にはカパーナと呼ばれるソウルフードがある。屋台で提供される、客の目の前で牛肉を切って鉄板で焼くというなかなか豪快な焼肉の一種である。ナミビアの人々は昼食としてこれを食べたり、夜にはアルコールと一緒にこれをかっくらうなどカパーナはその日常に深く根ざしているわけである。さて今回はこのカパーナを通じて惹かれあう2人の男を描きだした2019年制作のナミビア産ゲイ・ロマンス、Ph...

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Philippe Talavera&“Kapana”/ナミビア、煌めく愛と希望と
最新の記事。ナミビアのソウルフードであるカパーナを通じて絆を深める男性たちを描いたナミビアのゲイ・ロマンス映画を紹介!

今作で個人的に印象に残ったのが、片方の男性がHIV陽性なのですが、例え陽性でも抗HIV薬を飲みゴムを着けるなどでセーファーセックスをすればエイズ感染は避けられるのを劇中で愚直に伝えること。例えロマンス映画としてテンポが乱れようとこれをキチンと伝えるのに時間費やすのに作り手の真摯さを見る。

08.10.2025 12:44 — 👍 6    🔁 1    💬 0    📌 0
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鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!! 映画痴れ者/ライター済東鉄腸のブログ。日本では全く観ることができない未公開映画について書いてます。お仕事の依頼は 0910gregarious@gmail.com へ

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実は私、自身の映画ブログである鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!!においてここ2ヶ月で新しい記事を60本ほど書いたのですが、クィアであったり少数言語/民族であったり世界が見過ごしてしまう少数派を描いた作品を多く紹介しながら、そういう映画を一番に知ってほしい、例えば当事者の方なんかはTwiterよりもやはりBlue Skyの方がいるなということに思い至りました。なのでこっちで今まで紹介してきた作品について呟くとともに、これからも新しい作品を紹介していきたいと思うので宜しくお願いいたします!

08.10.2025 12:30 — 👍 7    🔁 2    💬 0    📌 0
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Dužan Duong&“Letní škola, 2001”/チェコとベトナム、狭間に生きて - 鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!! チェコにはスロバキア人やウクライナ人といったスラブ系民族に次いで、実はベトナム人たちが多く住んでいる。人口数に関しては記事によってまちまちだが、この記事によればチェコの総人口の1%を占める約10万人ものベトナム人が住んでいるらしい。ヨーロッパにおけるベトナム人移民居住国ランキングでもドイツと旧宗主国のフランスに続く人口数を誇っており、2013年にはチェコの少数民族として正式に認められているほどだ。...

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Dužan Duong&“Letní škola, 2001”/チェコとベトナム、狭間に生きて
鉄腸ブログ更新。チェコにはベトナム人移民が多く住んでいるんですが、2つの国の狭間で生きる人々を描く1作を紹介!

“今作はこうして犯罪スリラー、子供映画、ゲイ・ロマンス、家族劇といったジャンルを行き交い物語が展開していく。このジャンルの複層性を通じベトナム人、障害者、ゲイといった少数派(中略)が、このチェコにおいてどう生きていくのか、生きていかざるを得ないのかという光景を監督は鮮やかに描く”

08.10.2025 12:19 — 👍 2    🔁 2    💬 0    📌 0

「ブラックバッグ」マジで90分の全て性的なほのめかしだけでできた前戯のような映画で、ご丁寧に最後に本番して“今までの全部、お前らの前戯でしかなかったんかい!?”と観客に分からせると。何か変わったように見え、結局は別の性愛を中心に回るだけという突き放しにソダーバーグの冷笑、その真骨頂を見た。

01.10.2025 10:32 — 👍 5    🔁 5    💬 0    📌 0
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「ブラックバッグ」観ました。犬も喰わねえ痴話喧嘩、人はこれをどこまで格調高く描けるか?ソダーバーグはこの挑戦を通じて、性愛における多数派、異性愛/Alloセク&ロマ/モノガミーの人々がその規範に自分から縛られイカれていく様を描く。この映画は性愛を中心に回る世界への、極上の冷笑。痺れた。

これほど全編無駄にエロくかつ台詞の全てがセックスのほのめかしみたいな映画観たことない。あまりに性愛が過剰すぎてaro/aceの作り手が“映画だから誇張してるけど実際現実もこんくらい性愛規範ヤバイよな、な!?”って勢いで作ったんかと思うレベル。これ本当は、友達とビール飲んで爆笑しながら観るキャンプ映画なんでは?

01.10.2025 10:30 — 👍 19    🔁 11    💬 1    📌 0

いや本当、怖いんすよ……そういう保守的なことやった末に流れるエンドクレジットの曲とか、ラスボスに貪りつくされてみんなで一緒に死にましょう!という集団自決みたいな歌詞の曲で、後で歌詞確認してゾッとしましたし。表向き陽でいつものマーベルなので、底が知れない不気味さがありますね。考えすぎな気もするんですが、でもいや〜怖い映画でしたね……

26.07.2025 13:44 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

私はスターシップ・トゥルーパーズ系だと思いましたね、じゃなきゃあの保守性は怖いくらいですよ……!ただ本編内でその作風が意図的かどうか分からないままに、次回作は1年半後のアベンジャーズ新作という感じなので、なかなかタチ悪いですね。ずっと宙吊りなわけで。昨日観てから正直マジでずっとゾワゾワしてます、何だったんだアレは……

26.07.2025 10:51 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」観ました。善きヒーロー、善き親、善き隣人。そう在ろうとする善意が、地獄への道を舗装しているのかもしれない……陽気なレトロフューチャーの裏側に数多のシビアな選択と、そして大いなる禍根。

見てくれから想像できない、戦争時の個と公の倫理をめぐる作品でビックリ。加えて今作のテーマで何よりデカいのは“軍事動員”そのものでは。科学や科学者、民間人、子供、家族というイメージ……主人公たちの活動と並んで灯火管制、民間人の防空壕避難なども描かれ、大戦時のアメリカのifがここにある。

久々にゾッとする不穏な映画を見た。しかしそれがマーベル映画とは……いや怖えって。

25.07.2025 06:02 — 👍 8    🔁 1    💬 0    📌 0

そうですね〜、出版もそうですけどクローン病もデカいイベントでしたね。一時期40kgも体重減りましたし……マージで色々ありました。私もがむしゃらにやってきて成長したのかもよく分かんないままここまで来ましたが、まあ少なくとも確実に体は小さくなりましたね(笑)お互い色々あるでしょうが、まあボチボチマイペースに進んでいきましょう〜ぜひまたどっかで会いましょう、Blue Skyは結構トレンディハウス組集ってるっぽいですし予定合わせていつか会えそうな気が、します!

04.07.2025 14:05 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

そうなんです、結構長いです!いやはや文章大好きという言葉、嬉しいです。そういった声援のおかげで、今も私書き続けたりできているので!最新だと7/7発売の文學界にエッセイが載るので、宜しければチェックしてくだされば光栄です。ということで今後も頑張っていくんで、何卒宜しくお願いします〜

04.07.2025 06:11 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

ふじおさん、こんにちは。いやああの頃が本当懐かしいですよね。映画や文学の知識はあそこでこそ深まりましたし、引きこもり時代はあの繋がりが外に出るきっかけにもなってたし、かけがえない思い出ですわ。本当楽しかったですね……トレンディハウスのメンバーで本出す前後で会えた人、かじろーさん、nardogさん、きろっきょーさんくらいなので、本当みんなに会いたいですね〜ふじおさんともぜひ会いたいですわ、そしてみんなに本を出してからの激動の人生を語りたい(笑)

04.07.2025 05:49 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0